■写真1 - 日影BS
暖かくなったからか、大賑わいの高尾・陣馬エリア。
4年ぶりに裏高尾を訪れました。
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3/17 8:52
■写真1 - 日影BS
暖かくなったからか、大賑わいの高尾・陣馬エリア。
4年ぶりに裏高尾を訪れました。
■写真2 - 日影沢
日影沢はハナネコノメの群生地として知られています。
場所が限られているので、写真撮影は譲り合いを。
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3/17 9:00
■写真2 - 日影沢
日影沢はハナネコノメの群生地として知られています。
場所が限られているので、写真撮影は譲り合いを。
■写真3 - 日影沢
赤い葯が付いているうちに見られました。
今年は花の数が、やけに少ないような気がします。
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3/17 9:02
■写真3 - 日影沢
赤い葯が付いているうちに見られました。
今年は花の数が、やけに少ないような気がします。
■写真4 - 日影沢
ひっそり道端に咲いていた、ヨゴレネコノメ。
こちらは、花期までもう少しといったところか。
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3/17 9:04
■写真4 - 日影沢
ひっそり道端に咲いていた、ヨゴレネコノメ。
こちらは、花期までもう少しといったところか。
■写真5 - 木下沢梅林
バス通りまで戻って、徒歩で木下沢梅林へ。
開園時間は10時と、かなり遅めです。
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3/17 9:27
■写真5 - 木下沢梅林
バス通りまで戻って、徒歩で木下沢梅林へ。
開園時間は10時と、かなり遅めです。
■写真6 - 木下沢梅林
開園まで時間があるので、ウロウロしながら写真撮影。
すべて逆光になる位置関係で、ちょっと難しいです。
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3/17 9:29
■写真6 - 木下沢梅林
開園まで時間があるので、ウロウロしながら写真撮影。
すべて逆光になる位置関係で、ちょっと難しいです。
■写真7 - 木下沢梅林
昨日の雨露を纏ったままの姿が美しい、朝の白梅。
日中には蒸発して消えてしまうのでしょう。
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3/17 9:38
■写真7 - 木下沢梅林
昨日の雨露を纏ったままの姿が美しい、朝の白梅。
日中には蒸発して消えてしまうのでしょう。
■写真8 - 木下沢梅林
少し早く9:55に開園となりました。
入園は無料ですが寄付金を募る箱が設置されています。
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3/17 9:59
■写真8 - 木下沢梅林
少し早く9:55に開園となりました。
入園は無料ですが寄付金を募る箱が設置されています。
■写真9 - 木下沢梅林
薄紅色の可愛らしい品種。
園内に入って、初めてのお目見えです。
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3/17 10:12
■写真9 - 木下沢梅林
薄紅色の可愛らしい品種。
園内に入って、初めてのお目見えです。
■写真10 - 木下沢梅林
やはり雨露を纏った花を探してしまいます。
滅多に見られないコラボなので、今日はラッキーです。
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3/17 10:17
■写真10 - 木下沢梅林
やはり雨露を纏った花を探してしまいます。
滅多に見られないコラボなので、今日はラッキーです。
■写真11 - 木下沢梅林
白いレンズを担いだカメラマンが闊歩する園内。
歩ける範囲は限られますが、好みの写真を撮らせてくれます。
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3/17 10:18
■写真11 - 木下沢梅林
白いレンズを担いだカメラマンが闊歩する園内。
歩ける範囲は限られますが、好みの写真を撮らせてくれます。
■写真12 - 木下沢梅林
広場のある上段の梅は、広くて陽当たりも良く。
やや背が高いので、ズームレンズがあった方が良さそう。
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3/17 10:28
■写真12 - 木下沢梅林
広場のある上段の梅は、広くて陽当たりも良く。
やや背が高いので、ズームレンズがあった方が良さそう。
■写真13 - 木下沢梅林
そう言えば今年はヒヨドリもメジロも居ません。
以前は五月蝿いくらい鳴いていたのに、どうしたのでしょう。
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3/17 10:30
■写真13 - 木下沢梅林
そう言えば今年はヒヨドリもメジロも居ません。
以前は五月蝿いくらい鳴いていたのに、どうしたのでしょう。
■写真14 - 木下沢梅林
まさに百花繚乱の様相といったところ。
青空も演出を手伝い、より一層に花が映えます。
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3/17 10:33
■写真14 - 木下沢梅林
まさに百花繚乱の様相といったところ。
青空も演出を手伝い、より一層に花が映えます。
■写真15 - 木下沢梅林
鮮度が難しい紅梅も、まだ瑞々しく待っていてくれました。
紅梅が白梅にバトンタッチする、絶妙のタイミングでした。
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3/17 10:35
■写真15 - 木下沢梅林
鮮度が難しい紅梅も、まだ瑞々しく待っていてくれました。
紅梅が白梅にバトンタッチする、絶妙のタイミングでした。
■写真16 - 木下沢梅林
今回もクローズアップレンズを装着です。
小さな花を接写するので、いつも助けられます。
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3/17 10:38
■写真16 - 木下沢梅林
今回もクローズアップレンズを装着です。
小さな花を接写するので、いつも助けられます。
■写真17 - 木下沢梅林
いつまでも撮っていたい気分ですが、そろそろ山に戻らねば。
今年も咲き誇ってくれて、感謝さえ覚えます。
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3/17 10:46
■写真17 - 木下沢梅林
いつまでも撮っていたい気分ですが、そろそろ山に戻らねば。
今年も咲き誇ってくれて、感謝さえ覚えます。
■写真18
木下沢林道を暫く歩き、営林小屋の分岐を沢へ。
暫く沢筋を伝い、一気に斜面を登り上げます。
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3/17 11:19
■写真18
木下沢林道を暫く歩き、営林小屋の分岐を沢へ。
暫く沢筋を伝い、一気に斜面を登り上げます。
■写真19 - 景信山
いつの間にか、お色直しした山頂標識。
茶屋から離れた場所に、ひっそりと建っています。
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3/17 12:33
■写真19 - 景信山
いつの間にか、お色直しした山頂標識。
茶屋から離れた場所に、ひっそりと建っています。
■写真20 - 景信山
標高700mあまりの低山ながら、眺望は良いです。
広い山頂は、陽気に誘われてか大宴会の様相でした。
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3/17 12:34
■写真20 - 景信山
標高700mあまりの低山ながら、眺望は良いです。
広い山頂は、陽気に誘われてか大宴会の様相でした。
■写真21
縦走路は登山道に沿ってロープが張られています。
こうでもしないと、泥濘みを嫌って際限なく登山道が広がってしまいますね。
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3/17 12:46
■写真21
縦走路は登山道に沿ってロープが張られています。
こうでもしないと、泥濘みを嫌って際限なく登山道が広がってしまいますね。
■写真22
縦走路を外れて堂所山への登りは、根っこの急登。
登りやすい場所を探して、根気よく登り上げます。
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3/17 13:17
■写真22
縦走路を外れて堂所山への登りは、根っこの急登。
登りやすい場所を探して、根気よく登り上げます。
■写真23 - 堂所山
ひっそりと佇む、この行程の最高地点です。
近くのベンチでランチにしましょう。
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3/17 14:35
■写真23 - 堂所山
ひっそりと佇む、この行程の最高地点です。
近くのベンチでランチにしましょう。
■写真24 - 堂所山
まだ寒い日だったので、食材を担ぎ上げて鍋にしました。
かなり重くなるので、いいトレーニングにもなります。
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3/17 13:41
■写真24 - 堂所山
まだ寒い日だったので、食材を担ぎ上げて鍋にしました。
かなり重くなるので、いいトレーニングにもなります。
■写真25
関東ふれあいの道には戻らず、北高尾山稜を歩きます。
序盤は気持ちのいい防火帯歩きから始まります。
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3/17 14:39
■写真25
関東ふれあいの道には戻らず、北高尾山稜を歩きます。
序盤は気持ちのいい防火帯歩きから始まります。
■写真26
が、すぐに牙を剥いて来るのが北高尾山稜の恐ろしいところ。
小ピークながら、波状攻撃が待ち構えています。
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3/17 15:39
■写真26
が、すぐに牙を剥いて来るのが北高尾山稜の恐ろしいところ。
小ピークながら、波状攻撃が待ち構えています。
■写真27
狐塚峠から木下沢に下りて、周回としました。
冷たい沢の水で顔を洗い、林道を戻ります。
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3/17 16:34
■写真27
狐塚峠から木下沢に下りて、周回としました。
冷たい沢の水で顔を洗い、林道を戻ります。
■写真28 - 日影BS
バス停の上には、たまたま通りかかったホリデー快速富士山。
17時台からバスが激減するので、タクシーを呼ぶハイカーも。
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3/17 17:20
■写真28 - 日影BS
バス停の上には、たまたま通りかかったホリデー快速富士山。
17時台からバスが激減するので、タクシーを呼ぶハイカーも。
■写真29
日影沢とは別にある、ハナネコノメの群生地を訪れました。
ここは、自分が知る限り最大の群生地です。
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■写真29
日影沢とは別にある、ハナネコノメの群生地を訪れました。
ここは、自分が知る限り最大の群生地です。
■写真30
こちらは、訪れるには少し早かったか。
まだ萼が開いていない個体が多く見られました。
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■写真30
こちらは、訪れるには少し早かったか。
まだ萼が開いていない個体が多く見られました。
■写真31
踏み荒らされたくないので、EXIFは消しました。
この場所が、いつまでもハナネコノメの群生地でありますように。
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■写真31
踏み荒らされたくないので、EXIFは消しました。
この場所が、いつまでもハナネコノメの群生地でありますように。
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