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Yamareco

記録ID: 1365054
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ハイキング
近畿

矢頭山・・・山が初めてだという友人と故郷の山に登る

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
4.0km
登り
536m
下り
546m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
1:00
合計
3:47
12:25
27
スタート地点
12:52
12:55
5
不動滝
13:00
13:00
8
不動休憩小屋
13:08
13:10
37
椿小屋
13:47
13:47
11
涌水場分岐
13:58
13:59
9
大日展望台
14:08
14:08
4
牛ヶ嶺
14:12
14:12
13
風尾ヶ嶺
14:25
15:19
8
15:27
15:27
41
地蔵岳
16:08
16:08
4
仁王峠
16:12
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自動車で矢頭中宮キャンプ場に駐車。12:30の到着時先行と思われる自動車1台あり。中宮までは曲がりくねった1台分の車幅の道。
コース状況/
危険箇所等
○矢頭中宮キャンプ場〜不動休憩小屋
  林道風の傾斜のゆるい容易に歩ける道。不動滝に降りるところのみ
  沢側が切り立った急な坂。滝壺の左上に岩に彫られた石仏がある。
○不動休憩小屋〜椿小屋
  水のほとんど無い沢に沿って2度ほど渡渉してゆったりと登る。
○椿小屋〜大日拝展望所
  椿小屋を過ぎると短い林道を歩き終点から山道になる。砂防ダムを
  右に見ながら左に行くとそこから急登が待ち構えている。時折
  傾斜が緩くなるところがあるが、大日拝展望所の前など急登が
多い。
○大日拝展望所〜矢頭山頂
  展望所と書かれているが、木が伸びたためかいつもながら、北の
  少しの方向以外ほとんど展望はない。大日拝展望所から吊尾根を
  下りロープがサイドに張られた強い傾斜の岩で出来た道を3点
  支持で登る。つま先をかけるところが岩に掘られていてロープは
  不要。
○矢頭山頂~仁王峠(矢頭峠)
  殆どが斜度の強い下りで前半は木の根または岩の露出した路面。
  後半は階段となっている。殆どのところにロープが右側に張ら
  れている。
○仁王峠〜矢頭中宮キャンプ場
  トンネルが開通したため殆ど自動車が通らなくなり枯れ葉が
  路上に多い舗装路を600mほど下る。
駐車地点にある「矢頭の大杉」が迎えてくれる。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
1/21 12:38
駐車地点にある「矢頭の大杉」が迎えてくれる。
案内看板。御峰までに、牛ヶ嶺、不動ヶ嶽、風尾ヶ嶽の3つのピークがあるという図。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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案内看板。御峰までに、牛ヶ嶺、不動ヶ嶽、風尾ヶ嶽の3つのピークがあるという図。
矢頭山は役の小角が1260余年前に開いたとこの文章にある。これが書かれてから10年経ったら1270余年前になると思うがずっと変更されていないのでは?。調べると文武天皇の即位は西暦697年から707年頃の人なので今から1320年ぐらい前とかなり差がある。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 12:38
矢頭山は役の小角が1260余年前に開いたとこの文章にある。これが書かれてから10年経ったら1270余年前になると思うがずっと変更されていないのでは?。調べると文武天皇の即位は西暦697年から707年頃の人なので今から1320年ぐらい前とかなり差がある。
駐車場に先行者と思われる車1台、周回なのか会わずに帰りには車は無かった。
2018年01月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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駐車場に先行者と思われる車1台、周回なのか会わずに帰りには車は無かった。
舗装路よりの登山口。
2018年01月21日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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舗装路よりの登山口。
沢の左上を走る綺麗な道を歩くと不動滝の表示がある。滝に行くために右に下る。
2018年01月21日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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沢の左上を走る綺麗な道を歩くと不動滝の表示がある。滝に行くために右に下る。
不動滝の左の岩に彫られた仏像2体。
2018年01月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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不動滝の左の岩に彫られた仏像2体。
不動滝。この写真の中心よりやや左寄りの岩の垂直面に仏像が写っている。
2018年01月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
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不動滝。この写真の中心よりやや左寄りの岩の垂直面に仏像が写っている。
不動滝から元の林道に戻りすぐに不動休憩小屋が見えてくる。
2018年01月21日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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不動滝から元の林道に戻りすぐに不動休憩小屋が見えてくる。
不動休憩小屋からは谷を進み殆ど水の無い沢を2回ほど渡渉する。
2018年01月21日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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不動休憩小屋からは谷を進み殆ど水の無い沢を2回ほど渡渉する。
しばらく歩くと椿小屋に到着。暑くなったので、アウターを脱ぎ、ミッドレイヤーのベントを開く。
2018年01月21日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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しばらく歩くと椿小屋に到着。暑くなったので、アウターを脱ぎ、ミッドレイヤーのベントを開く。
仁王峠から椿小屋に通じる林道の終点。左の林にあるピンクのテープを頼りに登っていく。ここから再び本格的な登山道になる。
2018年01月21日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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仁王峠から椿小屋に通じる林道の終点。左の林にあるピンクのテープを頼りに登っていく。ここから再び本格的な登山道になる。
すぐに分岐が現れるのでここを右の「御峰」と表示された方に行く。以前間違えて真っすぐ進み大変な事になった記憶が過る。
2018年01月21日 13:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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すぐに分岐が現れるのでここを右の「御峰」と表示された方に行く。以前間違えて真っすぐ進み大変な事になった記憶が過る。
手前の分岐を右に行くと右手に砂防ダムが見える。砂防ダム方向には行かずにここを左に折れ木の間の結構急な尾根道を登っていく。
2018年01月21日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 13:20
手前の分岐を右に行くと右手に砂防ダムが見える。砂防ダム方向には行かずにここを左に折れ木の間の結構急な尾根道を登っていく。
2018年01月21日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 13:26
丸い岩が載ったような大岩。ここを右に巻く。
2018年01月21日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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丸い岩が載ったような大岩。ここを右に巻く。
このルートには所々の小ピークに木のベンチが設置されているが、かなり傷んでいる。
2018年01月21日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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このルートには所々の小ピークに木のベンチが設置されているが、かなり傷んでいる。
ロープのある急登
2018年01月21日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ロープのある急登
数少ない展望が少し開けたところ、白山ヴィレッジゴルフコースが見えているか?
2018年01月21日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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数少ない展望が少し開けたところ、白山ヴィレッジゴルフコースが見えているか?
涌水場と書かれた方向にピンクのテープが伸びている。ここから小原の方に行ければ面白いが
2018年01月21日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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涌水場と書かれた方向にピンクのテープが伸びている。ここから小原の方に行ければ面白いが
涌水場左の表示。時間がないのでここは直進する。
2018年01月21日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 13:47
涌水場左の表示。時間がないのでここは直進する。
ここではよく見る傷んだベンチ
2018年01月21日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ここではよく見る傷んだベンチ
ベンチの近くで、左側にテープのある道が分岐していた。進むとどこに行くのだろう。国土地理院の地図には道はなし。
2018年01月21日 13:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 13:50
ベンチの近くで、左側にテープのある道が分岐していた。進むとどこに行くのだろう。国土地理院の地図には道はなし。
牛ヶ嶺(大日拝展望所)直前のロープのある急登。
2018年01月21日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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牛ヶ嶺(大日拝展望所)直前のロープのある急登。
牛ヶ嶺(大日拝展望所)
2018年01月21日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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牛ヶ嶺(大日拝展望所)
牛ヶ嶺の次の小ピーク、順番で行くと不動ヶ嶽の筈だが表示はピンクのテープに書かれた「河村山」のみ
2018年01月21日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 14:08
牛ヶ嶺の次の小ピーク、順番で行くと不動ヶ嶽の筈だが表示はピンクのテープに書かれた「河村山」のみ
痩せ尾根
2018年01月21日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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痩せ尾根
次の小ピークが風尾ヶ嶽680m
2018年01月21日 14:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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次の小ピークが風尾ヶ嶽680m
風尾ヶ嶽と御峰の間の吊尾根を過ぎると登山道が岩盤の上を通過するようになる。ロープが張ってあるが、岩に窪みが作られていてロープ無しの3点支持で容易に登ることができる。
2018年01月21日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 14:18
風尾ヶ嶽と御峰の間の吊尾根を過ぎると登山道が岩盤の上を通過するようになる。ロープが張ってあるが、岩に窪みが作られていてロープ無しの3点支持で容易に登ることができる。
頂上北向き
2018年01月21日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 14:25
頂上北向き
頂上は広くなっており祠がある。ここでしばし昼食休憩とドローン撮影を行った。離陸着陸に必要な木のないエリアが狭く、強風でドローンをロストする危険があったので早々と中止したので満足な動画は得られず。
2018年01月21日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 14:25
頂上は広くなっており祠がある。ここでしばし昼食休憩とドローン撮影を行った。離陸着陸に必要な木のないエリアが狭く、強風でドローンをロストする危険があったので早々と中止したので満足な動画は得られず。
ここでコンロを使って湯を沸かしてOzaoza555さん持参のカップラーメンとおにぎり、カフェオーレを頂いた。
2018年01月21日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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ここでコンロを使って湯を沸かしてOzaoza555さん持参のカップラーメンとおにぎり、カフェオーレを頂いた。
左端に局ヶ岳、枝と枝の間に栗ノ木岳、その右は修験業山、その右の起伏の少ない山が三峰山。
2018年01月21日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 14:58
左端に局ヶ岳、枝と枝の間に栗ノ木岳、その右は修験業山、その右の起伏の少ない山が三峰山。
真ん中の一番奥が大洞山、その右に伊賀富士と呼ばれる尼ヶ岳。
2018年01月21日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 14:59
真ん中の一番奥が大洞山、その右に伊賀富士と呼ばれる尼ヶ岳。
空腹を満たしたので、下山。
2018年01月21日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:19
空腹を満たしたので、下山。
気温は6℃と暖かい。
2018年01月21日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:20
気温は6℃と暖かい。
急な下りが続く。
2018年01月21日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:22
急な下りが続く。
頂上(御峰)の次のピークが地藏岳。おなじみの「イセAOKI」さんは北峰と記しています。
2018年01月21日 15:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:27
頂上(御峰)の次のピークが地藏岳。おなじみの「イセAOKI」さんは北峰と記しています。
この少し前でOzaoza555さんのスピードが落ちてきた。尋ねると左膝関節が痛むとのこと。登りや平地は痛みがない。ストックやロープを利用して左脚の負荷を減らしゆっくり歩いて、なんとか下山してもらうことにした。
2018年01月21日 15:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 15:30
この少し前でOzaoza555さんのスピードが落ちてきた。尋ねると左膝関節が痛むとのこと。登りや平地は痛みがない。ストックやロープを利用して左脚の負荷を減らしゆっくり歩いて、なんとか下山してもらうことにした。
皮肉にもOzaoza555さんの足の痛みに鞭を打つように激下りが続く。
2018年01月21日 15:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:42
皮肉にもOzaoza555さんの足の痛みに鞭を打つように激下りが続く。
ここまでは根の張った道か岩が露出した道だったが、ここからは階段が殆どとなる。階段も痛む膝に辛い。
2018年01月21日 15:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:43
ここまでは根の張った道か岩が露出した道だったが、ここからは階段が殆どとなる。階段も痛む膝に辛い。
峠まであと140m、もう少し。この頃になると痛みにくい歩き方をマスターしたそうで、歩行速度が上がった。
2018年01月21日 15:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:56
峠まであと140m、もう少し。この頃になると痛みにくい歩き方をマスターしたそうで、歩行速度が上がった。
2018年01月21日 15:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 15:58
舗装路が見えた。
2018年01月21日 16:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1/21 16:07
舗装路が見えた。
舗装路まで降りたところで、駐車場まで700m程度走って車を取って戻ってきた。
2018年01月21日 16:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/21 16:08
舗装路まで降りたところで、駐車場まで700m程度走って車を取って戻ってきた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

思い起こせば子供時代を含めると5度目の矢頭山。写真撮影目的で山登りを始めたいOzaoza555さんの依頼で彼の午前の用が済んでから、矢頭キャンプ場に向かった。今の季節、見どころは少ないがOzaoza555さんの故郷の山ということで、自然に感動していて来て良かったと思えた。残念なことは膝に不調を来たしたこと。ペースが少し速すぎたこと、準備体操をしなかったのが原因かもと反省。

今度はもっと感動できる山に一緒に行こう。先週の霊仙山だったら最高だっただろう。

山頂での空撮動画です。


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コメント

矢頭山でしたか〜
こんばんは、nagsky さん。
お近くの山って言うのは矢頭山だったのですね。
今日は天気も良くて、風も無く最高の一日だろうな〜、
って思ってたら、結構な強風だったみたいですね。
でもドローンの映像綺麗に撮れてますよ、
風が有っても、余り映像はブレ無いのがビックリ!
少し遠望は霞んでいるようですが、
頂上の様子もよく解りました〜。

矢頭山も初めての山登りの方には少し大変だったようで・・・
帰りのルートは激下りでものね。
私も前に低山なので散歩気分で行って、
道迷いや、激下りにはビックリした思いが有りますよ。
矢頭山から髭山へも行けるようなので、
もう一度私も行って見ようと思ってます。
ご苦労様でした。
2018/1/22 2:01
Re: 矢頭山でしたか〜
mildpapaさん、おはようございます。
多分、朝のうちは良かったのでしょうが
午後はやや崩れぎみで霞んでいました。

ドローンのにはカメラの姿勢制御をする
ジンバルというものが付いているの
ですがこの機能が高度に働いています。
ビデオの最初の方で画面左に赤いものが
チラチラ見えますが、これは本体が風で
強く揺すぶられたため、ジンバルが
大きく動いてカバーが映りこんだ
ものです。強風注意のコーションが
ずっと出ていたので早めに降ろしました。

矢頭山から髭山に至るルートは面白そう
ですが、あまり歩かれてないので荒れて
いそうです。P716だと思いますが、北側
の斜面が伐採されていて展望が良さそう
です。ただピストンはしんどそうなので
片道にしたいですね。

Oさん、大丈夫だったか連絡してみます。
2018/1/22 8:01
大丈夫です〜
初登山勉強になりました。
山の天候、気温の変化時の対応、自身の体調、その他状況によって様々なことを考えて登るんだということ。
次回は準備体操しないとだめですね。
nagskyさんご迷惑とご心配をお掛けしてごめんなさい🙇‍♂️
膝の調子も今日はすっかり良くなっていたのが、不思議です。
また山へ行きたくなる気持ちがわかります。
次回はロケーションの良いところへ行きたいですねー📷
またご一緒しましょう!よろしくお願いします🤲😊
2018/1/22 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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