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Yamareco

記録ID: 1387935
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ハイキング
東北

黒森山〜石投山(周回)(女川町・宮城県)

2018年02月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.0km
登り
795m
下り
790m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:20
合計
5:10
10:15
20
スタート地点
10:35
10:35
60
黒森山登山口駐車場
11:35
11:40
90
黒森山
13:10
13:10
70
硯石山登山口
14:20
14:35
50
15:25
ゴール地点
天候 曇り、一時にわか雪
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR女川駅まで行くのは問題ありませんが、女川駅から黒森山登山口までには、いたる処で震災後の工事中でとても分かりにくいです。まっすぐ進めば行けそうな所が通行止めだったりで思うように進めませんでした。時間的余裕を持って山行き楽しんで下さい。
女川町至る処に仮設住宅があります、住民の皆さんの気持ちもくんで行動して頂きたいと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山道の分岐点には、ピンクリボンがあり、道迷いは心配ないと思いますが、登山道と林道がいたる所で交差しています。ピンクリボンだけで無く、やはり自分が進むべき道は地図が必要です。ある程度地図が読めることが大切です。里山は、名だたる山々よりも林道あり、作業道ありで道迷いしますご注意を!
工事関係者の宿泊施設と奥に石投山(三角で格好いいですね)
2018年02月24日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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工事関係者の宿泊施設と奥に石投山(三角で格好いいですね)
清水地区の黒森山登山口を目指したのですが石投山登山口方面に来てしまいました。どうせ周回するのですから、同じ事、空地に駐車させて頂きました。
2018年02月24日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 10:19
清水地区の黒森山登山口を目指したのですが石投山登山口方面に来てしまいました。どうせ周回するのですから、同じ事、空地に駐車させて頂きました。
駐車スペース付近より来た道を振り返ります。至る処で工事中、仮設住宅もあります。
2018年02月24日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駐車スペース付近より来た道を振り返ります。至る処で工事中、仮設住宅もあります。
駐車スペース付近より黒森方面、二つの川を徒渉しなくてはなりません。沢沿いは高い石垣があり徒渉は難儀します。
2018年02月24日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駐車スペース付近より黒森方面、二つの川を徒渉しなくてはなりません。沢沿いは高い石垣があり徒渉は難儀します。
とても渡れそうにありません。
2018年02月24日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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とても渡れそうにありません。
上流方面を見ると…。
2018年02月24日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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上流方面を見ると…。
まずは上流目指して少し進み徒渉。
2018年02月24日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:23
まずは上流目指して少し進み徒渉。
二つ目の徒渉。
2018年02月24日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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二つ目の徒渉。
仮設風の橋を渡らせて頂いて振り返ったら立入禁止の表示…ごめんなさい。でも使わせて頂かないと徒渉出来ませんでした。畑は網で囲い、鹿などからの害を防ごうとしているのですね。悲しいかな里の畑は、何処もこんな感じですね。
2018年02月24日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:26
仮設風の橋を渡らせて頂いて振り返ったら立入禁止の表示…ごめんなさい。でも使わせて頂かないと徒渉出来ませんでした。畑は網で囲い、鹿などからの害を防ごうとしているのですね。悲しいかな里の畑は、何処もこんな感じですね。
黒森山登山口への立派な道があります。振り返って…。
2018年02月24日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:28
黒森山登山口への立派な道があります。振り返って…。
てくてく進むと全車両全面通行止めの表示。
2018年02月24日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:29
てくてく進むと全車両全面通行止めの表示。
てくてくさらに進みます。左折道と橋が出現。ここが黒森山への登山口兼駐車場。
2018年02月24日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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てくてくさらに進みます。左折道と橋が出現。ここが黒森山への登山口兼駐車場。
では左折します。
2018年02月24日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:34
では左折します。
左手にトイレと駐車スペース。本日は誰も駐車していません。
2018年02月24日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左手にトイレと駐車スペース。本日は誰も駐車していません。
駐車場脇には三つ叉の蕾。
2018年02月24日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:35
駐車場脇には三つ叉の蕾。
黒森山登山口のと奥清水渓流の森、案内板。
2018年02月24日 10:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山登山口のと奥清水渓流の森、案内板。
林道脇の綺麗な杉林。
2018年02月24日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 10:39
林道脇の綺麗な杉林。
露天風呂でしょうか、作業されている方が入られる感じです、温泉気分を出したかったのでしょうか。絶景でしょうね。右側正面を進みます。ここでもう鹿に会いました。
2018年02月24日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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露天風呂でしょうか、作業されている方が入られる感じです、温泉気分を出したかったのでしょうか。絶景でしょうね。右側正面を進みます。ここでもう鹿に会いました。
振り返ります。
2018年02月24日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返ります。
林道を進むと途中に、左手に黒森山への登山口表示あり。
2018年02月24日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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林道を進むと途中に、左手に黒森山への登山口表示あり。
涸れ沢徒渉、左手に進みます。
2018年02月24日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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涸れ沢徒渉、左手に進みます。
この辺は迷いやすいですが、左手方面に進みます。
2018年02月24日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この辺は迷いやすいですが、左手方面に進みます。
登山道の案内があります。
2018年02月24日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道の案内があります。
手作り道標。
2018年02月24日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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手作り道標。
作業道と兼用でしょうか、歩きやすいです。
2018年02月24日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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作業道と兼用でしょうか、歩きやすいです。
日陰の所には雪も現れてきました。
2018年02月24日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日陰の所には雪も現れてきました。
振り返り、遠くの三角の山がこれから回る石投山。遠いですね。
2018年02月24日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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振り返り、遠くの三角の山がこれから回る石投山。遠いですね。
立木を利用しての道標です。
2018年02月24日 10:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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立木を利用しての道標です。
作業道から分かれ、稜線上の登山道。
2018年02月24日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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作業道から分かれ、稜線上の登山道。
歩きやすい道ですが新緑になると視界は全くなくなりますね。
2018年02月24日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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歩きやすい道ですが新緑になると視界は全くなくなりますね。
『第六號』と立派な石作りの町境標なのでしょうか。
2018年02月24日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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『第六號』と立派な石作りの町境標なのでしょうか。
裏側には『山』
2018年02月24日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:01
裏側には『山』
稜線歩きです、左右どちらも樹間より少し景色が見えます。
2018年02月24日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:01
稜線歩きです、左右どちらも樹間より少し景色が見えます。
自然の摂理でしょうか、無残に羽根が散らばっていました。
2018年02月24日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:02
自然の摂理でしょうか、無残に羽根が散らばっていました。
樹間の間からの景色を楽しみながら稜線に沿って進みます。
2018年02月24日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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樹間の間からの景色を楽しみながら稜線に沿って進みます。
最初のピーク、ちょっと広くなっているだけです。右手奥に黒森山が見えています。
2018年02月24日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 11:03
最初のピーク、ちょっと広くなっているだけです。右手奥に黒森山が見えています。
稜線をさらに進みます。
2018年02月24日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:06
稜線をさらに進みます。
第二のピークに到着、見晴らしはそんなに良くありません。
2018年02月24日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:06
第二のピークに到着、見晴らしはそんなに良くありません。
さらに稜線を進むと…。
2018年02月24日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:08
さらに稜線を進むと…。
第一展望所に到着、展望台へはちょっと寄道で済みます。
2018年02月24日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第一展望所に到着、展望台へはちょっと寄道で済みます。
第一展望所から女川町方面を望みます。
2018年02月24日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第一展望所から女川町方面を望みます。
登山道、至る処にこんな落とし物が沢山。鹿の糞ですね。
2018年02月24日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:11
登山道、至る処にこんな落とし物が沢山。鹿の糞ですね。
稜線途中からの眺めです。霞んでいますね。
2018年02月24日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 11:12
稜線途中からの眺めです。霞んでいますね。
道標等は、『女川ネイチャーガイド協会』が協賛されているのですね。お世話になります。
2018年02月24日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:12
道標等は、『女川ネイチャーガイド協会』が協賛されているのですね。お世話になります。
ここの稜線はもみの木が多いなと思っていたら「もみの尾根」ですって。
2018年02月24日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:13
ここの稜線はもみの木が多いなと思っていたら「もみの尾根」ですって。
再び作業道でしょか周りは涸れ笹竹の原です。
2018年02月24日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 11:15
再び作業道でしょか周りは涸れ笹竹の原です。
笹竹の原から振り返り女川町方面。
2018年02月24日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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笹竹の原から振り返り女川町方面。
女川町方面少しアップ。
2018年02月24日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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女川町方面少しアップ。
第二展望所に到着。さらに上が第三展望所です。
2018年02月24日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第二展望所に到着。さらに上が第三展望所です。
第二展望所からの女川町方面。
2018年02月24日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第二展望所からの女川町方面。
笹竹の原をさらに進みます。
2018年02月24日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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笹竹の原をさらに進みます。
作業道と交差していますが、右側をさらに進み左折です。
2018年02月24日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:20
作業道と交差していますが、右側をさらに進み左折です。
左折するとこんな道が続きます。
2018年02月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左折するとこんな道が続きます。
そして第三展望所に到着です。
2018年02月24日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして第三展望所に到着です。
第三展望所からの女川町方面。ここから運動公園へも行けるんですね。
2018年02月24日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第三展望所からの女川町方面。ここから運動公園へも行けるんですね。
第三展望所から石投山方面。
2018年02月24日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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第三展望所から石投山方面。
女川町方面。金華山が僅かに見えます。
2018年02月24日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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女川町方面。金華山が僅かに見えます。
少し暗くして沖の島も写してみました。奥の三角の山は金華山。
2018年02月24日 11:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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少し暗くして沖の島も写してみました。奥の三角の山は金華山。
女川町方面少しアップ。
2018年02月24日 11:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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女川町方面少しアップ。
石投山方面の稜線。
2018年02月24日 11:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石投山方面の稜線。
女川町方面。何度も同じような写真申し訳ありません。
※拡大可
2018年02月24日 11:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2/24 11:28
女川町方面。何度も同じような写真申し訳ありません。
※拡大可
石投山のアップ。
2018年02月24日 11:28撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2/24 11:28
石投山のアップ。
黒森山を目指します。第三展望所から直ぐです。
2018年02月24日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:30
黒森山を目指します。第三展望所から直ぐです。
獣道も沢山ありました。
2018年02月24日 11:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:31
獣道も沢山ありました。
黒森山山頂に到着。結構広くて見晴らしも良いですが女川町方面は見えません。
2018年02月24日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:32
黒森山山頂に到着。結構広くて見晴らしも良いですが女川町方面は見えません。
黒森山山頂より石巻市方面。晴れていれば蔵王連峰も望めたでしょうか。
2018年02月24日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山山頂より石巻市方面。晴れていれば蔵王連峰も望めたでしょうか。
黒森山山頂より上品山方面。
2018年02月24日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:33
黒森山山頂より上品山方面。
黒森山山頂より石投山方面。
2018年02月24日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山山頂より石投山方面。
黒森山山頂の可愛い標柱と石巻市方面。日中は雪の降水確率が50%なので仙台平野の方から天候が怪しくなってきました。
2018年02月24日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山山頂の可愛い標柱と石巻市方面。日中は雪の降水確率が50%なので仙台平野の方から天候が怪しくなってきました。
再び石投山方面。
2018年02月24日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び石投山方面。
石投山のアップ。
2018年02月24日 11:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石投山のアップ。
石投山方面。
2018年02月24日 11:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石投山方面。
石投山方面の山並み。
2018年02月24日 11:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石投山方面の山並み。
黒森山山頂から、こんな感じで女川方面は見えませんでした。展望所で女川町の展望を堪能して下さい。
2018年02月24日 11:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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黒森山山頂から、こんな感じで女川方面は見えませんでした。展望所で女川町の展望を堪能して下さい。
石巻市方面と万石浦。
2018年02月24日 11:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石巻市方面と万石浦。
石巻市方面。
2018年02月24日 11:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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石巻市方面。
上品山方面。
2018年02月24日 11:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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上品山方面。
再び石巻市街方面。
2018年02月24日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び石巻市街方面。
黒森山を後にします。山頂が広くて進むべき道が分かりません、表示もありません、地図を見て石投山方面に向い進みす。
2018年02月24日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山を後にします。山頂が広くて進むべき道が分かりません、表示もありません、地図を見て石投山方面に向い進みす。
安野平方面への道標あり、そちらへ進みます。
2018年02月24日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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安野平方面への道標あり、そちらへ進みます。
三本松と石投山方面。
2018年02月24日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三本松と石投山方面。
石投山方面アップ。
2018年02月24日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山方面アップ。
割合平坦な道を進みます。
2018年02月24日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:45
割合平坦な道を進みます。
林道が見えてきました。
2018年02月24日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:46
林道が見えてきました。
ウスタビガの繭が越冬しています。
2018年02月24日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ウスタビガの繭が越冬しています。
林道の終点は結構広いです。
2018年02月24日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:46
林道の終点は結構広いです。
黒森山への登山道口を振り返りました。
2018年02月24日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:47
黒森山への登山道口を振り返りました。
鹿たちが何か食べています。かなりアップして写しました。時々見掛けますがすばしこくって旨く撮れませんでした。
2018年02月24日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:50
鹿たちが何か食べています。かなりアップして写しました。時々見掛けますがすばしこくって旨く撮れませんでした。
こんな広い林道を歩いていると…。
2018年02月24日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:50
こんな広い林道を歩いていると…。
林道の真ん中で木の皮を食べていました。
2018年02月24日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 11:56
林道の真ん中で木の皮を食べていました。
枯れ木にじゃれている感じでした。
2018年02月24日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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枯れ木にじゃれている感じでした。
林道のT字路に到着。右に行くと目的方面に行けますが
左側に行き小萩山を周回します。
2018年02月24日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:06
林道のT字路に到着。右に行くと目的方面に行けますが
左側に行き小萩山を周回します。
黒森山方面への林道を振り返り、入口には行き止まりの表示。
2018年02月24日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒森山方面への林道を振り返り、入口には行き止まりの表示。
T字路を左折して少し進み、
小高い所が、石巻緑のハイキングロードです、そこを右折して小萩山を目指します。
2018年02月24日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:10
T字路を左折して少し進み、
小高い所が、石巻緑のハイキングロードです、そこを右折して小萩山を目指します。
石巻緑のハイキングロードを進みます。
2018年02月24日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石巻緑のハイキングロードを進みます。
この道は、以前に通ったことがあるので余裕です。
2018年02月24日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:13
この道は、以前に通ったことがあるので余裕です。
ピンクリボンが沢山ありクラクラ来ました。実はこのピンクリボンは立ち枯れの木の伐採の印でしょうね。
2018年02月24日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ピンクリボンが沢山ありクラクラ来ました。実はこのピンクリボンは立ち枯れの木の伐採の印でしょうね。
小萩山の三角点もピンクリボンで囲われていました。
小萩山の表示は一切ありません。
2018年02月24日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:18
小萩山の三角点もピンクリボンで囲われていました。
小萩山の表示は一切ありません。
小萩山の三角点にタッチ。
2018年02月24日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 12:18
小萩山の三角点にタッチ。
京が森の道標まで降りてきました。さっきのT字を右折してくるとここで交わります(こちらのコースが楽です)、左折して林道を進みます。
2018年02月24日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:30
京が森の道標まで降りてきました。さっきのT字を右折してくるとここで交わります(こちらのコースが楽です)、左折して林道を進みます。
林道を進むと林道のT字路ですが良く見ると正面に石巻緑のハイキングロード入り口の表示があります。
2018年02月24日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:35
林道を進むと林道のT字路ですが良く見ると正面に石巻緑のハイキングロード入り口の表示があります。
石巻緑のハイキングロード入り口。
2018年02月24日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:36
石巻緑のハイキングロード入り口。
石巻緑のハイキングロードの案内板。
2018年02月24日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:36
石巻緑のハイキングロードの案内板。
こんな感じの町境みたいなところも進みます。
2018年02月24日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんな感じの町境みたいなところも進みます。
石巻緑のハイキングロードの所々にバイク(二輪車)の轍が……なにもこんな所を走らなくても…残念です。
2018年02月24日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:53
石巻緑のハイキングロードの所々にバイク(二輪車)の轍が……なにもこんな所を走らなくても…残念です。
石巻緑のハイキングロードよりT字路の林道へ。左折するとさらに石巻緑のハイキングロードが続きます。石投山へは右折です。
2018年02月24日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:58
石巻緑のハイキングロードよりT字路の林道へ。左折するとさらに石巻緑のハイキングロードが続きます。石投山へは右折です。
振り返り石巻緑のハイキングロード入口。
2018年02月24日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:58
振り返り石巻緑のハイキングロード入口。
右折して、左手に反射板を見ながら進みます。
2018年02月24日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 12:58
右折して、左手に反射板を見ながら進みます。
ここから林道を外れて直進する。直ぐ右手にピンクリボンがありそれに沿って行くと石投山ですが今回は硯石山を目指したならば登山口までどれくらい時間が掛かるか知りたく行ってみる事にしました。
2018年02月24日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 13:01
ここから林道を外れて直進する。直ぐ右手にピンクリボンがありそれに沿って行くと石投山ですが今回は硯石山を目指したならば登山口までどれくらい時間が掛かるか知りたく行ってみる事にしました。
作業道を進みます、雪で歩きにくいです。
2018年02月24日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 13:03
作業道を進みます、雪で歩きにくいです。
県道192石巻-雄勝線に出る。現在この県道は冬期閉鎖中のはず。
2018年02月24日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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県道192石巻-雄勝線に出る。現在この県道は冬期閉鎖中のはず。
でも四輪車の轍がありました。中継所の保守等の関係車両のものでしょうか。普通の車では走れる状況ではありませんでしたが…。
2018年02月24日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 13:08
でも四輪車の轍がありました。中継所の保守等の関係車両のものでしょうか。普通の車では走れる状況ではありませんでしたが…。
硯石山登山口の駐車場入口に到着。
2018年02月24日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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硯石山登山口の駐車場入口に到着。
登山口まで。分団長は今日は遅いので「硯石山登山はよせ!」と言っていました。
2018年02月24日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 13:14
登山口まで。分団長は今日は遅いので「硯石山登山はよせ!」と言っていました。
硯石山登山口で時間もなくここで戻ります。
2018年02月24日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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硯石山登山口で時間もなくここで戻ります。
心なしか、分団長寂しそうです。
2018年02月24日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 13:17
心なしか、分団長寂しそうです。
樹間から石巻緑のハイキングロード方面(水沼山)が見えます。
2018年02月24日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 13:28
樹間から石巻緑のハイキングロード方面(水沼山)が見えます。
石投山への登山口まで戻ってきました。長靴での雪道は歩きにくいですね。
2018年02月24日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 13:30
石投山への登山口まで戻ってきました。長靴での雪道は歩きにくいですね。
案の定、二輪車の通行をご遠慮願いますの看板がありました。このほかにも所々に同じ内容の看板がありました。
二輪車の通行自粛をお願いしたいものです。
2018年02月24日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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案の定、二輪車の通行をご遠慮願いますの看板がありました。このほかにも所々に同じ内容の看板がありました。
二輪車の通行自粛をお願いしたいものです。
送電線の巡視路を進みます。
2018年02月24日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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送電線の巡視路を進みます。
ここから、小高丘に登り登山道を進みます。
2018年02月24日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここから、小高丘に登り登山道を進みます。
ここにも二輪車の通行をご遠慮願いますの看板。
2018年02月24日 13:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 13:40
ここにも二輪車の通行をご遠慮願いますの看板。
なんか助けてくれ〜と言っているような樹木。
2018年02月24日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 13:45
なんか助けてくれ〜と言っているような樹木。
石投山、左折案内のプレート。
2018年02月24日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山、左折案内のプレート。
この樹木境を進みます。
2018年02月24日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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この樹木境を進みます。
「みちのく潮風トレイル」コースでもあるんです。
2018年02月24日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「みちのく潮風トレイル」コースでもあるんです。
まだ生きている樹木ですが、鹿に囓られた状態、枯れなければ良いのですが…。
※以前、石巻緑のハイキングロードで周回の時この辺まで来てから道迷いに気付き雄勝峠へ戻ったものでした。
2018年02月24日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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まだ生きている樹木ですが、鹿に囓られた状態、枯れなければ良いのですが…。
※以前、石巻緑のハイキングロードで周回の時この辺まで来てから道迷いに気付き雄勝峠へ戻ったものでした。
面白い木だなぁと思って。
2018年02月24日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 14:00
面白い木だなぁと思って。
モグモグ○○さんの感じがして。
2018年02月24日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 14:00
モグモグ○○さんの感じがして。
石投山への最後のピーク到着、あれが石投山か〜。
2018年02月24日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:04
石投山への最後のピーク到着、あれが石投山か〜。
結構、登り坂が大変なのだろうか。
2018年02月24日 14:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:05
結構、登り坂が大変なのだろうか。
ロープもある急登を下りました。振り返って。
2018年02月24日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:06
ロープもある急登を下りました。振り返って。
こんな稜線を進みます。進行方向右側から冷たくて強い風が吹いていました。
2018年02月24日 14:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:13
こんな稜線を進みます。進行方向右側から冷たくて強い風が吹いていました。
さらに強風の稜線を進みます。
2018年02月24日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:16
さらに強風の稜線を進みます。
樹間から山頂に鉄塔のある硯上山が見えます。
2018年02月24日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:16
樹間から山頂に鉄塔のある硯上山が見えます。
強風の稜線、寒いですし雪もパラパラ、本降りにならなければ良いのですが。
2018年02月24日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:17
強風の稜線、寒いですし雪もパラパラ、本降りにならなければ良いのですが。
思っている程の急登も無く、石投山山頂でしょうか。
2018年02月24日 14:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:20
思っている程の急登も無く、石投山山頂でしょうか。
石投山山頂到着。
2018年02月24日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山山頂到着。
何で、ここにメールボックスが…。人生や恋の悩み事でもしたためて投函するのでしょうか
2018年02月24日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 14:22
何で、ここにメールボックスが…。人生や恋の悩み事でもしたためて投函するのでしょうか
石投山山頂の様子、結構広いですが出島方面しか見えません。
2018年02月24日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山山頂の様子、結構広いですが出島方面しか見えません。
三角点にタッチ。
2018年02月24日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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三角点にタッチ。
石投山山頂から出島方面。
2018年02月24日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 14:30
石投山山頂から出島方面。
出島方面。晴れていれば蒼い海も奇麗に見えるでしょうね。
2018年02月24日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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出島方面。晴れていれば蒼い海も奇麗に見えるでしょうね。
出島方面ちょとアップ。
2018年02月24日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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出島方面ちょとアップ。
石投山山頂からのパノラマ。
2018年02月24日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山山頂からのパノラマ。
石投山山頂の様子。
2018年02月24日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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石投山山頂の様子。
出島方面。
※拡大可
2018年02月24日 14:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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2/24 14:37
出島方面。
※拡大可
出島方面と言うかこの方向しか見えませんでした。
2018年02月24日 14:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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2/24 14:37
出島方面と言うかこの方向しか見えませんでした。
この景色を見ながらおやつタイム、ここは風もありませんでした。
2018年02月24日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 14:37
この景色を見ながらおやつタイム、ここは風もありませんでした。
では、女川町方面に下山です。
2018年02月24日 14:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:37
では、女川町方面に下山です。
下山道の様子。
2018年02月24日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:40
下山道の様子。
松の木としては珍しい幹と思いませんか。
2018年02月24日 14:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:43
松の木としては珍しい幹と思いませんか。
ツツジの木が沢山あり花の時期は見事では。
2018年02月24日 14:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:48
ツツジの木が沢山あり花の時期は見事では。
檜の登山道通過。
2018年02月24日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 14:52
檜の登山道通過。
作業道も通ります。時間とともに路にも木が生えたのでしょうか。
2018年02月24日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 15:03
作業道も通ります。時間とともに路にも木が生えたのでしょうか。
大分下り、沢沿いを下ります。
2018年02月24日 15:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 15:09
大分下り、沢沿いを下ります。
そして石投山登山口に到着。
2018年02月24日 15:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして石投山登山口に到着。
林道より、石投山登山口方面。
2018年02月24日 15:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 15:15
林道より、石投山登山口方面。
石投山登山口近くには、「石神様」が祀られていました。
2018年02月24日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 15:16
石投山登山口近くには、「石神様」が祀られていました。
杉林が綺麗です。
2018年02月24日 15:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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杉林が綺麗です。
こちらの杉林も綺麗です。
2018年02月24日 15:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 15:20
こちらの杉林も綺麗です。
駐車スペースまで無事戻って来れました。
2018年02月24日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 15:26
駐車スペースまで無事戻って来れました。
女川駅付近駐車場付近より周回して来た山並みを振り返る。
2018年02月24日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 15:40
女川駅付近駐車場付近より周回して来た山並みを振り返る。
石投山周回後、本日大川小学校が145年の歴史の幕を降ろすとの事で、残念な気持ち一杯で訪問しました。
焼香台脇に思い出の写真がありました。
2018年02月24日 16:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 16:42
石投山周回後、本日大川小学校が145年の歴史の幕を降ろすとの事で、残念な気持ち一杯で訪問しました。
焼香台脇に思い出の写真がありました。
……。
2018年02月24日 16:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 16:43
……。
………。
歩ける人なら、行けそうな斜面もありました。
2018年02月24日 16:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/24 16:44
………。
歩ける人なら、行けそうな斜面もありました。
釜谷地区の民家は一切無くなってしまい、再建は叶わないのでしょうか。
2018年02月24日 16:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 16:45
釜谷地区の民家は一切無くなってしまい、再建は叶わないのでしょうか。
私たちの時は、木造の小学校で体育館なんてありませんでしたし、あの当時も津波の話等はまったくありませんでした。
夏には松原海水浴場に行くのが楽しみでした(今は津波で砂浜はもとより松の木一本無くなってしまいました)
思い出一杯の学び舎でした。
本日は寒く強風で思い出に浸りたくても、長く居られ無い状況でした…合掌。
2018年02月24日 16:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 16:45
私たちの時は、木造の小学校で体育館なんてありませんでしたし、あの当時も津波の話等はまったくありませんでした。
夏には松原海水浴場に行くのが楽しみでした(今は津波で砂浜はもとより松の木一本無くなってしまいました)
思い出一杯の学び舎でした。
本日は寒く強風で思い出に浸りたくても、長く居られ無い状況でした…合掌。
学び舎が閉校となると、やはり寂しいものです。
2018年02月24日 16:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/24 16:46
学び舎が閉校となると、やはり寂しいものです。
私の卒業アルバムより。この時は大川第一小学校(釜谷地区)と大川第二小学校(横川地区)に分かれ居てました。その後少子化で大川第一小学校(この時は一部二階建ての木造校舎で長面と針岡地区には分校もありました)だけとなり、その後改築され津波前まで立派な鉄筋コンクリート校舎となりました。
間垣地区には、大川中学校もありましたが人的被害はなかったものの、もう校舎はありません。
2018年02月26日 21:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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私の卒業アルバムより。この時は大川第一小学校(釜谷地区)と大川第二小学校(横川地区)に分かれ居てました。その後少子化で大川第一小学校(この時は一部二階建ての木造校舎で長面と針岡地区には分校もありました)だけとなり、その後改築され津波前まで立派な鉄筋コンクリート校舎となりました。
間垣地区には、大川中学校もありましたが人的被害はなかったものの、もう校舎はありません。
大川第一小学校の時の秋季・大運動会でした。
2018年02月26日 21:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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2/26 21:30
大川第一小学校の時の秋季・大運動会でした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
2018年02月26日 18:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2/26 18:50
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
こんなに緑ゆたかな所だったのです。
もうこんな風景は叶わない、のでしょうか ?
追波川(おっぱがわ・新北上川)では、鼈甲シジミと言って大きなシジミが採れます、最近までシジミは食べるものと思っていました、それ位大きなシジミでした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。
2018年02月26日 18:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こんなに緑ゆたかな所だったのです。
もうこんな風景は叶わない、のでしょうか ?
追波川(おっぱがわ・新北上川)では、鼈甲シジミと言って大きなシジミが採れます、最近までシジミは食べるものと思っていました、それ位大きなシジミでした。
※Nスタみやぎ(みやぎTV)画像より。

感想

今年は、寒い日の連続で出掛けようにも寒くて出不精状態でいました。でもやっぱり運動不足は否めず里山を狙っていましたが仙台市近郊でも残雪が氷状態になっています。では海の方はどうかと前から興味を持っていた石投山を周回してみることにしまた。女川はまだ震災の復興半ば至る処で工事中でした。登山口へも迷路状態や通行止めになっており何度か方向転換して清水地区の黒森山登山口を目指しましたが狭い道を工事車両等が行き交い、結局迷い石投山方面の空き地に駐車して黒森山を目指すことになりました。やはり稜線は雪があり歩きにくかったですし、風が強くなかなか休憩も取れませんでした。
何時かは、硯石山もオプションに入れようと硯石山登山口までも歩いてみました。
下山後、追波川(新北上川)の河口の大川小学校にも寄ってきました。
我が母校でもあり、本日145年の歴史を閉じる閉校式が執り行われたからです、何時もより駐車している車が多かったですが寒さと強風で思い出に、ゆっくり浸れませんでした。やはり閉校は寂しいです。

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