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ヤマレコ

記録ID: 1381533 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走中央アルプス

将棊頭山 時間切れ途中で撤退😢

日程 2018年02月16日(金) [日帰り]
メンバー
天候高曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
桂小場登山口までの県道が冬期閉鎖のため、少し手前のゲート前駐車場まで自家用車。10台くらい止められるスペースあり。
朝6時より前に到着するが屋根に回転灯を乗せた車など7〜8台が既に駐車。登山者かどうかは不明。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.3〜1.4(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間31分
休憩
45分
合計
9時間16分
Sスタート地点06:1606:57桂小場06:5808:18野田場08:2208:49横山道分岐09:19白川分岐10:47大樽小屋11:00胸突八丁(信大コース分岐)11:0212:01津嶋神社12:3212:57胸突八丁(信大コース分岐)12:5813:07大樽小屋13:35白川分岐13:3613:55横山道分岐14:12野田場14:1415:03桂小場15:0615:32ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
今後の積雪等で状況変わるので、あくまでこの日の状況を整理します。
冬期閉鎖ゲート付近既に積雪あり、最初から12本爪アイゼン装着して歩き始めたが、登山口までの間に日当たりの良くて舗装が露出した箇所もあり、雪のある場所を選んで歩いた。帰りは舗装露出箇所の手前でアイゼンを外す。
登山口から野田場までは積雪あるがツボ足でも歩行可能なレベル。古いトレース有り。
野田場を過ぎると吹き溜まりでトレースが見えない個所が多くなるとともに積雪増える。ルートに沿って左下がりの傾斜があり、右によれば積雪深く、左に寄りすぎると谷側に足を滑らせてしまう感じ。
白川分岐を過ぎ昭和50年の落雷事故現場を過ぎたあたりで吹き溜まりでアイゼンのままでは前進が困難になり、稜線にピンクテープ見つけて稜線の小ピークに上がるが、後でログを確認するとまっすぐ進むが正しかったようだ。結局は稜線を進めばコースに戻るので結果オーライ。
その後しばらく進んだところで遅ればせ気味のワカン装着。
大樽小屋まではトレース全く無し。ワカンで特に問題なく進んだ。
大樽小屋から先には不思議なことに新しめのワカンのトレースあり。
信大コース分岐(胸突八丁)からは信大コースから登山者が登ってきているらしくトレースが濃くなる。
そこからは急登となりトレースがあっても崩れているので登りにくく、場合によっては新雪部分にトレース刻んだ方が楽なケースも。
津島神社を過ぎた標高2,430m地点で時間切れ撤退を決定。
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン オーバーズボン 靴下 手袋 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 アウターシェル スパッツ ザック アイゼン チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯(GPS) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス ゴーグル ツェルト ストック ピッケル ワカン カメラ バーナー ガス コッフェル

写真

県道の冬期閉鎖ゲートから歩くこと約40分、桂小場登山口に到着。
ゲート駐車場には何台か車がいたのですが、この登山口から入山した足跡は有りませんでした。
駐車場には回転灯を屋根に載せた車もいたけど登山者ではないのかな?
2018年02月16日 06:55撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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県道の冬期閉鎖ゲートから歩くこと約40分、桂小場登山口に到着。
ゲート駐車場には何台か車がいたのですが、この登山口から入山した足跡は有りませんでした。
駐車場には回転灯を屋根に載せた車もいたけど登山者ではないのかな?
2
標高が低い地点の登山道、陽当りがよさそうな場所では地面が見えていたりしますが、この後徐々に積雪は深くなっていきます。
2018年02月16日 07:07撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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標高が低い地点の登山道、陽当りがよさそうな場所では地面が見えていたりしますが、この後徐々に積雪は深くなっていきます。
1
ぶどうの泉です。
水が細く出ていました。
2018年02月16日 07:20撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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ぶどうの泉です。
水が細く出ていました。
5
ちょっと古めのトレースが続いていましたが・・・・・
2018年02月16日 07:40撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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ちょっと古めのトレースが続いていましたが・・・・・
1
野田場を過ぎるとトレースがありません。
あまり左に寄りすぎると斜面から足を滑らせてしまいます。
2018年02月16日 08:25撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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野田場を過ぎるとトレースがありません。
あまり左に寄りすぎると斜面から足を滑らせてしまいます。
1
馬返しに到着。
ここは権兵衛峠方面への分岐でもあります。
2018年02月16日 09:04撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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馬返しに到着。
ここは権兵衛峠方面への分岐でもあります。
2
ウサギのトレースがあちらこちらに・・・
2018年02月16日 09:07撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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ウサギのトレースがあちらこちらに・・・
11
白川分岐です。
吹き溜まって結構深い箇所もあります。
2018年02月16日 09:17撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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白川分岐です。
吹き溜まって結構深い箇所もあります。
2
昭和50年の落雷事故現場です。
こんな樹林帯でも落雷事故があるとは・・・教訓ですね。
確かこの事故で無くなった方はいなかったと思います。
2018年02月16日 09:24撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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昭和50年の落雷事故現場です。
こんな樹林帯でも落雷事故があるとは・・・教訓ですね。
確かこの事故で無くなった方はいなかったと思います。
1
なんだ?この標識!
2018年02月16日 10:22撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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なんだ?この標識!
1
掘ってみましたが下が凍っていて・・これまでです。
「奈良井川・・」
「茶臼山行・・」気になります。
2018年02月16日 10:23撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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掘ってみましたが下が凍っていて・・これまでです。
「奈良井川・・」
「茶臼山行・・」気になります。
1
大樽小屋が見えてきました。
積雪結構深いです。
トレース有りません。
2018年02月16日 10:40撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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大樽小屋が見えてきました。
積雪結構深いです。
トレース有りません。
5
これは振り返っての自分のトレースです。
2018年02月16日 10:40撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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これは振り返っての自分のトレースです。
4
夏場には木曽駒ヶ岳も日帰りでピストンで来ましたが、雪山は全く違います。
2018年02月16日 10:46撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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夏場には木曽駒ヶ岳も日帰りでピストンで来ましたが、雪山は全く違います。
4
胸突八丁(信大コース分岐)です。
信大コースから登ってきた方がいるみたいでしっかりとトレースが残っています。
ここから急登が始まります。
ここまでにずいぶん時間をロスしてしまったので、山頂まで行くのは既にあきらめているのですが、精一杯粘って進んでみようと思っています。
2018年02月16日 11:00撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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胸突八丁(信大コース分岐)です。
信大コースから登ってきた方がいるみたいでしっかりとトレースが残っています。
ここから急登が始まります。
ここまでにずいぶん時間をロスしてしまったので、山頂まで行くのは既にあきらめているのですが、精一杯粘って進んでみようと思っています。
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標高2,430mまで来ましたが、時間切れです。
撤退しますが樹間越しでも景色だけは楽しんで帰ります。
南アルプスの甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳などです。
2018年02月16日 12:04撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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標高2,430mまで来ましたが、時間切れです。
撤退しますが樹間越しでも景色だけは楽しんで帰ります。
南アルプスの甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳などです。
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中央奥に浅間山です。
2018年02月16日 12:04撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中央奥に浅間山です。
8
これは少し下った位置から浅間山にズームしてみました。
2018年02月16日 12:41撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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これは少し下った位置から浅間山にズームしてみました。
15
槍穂高連峰です。
2018年02月16日 12:08撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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槍穂高連峰です。
22
中央に常念岳、大天井岳、右の方は鹿島槍ヶ岳や白馬岳。
2018年02月16日 12:09撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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中央に常念岳、大天井岳、右の方は鹿島槍ヶ岳や白馬岳。
14
八ヶ岳もきれいに見えていました。
2018年02月16日 12:30撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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八ヶ岳もきれいに見えていました。
10
蓼科山と北横岳、縞枯山
2018年02月16日 12:31撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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蓼科山と北横岳、縞枯山
12
サルオガセ
2018年02月16日 13:54撮影 by DMC-TZ70, Panasonic
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サルオガセ
4

感想/記録

残念ながら山頂まで、いえ胸突八丁の頭までも到達できずに時間切れで撤退でした。
力不足ですねえ(/ω\)
それにワカンの装着で手間取るというお粗末さで情けなかったです。
この日初めてワカンを使ったのですが、家で2度ほど試し履きした際、アイゼンを装着した上にワカンをつけると固定する紐の長さがぎりぎりになってしまうことは確認済みでした。
いざ現地で厚い手袋で作業すると、とても紐が届きません。
インナー手袋の下の薄い手袋のみで紐を元からきっっっっちりと詰めて行くように作業してようやくワカンを装着できましたが、帰ってからログを確認すると40分ほどもその場に留まっていたようです。
窮屈な姿勢で作業してると腰は痛くなるし、ワカン装着できずに諦めて撤退なんていうことも頭に浮かぶ始末でした。

ラッセルも下手くそでした。
野田場を過ぎると徐々に古いトレースも吹き溜まりでかき消され、ラッセルするようになるのですが、最初のうちはせいぜい膝下くらいが続きました。
徐々に深い場所が出現するのですがワカン装着しないまましばらく進みました。
後でラッセルの仕方を読んでみると、四つん這いの場合ストックを横置きにして手にかかる重量を分散する方法があるようですが、それをせずに手をついたもんだから思いっきり肩まで雪の中に突っ込んだり、はたから見ていたら随分笑える光景になっていたと思います。

何とかワカンを装着した後はしばらく順調に進んで大樽小屋に到着でした。
不思議なことに小屋までは全くノートレースだったのに、そこから先にはワカンのトレースがあります。
テント設営の後もあるのでテン泊されていた方がいるのかもしれませんが、不思議でした。
さらに上に進むと信大コースからは複数の方が登ってこられているようなトレースがありました。
そこから胸突八丁です。
急登の始まり、せっかくトレースがあるのですがトレースが崩れているのですんなりとは登らせてくれません。
新たなトレース自分で刻んだ方が楽だったりします。
この部分は雪山に登っている感がしっかりありました。
ワカン装着やラッセルでもたついたせいで随分時間が押していましたが時計見ながら撤退するまでに少し粘って登ってみました。

写真に北アルプスや八ヶ岳の景色残せるまで粘って登り、何とか写真撮ったらそこで空腹を満たして下山でした。

残念で悔しい気持ち引きずっていましたが、この記録を整理して少し学ぶことがあったと思い返しているところです。
家に帰ってからワカンの装着用の紐を少し調整してみました。
今度はストックを上手に使って深い雪の場所でラッセルがしてみたいなあ〜です。
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