小日向山bc

日程 | 2018年01月29日(月) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 小雪&ガス |
アクセス |
利用交通機関
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|
地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 北東面の沢雪崩ました |
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過去天気図(気象庁) |
2018年01月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 携帯 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール |
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写真
感想/記録
by muto1984
宿で朝起きて降雪があれば若栗周回しまくり激パウ祭り予定だったがほぼ降雪なし。
降雪も無かったし天気も良くないので比較的標高の低い小日向山へ行ったことなかったので行く事に。
登りの前日トレースに薄っすら降雪で超スリッピー、トレース外してラッセルしても少しましになるがスリッピー斜面で苦戦して体力と時間消耗。
標高1400m近くになると新雪も増えてシールの効きもアップしてやっと普段通り登りやすくなる。
1508mのポコは南側から上手く巻いて南尾根との合流地点で雪庇を這い上がる。
目指す北東の沢手前にもそそられる斜面沢山あるが我慢して目的の沢へ。
始めの中斜面は超安定雪だったがノール急斜面へ入った瞬間雪崩れたので沢滑りは危険と判断して右の尾根滑りへ切り替え。
尾根滑り後さらに右の谷へ少し傾斜した場所でターンすると再び雪崩発生。
ガス&雪崩の超危険コンディションだったので斜度が落ちるまで藪尾根を滑る。
下部のブナ林は安全だったのでやりたい放題滑り猿倉林道へ合流してショートカットもしながら無事下山。
下山後はおきまりのグリンデルでチーズハンバーグ定食を食べて帰宅。
降雪も無かったし天気も良くないので比較的標高の低い小日向山へ行ったことなかったので行く事に。
登りの前日トレースに薄っすら降雪で超スリッピー、トレース外してラッセルしても少しましになるがスリッピー斜面で苦戦して体力と時間消耗。
標高1400m近くになると新雪も増えてシールの効きもアップしてやっと普段通り登りやすくなる。
1508mのポコは南側から上手く巻いて南尾根との合流地点で雪庇を這い上がる。
目指す北東の沢手前にもそそられる斜面沢山あるが我慢して目的の沢へ。
始めの中斜面は超安定雪だったがノール急斜面へ入った瞬間雪崩れたので沢滑りは危険と判断して右の尾根滑りへ切り替え。
尾根滑り後さらに右の谷へ少し傾斜した場所でターンすると再び雪崩発生。
ガス&雪崩の超危険コンディションだったので斜度が落ちるまで藪尾根を滑る。
下部のブナ林は安全だったのでやりたい放題滑り猿倉林道へ合流してショートカットもしながら無事下山。
下山後はおきまりのグリンデルでチーズハンバーグ定食を食べて帰宅。
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- 小日向山 (1907m)
- 白馬八方温泉 おびなたの湯
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