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記録ID: 139213
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ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山 高岩山 馬頭刈山 <サルギ尾根 馬頭刈尾根> 十里木からの周回

2011年05月08日(日) [日帰り]
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boroP その他1人
GPS
08:53
距離
20.5km
登り
1,435m
下り
1,440m

コースタイム

十里木駐車場6:24⇒7:00曾利郷橋-バス-大岳鍾乳洞入口
上養沢登山口7:32⇒高岩山8:43⇒9:12上高岩山(展望台)9:32
⇒10:32大岳山10:45⇒巻道分岐(鋸山方面)11:01⇒巻道分岐(馬頭刈方面)11:14
⇒11:45富士見台12:14⇒滝分岐(つづれ岩)12:35⇒鶴脚山(新山頂標)13:15
⇒13:34馬頭刈山13:50⇒光明山14:03⇒14:23軍道分岐14:26
⇒登山口14:54⇒15:17十里木駐車場

全歩行時間7:00    主休憩時間(含バス)1:53
天候 晴れ(雲多し)
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
十里木駐車場(無料) トイレあり
曾利郷橋ー大岳鍾乳洞入口区間バス使用
コース状況/
危険箇所等
大岳山荘-巻道分岐(馬頭刈方面)区間通行止め
(2011 05/08時点)
十里木駐車場
バスの時間まで1時間以上前に
着いたので
途中まで歩く事にします
十里木駐車場
バスの時間まで1時間以上前に
着いたので
途中まで歩く事にします
上養沢に向けて 
右のバス道を行きます
上養沢に向けて 
右のバス道を行きます
ここ(曾利郷橋)まで歩きました
ここでバスを待ちます
小型バスとの事
団体が入って
満員だったらどうしようと
ちょっと不安に、、、
ここ(曾利郷橋)まで歩きました
ここでバスを待ちます
小型バスとの事
団体が入って
満員だったらどうしようと
ちょっと不安に、、、
上養沢
境内にトイレがあります
上養沢
境内にトイレがあります
出だしは急登です
出だしは急登です
道標等よく整備されている
印象です
道標等よく整備されている
印象です
植林地帯から抜け出ると
新緑が増えてきます
植林地帯から抜け出ると
新緑が増えてきます
所々 展望やポイントが
あります
所々 展望やポイントが
あります
日の出山?
細尾根部もあります
細尾根部もあります
高岩山
レンズが汚れています
高岩山
レンズが汚れています
展望台
ここで休憩して
御年配の単独行の方と雑談
展望台
ここで休憩して
御年配の単独行の方と雑談
今日の目的地です
今日の目的地です
空中都市
このグラデーション
個人的に気に入っています
このグラデーション
個人的に気に入っています
巻き道があります
指導標もしっかりあるので
巻き道があります
指導標もしっかりあるので
御岳山方面(ロックガーデン)
への分岐
御岳山方面(ロックガーデン)
への分岐
カタクリが残っていました
カタクリが残っていました
崩れる危険のため
今は入れませんが
景色良さそうな場所です
かっては賑わったのでしょうね
崩れる危険のため
今は入れませんが
景色良さそうな場所です
かっては賑わったのでしょうね
足場は十分にあります
足場は十分にあります
巻道分岐(鋸山方面)手前
思ったより
距離がありました
巻道分岐(鋸山方面)手前
思ったより
距離がありました
この辺は 
歩き易いです
この辺は 
歩き易いです
小さな展望広場?
ベンチの配置が
素敵です
小さな展望広場?
ベンチの配置が
素敵です
富士見台
ここで昼食
単独行の御婦人と歓談
富士見台
ここで昼食
単独行の御婦人と歓談
イワウチワ
つづれ岩
想像したより
迫力があります
つづれ岩
想像したより
迫力があります
つづれ岩2
新山頂標
山頂標
こちらが 本当の山頂と
言う話があります
山頂標
こちらが 本当の山頂と
言う話があります
ここ以外にも
地図に出ていない
檜原村方面に下る道が
何本かありました
ここ以外にも
地図に出ていない
檜原村方面に下る道が
何本かありました
結構来ました
最後?の展望場
登山口だと思います
登山口だと思います

感想

20年前まで 都下に住んでいたため
高尾山や御岳山は遠足や家族ハイキングで
幾度となく登りました。その時のおぼろげな記憶は 
御岳山は山の上に観光地がある印象が強く
よって 人が多そうな大岳山は 青梅側へのアクセスが遠い事もあり 
今まで二の足を踏む事となっていました。
しかし 最近 馬頭刈尾根方面からは 比較的静かに登れるとの情報も入手し
新緑の今 チャンスと思いトライしてみることになりました。

当初 払沢ノ滝方面から登る事を考えていましたが
大岳山荘-巻道分岐区間通行止めの情報もあり
大岳山荘前の公衆トイレに寄りたい我々は
頂上登った後にトイレに下り また登り返す事に抵抗を感じ
別ルートを検討すると 
近年 実線ルートになった<サルギ尾根>が目に付き、
バスを使う強引かつ ロング周回ではありますが
行きにバスを使えば 本数の少ないバスの時間を気にしなくても
済むのでという目論見で 今回の周回としてみました。

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