記録ID: 1366479
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
降雪直後ノートレースの北横岳
2018年01月23日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:12
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 762m
- 下り
- 291m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:35
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 6:11
12:11
ゴール地点
今日は北横岳へ行ってきました。
本当は天狗岳に行こうと思っていましたが昨日の豪雪と暴風の予報になっていたので計画変更しました。
登山口に向かう最中(前泊)は雪の影響で事故が起きていたり、大渋滞したりと大分影響が出ていました。
朝早目に起床し登りはロープウェイを使わずに歩いて登りました。
チェーンスパイクでも行けそうでしたが訓練のために12本爪アイゼンを最初から装着しました。
昨日の雪でトレースは全て消えていたため、少々苦労しました。
風も吹き荒れていたため自分のトレースも帰りには半分くらいは消えていました。
気温は−10℃ちょっとでしたが立っていられないくらいの風が吹き荒れていたため体感温度はかなり低く感じました。
顔など皮膚が露出している部分はすぐに感覚がなくなってきました。
下山は風もどんどん強くなっていたためロープウェイを使用しました。
山頂駅に数名登山者らしき人達がいましたが、坪庭周辺を歩いたような感じでしたので北横岳まで行ったのは私一人だったかもしれません。
北横岳は初心者向けの山として紹介されていますが、条件によって難易度が大きく事を実感しました。
北横岳ヒュッテも予約客が居ないときは営業していないので注意が必要です。
本当は天狗岳に行こうと思っていましたが昨日の豪雪と暴風の予報になっていたので計画変更しました。
登山口に向かう最中(前泊)は雪の影響で事故が起きていたり、大渋滞したりと大分影響が出ていました。
朝早目に起床し登りはロープウェイを使わずに歩いて登りました。
チェーンスパイクでも行けそうでしたが訓練のために12本爪アイゼンを最初から装着しました。
昨日の雪でトレースは全て消えていたため、少々苦労しました。
風も吹き荒れていたため自分のトレースも帰りには半分くらいは消えていました。
気温は−10℃ちょっとでしたが立っていられないくらいの風が吹き荒れていたため体感温度はかなり低く感じました。
顔など皮膚が露出している部分はすぐに感覚がなくなってきました。
下山は風もどんどん強くなっていたためロープウェイを使用しました。
山頂駅に数名登山者らしき人達がいましたが、坪庭周辺を歩いたような感じでしたので北横岳まで行ったのは私一人だったかもしれません。
北横岳は初心者向けの山として紹介されていますが、条件によって難易度が大きく事を実感しました。
北横岳ヒュッテも予約客が居ないときは営業していないので注意が必要です。
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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