平標山BC

2018年03月24日(土) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,035m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:41

7:22 スタート地点
10:32 10:56 平標山
12:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

火打峠駐車スペース（到着時残り2台）

その他周辺情報

雪ささの湯

写真

3/24 6:05

赤城高原SAより

3/24 7:31

小学校の校庭よりスタート

3/24 7:31

ブランコ

3/24 8:01

3/24 8:35

3/24 8:38

3/24 8:48

3/24 9:49

3/24 9:53

3/24 10:18

3/24 10:18

3/24 10:21

3/24 10:21

3/24 10:21

3/24 10:25

3/24 10:32

3/24 10:32

3/24 10:32

3/24 10:32

3/24 10:35

山頂

3/24 10:39

3/24 10:36

西ゼンから土樽方面

3/24 10:36

上越国境の峰々

3/24 10:36

3/24 10:37

3/24 10:37

3/24 10:38

3/24 10:39

ヤカイ沢はパス

3/24 10:39

苗場山

3/24 11:29

平標尾根を戻る

3/24 11:57

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

mako-san

前回の芝倉沢で痛い思いをしたため、軽め(？)のルートをと思い平標山を選択。ヤカイ沢から尾根への登り上げと稜線への上り上げで板を脱いだ。シールだとズルズルして怖い。斜度が増してくるとどうしてもビビって屁っ放り腰になっているしつま先側に重心を置いてしまう。他の方は皆シールで登りあげていた。経験を積めば登りきれるようになるのだろうか。
山頂からは360度の大パノラマ。この日は空気が澄んでいて遠くまでよく見えた。ヤカイ沢を滑ろうかと思ったが、尾根から見たルートはとても急斜面で怖じけずいた。雪も硬かっしね…。もっと滑りが上手くなってからにしよう。山頂でブレイクしたら滑走準備。上部はカリカリしていて固かったため、慎重に1ターン1ターン確実に。尾根の取り付き手前まで滑った。最初が急で草も露出していたので安全策でつぼ足で少し下る。開けたところから再度滑り出し。沢へのくだりは樹林帯を下るが木にぶつからないよう必死にターン。なんとか沢まで下ればあとは緩斜面。必死に下ったため写真を撮る余裕なし！林道に出てやっと一安心。