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ヤマレコ

記録ID: 1396643 全員に公開 山滑走栗駒・早池峰

小安岳・北尾根(仮称)

日程 2018年03月07日(水) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間0分
休憩
50分
合計
6時間50分
Sスタート地点08:1009:30820m10:301046m12:301246P13:2015:00ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
標高800mまでの痩せ尾根はかなり苦労して乗越した。その後の尾根筋は緩急半ばするが痩せてないので登るのは比較的楽だったが、とにかくバーンがカリカリで、結局ほとんどツボ足となった。1150m付近に部分的な急斜面があり、そこもカリカリだったので、やむなくそこにスキーデポし、つま先の蹴り込みで突破。その上部はあまりにうつくしく快適な雪稜だった。
その他周辺情報泥湯温泉の奥山旅館が火災で焼失したとのこと。浴場のほうは使えるのか?と行ってみたが、誰もいなく、一応、もう一軒営業してる旅館はあるようだったが、結局パス。その後、院内駅の「ほっと館」に行った。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 山スキー用具一式

写真

泥湯温泉手前5~600mのところのY字路に駐車スペースがあったので、そこに駐車し、出発点とした。
2018年03月07日 08:00撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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泥湯温泉手前5~600mのところのY字路に駐車スペースがあったので、そこに駐車し、出発点とした。
1
道路側面は3mほどの雪壁なので、スコップで階段を作り、ルート工作。まあ、この辺は想定内。
2018年03月07日 08:13撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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道路側面は3mほどの雪壁なので、スコップで階段を作り、ルート工作。まあ、この辺は想定内。
結構な斜度と氷化してるバーンで、シール登高をやめ、ツボ足となる。でもまだ、余裕のVサイン(笑)
2018年03月07日 08:51撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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結構な斜度と氷化してるバーンで、シール登高をやめ、ツボ足となる。でもまだ、余裕のVサイン(笑)
最短ルートで尾根に上がろうと直線状にルートを取るが、雪庇を避けて、中がズボズボのモナカ雪に苦労し、かなりのアルバイトを強いられた。
2018年03月07日 08:52撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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最短ルートで尾根に上がろうと直線状にルートを取るが、雪庇を避けて、中がズボズボのモナカ雪に苦労し、かなりのアルバイトを強いられた。
1
なんとか尾根上に這い上がるが、そこはけっこうなナイフリッジとカリカリの波打つ斜面で、乗越にかなり神経を使った。
2018年03月07日 09:33撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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なんとか尾根上に這い上がるが、そこはけっこうなナイフリッジとカリカリの波打つ斜面で、乗越にかなり神経を使った。
ようやく安定した雪尾根に上がる。周りに目をやると、うつくしい霧氷林。天気はまだぱっとしないが、ようやく意気が上がってくる。
2018年03月07日 10:20撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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ようやく安定した雪尾根に上がる。周りに目をやると、うつくしい霧氷林。天気はまだぱっとしないが、ようやく意気が上がってくる。
登るにつれ、霧氷のうつくしさが際立ってくる。
2018年03月07日 10:45撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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登るにつれ、霧氷のうつくしさが際立ってくる。
4
カリカリの斜面にパウダーの雪が5~30僂曚鼻5渕侈未皺燭所かあるので結局シール登高はあきらめ、ずっとツボ足だ。
2018年03月07日 11:06撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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カリカリの斜面にパウダーの雪が5~30僂曚鼻5渕侈未皺燭所かあるので結局シール登高はあきらめ、ずっとツボ足だ。
次第に天気も回復し、山々の展望も効き始める。
2018年03月07日 11:19撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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次第に天気も回復し、山々の展望も効き始める。
雪庇の向こうに1246Pらしき山が見え始める。
どんどん雲が流れ、視界が広がる。
2018年03月07日 11:38撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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雪庇の向こうに1246Pらしき山が見え始める。
どんどん雲が流れ、視界が広がる。
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びっちりとついた霧氷の花。
2018年03月07日 11:44撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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びっちりとついた霧氷の花。
1
光を浴びて輝きを増す霧氷。
コントラストが、すばらしい。
2018年03月07日 11:59撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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光を浴びて輝きを増す霧氷。
コントラストが、すばらしい。
3
栗駒山を眺めながら、小休止。
2018年03月07日 12:00撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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栗駒山を眺めながら、小休止。
稜線上に見つけた霧氷林。青空の下、なんかのCMに使えそうな絵柄だ。栗駒山をちょこっと入れてみました(笑)
2018年03月07日 12:12撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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稜線上に見つけた霧氷林。青空の下、なんかのCMに使えそうな絵柄だ。栗駒山をちょこっと入れてみました(笑)
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頂上稜線はすばらしい雪稜。
雪粒一個一個が無垢で神秘。この、キラキラ光る雪面をうまく表現する術がないのがくやしい。
2018年03月07日 12:14撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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頂上稜線はすばらしい雪稜。
雪粒一個一個が無垢で神秘。この、キラキラ光る雪面をうまく表現する術がないのがくやしい。
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霧氷と栗駒の競演。
2018年03月07日 12:15撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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霧氷と栗駒の競演。
3
山頂直下の広大な雪稜を辿る。
背後は焼石連峰の山並み。
2018年03月07日 12:18撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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山頂直下の広大な雪稜を辿る。
背後は焼石連峰の山並み。
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1246Pから、沢一つ隔てた高松岳の雄姿。
山頂避難小屋もくっきり見えた。
2018年03月07日 12:32撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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1246Pから、沢一つ隔てた高松岳の雄姿。
山頂避難小屋もくっきり見えた。
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その隣り、山伏岳。こちらも3年ほど前にやっぱりYさんと登っている思い出の山だ。
2018年03月07日 12:33撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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その隣り、山伏岳。こちらも3年ほど前にやっぱりYさんと登っている思い出の山だ。
3
雲上の鳥海山。
2018年03月07日 12:33撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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雲上の鳥海山。
1
1246Pは思いのほか素敵なところで、今日の山頂はこことする。
こんなきもちいいとこでビールタイムなんて、最高です。
2018年03月07日 12:40撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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1246Pは思いのほか素敵なところで、今日の山頂はこことする。
こんなきもちいいとこでビールタイムなんて、最高です。
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1246Pからの小安岳。まあ、行きゃあ20~30分なんでしょうけど、ピークにはこだわらない主義なんで(笑)でも、この光線状態、すばらしい・・・・今年一番の風景でした。
2018年03月07日 13:18撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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1246Pからの小安岳。まあ、行きゃあ20~30分なんでしょうけど、ピークにはこだわらない主義なんで(笑)でも、この光線状態、すばらしい・・・・今年一番の風景でした。
4
霧氷林をさっそうと滑るY氏。
2018年03月07日 13:51撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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霧氷林をさっそうと滑るY氏。
2
ルートは雪庇と霧氷林の間を縫って滑ってゆく。
2018年03月07日 13:51撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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ルートは雪庇と霧氷林の間を縫って滑ってゆく。
2
時折、休憩しながら…く〜〜っ、このコントラスト、たまりませんね
2018年03月07日 14:06撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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時折、休憩しながら…く〜〜っ、このコントラスト、たまりませんね
3
一瞬、Yさんが見えなくなった。なんとクレバスに転倒というアクシデント。深さ4mほどあったが、ケガがなくてとにかく幸いでした。
2018年03月07日 14:18撮影 by Canon EOS 6D, Canon
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一瞬、Yさんが見えなくなった。なんとクレバスに転倒というアクシデント。深さ4mほどあったが、ケガがなくてとにかく幸いでした。
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撮影機材:

感想/記録

3年ほど前のやはり3月、山伏岳にYさんと登り、中々山スキー向きのコースで気をよくしていた。なので今回はそれの二番煎じで、隣接する小安岳をターゲットにした。コースは北尾根(仮称)で、夏道のないルートである。

出発点からのコース取りはちょっと甘かった。尾根にまっすぐ上がらず、斜上しながら820m付近まで上がればもっと楽にできた。(帰りはそっちを滑ったが、快適だった)
その上は予想通り、尾根筋も広く快適になったが、急斜面も何か所かあり、しかも雪面が硬いバーンで、それにふわふわの新雪がさらっと乗ってる状態で、シールでは急斜面は無理だったので、結果、9割がツボ足になった。我々の場合、板は担がないでスキーのトップ(穴)にスリングを通し、それをザックの背負いベルトにカラビナで連結する。板に穴をあけるには金属用ドリルが必要だが、この穴はけっこう利用価値はあるので、お試しあれ。

さて、小安岳。我々はあまりピークに固執しないので、その手前の1246Pまでとしたが、ここからの景観は素晴らしかった。天気や雪の条件も合致して、今年一番の、心に残る光景でした。
最後はYさんのクレパス転落というアクシデントがあったが、幸い無事でなによりでした。

健脚者なら一日で山伏岳まで縦走して泥湯温泉に帰ることも十分可能と思われるので、若い人、ぜひ行ってみてください。
訪問者数:284人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/8/1
投稿数: 531
2018/3/8 16:34
 小安岳
こんにちは。小安岳は地元です。冬の稜線はかっこいいですよね。
今回紹介されたルートは魅力的ですね。挑戦しようと思っています。
さて、スキー板に穴ですが、早速やってみました。ありがとうございました。
登録日: 2014/5/9
投稿数: 16
2018/3/8 17:46
 Re: 小安岳
conanさん、こんにちは。
スキーの運び方も、ザックの両サイドにくっつけるのが一般的ですが、ザックの背負いベルトに一本ずつ連結して引きずる方法は、少しは軽くなるしブッシュ帯でも意外と楽なので、重宝します。 これからのザラメ雪はシールよりも楽かな、と思ってます。
conanさんもあっちこっち行かれてるようですが、山形エリアも楽しいですよ。そのうちにぜひ、どうぞ。

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