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Yamareco

記録ID: 1393015
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ハイキング
近畿

小谷山

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
5.0km
登り
445m
下り
436m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:14
合計
2:34
12:16
21
スタート地点
12:37
12:39
33
13:12
13:15
22
13:37
13:37
10
13:47
13:47
8
13:55
14:04
12
14:16
14:16
23
14:50
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:小谷城戦国資料館 無料駐車場(かなりの台数停められそう)
トイレ:その駐車場にもトイレはあるが工事現場のそれ。手前の案内所「戦国ガイドステーション」にきれいなトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
整備され歩きやすい山道。標識も豊富。
城跡の曲輪から次の曲輪へ続く道が判りにくいところがいくつかあった。広い判りにくかったり。
山王丸跡から小谷山頂上(先大嶽城跡)までは残雪有り。でも夏靴で苦労するほどではない。泥濘のことろはあるのだが。
溝状になった山道に落ち葉がたっぷりで、足元の形状が判らず注意が必要。
その他周辺情報 入浴施設はいくつかあるが、今回は直帰。
小谷城戦国資料館無料駐車場に車を停め、すぐの登山口「追手道」からスタート。
2018年03月03日 12:18撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:18
小谷城戦国資料館無料駐車場に車を停め、すぐの登山口「追手道」からスタート。
心地よい山道を行く。
2018年03月03日 12:29撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:29
心地よい山道を行く。
間柄峠
2018年03月03日 12:32撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:32
間柄峠
望笙峠
2018年03月03日 12:35撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:35
望笙峠
ここで車道と出会う。
伊吹山が真正面。
2018年03月03日 12:34撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:34
ここで車道と出会う。
伊吹山が真正面。
竹生島もハッキリ。
2018年03月03日 12:35撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:35
竹生島もハッキリ。
金吾丸跡への分岐。
2018年03月03日 12:42撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:42
金吾丸跡への分岐。
金吾丸跡。ちょっとした広場。
2018年03月03日 12:46撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:46
金吾丸跡。ちょっとした広場。
金吾丸跡から下るとすぐ、車道の終点。
2018年03月03日 12:48撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:48
金吾丸跡から下るとすぐ、車道の終点。
番所跡
2018年03月03日 12:48撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:48
番所跡
虎御前山展望所。その山が真正面!
2018年03月03日 12:51撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:51
虎御前山展望所。その山が真正面!
お茶屋跡。
見どころが豊富な山道。
2018年03月03日 12:53撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 12:53
お茶屋跡。
見どころが豊富な山道。
伊吹山も雪解けが進んでいる。
2018年03月03日 12:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:54
伊吹山も雪解けが進んでいる。
馬洗池
2018年03月03日 12:56撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:56
馬洗池
今も池がある。
当時のままなのだろうか。
2018年03月03日 12:57撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:57
今も池がある。
当時のままなのだろうか。
御馬屋敷
2018年03月03日 12:57撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:57
御馬屋敷
霊仙山
2018年03月03日 12:59撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 12:59
霊仙山
桜馬場跡にある供養塔
2018年03月03日 13:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:01
桜馬場跡にある供養塔
この先に展望台。
そこからの眺めは絶景!
2018年03月03日 13:06撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:06
この先に展望台。
そこからの眺めは絶景!
大パノラマ!
2018年03月03日 13:04撮影
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3/3 13:04
大パノラマ!
大広間跡。ほんとに広い。
2018年03月03日 13:08撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:08
大広間跡。ほんとに広い。
こうした案内がたくさん。おのずとペースはゆっくりになる。
確かにそのままの地形が残っていて楽しい。
2018年03月03日 13:10撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:10
こうした案内がたくさん。おのずとペースはゆっくりになる。
確かにそのままの地形が残っていて楽しい。
本丸跡
2018年03月03日 13:11撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:11
本丸跡
本丸跡をそのまま直進することはできない。戻って左の脇を進む。
2018年03月03日 13:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:15
本丸跡をそのまま直進することはできない。戻って左の脇を進む。
中丸跡
こんな感じで段々が続く。歴史ロマンを感じる。
2018年03月03日 13:18撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:18
中丸跡
こんな感じで段々が続く。歴史ロマンを感じる。
京極丸跡
この辺りから雪が山道にも出てくるようになる。
2018年03月03日 13:21撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:21
京極丸跡
この辺りから雪が山道にも出てくるようになる。
山王丸跡
2018年03月03日 13:28撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:28
山王丸跡
目指す頂。小谷山山頂!
2018年03月03日 13:31撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:31
目指す頂。小谷山山頂!
山王丸跡から一旦下る。その下り口は雪で少しドキドキ。
急下りなのだが慎重に行けば夏靴でも問題なかった。
2018年03月03日 13:31撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:31
山王丸跡から一旦下る。その下り口は雪で少しドキドキ。
急下りなのだが慎重に行けば夏靴でも問題なかった。
六坊跡
2018年03月03日 13:35撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:35
六坊跡
ここから登り返し。
2018年03月03日 13:36撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:36
ここから登り返し。
木段が続く。結構キビシイ。
2018年03月03日 13:38撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:38
木段が続く。結構キビシイ。
小谷城址を見る。
2018年03月03日 13:46撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:46
小谷城址を見る。
最後の登り。
雪がないところを歩けるが当然濡れている。
2018年03月03日 13:50撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:50
最後の登り。
雪がないところを歩けるが当然濡れている。
結構雪はある。
2018年03月03日 13:52撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:52
結構雪はある。
山頂!
2018年03月03日 13:53撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:53
山頂!
山頂の大嶽城跡
2018年03月03日 13:53撮影 by  SO-02E, Sony
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山頂の大嶽城跡
三等三角点
2018年03月03日 13:54撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 13:54
三等三角点
ここでおやつ。
あったかいお茶と大福。
2018年03月03日 13:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 13:58
ここでおやつ。
あったかいお茶と大福。
眺望が良い。
2018年03月03日 14:13撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 14:13
眺望が良い。
閉鎖されている山道も所々にある。
2018年03月03日 14:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/3 14:15
閉鎖されている山道も所々にある。
福寿丸跡
2018年03月03日 14:18撮影 by  SO-02E, Sony
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福寿丸跡
山崎丸跡
2018年03月03日 14:27撮影 by  SO-02E, Sony
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山崎丸跡
無事到着。
見どころたくさんの楽しい山行だった。
2018年03月03日 14:42撮影 by  SO-02E, Sony
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3/3 14:42
無事到着。
見どころたくさんの楽しい山行だった。
撮影機器:

感想

スタートが遅くなったので、お手軽に行けるところとして小谷城を選んだ。
雪の具合が心配だったが、最上部に少しあるだけで夏靴でも全く問題なかった。
山全体が城跡で見どころ豊富。地形がそのまま残っていて歴史に詳しくない自分にも十分楽しむことができた。
所々にある開けた場所から見る眺望は琵琶湖と湖北地域を一望でき感動的。
また来たい良い山だった。
熊出没注意の看板を見て少し不安を感じたが。。。

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