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ヤマレコ

記録ID: 1380494 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

天狗岳で極寒体験

日程 2018年02月12日(月) [日帰り]
メンバー , その他メンバー2人
天候曇ときどき雪 風強し
アクセス
利用交通機関
車・バイク
唐沢鉱泉駐車場
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間30分
休憩
0分
合計
6時間30分
S唐沢鉱泉06:5007:50唐沢鉱泉分岐09:00第一展望台09:50第二展望台11:00天狗岳12:50唐沢鉱泉分岐13:20唐沢鉱泉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
特段の危険はないが、踏み跡はあてにしない事
マーカーは豊富だが最低限のルートファインディングのできる事
山頂直下はルート不明瞭、足場を見つつ直登
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ハードシェル アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス ストック バラクラバ ゴーグルなど

写真

登山届ポストは唐沢鉱泉の玄関にある
2018年02月12日 06:46撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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登山届ポストは唐沢鉱泉の玄関にある
玄関側の橋を渡ったらスタート
2018年02月12日 06:55撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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玄関側の橋を渡ったらスタート
モフモフの樹林帯
2018年02月12日 07:29撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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モフモフの樹林帯
えっちらおっちら上ると西尾根に行き当たる
2018年02月12日 07:50撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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えっちらおっちら上ると西尾根に行き当たる
尾根をひたすら上る
2018年02月12日 08:15撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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尾根をひたすら上る
樹林帯にはトレースが残っていた
ピンクリボンも適度にあるので、迷うことは少ない
2018年02月12日 08:52撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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樹林帯にはトレースが残っていた
ピンクリボンも適度にあるので、迷うことは少ない
ひょっこり樹林帯が切れると風が強い
2018年02月12日 08:58撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ひょっこり樹林帯が切れると風が強い
2
もうすぐ第一展望台
2018年02月12日 09:01撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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もうすぐ第一展望台
1
看板は読めた
2018年02月12日 09:01撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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看板は読めた
1
静かな雪の森
2018年02月12日 09:07撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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静かな雪の森
雪の重みと風に軋む木の音が聞こえる
2018年02月12日 09:09撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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雪の重みと風に軋む木の音が聞こえる
1
トレースはだんだん不明瞭に
一晩の風と雪で消えたか
2018年02月12日 09:17撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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トレースはだんだん不明瞭に
一晩の風と雪で消えたか
やや下って登り返す
2018年02月12日 09:46撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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やや下って登り返す
ところどころプチラッセル
2018年02月12日 09:46撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ところどころプチラッセル
2
第二展望台
看板は読めない
風は強い
2018年02月12日 09:47撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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第二展望台
看板は読めない
風は強い
1
早く温泉に入りたいなぁ
2018年02月12日 09:59撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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早く温泉に入りたいなぁ
1
樹林帯を抜けたらいよいよ爆風
ここでゴーグル装着
2018年02月12日 10:08撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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樹林帯を抜けたらいよいよ爆風
ここでゴーグル装着
1
ルートは不明瞭なので、登れる所から適当に登る
2018年02月12日 10:12撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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ルートは不明瞭なので、登れる所から適当に登る
風が強くて耐風姿勢などとったりする
2018年02月12日 10:17撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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風が強くて耐風姿勢などとったりする
体感的に風速20m /sくらい
ということは体感温度はええと、ええと
とにかく身体を動かそう
2018年02月12日 10:28撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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体感的に風速20m /sくらい
ということは体感温度はええと、ええと
とにかく身体を動かそう
1
ゾロゾロと登場
2018年02月12日 10:57撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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ゾロゾロと登場
西天狗到着
気温計はマイナスの22度
この時点で東天狗も黒百合も諦め、さっさと樹林帯へ戻る事に
2018年02月12日 10:57撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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西天狗到着
気温計はマイナスの22度
この時点で東天狗も黒百合も諦め、さっさと樹林帯へ戻る事に
4
記念撮影も集合写真をとる余裕もなくパラパラとお互いを撮る
2018年02月12日 10:57撮影 by Canon EOS 5D Mark III, Canon
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記念撮影も集合写真をとる余裕もなくパラパラとお互いを撮る
3
下りはサクサク
と言いたい所だけど、いくら動かしても体がなかなか温まらない
さっさと下り切ってしまわないと、、、
2018年02月12日 12:19撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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下りはサクサク
と言いたい所だけど、いくら動かしても体がなかなか温まらない
さっさと下り切ってしまわないと、、、
とか何とか考えているうちにゴール
2018年02月12日 13:19撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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とか何とか考えているうちにゴール
2

感想/記録
by masha

とにかく寒かった。そのため貴重な経験を積めました。

風速20m /sもマイナス20℃もどちらも初ではないですが、両方を同時に体験したのは初でした。湿度まで考えると体感温度はマイナス47℃ほどだったようです。

シェルを着こみ、バラクラバに毛糸の帽子、フードも二枚重ね、ゴーグル、厚手のグローブ、ダウンそれでもどうしようもなく寒かったです。動けばいいのですが、同行者にペースを合わせるとどうしても待機時間ができてしまい、体温を少々失う事になったようです。

バイタルパートが温まらなければ、手足の先まで温かい血が回りにくい。頭で理解していたそんなことも今回ようやく実感できました。ペースを上げて上体が温まると手指が少し温まりました。が、足先は雪に突っ込んでいるため中々温まらず、しもやけを作ってしまいました。本格的な冬靴を履いていたメンバーは大丈夫だったようです。

低温下では、保温より加温したほうが良い。これも実際に目の当たりにしました。温かい飲み物を飲む事や、特にカイロを貼ることは有効です。防寒ダウンを着るより、背中(肝臓の裏辺り)に貼ったカイロの方が暖かそうでした。

基本的に素肌を曝すことは避けるべきです。今回はバラクラバを持ってこなかったメンバーの顔が一部白く変色しました。おそらく軽い凍傷だったと思います。(実際はしもやけ以下で済みましたが)バラクラバの代用ですが、なるべく補水しないものがいいでしょう。口の回りを覆うと吐息が凍ります。厚手のフリース製ネックゲイターを利用した同メンバーは呼吸がしづらいくらい外側が凍ったようです。それが嫌さに口の回りを覆わなかったものだから、かなり厳しかったことでしょう。薄手のものならば、吐息で濡れることはあっても肌の温度で凍らずに済みます。濡れが冷たく感じても素肌よりはるかに温かいです。まあ、バラクラバを忘れた時点で叱責の対象ですね。

余談ですが、バラクラバに帽子にフードも被ってると、口も耳も覆ってしまうので、声が通りにくいです。風も強いとなおさらですが、コミュニケーションは確実に大声でしましょう。

行動食も水分を含むもの、パンの具、ドーナツ、ゼリー、チョコレートなどはカチンコチンです。チョコは懐に入れておけばいいですが、パンの具などあてにしてはいけません。それでも食べられないことはないんですけどね。柿の種やナッツ、ビスケット(クリームを挟まないもの)など渇いたものも携行するべきです。ちなみに原液のポカリもザックの中でシャーベットになっていました。サーモスで冷えない凍らない飲料水も大事ですね。

最も大事なことは、天気の悪い雪山に無理して行かないことですが、、、
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