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ヤマレコ

記録ID: 1401211 全員に公開 山滑走槍・穂高・乗鞍

乗鞍高原・肩の小屋からスキー滑走

日程 2018年03月13日(火) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
松本から158号線 乗鞍高原スキー場より
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち50%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
<往路>
 8:10 安曇野穂高発
 9:30 乗鞍高原スキー場到着 1本ゲレンデ滑る
      リフトでカモシカリフト最上部へ
<復路>
14:40 駐車場発
15:50 自宅着
コース状況/
危険箇所等
特に問題ない
その他周辺情報乗鞍高原温泉 
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図 [pdf]

写真

これから乗鞍高原・肩の小屋目指し出発
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これから乗鞍高原・肩の小屋目指し出発
最初の難関急坂を登り切る
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最初の難関急坂を登り切る
目の前に左に高天原、右に剣ヶ峰
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目の前に左に高天原、右に剣ヶ峰
2番の表示この辺から風が出始めた
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2番の表示この辺から風が出始めた
5番若い人に抜かれる
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5番若い人に抜かれる
5番付近から穂高の白い峰が見える
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5番付近から穂高の白い峰が見える
最難関ここを登り切ると剣ヶ峰が目の前に
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最難関ここを登り切ると剣ヶ峰が目の前に
1
目の前に剣ヶ峰・白の世界
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目の前に剣ヶ峰・白の世界
光り輝く剣ヶ峰の山肌
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光り輝く剣ヶ峰の山肌
肩の小屋に到着
これから滑り降りる雪面
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肩の小屋に到着
これから滑り降りる雪面
肩の小屋からコロナ観測所
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肩の小屋からコロナ観測所
カモシカリフト上部まで一気に滑り降りる
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カモシカリフト上部まで一気に滑り降りる
乗鞍高原スキー場ベース到着
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乗鞍高原スキー場ベース到着

感想/記録

2018年(平成30年)3月13日(火)

乗鞍高原・肩の小屋からスキー滑走

「足がつる 肩の小屋まで 三十歩ずつ」 

今シーズン初のバックカントリー
乗鞍高原のカモシカリフト降り場から
肩の小屋目指して登る。

天気は青空が広がり、風もほとんど吹かない
絶好のバックカントリー日和。
ただ雪質はほとんど期待できない状況。

登り始めはがちがちのアイスバーンに近い状態。
最初の難関、リフト降り場からでも見える急登の登り。
ここを乗り越えれば後は比較的なだらかな1本道で登っていくだけ。

滑った後で踏み固められたアイスバーンの登りになる。
直登は無理なので他の登っている跡を追うと
向かって右側の林の中に登った跡が見られた。

雪も柔らかめで急斜面だがシールが効いた。
一歩一歩ゆっくり時間をかけて何とか最初の急登を登り切った。

この最初の登りでかなり足への負担が感じられた。
やはり久しぶりのスキーを付けての登りに
休んでいた筋肉が悲鳴を上げたようだ。

ここから先は林道のような幅のある登山道を登る。
コメツガなどの針葉樹林に囲まれ快適な登りになる。
目の前には剣ヶ峰、高天原の大きな山容が迫ってくる。

5番と書かれた表示を過ぎると右手には
穂高連峰の峰々が見え始める。
なだらかな道のりだが徐々に高度が上がっていくのが分かる。

今一度天候など見て登るかどうか判断しなさいという
位ヶ原山荘の表示が出て
そこからの登りがこの林道(ツアーコース)の終点となる。

この登りは細かい雪が表面に張り付いていて
シールが良く効く雪だったので比較的急斜面でも
直登で高度を上げることができた。
さすがに最終面ではトラバース気味に登り切るしかなかった。

登り切ると剣ヶ峰の絶景が待っていた。
真っ白い雪面からグッとせりあがる剣ヶ峰の雄大なこと
光が反射した山肌は銀色に輝いていた。

一気に風も冷たさを増し歩く雪面も硬く引き締まり
所によってはアイスバーンのような面も見られた。
肩の小屋口(トイレ)へは建物が見えているのだがなかなか着かない。

私をずっと前に抜いていった方は
私が肩の小屋口へ着くとすでに肩の小屋へ向かうところだった。
かなり疲労がたまりここで今日の到着点にしようかと思ったが
20分ほど食べて休んでいるうちに元気回復。

上部から滑ってくる人を見ていると
肩の小屋までは行こうと決心がつき登り始めた。
快調に高度が上がる。

と思いきや
右足の太腿の内側がつりだしたのだ。
半分ほどはすでに登っている。時間的にも余裕がまだある。
もう少しと焦らずゆっくりと歩みを進めた。
三十歩進んでは立ち止まる。
歩いていれば着くもんだ。

肩の小屋に到着。
肩の小屋口でしっかりと食べてきたのですぐに滑る準備をしていた。

すると隣で滑る準備をしていた方がスキーを1本流してしまう。
勢い良く滑っていくスキー。
下まで行きそうな勢いだったが、ラッキーなことに
ところどころにできていたスカブラの大きな塊にぶつかり止まった。

雪面が固くアイスバーン上になっているので
油断するとちょっとしたことでスキーが滑りだしてしまう状態だった。
それを見て注意しながら自分のスキーの準備をした。

滑走開始
アイスバーンに近い硬い雪でところどころにスカブラが見られる。
硬い雪だけならば一気に行けそうだったが
スカブラが怖くてスピードは出せずに慎重な滑りになってしまった。

それでもガリガリ音を立てスキーは快調に滑る。
雪面の平らなところを狙い少しづつスピードを上げていった。
場所によってはカービングもできエッジも効き
音もなく滑走するときもあった。

あまりにも快適でスピードオーバー、怖くなるぐらいだった。
あっという間にツーリングコースの入口へと着いてしまった。
そこでやっと振り返るとすでに遠くに肩の小屋が見えていた。

ツーリングコースは日の当たるところはザラ目
日影はがちがちの凸凹アイスバーンんとなっていて
アイスバーンではねられ、
ザラ目でスキーを安定させることを繰り返しながら
ツアーコースもあっという間にリフト降り場に着いてしまった。

登りは休憩も入れて3時間以上
滑るのは乗鞍高原スキー場のベースまで計30分ほど。

久しぶりの登りで足がつってしまい
ゲレンデスキーで使っている筋肉とは違う筋肉が使われることが
分かってはいたが思い知らされた肩の小屋からの滑走となった。

ふるちゃん
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