雲竜渓谷

2018年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 7.9km
• 登り: 914m
• 下り: 1,446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:49

7:40 スタート地点
13:09 13:14 雲竜渓谷入口
13:29 ゴール地点

GPSをオンにしたのが途中だったのでマップ上のスタート位置が変なところからスタートしてます

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口となるゲート前には約6台程度の駐車スペースがありますが、早朝に埋まってしまいます。
以降は道脇に路駐となりますが、数か所すれ違いの為の避難スペースがありますので、そちらに停める事になります。雪でスペースの状況が分かりにくくなっていますので気を付けてください。
この日ばかりは、狭いスペースで停められて走破性の高いジムニーが欲しくなりますね。
路駐全部合わせて50台以上はとまってたかと思います。
路面は全面凍結状態ですので、スタッドレスが無いと上がれません。
路駐の際に積雪箇所に突っ込むので、チェーンがあると安心ですね。

写真

今年は太くて見ごたえありです

こっちもかなり太いですね

雲竜瀑のさらに上の方です

メスティンでラーメン茹でます
低温下でもしっかりアルコールストーブ使えました

日が差すと何本かツララが落ちていたので、付近を通過する際は気を付けてください。

登ってらっしゃる方がいました、さすがですね。
トップのアンカーは木で取ってましたね

日が当たるととてもきれいです

ここから下は階段があるので、アイゼン装着です
ここにテントを張っている方が居ました。
完全にフラットですし、谷合なので風もあまり無く快適じゃないでしょうか。

林道の路面は終始雪の上を歩いている事になります。
アイスバーンの箇所はありませんでした。

分かれ道

展望台

展望台からは防砂ダムが見れます。

ここからスタートします

ゲート付近の駐車スペース

道路脇の路駐スペース

装備

個人装備

12本アイゼン ピッケル ストック ハードシェルジャケット アルコールストーブ メスティン 棒ラーメン おにぎり ポカリ1L 水1L 防寒用ダウン(結局使いませんでした)

備考

スノーシューはトレースしっかりあったので持って行ったけど使わなかった

感想

celsor

人も沢山入っておりトレースはしっかりありますし、道迷いなどの危険個所はありません。
この日は何グループか団体さんが入っていたので、結構な人がいました。
今回のルート上にはトイレはありません。防砂ダムの方へ行けばあるかもしれません

滝つぼでドローンを飛ばしてる方が居たのですが、是非映像を見てみたいですね
去年見かけた柴犬連れの方にもお会いしました。