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Yamareco

記録ID: 1374402
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山氷瀑巡り (モミジ谷〜ツツジオ谷)

2018年02月04日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
nimuchan その他19人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
12.8km
登り
1,077m
下り
1,043m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:53
合計
5:05
距離 12.8km 登り 1,077m 下り 1,054m
10:27
5
10:32
10:43
27
11:10
11:16
5
11:21
11:22
4
11:26
11:35
37
12:12
12:22
3
12:25
12:34
19
12:53
5
12:58
13:34
30
14:04
14:24
1
14:25
14:29
12
14:41
14:47
27
15:14
16
15:30
15:31
1
15:32
ゴール地点
0802 自宅発
0828 近鉄郡山、橿原神宮前・古市乗換、0932 富田林
0950 金剛バス・富田林駅、1025 水越峠

1027 スタート(水越峠バス停)
1033 水越峠登山口
1110 金剛の水
1127 もみじ谷入口、滑り止め装着
1215 第6堰堤
1229 本流ルート分岐
1254 転法輪寺、この後広場でランチタイム
1330 国見城跡山頂広場
1415 二ノ滝
1427 一ノ滝
1446 腰折滝
1501 滑り止めを外す
1532 ゴール(金剛山登山口バス停)

1535頃 金剛バス・金剛山登山口、1606 富田林駅
1617 近鉄富田林、古市・橿原神宮前乗換、1729 近鉄郡山
1750 自宅着
天候 曇り一時晴れ間
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
金剛バス・富田林駅〜水越峠下車
金剛バス・金剛山登山口〜富田林駅下車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、雪道での急斜面の狭いトラバース道、急登・激下りなど注意を要する
その他周辺情報 水越峠バス停付近は何も無い。頂上及び千早の登山口付近は公衆トイレ・売店・食堂などがある。
1032 旧国道309号線は水越峠バス停より先、災害のため通行止めが続いている
2018年02月04日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 10:32
1032 旧国道309号線は水越峠バス停より先、災害のため通行止めが続いている
1033 水越峠登山口、ここよりダイトレ、ここまでもここからもずっと雪道
2018年02月04日 10:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 10:33
1033 水越峠登山口、ここよりダイトレ、ここまでもここからもずっと雪道
1107 ダイヤモンドトレールの案内標識や石柱が所々で見られる、この辺りは広い林道歩き
2018年02月04日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 11:07
1107 ダイヤモンドトレールの案内標識や石柱が所々で見られる、この辺りは広い林道歩き
1110 金剛の水に到着、衣服調整
2018年02月04日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 11:10
1110 金剛の水に到着、衣服調整
1110-2 金剛の水、この寒い中では誰も使う人はいない?
2018年02月04日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 11:10
1110-2 金剛の水、この寒い中では誰も使う人はいない?
1127-2 もみじ谷入口、ここで滑り止め装着
2018年02月04日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1127-2 もみじ谷入口、ここで滑り止め装着
1133 何回か渡渉箇所が出てくるが、凍結箇所もなくさほど危険な所は無い
2018年02月04日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 11:33
1133 何回か渡渉箇所が出てくるが、凍結箇所もなくさほど危険な所は無い
1134 第1?堰堤、全く凍っていない
2018年02月04日 11:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1134 第1?堰堤、全く凍っていない
1147 確か?3回目の渡渉箇所
2018年02月04日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1147 確か?3回目の渡渉箇所
1147-2 ほとんど側道があるが、時々沢の中を歩く
2018年02月04日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1147-2 ほとんど側道があるが、時々沢の中を歩く
1204 段々急な所も出てきた
2018年02月04日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1204 段々急な所も出てきた
1206 自然の滝かと思ったが、上部にコンクリートが見えているので堰堤のようだ、両側が凍り始めている
2018年02月04日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 12:06
1206 自然の滝かと思ったが、上部にコンクリートが見えているので堰堤のようだ、両側が凍り始めている
1207 近づいたら確かに堰堤、何番目だったかは記録してなかった
2018年02月04日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1207 近づいたら確かに堰堤、何番目だったかは記録してなかった
1208 梯子の隣に赤い5の数字があるので第5堰堤かな?
2018年02月04日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1208 梯子の隣に赤い5の数字があるので第5堰堤かな?
1209 この辺りもかなり急登で、ずっとロープが張ってある
2018年02月04日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 12:09
1209 この辺りもかなり急登で、ずっとロープが張ってある
1210 もみじ谷分岐点にあった表示
2018年02月04日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 12:10
1210 もみじ谷分岐点にあった表示
1211 V字谷になってきた
2018年02月04日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1211 V字谷になってきた
1212 足元には小さなつららが一杯
2018年02月04日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1212 足元には小さなつららが一杯
1215 第6園庭に到着、ここまで来ると立派に凍っている
2018年02月04日 12:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1215 第6園庭に到着、ここまで来ると立派に凍っている
1216 近づいてみると何か色々な形が見えてくる
2018年02月04日 12:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1216 近づいてみると何か色々な形が見えてくる
1218 一部をアップで
2018年02月04日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1218 一部をアップで
1221 上からのぞいたところ
2018年02月04日 12:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1221 上からのぞいたところ
1226 狭いV字谷になってきた
2018年02月04日 12:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1226 狭いV字谷になってきた
1228 本流ルート分岐、左側の旧本流ルートを進む登山者も見られる
2018年02月04日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 12:28
1228 本流ルート分岐、左側の旧本流ルートを進む登山者も見られる
1229 旧本流ルートの急斜面をロープで登る登山者
2018年02月04日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1229 旧本流ルートの急斜面をロープで登る登山者
1229-2 我々は無難な本流ルートを進む
2018年02月04日 12:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1229-2 我々は無難な本流ルートを進む
1237 無難と言っても結構な急斜面がある
2018年02月04日 12:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1237 無難と言っても結構な急斜面がある
1241 少し青空も見え、樹氷がきれいになってきた
2018年02月04日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 12:41
1241 少し青空も見え、樹氷がきれいになってきた
1241-2 狭い尾根筋、確か風が冷たかった?
2018年02月04日 12:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1241-2 狭い尾根筋、確か風が冷たかった?
1244 陽が当たると純白が冴える
2018年02月04日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 12:44
1244 陽が当たると純白が冴える
1249 青空が続くといいのだが・・・
2018年02月04日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 12:49
1249 青空が続くといいのだが・・・
1254 転法輪寺に到着、金剛山最高点・葛木神社には向かわず山頂広場へ
2018年02月04日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1254 転法輪寺に到着、金剛山最高点・葛木神社には向かわず山頂広場へ
1255 転法輪寺境内の様子、陽が当たっているので樹氷が非常にきれい
2018年02月04日 12:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1255 転法輪寺境内の様子、陽が当たっているので樹氷が非常にきれい
1256 お不動さん
2018年02月04日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1256 お不動さん
1257 温度計は-7℃だったが、写真を撮る直前に-6℃に変わった
2018年02月04日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1257 温度計は-7℃だったが、写真を撮る直前に-6℃に変わった
1257-2 鎌倉も段々大きくなってくる
2018年02月04日 12:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1257-2 鎌倉も段々大きくなってくる
1303 売店近くの樹氷
2018年02月04日 13:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1303 売店近くの樹氷
1330 金剛山ライブカメラ、ランチタイムを終わり、丁度1時半に着いたので写っているかと思ったが、残念ながらタッチの差で遅れてしまった
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1330 金剛山ライブカメラ、ランチタイムを終わり、丁度1時半に着いたので写っているかと思ったが、残念ながらタッチの差で遅れてしまった
1331 山頂広場のシンボル・金剛桜周辺、陽が射しているので素晴らしい
2018年02月04日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1331 山頂広場のシンボル・金剛桜周辺、陽が射しているので素晴らしい
1331-2 山頂広場からの展望、先週は真っ白だった山脈も、最近暖かだったせいで、すっかり溶けてしまったようだ
2018年02月04日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1331-2 山頂広場からの展望、先週は真っ白だった山脈も、最近暖かだったせいで、すっかり溶けてしまったようだ
1331-3 富田林市街地、PLの塔もはっきり望める
2018年02月04日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 13:31
1331-3 富田林市街地、PLの塔もはっきり望める
1400 下山はツツジオ谷方面に
2018年02月04日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 14:00
1400 下山はツツジオ谷方面に
1408 激下りが続くが、雪があり滑り止めも付けているので夏場よりは安心
2018年02月04日 14:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 14:08
1408 激下りが続くが、雪があり滑り止めも付けているので夏場よりは安心
1415 二ノ滝が見えた
2018年02月04日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1415 二ノ滝が見えた
1420 ■二ノ滝を正面から、先週は全面真っ白だったがここもかなり溶けてしまった。今週また冷え込むので復活しそうだ
2018年02月04日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1420 ■二ノ滝を正面から、先週は全面真っ白だったがここもかなり溶けてしまった。今週また冷え込むので復活しそうだ
1427 一ノ滝は片側だけ凍っている
2018年02月04日 14:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 14:27
1427 一ノ滝は片側だけ凍っている
1438 細い登山道が続き・・・
2018年02月04日 14:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 14:38
1438 細い登山道が続き・・・
1443 最後の激下りと丸太橋
2018年02月04日 14:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 14:43
1443 最後の激下りと丸太橋
1446 腰折滝はよく見ないと凍っている所が分からない程度
2018年02月04日 14:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/4 14:46
1446 腰折滝はよく見ないと凍っている所が分からない程度
1501 雪も少なくなってきたので滑り止めを外す
2018年02月04日 15:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 15:03
1501 雪も少なくなってきたので滑り止めを外す
1529 南海バス・金剛山登山口時刻表(河内長野駅前行)
2018年02月04日 15:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/4 15:29
1529 南海バス・金剛山登山口時刻表(河内長野駅前行)
1530 金剛バス・金剛山登山口時刻表(富田林行)
2018年02月04日 15:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1530 金剛バス・金剛山登山口時刻表(富田林行)
本日のルートは6時間32分、12.8km(ゴール後のバスの移動分削除後)、標高差623m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.3km、19672歩となった。
本日のルートは6時間32分、12.8km(ゴール後のバスの移動分削除後)、標高差623m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.3km、19672歩となった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ{FHENIX} 長袖インナー[極暖] ウィンドブレーカー[MIZUNO NA-7] 防寒着[NIKE DRI-FIT] ダウン上着[UNIQLO] ズボン[Marmot] 靴下[mont-bell] 手袋 (予備手袋) (カッパ) 防寒帽 スノーブーツ スパッツ 19本爪チェーンスパイク[WEYN] ザック[berghaus free flaw25+5] 昼ご飯 非常食 保温水筒[ポタージュスープ] (パックジュース) (エネルギー補給ゼリー) (熊鈴) 温度計 スマホGP S[FieldAccess] モバイルバッテリー (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) 折り畳みレジャーマット スマートウォッチ[SONALIA] コンデジ[SONY DSC-HX90V] (ミニ三脚) ( )内は今回不使用

感想

登山会の例会に参加。個人で行く時は車なのでどうしてもピストンになるが、今回はバスなので水越峠から千早側の登山口に下りる貫通コースで、しかももみじ谷とツツジオ谷の氷瀑がフルコースで見られるので期待満々。

水越峠バス停に至る旧国道309号線は登山者の路駐で一杯、今日はかなり冷え込んでいるが、天気はそこそこのようなので登山者も非常に多いようだ。既にバス停から積雪があり、雪山に来た気分が味わえる。ここからもみじ谷入口までは滑り止め無しでも特に問題なく歩くことが出来る。踏み跡はしっかりついているが、まだ新雪のようで凍結している所もほとんど無い。

もみじ谷に入ると何回か渡渉箇所が出てくるが、特に問題になる所も無い。岩などの凍結も見られなかった。順番に堰堤が現れるが、全く凍結が見られないので写真を撮っておらず、何番目か分からなくなってしまう。赤い5の数字が書いてある堰堤まで来ると片側に凍結が見られる。更に第6堰堤まで来ると、髪の長い白髪の鬼婆のような?氷瀑が見られ感動ものだ。

ここまでもかなり険しい所があったが、ここから先は細いV字谷急登などが続く。途中、旧本流ルートとの分岐があり、すぐ先で長いロープを使って急斜面を登っている登山者が見られる。我々はここから本流ルートを進む。

頂上の尾根筋に出ると少し青空がのぞき、更に太陽の光も当たり出し、純白の樹氷がキラキラ光り歓声が上がる。今回は最高点の葛木神社には向かわず、陽の当たる広場のベンチでランチタイム。陽が当たっているとぽかぽか陽気だが、陽が隠れ突風が吹くと強烈に冷たい。山頂広場からの眺めもよく見渡せ、富田林の市街地もはっきり見渡せる。

下山はツツジオ谷を進み、二ノ滝ではきれいな氷瀑が見られた。ただ先週は全面凍結していたが、最近暖かだったせいかかなり溶けている。今週は近年まれに見る寒波とのことなので、また全面凍結するかも。一ノ滝は片側だけ氷瀑が残っており、腰折滝はほとんど氷瀑になっていなかった。

本日のルートは6時間32分、12.8km(ゴール後のバスの移動分削除後)、標高差623m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、12.3km、19672歩となった。

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