龍王峡〜川治湯本 鬼怒川沿いを歩く

2018年02月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 8.9km
• 登り: 527m
• 下り: 491m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 1:08
• 合計: 4:05

距離 8.9km 登り 556m 下り 495m

11:11 龍王峡駅
11:15 11:30 虹見橋
12:10 12:20 むささび小屋
12:29 12:31 大歓
12:35 12:37 五光岩
12:40 12:42 兎はね
12:44 12:46 かめ穴
13:05 13:15 白岩半島先端
14:15 14:25 逆川第三トンネル
14:35 14:40 小網ダム
15:00 15:05 黄金橋
15:11 15:16 川治湯元駅
15:16 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

龍王峡駅前の無料駐車場に車を置いて、ハイク開始し、
川治湯本駅から電車で戻ってきました

コース状況／危険箇所等

雪はたまにある、最初の虹見橋を越えてから、しばらく道が凍っていたので、アイゼンを少しだけ使用、むささび小屋から先はアイゼンは使用せず、たまに凍って滑るので慎重に歩きました。

その他周辺情報

ゴールの川治湯本付近に薬師の湯があります

写真

2/25 11:07

龍王峡駅の食堂脇の鳥居からスタート

2/25 11:12

階段降りると

2/25 11:14

虹見の滝

2/25 11:18

アップ

2/25 11:23

下に降りて、河原から虹見橋

2/25 11:22

反対

2/25 11:28

竪琴の滝らしい、あっ、ちょうど野岩鉄道の電車が見えた

2/25 11:30

虹見橋をわたります

2/25 11:31

虹見橋より

2/25 11:32

2/25 11:53

氷爆?つらら?

2/25 11:56

2/25 11:57

綺麗

2/25 12:00

沼?

2/25 12:06

むささび橋とむささび小屋　むささび小屋の上のトイレは冬季閉鎖中

2/25 12:07

むささび橋より虹見橋方面

2/25 12:08

川治温泉方面

2/25 12:29

大歓から

2/25 12:36

五光岩　川の流で穴が空いたらしい

2/25 12:41

兎はね

2/25 12:45

かめ穴

2/25 12:50

滝

2/25 12:55

白岩分岐

2/25 13:04

白岩半島の先端

2/25 13:06

キツツキがコンコン　写真じゃわからない

2/25 13:10

あっ、それがキツツキって判らないか〜

2/25 13:21

踏み跡が滑るから、踏み跡のない雪を歩きます

2/25 13:40

川治第二発電所

2/25 13:53

浜子橋

2/25 13:54

橋は真ん中はベニヤ板、端は網　　ドキドキ

2/25 14:00

また、雪道かな　アイゼンなくても

2/25 14:04

逆川第一トンネル

2/25 14:08

水？

2/25 14:08

第一トンネルから第二トンネル

2/25 14:11

第二から第三トンネル

2/25 14:12

の間に堰あり

2/25 14:28

一瞬、道路にでます

2/25 14:33

民家などあり

2/25 14:35

小網ダム

2/25 14:36

ダム

2/25 14:43

川治湯本　黄金橋へ向かいます

2/25 14:49

川治温泉駅迄なら乗る予定だった電車

2/25 14:59

黄金橋

2/25 15:02

橋を渡ったら、右が薬師の湯ですが、川治湯本駅は左へグラウンド方面へ　　

2/25 15:09

神社?の脇、近道　地元な親切な女性が教えてくれました。聞いたとおりぴったり50段

2/25 15:16

川治湯本駅、到着

2/25 15:41

満席〜　2駅なのですぐに着きました

撮影機器：

KYV31 KYOCERA

iPhone 7 Apple

605SH SHARP

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス ナイフ ポール わかん

感想

takadive

先週はその気になれず山行を出来ませんでしたが、今回は残雪ハイキング〜
鬼怒川の川沿いを歩きましたが、虹見橋以降は人も少なく、静けさ何とも贅沢な時間でした。

同行してくれたCちゃん、ありがとうございます。