恐羅漢山・旧羅漢山・砥石郷山

2018年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 11.7km
• 登り: 740m
• 下り: 731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:37

距離 11.7km 登り 740m 下り 748m

9:36 恐羅漢山登山口
11:08 11:13 立山分岐
11:19 11:32 恐羅漢山
11:33 11:34 熊糞(恐羅漢山）
11:46 11:47 平太小屋原
11:59 12:22 旧羅漢山
12:30 平太小屋原
12:56 12:57 熊糞(恐羅漢山）
12:59 13:35 恐羅漢山
13:40 13:42 立山分岐
14:07 14:10 早手峠
14:37 夏焼峠
14:42 14:48 中ノ甲分岐
15:08 15:12 砥石郷の肩
15:39 15:49 砥石郷山
16:08 16:10 砥石郷の肩
16:21 16:23 中ノ甲分岐
16:29 16:30 夏焼峠
17:06 17:07 恐羅漢山牛小屋高原エコロジーキャンプ場ゲート
17:13 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■駐車場
恐羅漢スノーパーク駐車場

写真

2/24 9:36

屋根の雪で入口が完全埋没…

2/24 10:29

目つきのいやらしい巨大なシカ…

2/24 10:30

枯れ木に無数のキノコ、根本がすかすかなので倒れそう…

2/24 10:32

芸術的な木

2/24 10:44

うさぎの足跡

2/24 10:58

時折青空

2/24 11:10

つららが牙のよう

2/24 11:15

木々が埋もれ無雪期と様子がまるで違う

2/24 11:20

恐羅漢山頂にて…

2/24 11:23

恐羅漢山頂

2/24 11:48

ニヤリな横顔

2/24 12:00

恐羅漢山を振り返る

2/24 12:09

つららワールド
木の上部にも沢山あるので木の下は危険地帯…

2/24 12:15

旧羅漢山より
十方山？

2/24 12:17

旧羅漢山山頂

2/24 12:50

恐羅漢への引き返し途中、晴れ間が広がる

2/24 12:52

やっぱり青空と白い雪が最高〜
雪は硬めだけど…

2/24 12:53

彦八山？丸子頭？内黒山？

2/24 12:57

雪の下に岩がちらっと見えてます

2/24 13:01

再び

2/24 13:01

この景色を見ながらランチタイム

2/24 14:25

砥石郷山へ

2/24 14:31

下りは雪がゆるみ踏み抜き始めたのでワカン装着

2/24 14:38

夏焼峠
足跡はワカンの二つとスノーシューが一つ

2/24 14:38

砥石郷山への踏み跡はゼロ

2/24 14:50

ノートレース

2/24 14:54

久々〜

2/24 15:09

すっかり忘れてた手前の偽ピークから先を見る

2/24 15:11

偽ピークから

2/24 15:12

偽ピークから

2/24 15:12

偽ピークに足跡ぺたぺた

2/24 15:28

足元

2/24 15:30

行けども行けども…どこがゴール？

2/24 15:38

天気が回復したので暖かい

2/24 15:40

砥石郷山山頂、やっと到着〜

2/24 15:42

ストック跡、影に見えるけど型押しです

2/24 15:45

砥石郷山山頂から

2/24 16:09

天使のハシゴ

2/24 16:20

引き返します

2/24 17:05

スキー場も営業終了でピステ作業中

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

メインザック 登山靴・靴下 わかん スパッツ （ストック） ピッケル アイゼン ヤッケ上下またはカッパ上下 オーバーグローブ グローブ インナーグローブ 帽子（防寒） ゴーグル・サングラス 防寒着（ダウン フリースなど） スタッフバック（防水袋） ビニール袋（靴など整理用） 行動食 テルモス500ml（お湯） シュラフカバー ナイフ ライター コンパス 地図 ヘッドランプ（予備電池） ロール紙 時計 財布 保険証コピー 登山計画書 運転免許証 カメラ コンロ×1 ガスカートリッジ×1 小コッヘル 医療品

共同装備

スコップ GPS

感想

sarushippo

リハビリハイク ver.48

大山行きが中止になり、交通手段やら天気状況やらでどうしょうかな〜と思って山友さんたちに声かけてたら一人釣れた♪
大山も行きたかったが時間もかかるし天気も悪そうだったので、近場の恐羅漢に決定。
積雪はすっかり硬くなり春山の様相でしたが雪量はあり薮木がだいぶ隠されて恐羅漢山頂付近はずいぶん違う印象になってました。しかも山頂直下にスキーコースが作られてた(知らんかった！)
恐羅漢は1年少し前、雪のまだ少ない薮木も多い時期にシールで登ったが、旧羅漢、砥石郷山はずいぶん長いこと行ってない。砥石郷山に行ったのは山に行き初めて初期の頃じゃないだろうか？？？
砥石郷山手前の偽ピークの存在もルート状況もすっかり忘れているしトレースは無いしで、想定時間内に到着出来るか不安になった。なので薮木を超えた先に眺望が開けた時はちょっと感動〜そういったモロモロ要素もあって雪山の醍醐味(？)を堪能。
夏焼峠からも山頂でお会いしたお二人のワカントレースとお1人のスノーシューが薄っすら残ってる程度。ワカンを辿ってたが見失い、途中からスノーシュー跡を辿って歩く、が、この方、アップダウンと好きな方向に…道も外れているようなので途中から辿るのを止めて軌道修正。
途中で別の友達に会うサプライズがあったり、色々と楽しめ、雪山ハイクを1日たっぷり満喫出来ました。