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Yamareco

記録ID: 1393355
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

大雄山駅〜最乗寺〜明神ヶ岳〜金時山〜矢倉岳〜大雄山駅

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:43
距離
26.8km
登り
1,809m
下り
1,812m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:10
合計
7:44
7:23
7:23
35
7:58
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39
8:37
8:39
14
8:53
8:54
45
9:39
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5
9:44
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80
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14
11:19
11:20
14
11:34
11:36
28
12:04
12:06
4
12:10
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0
12:10
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12
12:42
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9
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30
13:22
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15
13:37
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40
14:17
14:17
48
15:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:大雄山駅から徒歩
往路:大雄山駅まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
明神ヶ岳〜矢倉沢峠と金時山北側(新柴分岐付近)は雪があります。滑りやすい所もあるので注意が必要です。
今回は大雄山駅からスタートです。新松田駅からバスも出ていました。1
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今回は大雄山駅からスタートです。新松田駅からバスも出ていました。1
本日はこの絵にある金時山と矢倉岳を歩きます。その前にまずは明神ヶ岳に登ります。2
本日はこの絵にある金時山と矢倉岳を歩きます。その前にまずは明神ヶ岳に登ります。2
明神ヶ岳への道にて1。大雄山最乗寺にて。今回は歩きましたが駅から道了尊行のバスでも来れます。3
明神ヶ岳への道にて1。大雄山最乗寺にて。今回は歩きましたが駅から道了尊行のバスでも来れます。3
明神ヶ岳への道にて2。登山道を上っていきます。4
明神ヶ岳への道にて2。登山道を上っていきます。4
明神ヶ岳への道にて3。林道を2度ほど横切ります。5
明神ヶ岳への道にて3。林道を2度ほど横切ります。5
明神ヶ岳への道にて4。泥濘がありますがまだまだ序の口です。6
明神ヶ岳への道にて4。泥濘がありますがまだまだ序の口です。6
明神ヶ岳への道にて5-1。明神ヶ岳見晴小屋。7
明神ヶ岳への道にて5-1。明神ヶ岳見晴小屋。7
明神ヶ岳への道にて5-2。見晴小屋付近からの景色。不動山方面。8
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明神ヶ岳への道にて5-2。見晴小屋付近からの景色。不動山方面。8
明神ヶ岳への道にて6。この辺りは歩きやすいです。9
明神ヶ岳への道にて6。この辺りは歩きやすいです。9
明神ヶ岳への道からの景色。相模湾や小田原方面。10
明神ヶ岳への道からの景色。相模湾や小田原方面。10
明神ヶ岳への道にて7。霜柱。徐々に泥濘がひどくなってきます。11
明神ヶ岳への道にて7。霜柱。徐々に泥濘がひどくなってきます。11
明神ヶ岳への道にて8。段々と道が雪に覆われていきます。12
明神ヶ岳への道にて8。段々と道が雪に覆われていきます。12
明神ヶ岳への道にて9。登山者の方も結構いらっしゃいました。13
明神ヶ岳への道にて9。登山者の方も結構いらっしゃいました。13
明神ヶ岳への道にて10。泥濘真骨頂。14
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明神ヶ岳への道にて10。泥濘真骨頂。14
明神ヶ岳にて1。1169m。大涌谷とともに。15
明神ヶ岳にて1。1169m。大涌谷とともに。15
明神ヶ岳にて2。富士山もばっちり見えます。16
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明神ヶ岳にて2。富士山もばっちり見えます。16
明神ヶ岳から金時山に向かいます。17
明神ヶ岳から金時山に向かいます。17
金時山への道にて1。本当にこの辺りは見晴らしが良く美しい景色です。18
金時山への道にて1。本当にこの辺りは見晴らしが良く美しい景色です。18
金時山への道にて2。徐々に下っていきます。19
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金時山への道にて2。徐々に下っていきます。19
金時山への道からの景色1。後々登る矢倉岳方面。20
金時山への道からの景色1。後々登る矢倉岳方面。20
金時山への道にて3。雪道ゾーン。21
金時山への道にて3。雪道ゾーン。21
金時山への道にて4。笹ゾーン。22
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金時山への道にて4。笹ゾーン。22
金時山への道にて5。金時山を眺めつつ先に進みます。23
金時山への道にて5。金時山を眺めつつ先に進みます。23
金時山への道にて6。多少アップダウンがあります。24
金時山への道にて6。多少アップダウンがあります。24
金時山への道からの景色2。丸岳や仙石原方面。25
金時山への道からの景色2。丸岳や仙石原方面。25
金時山への道にて7。遠くからでもわかるきつめの上りが待ち構えています。嫌いじゃないですが…。26
金時山への道にて7。遠くからでもわかるきつめの上りが待ち構えています。嫌いじゃないですが…。26
金時山への道にて8。きつい上りの束の間の平坦。27
金時山への道にて8。きつい上りの束の間の平坦。27
金時山への道にて9。山頂少し手前の虎ロープゾーン。28
金時山への道にて9。山頂少し手前の虎ロープゾーン。28
金時山にて1。1212m。富士山は先っぽが少し見えるのみでした。山頂では多くの方が休憩されていました。29
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金時山にて1。1212m。富士山は先っぽが少し見えるのみでした。山頂では多くの方が休憩されていました。29
金時山にて2。山頂からの景色1。芦ノ湖、大涌谷。30
金時山にて2。山頂からの景色1。芦ノ湖、大涌谷。30
金時山にて3。金時娘の茶屋。31
金時山にて3。金時娘の茶屋。31
金時山から矢倉岳を目指します。こちら側は雪がたくさん残っているうえに凍結しているので特に注意が必要です。32
金時山から矢倉岳を目指します。こちら側は雪がたくさん残っているうえに凍結しているので特に注意が必要です。32
矢倉岳への道にて1。ここまで来れば安心です。33
矢倉岳への道にて1。ここまで来れば安心です。33
矢倉岳への道にて2。猪鼻砦。34
矢倉岳への道にて2。猪鼻砦。34
矢倉岳への道にて3。緩やかな道です。35
矢倉岳への道にて3。緩やかな道です。35
矢倉岳への道にて4。足柄峠を経て足柄万葉公園を通ります。36
矢倉岳への道にて4。足柄峠を経て足柄万葉公園を通ります。36
矢倉岳への道にて5。こちらも登山者の方がそこそこいらっしゃいました。37
矢倉岳への道にて5。こちらも登山者の方がそこそこいらっしゃいました。37
矢倉岳への道にて6。山伏平。38
矢倉岳への道にて6。山伏平。38
矢倉岳への道にて7。山頂まできつい上りが続きます。39
矢倉岳への道にて7。山頂まできつい上りが続きます。39
矢倉岳にて1。870m。自分一人の独占状態でした。40
矢倉岳にて1。870m。自分一人の独占状態でした。40
矢倉岳にて2。大涌谷と金時山。41
矢倉岳にて2。大涌谷と金時山。41
矢倉岳から本村BSに下ります。42
矢倉岳から本村BSに下ります。42
本村BSへの道にて1。ひたすら下り。43
本村BSへの道にて1。ひたすら下り。43
本村BSへの道にて2。雪はありませんでした。44
本村BSへの道にて2。雪はありませんでした。44
本村BSへの道にて3。山道が終わり道路へ。45
本村BSへの道にて3。山道が終わり道路へ。45
本村BSへの道にて4。ここを開けて進んでいきます。46
本村BSへの道にて4。ここを開けて進んでいきます。46
本村BSにて。ここは大雄山駅行きの本数は少ないですが、県道78号沿いのBSは1時間に1本くらいはあったかと思います。47
本村BSにて。ここは大雄山駅行きの本数は少ないですが、県道78号沿いのBSは1時間に1本くらいはあったかと思います。47
今回は時間があったので大雄山駅まで歩きました。これにて本日終了。48
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今回は時間があったので大雄山駅まで歩きました。これにて本日終了。48

感想

今回は大雄山駅からスタートして大雄山最乗寺経由で明神ヶ岳に登り、金時山、矢倉岳を登ってきました。明神ヶ岳は泥濘があり少してこずりましたが、富士山など眺めが格別でした。金時山では富士山は残念ながら隠れてしまいましたがここも良い景色でした。金時山の北側は残雪があり滑りやすく神経を使う危険地帯でした。矢倉岳に向かう道は雪こそないもののきつい上りで歩きごたえのある道でした。今回は中々満足の山行でした。

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