工事関係者の宿泊施設と奥に石投山(三角で格好いいですね)
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2/24 10:10
工事関係者の宿泊施設と奥に石投山(三角で格好いいですね)
清水地区の黒森山登山口を目指したのですが石投山登山口方面に来てしまいました。どうせ周回するのですから、同じ事、空地に駐車させて頂きました。
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2/24 10:19
清水地区の黒森山登山口を目指したのですが石投山登山口方面に来てしまいました。どうせ周回するのですから、同じ事、空地に駐車させて頂きました。
駐車スペース付近より来た道を振り返ります。至る処で工事中、仮設住宅もあります。
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2/24 10:19
駐車スペース付近より来た道を振り返ります。至る処で工事中、仮設住宅もあります。
駐車スペース付近より黒森方面、二つの川を徒渉しなくてはなりません。沢沿いは高い石垣があり徒渉は難儀します。
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2/24 10:19
駐車スペース付近より黒森方面、二つの川を徒渉しなくてはなりません。沢沿いは高い石垣があり徒渉は難儀します。
とても渡れそうにありません。
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2/24 10:20
とても渡れそうにありません。
上流方面を見ると…。
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2/24 10:20
上流方面を見ると…。
まずは上流目指して少し進み徒渉。
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2/24 10:23
まずは上流目指して少し進み徒渉。
二つ目の徒渉。
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2/24 10:25
二つ目の徒渉。
仮設風の橋を渡らせて頂いて振り返ったら立入禁止の表示…ごめんなさい。でも使わせて頂かないと徒渉出来ませんでした。畑は網で囲い、鹿などからの害を防ごうとしているのですね。悲しいかな里の畑は、何処もこんな感じですね。
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2/24 10:26
仮設風の橋を渡らせて頂いて振り返ったら立入禁止の表示…ごめんなさい。でも使わせて頂かないと徒渉出来ませんでした。畑は網で囲い、鹿などからの害を防ごうとしているのですね。悲しいかな里の畑は、何処もこんな感じですね。
黒森山登山口への立派な道があります。振り返って…。
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2/24 10:28
黒森山登山口への立派な道があります。振り返って…。
てくてく進むと全車両全面通行止めの表示。
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2/24 10:29
てくてく進むと全車両全面通行止めの表示。
てくてくさらに進みます。左折道と橋が出現。ここが黒森山への登山口兼駐車場。
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2/24 10:33
てくてくさらに進みます。左折道と橋が出現。ここが黒森山への登山口兼駐車場。
では左折します。
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2/24 10:34
では左折します。
左手にトイレと駐車スペース。本日は誰も駐車していません。
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2/24 10:34
左手にトイレと駐車スペース。本日は誰も駐車していません。
駐車場脇には三つ叉の蕾。
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2/24 10:35
駐車場脇には三つ叉の蕾。
黒森山登山口のと奥清水渓流の森、案内板。
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2/24 10:35
黒森山登山口のと奥清水渓流の森、案内板。
林道脇の綺麗な杉林。
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2/24 10:39
林道脇の綺麗な杉林。
露天風呂でしょうか、作業されている方が入られる感じです、温泉気分を出したかったのでしょうか。絶景でしょうね。右側正面を進みます。ここでもう鹿に会いました。
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2/24 10:43
露天風呂でしょうか、作業されている方が入られる感じです、温泉気分を出したかったのでしょうか。絶景でしょうね。右側正面を進みます。ここでもう鹿に会いました。
振り返ります。
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2/24 10:43
振り返ります。
林道を進むと途中に、左手に黒森山への登山口表示あり。
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2/24 10:47
林道を進むと途中に、左手に黒森山への登山口表示あり。
涸れ沢徒渉、左手に進みます。
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2/24 10:48
涸れ沢徒渉、左手に進みます。
この辺は迷いやすいですが、左手方面に進みます。
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2/24 10:51
この辺は迷いやすいですが、左手方面に進みます。
登山道の案内があります。
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2/24 10:52
登山道の案内があります。
手作り道標。
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2/24 10:52
手作り道標。
作業道と兼用でしょうか、歩きやすいです。
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2/24 10:53
作業道と兼用でしょうか、歩きやすいです。
日陰の所には雪も現れてきました。
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2/24 10:54
日陰の所には雪も現れてきました。
振り返り、遠くの三角の山がこれから回る石投山。遠いですね。
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2/24 10:55
振り返り、遠くの三角の山がこれから回る石投山。遠いですね。
立木を利用しての道標です。
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2/24 10:55
立木を利用しての道標です。
作業道から分かれ、稜線上の登山道。
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2/24 10:59
作業道から分かれ、稜線上の登山道。
歩きやすい道ですが新緑になると視界は全くなくなりますね。
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2/24 11:00
歩きやすい道ですが新緑になると視界は全くなくなりますね。
『第六號』と立派な石作りの町境標なのでしょうか。
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2/24 11:01
『第六號』と立派な石作りの町境標なのでしょうか。
裏側には『山』
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2/24 11:01
裏側には『山』
稜線歩きです、左右どちらも樹間より少し景色が見えます。
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2/24 11:01
稜線歩きです、左右どちらも樹間より少し景色が見えます。
自然の摂理でしょうか、無残に羽根が散らばっていました。
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2/24 11:02
自然の摂理でしょうか、無残に羽根が散らばっていました。
樹間の間からの景色を楽しみながら稜線に沿って進みます。
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2/24 11:02
樹間の間からの景色を楽しみながら稜線に沿って進みます。
最初のピーク、ちょっと広くなっているだけです。右手奥に黒森山が見えています。
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2/24 11:03
最初のピーク、ちょっと広くなっているだけです。右手奥に黒森山が見えています。
稜線をさらに進みます。
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2/24 11:06
稜線をさらに進みます。
第二のピークに到着、見晴らしはそんなに良くありません。
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2/24 11:06
第二のピークに到着、見晴らしはそんなに良くありません。
さらに稜線を進むと…。
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2/24 11:08
さらに稜線を進むと…。
第一展望所に到着、展望台へはちょっと寄道で済みます。
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2/24 11:10
第一展望所に到着、展望台へはちょっと寄道で済みます。
第一展望所から女川町方面を望みます。
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2/24 11:10
第一展望所から女川町方面を望みます。
登山道、至る処にこんな落とし物が沢山。鹿の糞ですね。
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2/24 11:11
登山道、至る処にこんな落とし物が沢山。鹿の糞ですね。
稜線途中からの眺めです。霞んでいますね。
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2/24 11:12
稜線途中からの眺めです。霞んでいますね。
道標等は、『女川ネイチャーガイド協会』が協賛されているのですね。お世話になります。
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2/24 11:12
道標等は、『女川ネイチャーガイド協会』が協賛されているのですね。お世話になります。
ここの稜線はもみの木が多いなと思っていたら「もみの尾根」ですって。
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2/24 11:13
ここの稜線はもみの木が多いなと思っていたら「もみの尾根」ですって。
再び作業道でしょか周りは涸れ笹竹の原です。
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2/24 11:15
再び作業道でしょか周りは涸れ笹竹の原です。
笹竹の原から振り返り女川町方面。
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2/24 11:16
笹竹の原から振り返り女川町方面。
女川町方面少しアップ。
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2/24 11:16
女川町方面少しアップ。
第二展望所に到着。さらに上が第三展望所です。
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2/24 11:18
第二展望所に到着。さらに上が第三展望所です。
第二展望所からの女川町方面。
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2/24 11:18
第二展望所からの女川町方面。
笹竹の原をさらに進みます。
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2/24 11:19
笹竹の原をさらに進みます。
作業道と交差していますが、右側をさらに進み左折です。
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2/24 11:20
作業道と交差していますが、右側をさらに進み左折です。
左折するとこんな道が続きます。
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2/24 11:22
左折するとこんな道が続きます。
そして第三展望所に到着です。
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2/24 11:22
そして第三展望所に到着です。
第三展望所からの女川町方面。ここから運動公園へも行けるんですね。
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2/24 11:23
第三展望所からの女川町方面。ここから運動公園へも行けるんですね。
第三展望所から石投山方面。
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2/24 11:23
第三展望所から石投山方面。
女川町方面。金華山が僅かに見えます。
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2/24 11:23
女川町方面。金華山が僅かに見えます。
少し暗くして沖の島も写してみました。奥の三角の山は金華山。
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2/24 11:27
少し暗くして沖の島も写してみました。奥の三角の山は金華山。
女川町方面少しアップ。
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2/24 11:27
女川町方面少しアップ。
石投山方面の稜線。
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2/24 11:28
石投山方面の稜線。
女川町方面。何度も同じような写真申し訳ありません。
※拡大可
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女川町方面。何度も同じような写真申し訳ありません。
※拡大可
石投山のアップ。
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石投山のアップ。
黒森山を目指します。第三展望所から直ぐです。
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2/24 11:30
黒森山を目指します。第三展望所から直ぐです。
獣道も沢山ありました。
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獣道も沢山ありました。
黒森山山頂に到着。結構広くて見晴らしも良いですが女川町方面は見えません。
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2/24 11:32
黒森山山頂に到着。結構広くて見晴らしも良いですが女川町方面は見えません。
黒森山山頂より石巻市方面。晴れていれば蔵王連峰も望めたでしょうか。
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2/24 11:33
黒森山山頂より石巻市方面。晴れていれば蔵王連峰も望めたでしょうか。
黒森山山頂より上品山方面。
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2/24 11:33
黒森山山頂より上品山方面。
黒森山山頂より石投山方面。
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2/24 11:34
黒森山山頂より石投山方面。
黒森山山頂の可愛い標柱と石巻市方面。日中は雪の降水確率が50%なので仙台平野の方から天候が怪しくなってきました。
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2/24 11:34
黒森山山頂の可愛い標柱と石巻市方面。日中は雪の降水確率が50%なので仙台平野の方から天候が怪しくなってきました。
再び石投山方面。
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2/24 11:35
再び石投山方面。
石投山のアップ。
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2/24 11:39
石投山のアップ。
石投山方面。
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2/24 11:39
石投山方面。
石投山方面の山並み。
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2/24 11:39
石投山方面の山並み。
黒森山山頂から、こんな感じで女川方面は見えませんでした。展望所で女川町の展望を堪能して下さい。
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黒森山山頂から、こんな感じで女川方面は見えませんでした。展望所で女川町の展望を堪能して下さい。
石巻市方面と万石浦。
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2/24 11:40
石巻市方面と万石浦。
石巻市方面。
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石巻市方面。
上品山方面。
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2/24 11:40
上品山方面。
再び石巻市街方面。
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2/24 11:40
再び石巻市街方面。
黒森山を後にします。山頂が広くて進むべき道が分かりません、表示もありません、地図を見て石投山方面に向い進みす。
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2/24 11:40
黒森山を後にします。山頂が広くて進むべき道が分かりません、表示もありません、地図を見て石投山方面に向い進みす。
安野平方面への道標あり、そちらへ進みます。
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2/24 11:41
安野平方面への道標あり、そちらへ進みます。
三本松と石投山方面。
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2/24 11:42
三本松と石投山方面。
石投山方面アップ。
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2/24 11:42
石投山方面アップ。
割合平坦な道を進みます。
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2/24 11:45
割合平坦な道を進みます。
林道が見えてきました。
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2/24 11:46
林道が見えてきました。
ウスタビガの繭が越冬しています。
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2/24 11:46
ウスタビガの繭が越冬しています。
林道の終点は結構広いです。
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2/24 11:46
林道の終点は結構広いです。
黒森山への登山道口を振り返りました。
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2/24 11:47
黒森山への登山道口を振り返りました。
鹿たちが何か食べています。かなりアップして写しました。時々見掛けますがすばしこくって旨く撮れませんでした。
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2/24 11:50
鹿たちが何か食べています。かなりアップして写しました。時々見掛けますがすばしこくって旨く撮れませんでした。
こんな広い林道を歩いていると…。
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2/24 11:50
こんな広い林道を歩いていると…。
林道の真ん中で木の皮を食べていました。
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2/24 11:56
林道の真ん中で木の皮を食べていました。
枯れ木にじゃれている感じでした。
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2/24 11:57
枯れ木にじゃれている感じでした。
林道のT字路に到着。右に行くと目的方面に行けますが
左側に行き小萩山を周回します。
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2/24 12:06
林道のT字路に到着。右に行くと目的方面に行けますが
左側に行き小萩山を周回します。
黒森山方面への林道を振り返り、入口には行き止まりの表示。
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2/24 12:06
黒森山方面への林道を振り返り、入口には行き止まりの表示。
T字路を左折して少し進み、
小高い所が、石巻緑のハイキングロードです、そこを右折して小萩山を目指します。
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2/24 12:10
T字路を左折して少し進み、
小高い所が、石巻緑のハイキングロードです、そこを右折して小萩山を目指します。
石巻緑のハイキングロードを進みます。
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2/24 12:11
石巻緑のハイキングロードを進みます。
この道は、以前に通ったことがあるので余裕です。
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2/24 12:13
この道は、以前に通ったことがあるので余裕です。
ピンクリボンが沢山ありクラクラ来ました。実はこのピンクリボンは立ち枯れの木の伐採の印でしょうね。
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2/24 12:17
ピンクリボンが沢山ありクラクラ来ました。実はこのピンクリボンは立ち枯れの木の伐採の印でしょうね。
小萩山の三角点もピンクリボンで囲われていました。
小萩山の表示は一切ありません。
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2/24 12:18
小萩山の三角点もピンクリボンで囲われていました。
小萩山の表示は一切ありません。
小萩山の三角点にタッチ。
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2/24 12:18
小萩山の三角点にタッチ。
京が森の道標まで降りてきました。さっきのT字を右折してくるとここで交わります(こちらのコースが楽です)、左折して林道を進みます。
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2/24 12:30
京が森の道標まで降りてきました。さっきのT字を右折してくるとここで交わります(こちらのコースが楽です)、左折して林道を進みます。
林道を進むと林道のT字路ですが良く見ると正面に石巻緑のハイキングロード入り口の表示があります。
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2/24 12:35
林道を進むと林道のT字路ですが良く見ると正面に石巻緑のハイキングロード入り口の表示があります。
石巻緑のハイキングロード入り口。
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2/24 12:36
石巻緑のハイキングロード入り口。
石巻緑のハイキングロードの案内板。
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2/24 12:36
石巻緑のハイキングロードの案内板。
こんな感じの町境みたいなところも進みます。
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2/24 12:39
こんな感じの町境みたいなところも進みます。
石巻緑のハイキングロードの所々にバイク(二輪車)の轍が……なにもこんな所を走らなくても…残念です。
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2/24 12:53
石巻緑のハイキングロードの所々にバイク(二輪車)の轍が……なにもこんな所を走らなくても…残念です。
石巻緑のハイキングロードよりT字路の林道へ。左折するとさらに石巻緑のハイキングロードが続きます。石投山へは右折です。
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2/24 12:58
石巻緑のハイキングロードよりT字路の林道へ。左折するとさらに石巻緑のハイキングロードが続きます。石投山へは右折です。
振り返り石巻緑のハイキングロード入口。
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2/24 12:58
振り返り石巻緑のハイキングロード入口。
右折して、左手に反射板を見ながら進みます。
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2/24 12:58
右折して、左手に反射板を見ながら進みます。
ここから林道を外れて直進する。直ぐ右手にピンクリボンがありそれに沿って行くと石投山ですが今回は硯石山を目指したならば登山口までどれくらい時間が掛かるか知りたく行ってみる事にしました。
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2/24 13:01
ここから林道を外れて直進する。直ぐ右手にピンクリボンがありそれに沿って行くと石投山ですが今回は硯石山を目指したならば登山口までどれくらい時間が掛かるか知りたく行ってみる事にしました。
作業道を進みます、雪で歩きにくいです。
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2/24 13:03
作業道を進みます、雪で歩きにくいです。
県道192石巻-雄勝線に出る。現在この県道は冬期閉鎖中のはず。
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2/24 13:06
県道192石巻-雄勝線に出る。現在この県道は冬期閉鎖中のはず。
でも四輪車の轍がありました。中継所の保守等の関係車両のものでしょうか。普通の車では走れる状況ではありませんでしたが…。
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2/24 13:08
でも四輪車の轍がありました。中継所の保守等の関係車両のものでしょうか。普通の車では走れる状況ではありませんでしたが…。
硯石山登山口の駐車場入口に到着。
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2/24 13:13
硯石山登山口の駐車場入口に到着。
登山口まで。分団長は今日は遅いので「硯石山登山はよせ!」と言っていました。
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2/24 13:14
登山口まで。分団長は今日は遅いので「硯石山登山はよせ!」と言っていました。
硯石山登山口で時間もなくここで戻ります。
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2/24 13:14
硯石山登山口で時間もなくここで戻ります。
心なしか、分団長寂しそうです。
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2/24 13:17
心なしか、分団長寂しそうです。
樹間から石巻緑のハイキングロード方面(水沼山)が見えます。
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2/24 13:28
樹間から石巻緑のハイキングロード方面(水沼山)が見えます。
石投山への登山口まで戻ってきました。長靴での雪道は歩きにくいですね。
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2/24 13:30
石投山への登山口まで戻ってきました。長靴での雪道は歩きにくいですね。
案の定、二輪車の通行をご遠慮願いますの看板がありました。このほかにも所々に同じ内容の看板がありました。
二輪車の通行自粛をお願いしたいものです。
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2/24 13:30
案の定、二輪車の通行をご遠慮願いますの看板がありました。このほかにも所々に同じ内容の看板がありました。
二輪車の通行自粛をお願いしたいものです。
送電線の巡視路を進みます。
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2/24 13:32
送電線の巡視路を進みます。
ここから、小高丘に登り登山道を進みます。
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2/24 13:35
ここから、小高丘に登り登山道を進みます。
ここにも二輪車の通行をご遠慮願いますの看板。
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2/24 13:40
ここにも二輪車の通行をご遠慮願いますの看板。
なんか助けてくれ〜と言っているような樹木。
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2/24 13:45
なんか助けてくれ〜と言っているような樹木。
石投山、左折案内のプレート。
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2/24 13:46
石投山、左折案内のプレート。
この樹木境を進みます。
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2/24 13:47
この樹木境を進みます。
「みちのく潮風トレイル」コースでもあるんです。
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2/24 13:58
「みちのく潮風トレイル」コースでもあるんです。
まだ生きている樹木ですが、鹿に囓られた状態、枯れなければ良いのですが…。
※以前、石巻緑のハイキングロードで周回の時この辺まで来てから道迷いに気付き雄勝峠へ戻ったものでした。
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2/24 13:59
まだ生きている樹木ですが、鹿に囓られた状態、枯れなければ良いのですが…。
※以前、石巻緑のハイキングロードで周回の時この辺まで来てから道迷いに気付き雄勝峠へ戻ったものでした。
面白い木だなぁと思って。
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2/24 14:00
面白い木だなぁと思って。
モグモグ○○さんの感じがして。
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2/24 14:00
モグモグ○○さんの感じがして。
石投山への最後のピーク到着、あれが石投山か〜。
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2/24 14:04
石投山への最後のピーク到着、あれが石投山か〜。
結構、登り坂が大変なのだろうか。
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2/24 14:05
結構、登り坂が大変なのだろうか。
ロープもある急登を下りました。振り返って。
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2/24 14:06
ロープもある急登を下りました。振り返って。
こんな稜線を進みます。進行方向右側から冷たくて強い風が吹いていました。
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2/24 14:13
こんな稜線を進みます。進行方向右側から冷たくて強い風が吹いていました。
さらに強風の稜線を進みます。
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2/24 14:16
さらに強風の稜線を進みます。
樹間から山頂に鉄塔のある硯上山が見えます。
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2/24 14:16
樹間から山頂に鉄塔のある硯上山が見えます。
強風の稜線、寒いですし雪もパラパラ、本降りにならなければ良いのですが。
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2/24 14:17
強風の稜線、寒いですし雪もパラパラ、本降りにならなければ良いのですが。
思っている程の急登も無く、石投山山頂でしょうか。
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2/24 14:20
思っている程の急登も無く、石投山山頂でしょうか。
石投山山頂到着。
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2/24 14:21
石投山山頂到着。
何で、ここにメールボックスが…。人生や恋の悩み事でもしたためて投函するのでしょうか
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2/24 14:22
何で、ここにメールボックスが…。人生や恋の悩み事でもしたためて投函するのでしょうか
石投山山頂の様子、結構広いですが出島方面しか見えません。
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2/24 14:22
石投山山頂の様子、結構広いですが出島方面しか見えません。
三角点にタッチ。
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2/24 14:22
三角点にタッチ。
石投山山頂から出島方面。
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2/24 14:30
石投山山頂から出島方面。
出島方面。晴れていれば蒼い海も奇麗に見えるでしょうね。
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2/24 14:30
出島方面。晴れていれば蒼い海も奇麗に見えるでしょうね。
出島方面ちょとアップ。
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2/24 14:30
出島方面ちょとアップ。
石投山山頂からのパノラマ。
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2/24 14:30
石投山山頂からのパノラマ。
石投山山頂の様子。
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2/24 14:31
石投山山頂の様子。
出島方面。
※拡大可
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2/24 14:37
出島方面。
※拡大可
出島方面と言うかこの方向しか見えませんでした。
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2/24 14:37
出島方面と言うかこの方向しか見えませんでした。
この景色を見ながらおやつタイム、ここは風もありませんでした。
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2/24 14:37
この景色を見ながらおやつタイム、ここは風もありませんでした。
では、女川町方面に下山です。
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2/24 14:37
では、女川町方面に下山です。
下山道の様子。
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2/24 14:40
下山道の様子。
松の木としては珍しい幹と思いませんか。
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2/24 14:43
松の木としては珍しい幹と思いませんか。
ツツジの木が沢山あり花の時期は見事では。
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2/24 14:48
ツツジの木が沢山あり花の時期は見事では。
檜の登山道通過。
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2/24 14:52
檜の登山道通過。
作業道も通ります。時間とともに路にも木が生えたのでしょうか。
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2/24 15:03
作業道も通ります。時間とともに路にも木が生えたのでしょうか。
大分下り、沢沿いを下ります。
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2/24 15:09
大分下り、沢沿いを下ります。
そして石投山登山口に到着。
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2/24 15:14
そして石投山登山口に到着。
林道より、石投山登山口方面。
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2/24 15:15
林道より、石投山登山口方面。
石投山登山口近くには、「石神様」が祀られていました。
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2/24 15:16
石投山登山口近くには、「石神様」が祀られていました。
杉林が綺麗です。
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2/24 15:18
杉林が綺麗です。
こちらの杉林も綺麗です。
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2/24 15:20
こちらの杉林も綺麗です。
駐車スペースまで無事戻って来れました。
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2/24 15:26
駐車スペースまで無事戻って来れました。
女川駅付近駐車場付近より周回して来た山並みを振り返る。
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2/24 15:40
女川駅付近駐車場付近より周回して来た山並みを振り返る。
石投山周回後、本日大川小学校が145年の歴史の幕を降ろすとの事で、残念な気持ち一杯で訪問しました。
焼香台脇に思い出の写真がありました。
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2/24 16:42
石投山周回後、本日大川小学校が145年の歴史の幕を降ろすとの事で、残念な気持ち一杯で訪問しました。
焼香台脇に思い出の写真がありました。
……。
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2/24 16:43
……。
………。
歩ける人なら、行けそうな斜面もありました。
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2/24 16:44
………。
歩ける人なら、行けそうな斜面もありました。
釜谷地区の民家は一切無くなってしまい、再建は叶わないのでしょうか。
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2/24 16:45
釜谷地区の民家は一切無くなってしまい、再建は叶わないのでしょうか。
私たちの時は、木造の小学校で体育館なんてありませんでしたし、あの当時も津波の話等はまったくありませんでした。
夏には松原海水浴場に行くのが楽しみでした(今は津波で砂浜はもとより松の木一本無くなってしまいました)
思い出一杯の学び舎でした。
本日は寒く強風で思い出に浸りたくても、長く居られ無い状況でした…合掌。
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2/24 16:45
私たちの時は、木造の小学校で体育館なんてありませんでしたし、あの当時も津波の話等はまったくありませんでした。
夏には松原海水浴場に行くのが楽しみでした(今は津波で砂浜はもとより松の木一本無くなってしまいました)
思い出一杯の学び舎でした。
本日は寒く強風で思い出に浸りたくても、長く居られ無い状況でした…合掌。
学び舎が閉校となると、やはり寂しいものです。
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2/24 16:46
学び舎が閉校となると、やはり寂しいものです。
私の卒業アルバムより。この時は大川第一小学校(釜谷地区)と大川第二小学校(横川地区)に分かれ居てました。その後少子化で大川第一小学校(この時は一部二階建ての木造校舎で長面と針岡地区には分校もありました)だけとなり、その後改築され津波前まで立派な鉄筋コンクリート校舎となりました。
間垣地区には、大川中学校もありましたが人的被害はなかったものの、もう校舎はありません。
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2/26 21:28
私の卒業アルバムより。この時は大川第一小学校(釜谷地区)と大川第二小学校(横川地区)に分かれ居てました。その後少子化で大川第一小学校(この時は一部二階建ての木造校舎で長面と針岡地区には分校もありました)だけとなり、その後改築され津波前まで立派な鉄筋コンクリート校舎となりました。
間垣地区には、大川中学校もありましたが人的被害はなかったものの、もう校舎はありません。
大川第一小学校の時の秋季・大運動会でした。
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2/26 21:30
大川第一小学校の時の秋季・大運動会でした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
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2/26 18:50
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
こんなに緑ゆたかな所だったのです。
もうこんな風景は叶わない、のでしょうか ?
追波川(おっぱがわ・新北上川)では、鼈甲シジミと言って大きなシジミが採れます、最近までシジミは食べるものと思っていました、それ位大きなシジミでした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
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2/26 18:52
こんなに緑ゆたかな所だったのです。
もうこんな風景は叶わない、のでしょうか ?
追波川(おっぱがわ・新北上川)では、鼈甲シジミと言って大きなシジミが採れます、最近までシジミは食べるものと思っていました、それ位大きなシジミでした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
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