記録ID: 1366798
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積雪期ピークハント/縦走
甲信越
木曽駒悪天候で行けず森屋山へ(海外からのゲストと山行)
2018年01月24日(水) [日帰り]
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その他6人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:46
- 距離
- 4.5km
- 登り
- 390m
- 下り
- 390m
コースタイム
天候 | 雪のち晴れのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・1/23(火)に駒ヶ根に着いたが雪煙で駒ヶ岳方面はホワイトアウト状態で、 急遽山を変更して守屋山(他山岳会行きつけの展望の良い山)へ ・1/24(水)やはり朝から雪煙&ホワイトアウト状態だったので高遠より守屋山へ 向かう。 ・守屋山の登り口である杖突峠から更に林道を車で登り「守屋山水呑登山口」へ 途中で1台の車がカーブで滑り4WDの車でメンバーをピストン輸送。 登山開始は10:30過ぎになってしまった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・「守屋山水呑場の登山口」は、避難小屋が有り周りはキャンプ場になっている 模様。 一面雪で覆われていたので詳細は不明、登山ポスト有ったか不明。 ・朝、数cm積もった登山道の下は全て凍っておりアイゼンを着けずに登ったので 数名転倒有りだが大きな怪我は無かった。 ・守屋山水呑場登山口〜守屋山東峰は、緩やかの登りで登山道に雪が数cm 積もっていたがアイゼン無しで登り出す、ところが少ない雪の下が凍っており 足の置き場を考えないと滑ってしまうので慎重に登った。 ・守屋山東峰も守屋山(西峰)も360°の景色で、諏訪湖〜霧ヶ峰〜蓼科山〜八ヶ岳 が一望できた。(蓼科山・八ヶ岳は雲がかかっていたが・・・) ・守屋山東峰〜守屋山中嶽〜守屋山(西峰)へは、少し降って静かな尾根を進み 最後に山頂を見ながら少し登る登山道だった。 ・守屋山山頂には、ラビットハウスと呼ばれる避難小屋とその横にビニールで 覆われた休憩所があった。 -15℃ぐらいの中少し寒かったが登山者にはありがたい施設が立っていた。 ・山頂で記念撮影していると反対側(諏訪湖方面)からおじさんが1匹の犬を 連れて登ってきた。 話を聞くとどうもこの施設を管理しているような地元のおじさんだった。 |
その他周辺情報 | こぶしの湯\510 |
写真
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