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Yamareco

記録ID: 1396437
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

銀杏峰 名松新道↑志目木谷東尾根↓

2018年03月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:30
距離
10.3km
登り
1,073m
下り
1,079m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:07
合計
8:31
6:51
18
スタート地点
7:09
7:16
125
9:21
9:24
91
10:55
11:42
54
12:36
12:36
48
志目木谷東尾根分岐
13:24
13:32
90
P997
15:02
15:04
18
水車小屋
15:22
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
■名松新道〜山頂:クラストしている。アイゼン使用。稜線上の雪庇に真新しいクラックあり。
■山頂〜東稜:よく締まっている。トレースは消えている。雪庇に大小のクラックが多数ある。細心の注意が必要。
■志目木谷東尾根〜P997:トレーはス不明瞭、締まっているが時々踏み抜く。ザラメ雪と急坂のためスノーシューではスキー状態のためアイゼン下降。
■P997〜杉植林地:P997からは左の尾根を下る。広い尾根なので進行方向に注意、スノーシュー使用、読図必要及びGPS必携
■林道〜水車小屋:踏み抜き多発でスノーシュー使用。
県道脇に駐車して憩いの森まで歩きます。最奥に銀杏峰(ゲナンポウ)の稜線が見えています。
2018年03月07日 07:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/7 7:05
県道脇に駐車して憩いの森まで歩きます。最奥に銀杏峰(ゲナンポウ)の稜線が見えています。
登山口近辺に二ヵ所の駐車地がある。合わせて5台ぐらい駐車可能。
2018年03月07日 07:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/7 7:08
登山口近辺に二ヵ所の駐車地がある。合わせて5台ぐらい駐車可能。
松林の急登。時々踏み抜くが我慢してアイゼン登行。
2018年03月07日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 7:21
松林の急登。時々踏み抜くが我慢してアイゼン登行。
単独女性の先行者がいます。挨拶して追い抜く。
2018年03月07日 07:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 7:35
単独女性の先行者がいます。挨拶して追い抜く。
見返りの松。背後にうっすらと白山。
2018年03月07日 08:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 8:18
見返りの松。背後にうっすらと白山。
この辺りから気持ちの良い尾根道、どこでも歩ける。 Ca800
2018年03月07日 08:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 8:24
この辺りから気持ちの良い尾根道、どこでも歩ける。 Ca800
振り返ると加賀大日山
2018年03月07日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 8:25
振り返ると加賀大日山
赤兎方面、白山は見えませんね。
2018年03月07日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 8:26
赤兎方面、白山は見えませんね。
ゼーゼー[[sweat]] 健脚のカップルに追い抜かれる。
2018年03月07日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 8:52
ゼーゼー[[sweat]] 健脚のカップルに追い抜かれる。
銀杏峰の頂が見えます。まだまだ遠い❕
2018年03月07日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:05
銀杏峰の頂が見えます。まだまだ遠い❕
ここからが辛い急登の前山
2018年03月07日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:05
ここからが辛い急登の前山
前山直下の激坂[[sweat]] いつもここで限界を感じてしまう。
2018年03月07日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 9:10
前山直下の激坂[[sweat]] いつもここで限界を感じてしまう。
前山に到着。標識は雪の下。
2018年03月07日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:20
前山に到着。標識は雪の下。
銀杏峰東稜、後で行くからね。
2018年03月07日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 9:20
銀杏峰東稜、後で行くからね。
白山と荒島岳。下山予定の志目木谷東尾根
2018年03月07日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:21
白山と荒島岳。下山予定の志目木谷東尾根
前山から更に高度を上げて行く。
2018年03月07日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:23
前山から更に高度を上げて行く。
雪庇に新しい亀裂が❕
2018年03月07日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:42
雪庇に新しい亀裂が❕
霧氷が融けてはらはらと落ちる。
2018年03月07日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 9:48
霧氷が融けてはらはらと落ちる。
お気に入りの稜線。風が強い。
2018年03月07日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:02
お気に入りの稜線。風が強い。
左から白山、別山、荒島岳
2018年03月07日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:02
左から白山、別山、荒島岳
白山・別山をズーム。ここまでは晴れていたのです。
2018年03月07日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白山・別山をズーム。ここまでは晴れていたのです。
またクラックが
2018年03月07日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 10:08
またクラックが
凛とした部子山
2018年03月07日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:10
凛とした部子山
登って来た稜線
2018年03月07日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/7 10:10
登って来た稜線
青空あるけど遅かった
2018年03月07日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:16
青空あるけど遅かった
これが最後の画像。
2018年03月07日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:23
これが最後の画像。
山頂はまだかー?
2018年03月07日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:32
山頂はまだかー?
銀杏峰東稜線。雲が白山方面へ流れていく。
2018年03月07日 10:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:32
銀杏峰東稜線。雲が白山方面へ流れていく。
天竺坂
2018年03月07日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:41
天竺坂
極楽平のポールもエビのシッポが消えかけ。バックは部子山です。
2018年03月07日 10:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:48
極楽平のポールもエビのシッポが消えかけ。バックは部子山です。
広ーい極楽平です。
2018年03月07日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:49
広ーい極楽平です。
山頂に到着!
2018年03月07日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:52
山頂に到着!
祠は僅かにエビの尻尾。風を避けて山頂の南斜面で昼食休憩。カップルの方と少し会話。
2018年03月07日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 10:53
祠は僅かにエビの尻尾。風を避けて山頂の南斜面で昼食休憩。カップルの方と少し会話。
後続の方に撮ってもらいました。
2018年03月07日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 11:36
後続の方に撮ってもらいました。
少しズームして極楽平の向こうに部子山。高曇りしてきた。3人が部子山に向かっています。
2018年03月07日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 11:42
少しズームして極楽平の向こうに部子山。高曇りしてきた。3人が部子山に向かっています。
いつものミニモンスターには雪が付いてなくて霧氷だけです。
2018年03月07日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 11:43
いつものミニモンスターには雪が付いてなくて霧氷だけです。
この後、更に3人が登ってきました。山頂をあとにして東稜線に向かいます。白山方面は雲の中で残念です。
2018年03月07日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 11:45
この後、更に3人が登ってきました。山頂をあとにして東稜線に向かいます。白山方面は雲の中で残念です。
ここからが今回の核心部。
2018年03月07日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 12:00
ここからが今回の核心部。
広ーいな。
2018年03月07日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 12:00
広ーいな。
高曇りが不安にさせます。しかし風は弱い。
2018年03月07日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:06
高曇りが不安にさせます。しかし風は弱い。
霧氷が残っています。
2018年03月07日 12:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 12:10
霧氷が残っています。
雪庇が連続している稜線。
2018年03月07日 12:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:12
雪庇が連続している稜線。
近くまで行くと大きく割れているので志目木谷側を迂回します。恐々。
2018年03月07日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:16
近くまで行くと大きく割れているので志目木谷側を迂回します。恐々。
P1314付近の雪庇稜線
2018年03月07日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 12:19
P1314付近の雪庇稜線
P1314を過ぎるとまた広い所に出る。
2018年03月07日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:25
P1314を過ぎるとまた広い所に出る。
ここで90度左へ。直進すると笹又峠ですが私には体力がありません。
2018年03月07日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:36
ここで90度左へ。直進すると笹又峠ですが私には体力がありません。
志目木谷東尾根に入りました。
2018年03月07日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 12:37
志目木谷東尾根に入りました。
ここも雪庇が連続します。表面がザラメ上の雪でスノーシューでは滑るのでアイゼンで下降します。時々踏み抜く。
2018年03月07日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 12:44
ここも雪庇が連続します。表面がザラメ上の雪でスノーシューでは滑るのでアイゼンで下降します。時々踏み抜く。
白山に向かって降りて行く。晴れてれば言うことないのにね。
2018年03月07日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 13:05
白山に向かって降りて行く。晴れてれば言うことないのにね。
今日一番の荒島岳
2018年03月07日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 13:07
今日一番の荒島岳
こんな所にまだ残っていた。何故でしょう?
2018年03月07日 13:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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こんな所にまだ残っていた。何故でしょう?
雪庇が崩落しています。左へ寄ったら踏み抜いて転倒。このとき左足のアイゼンが右の腿を突き刺した。
2018年03月07日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 13:12
雪庇が崩落しています。左へ寄ったら踏み抜いて転倒。このとき左足のアイゼンが右の腿を突き刺した。
P997広い所では直進しないで左の尾根へ
2018年03月07日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 13:33
P997広い所では直進しないで左の尾根へ
杉の植林地をくぐりぬけます。
2018年03月07日 13:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 13:51
杉の植林地をくぐりぬけます。
林道に着地。ここは直進してショートカット
2018年03月07日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 14:07
林道に着地。ここは直進してショートカット
再度林道に着地しました。ここからは林道をスノーシューで下ります。
2018年03月07日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 14:46
再度林道に着地しました。ここからは林道をスノーシューで下ります。
水車小屋が見えて来た。もう安心です。
2018年03月07日 15:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/7 15:01
水車小屋が見えて来た。もう安心です。
水車小屋の隣にある祠には寂円禅師でしょうか?無事の御礼をしました。
2018年03月07日 15:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/7 15:02
水車小屋の隣にある祠には寂円禅師でしょうか?無事の御礼をしました。
スノーシューを持って県道をテクテクと20分、やっとこさ駐車地に戻りました。
2018年03月07日 15:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/7 15:21
スノーシューを持って県道をテクテクと20分、やっとこさ駐車地に戻りました。

感想

今冬にまだ登っていない大野の銀杏峰(ゲナンポウ)。仕事が空いたのと天気が持ちそうということで挑戦しました。昨年は部子山までは行ったので下山は志目木谷東尾根へ周回してみましょう、ということでイザ出陣です。GPSログは1/14のnakkiさんのをダウンロードさせてもらいました。

毎度の如く前山の直登がホントにきつくて休み休み登りました。ちょうどこの辺りが自分の持久力の限界みたいで、前山で 休憩したらまた元気が出てきて山頂まで辿り着くことが出来ました。

午前中は青空でこれはいいぞと思っていたら午後はどんより高曇り。楽しみにしていた、白山を目の前に眺めながらの東稜線歩きが出来なかったのが何より残念です。しかし広大な東稜線と恐々の雪庇の連続、志目木谷東尾根の快適な雪稜歩きが楽しめて大満足です。この積雪期限定の尾根は賞味期限が切れかかっていたかもです。今は雪庇の割れがあるので危険度は上かもしれません。白銀の厳冬期に歩くともっと楽しいでしょう。

スノーシューでは表面がザラメなので滑ってしまう。アイゼンで我慢して下降していたら深く踏み抜いて転倒、アイゼンの刃が脹脛に刺さってアイタタタ(>_<)帰って診たら出血していました。MSRだったら滑らないのでしょうか。私のは安物。

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コメント

志目木東尾根ツアー
アル中爺です、県道沿いにP多分滋賀ナンバー
だったと思います 平日なのに県内外ナンバー有り
吃驚でした。爺は当日憩いの森からヤセ尾根、今年初整備に
向かう、終盤可成りの登山者下りて見え、泣き別れ。
初作業終え憩いの森に戻る、Pに県外ナンバー、後で判明BC野郎
林道下る、まだ県外ナンバー駐車、無事志目木東尾根
下り林道登り返し 情報有り難う御座います。
アル中爺でした。。
2018/3/9 8:21
Re: 志目木東尾根ツアー
Oさんこんにちはー。車を見られてしまいましたか(笑)。要らぬ気を使わせて😣💦⤵
整備ing畏れ入ります。Oさんイチオシの志目木東尾根を無事踏破いたしました。
広大な東稜や雪庇の尾根が素晴らしかったですよ。次回(来期?)は白山が望める日に再訪しようと思います。
帰りがけに県道に止まっていたのはOさんの車だったのでしょうか?
2018/3/9 15:31
県道P注射
アル中です、爺は憩いの森林道
除雪削り
少し幅員広げ無理矢理止めました
2018/3/10 6:58
お疲れ様です。
naojiroさん頑張ってますね。銀杏峰大好きです。
私もスノーシューの1個目は5000円くらいの安物を買いましたが急斜面では使い物にならず無い方がましでした。
そのあとすぐにMSRのデナリに替えて数年使ってますけど登りも下りも快適です。縦にも横にも滑りません。
今お使いの物が使い勝手悪いと感じてられるなら出費が痛いですが気に入った道具を買ってほしいです。
山の安全は幾らかは金で買えますしその方がいいですよ。
2018/3/11 22:36
milukuさんコメントに感謝です。
私のスノーシューはネットで一万ちょっとのもの(DP製)で、真ん中に大きなクランポンがあるだけです。一月に、岩籠山の新雪急坂を登り切れず撤退しています。何も分からないまま買ったものでダメですね。踏ん切りがつきました。思い切って買い換えます。ありがとうございます。もう今年は要らないかな?
2018/3/12 7:46
お疲れさまでした(*^^*)
拝見させていただきました!
当日すれ違い、前を歩いてもらっていたので、
あそこまであそこまでと頑張れました(*^^*)(笑)

下山( ̄▽ ̄;)大変でしたね💦
雪屁のクラップ怖そうですね(~_~;)
足は大丈夫でしたか?
私の歩いたコースは
体力と気力は入りましたが、
怖くないところを歩いて降りれてたんだと
写真を拝見して感じました。とはいえ、
雪質が悪かったらわかりませんよね。。
写真を撮る余裕もないし、
下りなんで緊張感も大きかったですけどね(^o^;)

魅力的な山には代わりないので
行く季節を調べて、
またそちらの白山を見ながら降りるコースも
歩いてみたいです(*^^*)!
できれば山友達と一緒に(笑)

でも、いい景色がみれて最高の1日でしたね!
これからも、素敵な山行きをされてくださいね(*^^*)
2018/3/12 14:47
nana29さんこんばんは
nanaさんの下った尾根は私の力量の150%ですよ。林道に登り返すとこなんか凄いです。昨年私が下った小葉谷西尾根は新雪で快適でした。難易度は雪質に作用されますけどね。自分の足はえぐられて痛いですが歩くのには支障ないです(笑)
銀杏峰の山頂の極楽平と吊り尾根は及び東稜線は、比較的低山でありながらアルプスを彷彿とさせる山です。また志目木谷東尾根はスリリングですが慎重に歩けばノープロブレム、白山を眼前に楽しめる下山ルートです。
是非、来期にはお友達と晴天日にトライしてください。きっと思い出に残る山行になると思います。コメントありがとうございました。
2018/3/12 22:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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