記録ID: 1381114
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無雪期ピークハント/縦走
日高山脈
2010年夏:北海道遠征(3) 神威岳とペテガリ岳
2010年08月16日(月) 〜
2010年08月19日(木)
- GPS
- 26:33
- 距離
- 43.8km
- 登り
- 3,865m
- 下り
- 3,877m
コースタイム
【20100816月】道の駅「ピア21士幌」445≒515道の駅「音更」630≒ガソリンスタンド・スーパーセルフオカモト(給油)640≒650JR帯広駅≒(236)(336)(黄金道路)≒900襟裳岬930≒サンマート(えりも町本町343-1、食糧買出し)955≒1015アポイ岳ビジターセンター1030≒1051「AERU URAKAWA優駿ビレッジ」1112≒1250ヴィクトリアステーション静内店(昼食:カルビステーキ+サラダ・¥1428)1303≒日高南部森林管理署(林道ゲートの鍵を受領)1345≒1415荻伏≒1512元浦川林道ゲート(鍵を開けて入る)1510≒1545神威山荘(素泊まり)【20100817火】445―450シュオマナイ川渡渉(左岸から右岸へ)―514左俣渡渉―640休(Co680m)645―710取付(Co805m)―850神威岳(1600m、セルフタイマーの写真撮影中にカメラが倒れ落ち探すのに手間取った)930―1042取付(Co805m)1105―1218左俣渡渉―1236シュオマナイ川渡渉―1241神威山荘1300≒1305ペテガリ方面駐車スペース1310―1313渡渉―1358滝(Co515m)1407―1442乗越(675m)―1501林道脇の開けた所(Co560m)1510―1521渡渉―1538工事現場―1617ペテガリ橋(ペテガリ沢渡る)―1630ペテカリ山荘(素泊まり)【20100818水】410―552小ピーク(1060m)600―628小ピーク(1195m)―646小ピーク(1259m)―702小ピーク(1293m)―736小コル(1155m)―808小ピーク(1295m)―819ジャンクションピーク(1301m)―825小コル(1225m)―830最後の急登下端(1220m)830―842休(Co1280m)850―954ペテガリ岳1048―1136最後の急登下端(1220m)―1140小コル(1225m)―1150ジャンクションピーク(1301m)―1200小ピーク(1295m)1210―1236小コル(1155m、タイツ着用)1244―1324小ピーク(1293m)―1338小ピーク(1259m)―1352小ピーク(1195m)1405―1532ペテカリ山荘(素泊まり)【20100819木】525―537ペテガリ橋(ペテガリ沢渡る)―620工事現場―630道を間違えて戻る657―712渡渉(沢靴着用)725―736地図落とし拾いに戻る746―814乗越(685m)815―842滝(Co525m)―920駐車スペース930≒935神威山荘936≒1002元浦川林道ゲート(鍵を開けて出る)1005≒[348]≒1038荻伏≒(235)≒1050みついし昆布温泉・蔵三(入浴¥420)1310≒(235)≒日高南部森林管理署(林道ゲートの鍵を返却)≒ヴィクトリアステーション静内店(昼食:カルビ大関+サラダ・¥1,039)1500≒イオン・ポスフール静内店(食糧買出し)1530≒(235)(236)(天馬街道)≒野塚トンネル1715≒1800道の駅「コスモール大樹」(ショッピングセンター併設、車中泊)
天候 | 【2010/08/16】朝のうちは濃霧。その後晴れて、静内では強い日差し 【2010/08/17】晴れ時々曇り。 【2010/08/18】快晴。 【2010/08/19】快晴。 |
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過去天気図(気象庁) | 2010年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
神威山荘からペテカリ山荘へは、峠を越えるが、ペテカリ山荘側の林道が崩壊しており、工事をしていた(2010年8月当時)。 |
写真
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