曽爾高原〜倶留尊山

2011年10月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.1km
• 登り: 547m
• 下り: 545m

コースタイム

11:00曽爾高原-12:50二本ボソ-13:30-14:30倶留尊山-15:00二本ボソ-15:40曽爾高原

天候

終始快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

台風の為か、倒木ぽいのあり
岩場があるので手袋があるといいです。
倶留尊山には登山料500円いります
すぐ近くに温泉お亀の湯があります

写真

10/8 11:03

曽爾高原登り口。右手柵の向こうはお亀池、水はなく湿地のような状態

10/8 11:12

ソニ!ソニ!(クロソクロソクロソクロソ!)

10/8 11:21

登りはじめ、連休初日で天気もよくはりきっちゃいます。

10/8 11:28

スカイブルーの空とススキの白い穂先が高原を演出します

10/8 11:42

分岐します。ここで皆さん一休み。ふう

10/8 12:01

なだらかな稜線

10/9 9:55

ここから林に、岩がでかいです

10/8 12:38

二本ボソ頂上手前の山小屋で入山料を支払い一行は先へ進む。トイレいっとこw

10/9 9:55

二本ボソ(標高980m)手持ちのGPSロガーでは1000m超えてました、なんで?

10/9 9:55

殿っ!

10/9 9:55

ここから伊勢湾、知多半島が見えると教えてもらいましたがこの日は残念ながら見えませんでした

10/9 9:55

細い山道を一旦下ります。対向もきびしい

10/9 9:55

険しくなってきました!ロープが張ってあるので利用します。ア〜アア〜〜〜

10/9 9:55

ゆるりとくだり〜の

10/9 9:55

登り〜の

10/9 9:55

下は絶壁!!

10/9 9:55

怖い。

10/9 9:55

ハァハァこの険しさまだまだ続くのか?手袋用意しててよかった

10/9 9:55

いえ着きました!ひゃっはー

10/8 13:38

おにぎりとヌードルでランチにします。お腹すいた〜

10/9 9:55

頂上は意外とひらけていて展望もよいですね。ベンチなんかもあります

10/8 14:42

日陰にいるとめっちゃ冷えてきたのでジャケットを着込みます。このまま下ると暑くなるんだろうな〜?

10/9 9:55

急な登りの帰りは急な下り。ロープにすがり丁寧に

10/9 9:55

大きな段差は山ガールには天敵

10/9 9:55

振り返ると倶留尊山がもうあんなに。下りは速いね

10/9 9:55

二本ボソへの道(ENTER THE NIHONBOSO)

10/9 9:55

山小屋に挨拶をして下山します。ありがとうトイレ

10/8 15:33

景色がひらけました。疲れもぶっとびます。稜線歩きは楽しいな

10/8 15:34

先生、待っとくれよぅ〜

10/8 15:35

羊飼いの少年かっ!

10/8 15:45

ここで日没を待ちます。

10/8 16:54

暮れてきました。みんなカメラを構えます

10/8 17:13

夕陽に光るススキ!これを見る為やって来ました

10/8 17:19

夕暮れに風がそよそよ

10/8 17:29

夕陽にうかぶ兜岳、鎧岳

10/8 17:28

暮れゆく高原。これから登る人ともすれ違います。

10/9 9:55

ススキノのまん中を進みます。帰るんだけどw

10/8 17:41

おや?冷えたビィルがあるではないか!

10/8 17:34

さようなら、曽爾高原。

撮影機器：

iPhone 4 Apple

α NEX-3 SONY

感想

nicola69

秋の行楽を兼ねた登山という理由で訪れました。
晴天の連休初日と言うこともあり、たくさんの人が行楽に来ていました。

午前11時から登り始め、倶留尊山登頂は午後1時。
曽爾高原の斜面を登り、上から見る稜線はなかなかの爽快でした。
岩場もありますが安定していて登りやすかったですね。
そして高原で赤い夕陽のススキ野はとても綺麗でした。

駐車場から下ってすぐのお亀の湯が源泉かけ流しのいいお湯で、疲れた体を癒しました。