ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1377046
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

黒鼻山〜北泉ヶ岳〜泉ヶ岳(泉三山)バリルートに迷い込む!

2018年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:50
距離
12.5km
登り
1,045m
下り
1,034m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:20
合計
5:50
8:30
70
スタート地点
9:40
9:40
50
10:30
10:30
10
10:40
10:40
60
11:40
11:40
30
12:10
12:30
40
13:10
13:10
70
14:20
ゴール地点
時間は四捨五入して10分単位にしました。
天候
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泉ヶ岳スキー場の駐車場は8時過ぎで余裕で駐車出来ました。
いつものファミマ前から
2
いつものファミマ前から
滑降コース
黒鼻山登山口、ここからワカン装着。
黒鼻山登山口、ここからワカン装着。
ワカンのまま渡渉
ワカンのまま渡渉
いい天気です。
ルートの左側を進みました。
ルートの左側を進みました。
分岐、左の黒鼻山へ
分岐、左の黒鼻山へ
新しい標識がありました。
6
新しい標識がありました。
さっきの分岐、左に進む。
さっきの分岐、左に進む。
⇦黒鼻山山頂の標識、1月21日はここを右に行ったと思うが踏み跡が無いので、元の右にそれたルートに戻る。
⇦黒鼻山山頂の標識、1月21日はここを右に行ったと思うが踏み跡が無いので、元の右にそれたルートに戻る。
元のルート、右に進む。
元のルート、右に進む。
左にピンクテープ
左にピンクテープ
所々に赤テープ
泉ヶ岳と赤テープ
泉ヶ岳と赤テープ
沢を渡り登り返している。
沢を渡り登り返している。
渡渉地点
ここに出た!本当は、水神と三叉路の中間に出たかったが・・・
ここに出た!本当は、水神と三叉路の中間に出たかったが・・・
北泉ヶ岳山頂、標識は雪の中。
2
北泉ヶ岳山頂、標識は雪の中。
北泉ヶ岳山頂から
3
北泉ヶ岳山頂から
両手を上げて船形山を撮影
2
両手を上げて船形山を撮影
今日のカップ麺
三叉路をショートカットし泉ヶ岳へ
三叉路をショートカットし泉ヶ岳へ
アイゼン履いていませんが、団子状態。
1
アイゼン履いていませんが、団子状態。
ルートを振り返る、ピンクテープに誘われて左に行くと袖泉に行ってしまいます。三叉路は右です。
ルートを振り返る、ピンクテープに誘われて左に行くと袖泉に行ってしまいます。三叉路は右です。
中央に船形山
蔵王方面
祠は雪の中
表コースにも踏み跡あり
表コースにも踏み跡あり
滑降コースへ進んだつもりだったが、かもしかコースより左にそれてしまった。
滑降コースへ進んだつもりだったが、かもしかコースより左にそれてしまった。
滑降コースにこんな所あったか?
1
滑降コースにこんな所あったか?
もしかして、水神コースと合流かと思いましたが、違っていました。
もしかして、水神コースと合流かと思いましたが、違っていました。
こんな所に来たことはありません。ナビで現在地を確認したら、スプリングバレーへの道路方面に進んでいるようでした。
こんな所に来たことはありません。ナビで現在地を確認したら、スプリングバレーへの道路方面に進んでいるようでした。
引き返しても疲れるし、踏み跡がしっかりしているので、進みました。
引き返しても疲れるし、踏み跡がしっかりしているので、進みました。
さいの河原の位置を見ると大分左にそれてしまったようです。
さいの河原の位置を見ると大分左にそれてしまったようです。
旗頭展望台に着きました。
旗頭展望台に着きました。
泉ヶ岳スキー場ゲレンデに出ました。
1
泉ヶ岳スキー場ゲレンデに出ました。
お疲れ様でした。
2
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ナビ(1) ワカン アイゼン ヘッドライト 行動食1日分 サーモスに熱湯500ml 帽子 携帯電話 デジカメ サングラス カップ麺 保険証と免許証のコピー

感想

 黒鼻山から北泉ヶ岳と泉ヶ岳を周回するつもりが、行きと帰りにバリエーションルートに入ってしまい、遠回りしてしまいました。

 駐車場から寒くなかったので、上着はザックにしまって出発しました。黒鼻山へは踏み跡に1cmの積雪があっただけでした。山頂には新しい「黒鼻山山頂」の標識がありました。黒鼻山からは水神と三叉路の中間地点に出たかったのですが、分岐から踏み跡が無く、右にそれた踏み跡を進んだら水神平に出てしまい約1時間のロスでしょうか?気を取り直し、北泉ヶ岳で昼食を取りました。その後、泉ヶ岳を経由して滑降コースを下ったつもりがカモシカコースより左にそれて、バリエーションコースに入ってしまったようです。ナビで位置を確認しながら、踏み跡がしっかりしていたのでそのまま進んだら、旗頭展望台にでました。泉ヶ岳スキー場のリフト降り場から泉ヶ岳に行く冬季ルートがあるようでした。日が暮れるまで十分時間があったから良かったです。カモシカコースと滑降コースを下るときは、踏み跡が至るところにあるので要注意です。まさか左に大きくそれたとは気付きませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:822人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 蔵王・面白山・船形山 [日帰り]
水神コースから北泉ヶ岳経由泉ヶ岳からのカモシカコース下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら