東海道五十三次(第八回目：関宿・亀山宿）

2018年01月20日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 13.9km
• 登り: 22m
• 下り: 122m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 2:06
• 合計: 6:02

10:15 スタート地点
10:45 10:48 筆捨山風景
11:23 12:10 西の追分（昼食）
12:49 13:26 関宿（地蔵院）
13:43 13:55 東の追分
14:44 14:50 布気皇館太神社
15:12 15:25 野村一里塚
15:32 15:40 京口門跡
16:17 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス

往）復）京都駅南口：団体バスターミナル

コース状況／危険箇所等

問題は、ありません

写真

(本日のコース）

1/20 10:06

「鈴家峠自然の家」で12kmへの準備体操

1/20 10:23

（関のマンホール：蓋）

1/20 10:25

1/20 10:26

(坂下の町並み）

1/20 10:28

（季節は一歩進みました）

1/20 10:29

「鈴鹿川」
（今日はこの流れと一緒です）

1/20 10:47

（鈴鹿川の蛇行で廃道になった旧東海道）

1/20 10:39

（鈴鹿川の蛇行：手前から突き当り右折）

1/20 10:49

（筆捨山と狩野元信について解説）

1/20 10:48

「筆捨山」

1/20 11:04

「常夜灯」

1/20 11:05

1/20 11:12

「転石」

1/20 11:15

1/20 11:20

（春近し？？）

1/20 11:22

（せきに入った）

1/20 11:23

「西の追分」
（関宿の入り口）

1/20 11:24

（今日のバスは京都新聞の看板バスです）

1/20 11:31

「昼食」

1/20 11:45

🚻

1/20 11:47

（これから 江戸から明治に建てられた『重要伝統的建造物群保存地区』に入ります）

1/20 12:14

（電柱がありません）

1/20 12:15

「伝統的建造物」の証です

1/20 12:16

「郵便局」

1/20 12:16

1/20 12:17

1/20 12:21

「福生山：長徳寺」

1/20 12:22

（案内人推奨風景）

1/20 12:23

1/20 12:25

（格子戸-1）

1/20 12:26

（格子戸-2）

1/20 12:26

（格子戸-3）

1/20 12:26

（この景色もなかなかです）

1/20 12:27

（関町）

1/20 12:29

「地蔵院」
（関の地蔵さま）

1/20 12:29

（関宿はこの地蔵尊の門前町として栄えた）

1/20 12:29

（現地ガイドの説明）

1/20 12:30

（服部半蔵の流れをくむ ”銘菓関の戸”のご主人 服部泰彦氏）

1/20 12:31

（ガイド談_初期の本堂：今は愛染堂）

1/20 12:32

「一休さん」

1/20 12:35

（ガイド談_左の建物から順に「江戸/明治/大正/昭和」と並ぶ）

1/20 12:37

1/20 12:38

「？？？」

1/20 12:40

「高札場」
（ガイド談_忠実に再現）

1/20 12:42

「道路元標」

1/20 12:45

（カルタで特徴を表していて興味深い）

1/20 12:43

「庵看板：銘菓関の戸」
（江戸に向かっては”漢字”）

1/20 12:44

（京に向かっては”ひらがな”）

1/20 12:47

「宝珠窓」

1/20 12:46

（ガイド談_建屋に”火”を表す宝珠は珍しい）

1/20 12:46

（ガイド談_漆喰窓が左右非対称は江戸の縁起物）

1/20 12:49

「起屋根」

1/20 12:48

（屋根に丸みがある）

1/20 12:49

「伊藤本陣跡」

1/20 12:50

1/20 12:51

1/20 12:51

「江戸から百六里」
（413km）

1/20 12:54

（百六里庭の展望台より）

1/20 12:55

（庭-1）

1/20 12:55

（庭-2）

1/20 12:56

（庭-3）

1/20 13:05

「虫籠窓」

1/20 13:05

（この格子窓を呼ぶ）

1/20 13:05

(雰囲気の良い街並み)

1/20 13:29

（昔の置屋）

1/20 13:30

（今 甘味処）

1/20 13:33

「御馳走場」

1/20 13:32

（ガイド談_位の高い方を村人がお出迎えした場所）

1/20 13:35

1/20 13:36

1/20 13:42

「関の一里塚跡」

1/20 13:46

1/20 13:42

「東の追分」
（伊勢別海道が分岐）

1/20 13:43

「鳥居：伊勢神宮の鳥居」

1/20 14:03

（丁度 JRが来ました）

1/20 14:15

（鈴鹿川が大河になりました）

1/20 14:28

「太岡寺畷」

1/20 14:40

（亀山）

1/20 14:42

1/20 14:44

「布気皇館太神社」
🚻

1/20 15:12

『史跡：野村一里塚説明』

1/20 15:12

「史跡：野村一里塚」
（現存する東海道の一里塚でも最も見事）

1/20 15:24

「究境山：光明寺」

1/20 15:25

1/20 15:26

（伊勢うどん）

1/20 15:26

（_食べたかった）

1/20 15:29

広重の「京口門から」の図はこの地から描いたとか

「亀山に過ぎたるもの」とうたわれるほど豪華だった京口門を描いたもの

1/20 15:32

「京口門跡」

1/20 15:43

「桝屋」

1/20 15:47

亀山城の「多門櫓」

（スタンプが九つになった）

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

miya72

この”あるき旅”に参加し はじめて雨マークのない絶好の日となりました。
GPS機器が不調で出発（坂之下街）から2km程記録が取れていなかった
関宿：電柱がない様に見える街並みを実現（電柱設置の工夫）
　　　覚えるのが難しい”部位・名称”を関宿カルタで紹介
　　　銘菓 関の戸　ご主人の現地ガイドが素晴らしい
　　　「関西・関東」の発祥の地を知ったこと
　　　野村の一里塚に感激した