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Yamareco

記録ID: 1405675
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ハイキング
東海

二ッ森山

2018年03月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
814m
下り
812m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:50
合計
6:50
9:50
70
11:50
12:20
20
12:40
12:50
70
東森
14:00
14:10
30
14:40
0:00
70
コウモリ岩林道分岐
16:40
切越峠駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 名二環、東名、中央道を乗り継いで中津川ICで降り、国道257号線、県道70号線を通って切越峠の駐車場に至る。行き・帰りともに同じコースをとる。
コース状況/
危険箇所等
 切越峠から二ッ森山、東森の間は良く踏まれた道で、危険個所は無い。大ナラから林道に降る所は踏み跡が薄く傾斜もややきつい。下の林道からコウモリ岩に登る道は藪化している感じなので、尾根から上り下りした方が良さそうである。
 切越峠の駐車場。着いたのが9:40分だったのですでに4台の車が止まっていた。8台程度は駐車できそうである。
2018年03月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 9:50
 切越峠の駐車場。着いたのが9:40分だったのですでに4台の車が止まっていた。8台程度は駐車できそうである。
 登山道の入り口は駐車場から100mほど北側にある。入り口には「熊に注意」の案内書きがあった。
2018年03月18日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 9:52
 登山道の入り口は駐車場から100mほど北側にある。入り口には「熊に注意」の案内書きがあった。
 最初は植林地の木の根が出張った、階段状のやや急な登りである。
2018年03月18日 09:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 9:56
 最初は植林地の木の根が出張った、階段状のやや急な登りである。
 登山道周辺に生える笹は枯れて葉が付いていない。竹は60年に一度花を付けると枯れてしまうというから、ちょうどその時期なのかもしれない。
2018年03月18日 09:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 9:57
 登山道周辺に生える笹は枯れて葉が付いていない。竹は60年に一度花を付けると枯れてしまうというから、ちょうどその時期なのかもしれない。
 薄緑色の山繭。この繭で布を織れば綺麗な上質の着物が出来そうである。
2018年03月18日 10:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:32
 薄緑色の山繭。この繭で布を織れば綺麗な上質の着物が出来そうである。
 岩の上に根を張ってせり出して立ち上がる桧である。木の幹は岩から完全にはみ出しているが、この厳しい状況でも頑張って生きている。
2018年03月18日 10:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:40
 岩の上に根を張ってせり出して立ち上がる桧である。木の幹は岩から完全にはみ出しているが、この厳しい状況でも頑張って生きている。
 先の写真の幹の上部である。傾いた分の体重バランスをとるためか?傾いた側の枝を枯らし、反対側の枝を大きく張り出している。意志を持ってしているようだ。
2018年03月18日 10:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:40
 先の写真の幹の上部である。傾いた分の体重バランスをとるためか?傾いた側の枝を枯らし、反対側の枝を大きく張り出している。意志を持ってしているようだ。
 第一展望台である。わずかに下の集落が見える程度で、特に展望する景色は無いように見えるが?
2018年03月18日 10:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:42
 第一展望台である。わずかに下の集落が見える程度で、特に展望する景色は無いように見えるが?
 台二展望台は周囲の木が伸びすぎてほとんど展望がきかなくなっている。
2018年03月18日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:47
 台二展望台は周囲の木が伸びすぎてほとんど展望がきかなくなっている。
 標高1160mのピークで、登山道は東向きから南へほぼ直角に右折する。シャクナゲの群生地のようである。
2018年03月18日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 10:57
 標高1160mのピークで、登山道は東向きから南へほぼ直角に右折する。シャクナゲの群生地のようである。
 良く手入れされたヒノキの人工林である。ここも笹が枯れている。
2018年03月18日 11:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 良く手入れされたヒノキの人工林である。ここも笹が枯れている。
 こちらは自然林のようで、ヒノキやその他雑木が入り混じって育っている。文字通り自然な感じである。
2018年03月18日 11:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 こちらは自然林のようで、ヒノキやその他雑木が入り混じって育っている。文字通り自然な感じである。
 標高1160m付近にコウモリ岩へ往復60分・・・と書いた案内板がある。帰りに下の林道から登ることにして、ここは通過する。
2018年03月18日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 11:23
 標高1160m付近にコウモリ岩へ往復60分・・・と書いた案内板がある。帰りに下の林道から登ることにして、ここは通過する。
 山頂手前で「大ナラ」への道を右に分ける。
2018年03月18日 11:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 山頂手前で「大ナラ」への道を右に分ける。
 二ッ森山の山頂の大岩。
2018年03月18日 11:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 11:50
 二ッ森山の山頂の大岩。
 山頂には、ここへ登った子供たちが「算数が解るようになりますように」などと願いを書いた木札がたくさん掲げられていた。
2018年03月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 山頂には、ここへ登った子供たちが「算数が解るようになりますように」などと願いを書いた木札がたくさん掲げられていた。
 山頂の大岩はトランシットを設置して測量作業ができるほどに平らで広いので、ここの三角点は大岩の上に埋め込まれている。
2018年03月18日 11:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 山頂の大岩はトランシットを設置して測量作業ができるほどに平らで広いので、ここの三角点は大岩の上に埋め込まれている。
 山頂から南西に見えるのは笠置山か?
2018年03月18日 11:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 山頂から南西に見えるのは笠置山か?
 南東に見えるのは恵那山のようである。いつも名古屋から見る恵那山は丸っこいが、ここから見る恵那山は鋭くとがっていてカッコいい!
2018年03月18日 11:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 南東に見えるのは恵那山のようである。いつも名古屋から見る恵那山は丸っこいが、ここから見る恵那山は鋭くとがっていてカッコいい!
 15年ほど前に歩いた、雪を戴く南アルプスの峰々。左から塩見、荒川、聖岳のようであるが・・・定かでない。
2018年03月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 15年ほど前に歩いた、雪を戴く南アルプスの峰々。左から塩見、荒川、聖岳のようであるが・・・定かでない。
 こちらは中央アルプスの空木岳と南駒ケ岳のようである。
2018年03月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 こちらは中央アルプスの空木岳と南駒ケ岳のようである。
山頂の六角堂の東屋。
2018年03月18日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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山頂の六角堂の東屋。
 東屋から北に見える御嶽山は頭を隠している。
2018年03月18日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東屋から北に見える御嶽山は頭を隠している。
 空木岳と南駒ケ岳。
2018年03月18日 11:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 空木岳と南駒ケ岳。
 綺麗な蝶々。
2018年03月18日 12:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 綺麗な蝶々。
 名だたる中央アルプスの山々。登り残していて、今年の登山予定に入れている「三の沢岳」が大きく見える。
2018年03月18日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 名だたる中央アルプスの山々。登り残していて、今年の登山予定に入れている「三の沢岳」が大きく見える。
 中央に大きく「三の沢岳」
2018年03月18日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 中央に大きく「三の沢岳」
 少し歩き足りないので、500mほど東にある東森まで足を延ばす。二ッ森山と東森との鞍部。
2018年03月18日 12:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 少し歩き足りないので、500mほど東にある東森まで足を延ばす。二ッ森山と東森との鞍部。
 東森への登り階段はだいぶ朽ちてきている。こちらに登る人は少ないようである。
2018年03月18日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森への登り階段はだいぶ朽ちてきている。こちらに登る人は少ないようである。
 東森の山頂小屋はアーチ型の洒落た屋根。
2018年03月18日 12:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森の山頂小屋はアーチ型の洒落た屋根。
 東森から見る御嶽山。
2018年03月18日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森から見る御嶽山。
 東森から見る恵那山。
2018年03月18日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森から見る恵那山。
 東森から見る南アルプスの山々。
2018年03月18日 12:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森から見る南アルプスの山々。
 東森への登山道は笹に覆われている。しかし、踏み跡ははっきりしている。
2018年03月18日 13:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 東森への登山道は笹に覆われている。しかし、踏み跡ははっきりしている。
 登山道脇にわずかに残る雪。
2018年03月18日 13:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 登山道脇にわずかに残る雪。
 少し頭を出した御嶽山。
2018年03月18日 13:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 少し頭を出した御嶽山。
 岐阜県の天然記念木「大ナラ」への入口。
2018年03月18日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 岐阜県の天然記念木「大ナラ」への入口。
 大ナラへの途中にある第山展望台。白山が見えるようであるが、定かでない。
2018年03月18日 13:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 大ナラへの途中にある第山展望台。白山が見えるようであるが、定かでない。
 尾根の鞍部で右折して大ナラへ向かう。
2018年03月18日 13:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 尾根の鞍部で右折して大ナラへ向かう。
 大きな岩壁の下を通る。
2018年03月18日 14:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:00
 大きな岩壁の下を通る。
 大ナラに到着。標柱には「岐阜県の天然記念物、薬研洞の大ナラ」と書かれている。
2018年03月18日 14:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:01
 大ナラに到着。標柱には「岐阜県の天然記念物、薬研洞の大ナラ」と書かれている。
 ザックの上に水平に置いた長さ1.5mの杖の倍はありそうな大きな木である。
2018年03月18日 14:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:04
 ザックの上に水平に置いた長さ1.5mの杖の倍はありそうな大きな木である。
 たしかに大きな楢の木であるが、枝の様子を見るとなんとなく枯れているようにも見える。しかし、もう少し暖かくなると綺麗に芽吹くのかもしれない。
2018年03月18日 14:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:05
 たしかに大きな楢の木であるが、枝の様子を見るとなんとなく枯れているようにも見える。しかし、もう少し暖かくなると綺麗に芽吹くのかもしれない。
 大ナラを過ぎると大きな石が累々とする急な谷に沿って降りる。岩の谷には道標のケルンもあるが、右側にトラロープを設置した登山道がある。
2018年03月18日 14:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:08
 大ナラを過ぎると大きな石が累々とする急な谷に沿って降りる。岩の谷には道標のケルンもあるが、右側にトラロープを設置した登山道がある。
 標高980m付近で古い林道の終点へ出る。「薬研洞の大ナラ、約500m」と書いた案内版がある。
2018年03月18日 14:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:21
 標高980m付近で古い林道の終点へ出る。「薬研洞の大ナラ、約500m」と書いた案内版がある。
 林道は廃道になったような状態である。昭和55年度(1980)に白河町によって造られた奥新田林道とされた看板があった。
2018年03月18日 14:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:25
 林道は廃道になったような状態である。昭和55年度(1980)に白河町によって造られた奥新田林道とされた看板があった。
 1kmほど進むと建設機械を置いた工事現場があり、車が通れる状態になっている。
2018年03月18日 14:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:37
 1kmほど進むと建設機械を置いた工事現場があり、車が通れる状態になっている。
 林道を2.5kmほど進むと右へ分岐する林道があり、熊出没注意の看板の下に隠れた「コウモリ岩」への案内版があった。
2018年03月18日 14:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 14:44
 林道を2.5kmほど進むと右へ分岐する林道があり、熊出没注意の看板の下に隠れた「コウモリ岩」への案内版があった。
 林道からコウモリ岩への入口案内版は林道左の藪の中にあって、相当に注意していないと判らない状態になっている。ほとんど人が歩いていない様子である。
2018年03月18日 15:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 15:00
 林道からコウモリ岩への入口案内版は林道左の藪の中にあって、相当に注意していないと判らない状態になっている。ほとんど人が歩いていない様子である。
 藪を覚悟でコウモリ岩の方向へ踏み込んで道を探したが、薄い獣道と鹿の糞が見つかるだけで、登山道はついに見つけられなかった。
2018年03月18日 15:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 15:21
 藪を覚悟でコウモリ岩の方向へ踏み込んで道を探したが、薄い獣道と鹿の糞が見つかるだけで、登山道はついに見つけられなかった。
 岩のゴロゴロした斜面を登ると大岩はあったが、コウモリ岩はついに発見できなかった。藪を抜けて尾根の登山道まで上がり、登った道を戻った。
2018年03月18日 15:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 15:30
 岩のゴロゴロした斜面を登ると大岩はあったが、コウモリ岩はついに発見できなかった。藪を抜けて尾根の登山道まで上がり、登った道を戻った。
 駐車場に帰り着いたのは16:40分、車は自分の一台だけになっていた。
2018年03月18日 16:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
3/18 16:38
 駐車場に帰り着いたのは16:40分、車は自分の一台だけになっていた。
撮影機器:

感想

 出発が遅かったが、天気も予報よりは良くなり、久しぶりに静かな山を楽しむことができた。
 かつて登った中央アルプスや南アルプスの峰々、御嶽山、恵那山、笠置山なども綺麗に見ることができた。もっと空気の澄んだ晩秋が良いかもしれない。今回はコウモリ岩にたどり着けなかったので、次の機会には訪れてみたいと思う。

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体力レベル
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