綿向山 から竜王山 経由

2018年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.7km
• 登り: 890m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:33

8:02 御幸橋駐車場
8:13 8:13 ヒミズ谷出合小屋
8:46 8:46 綿向山三合目
8:50 8:50 あざみ小舎
9:10 9:10 五合目小屋
9:26 9:26 七合目行者コバ
9:49 10:15 綿向山
10:34 10:50 綿向北尾根分岐
13:12 13:12 竜王山
13:30 13:30 千畳平
13:57 13:57 竜王山登山口
14:35 14:35 綿向山登山口
14:35 ゴール地点

竜王山手前で50分程お昼タイムあります

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1号線から307号線へ
路面は凍結なし、ノーマルタイヤで安心して御幸橋駐車場まで行けました。

コース状況／危険箇所等

綿向北尾根分岐から竜王山への急下りは、初めはありませんが、途中からロープがあります
あとはトレースもしっかりあります。

写真

2/4 7:44

凍結なし！
ノーマルタイヤで駐車場まで行けました

2/4 8:01

駐車場は既に満杯、手前のスペースを雪かきして駐車場作ってくれました
ありがとうございまーす

2/4 8:05

さて、スタートから、みなさんの足跡で、踏み固められてます
滑らないよう慎重に

2/4 8:10

固まってます
駐車場からアイゼン付けてられる方も結構居ました

2/4 8:18

通過します

2/4 8:49

2/4 8:55

結構踏み固められて滑りそうなので、ここからアイゼンを装着

2/4 9:09

通過します

2/4 9:26

通過します

2/4 9:26

にしても雪が少ない
ここから上側で、霧氷が見られます

2/4 9:27

2/4 9:27

2/4 9:44

青い空

2/4 9:48

とにかく、山頂まで、トレースがしっかり固まって、歩きやすい
ところどころトレースを外れて、雪歩きを楽しむ

2/4 9:51

お互いに写真の撮りあいっこは定番ですね
ありがとうございます

2/4 9:54

雨乞岳と、右側のトンガった鎌ヶ岳

2/4 10:04

青い空が気持ちいい

2/4 10:17

さて、竜王山方面へ
ん？
自己責任ってやつですね
1回行った事あるので、行きます

2/4 10:32

この辺りの稜線は、たまに劇寒な強風が
顔が痛すぎて
慌ててバラグラバしました

2/4 10:44

はい、こんな感じ

2/4 10:34

いざ、竜王山へ

2/4 10:53

急下り

2/4 11:03

急下り
ロープがあります
安心です

2/4 11:20

下りきると、アップダウンしながら竜王山へ
トレースもあり迷う事ありません

2/4 11:32

こっちは雪がフカフカして、心地よい

2/4 11:35

ゲ
飲もうと思ったら凍ってた

2/4 11:44

天気良し

2/4 11:48

気持ちいい

2/4 11:54

2/4 11:56

鉄塔したから五号目の小屋が、
11:56ですが、まだ登られている人がいますねー

2/4 12:07

ちょうどお昼だし、陽当たり良好
風も遮られて無し

2/4 12:25

お昼ぼっこ

2/4 12:27

ラ王からこれ

2/4 12:49

暖かい
50分過ごしましたが、誰も通過せず
多分この日、このルートは私が最後っぽい

2/4 13:14

はい竜王山山頂です
目の前の階段を降ります
以前、真っ直ぐ突っ込んで、大変だった

2/4 13:29

千畳平

2/4 13:36

枝さん、僕も手伝うよ！

2/4 13:59

登山口までおりましたー

2/4 14:01

2/4 14:37

あとは駐車場まで、車道をテクテク
乙！

2/4 14:42

ゲ、車が数台しか居ない

2/4 14:51

トイレの前は駐車禁止だって

2/4 14:55

綿向山さん、たのしかったよー
またくるねー
にしても白くないなー

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック イヤーマスク GPSはヤマップ了解

感想

nekosama

山頂まで、踏み固められて歩きやすかった
逆に物足りず的な
竜王山方面は、人も少ないので、フカフカの雪歩きが楽しめました
3回目にして初めて雨乞い方面が見えました。
晴れ狙って来た甲斐ありました！