ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1412200
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

柄沢山  すごすぎ

2018年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:41
距離
11.1km
登り
1,336m
下り
1,327m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:40
合計
8:20
5:50
6
スタート地点
5:56
5:56
74
第一堰
7:10
7:30
72
第二堰
8:42
8:57
61
1280m地点
9:58
9:58
66
1620台地
11:04
11:28
57
12:25
12:30
24
1280m地点
12:54
13:30
40
第二堰昼食
14:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
基本的には危険性は少ないコースと思うが雪質により、踏み抜きなどある。
その他周辺情報 湯沢 駒子の湯500円
清水集落最終除雪地点から登山開始です。5時50分
610m
2018年03月25日 05:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 5:50
清水集落最終除雪地点から登山開始です。5時50分
610m
変わった建物は水道タンク、その左側から沢に入ります
2018年03月25日 06:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 6:08
変わった建物は水道タンク、その左側から沢に入ります
約1時間で第一堰、
2018年03月25日 06:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 6:53
約1時間で第一堰、
いい天気になって来ました、あの一番奥まで行く予定。
2018年03月25日 07:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 7:13
いい天気になって来ました、あの一番奥まで行く予定。
第二堰、7時15分ここでアイゼンを履く高度910m
2018年03月25日 07:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 7:13
第二堰、7時15分ここでアイゼンを履く高度910m
この真ん中の尾根に取り付くと人の声がして3人下って来ました、柄沢山でテン泊したそうです。トレースがしっかりあると勧められ、トレースを追うと沢でなく、右の尾根に登りあげるようです。急登ですが締まって歩き安い。
2018年03月25日 07:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 7:14
この真ん中の尾根に取り付くと人の声がして3人下って来ました、柄沢山でテン泊したそうです。トレースがしっかりあると勧められ、トレースを追うと沢でなく、右の尾根に登りあげるようです。急登ですが締まって歩き安い。
高度1280mの尾根に出ました、いきなりすごい景色に感激です。目の前に大源田山。 8時40分
2018年03月25日 08:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
3/25 8:40
高度1280mの尾根に出ました、いきなりすごい景色に感激です。目の前に大源田山。 8時40分
大源田山の左に七つ小屋、その左に避難小屋
2018年03月25日 08:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 8:40
大源田山の左に七つ小屋、その左に避難小屋
左にはジャンクションピークと朝日岳
2018年03月25日 08:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 8:41
左にはジャンクションピークと朝日岳
大源田山バックに今回一緒のyamagoya0515さん
2018年03月25日 08:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7
3/25 8:41
大源田山バックに今回一緒のyamagoya0515さん
2018年03月25日 08:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
3/25 8:41
雪庇の尾根を登ります。日白山に似ています。
2018年03月25日 08:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 8:44
雪庇の尾根を登ります。日白山に似ています。
この上が台地になってます。1620m、台地手前が急登、トレースは左に巻いてますが雪田の際を登る。
2018年03月25日 09:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 9:17
この上が台地になってます。1620m、台地手前が急登、トレースは左に巻いてますが雪田の際を登る。
右から大源田山、万太郎山、七つ小屋山、谷川、一ノ倉、避難小屋、
2018年03月25日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 9:18
右から大源田山、万太郎山、七つ小屋山、谷川、一ノ倉、避難小屋、
15里尾根
2018年03月25日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 9:19
15里尾根
大源田山の右に仙の倉、平標山、右は日白山だろうか
2018年03月25日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
3/25 9:19
大源田山の右に仙の倉、平標山、右は日白山だろうか
ずっと後ろに苗場山
2018年03月25日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:19
ずっと後ろに苗場山
2018年03月25日 09:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:19
すごい景色です。疲れが癒される。
2018年03月25日 09:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:52
すごい景色です。疲れが癒される。
先日歩いたタカマタギ、日白山の稜線
2018年03月25日 09:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
3/25 9:52
先日歩いたタカマタギ、日白山の稜線
平標山、仙の倉、エビス大黒、手前に大源田山
2018年03月25日 09:52撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
3/25 9:52
平標山、仙の倉、エビス大黒、手前に大源田山
避難小屋の上は一ノ倉岳の岩稜だろうか、15里尾根
2018年03月25日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:53
避難小屋の上は一ノ倉岳の岩稜だろうか、15里尾根
ジャンクションピークから朝日、笠ヶ岳
2018年03月25日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 9:53
ジャンクションピークから朝日、笠ヶ岳
2018年03月25日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:53
上を見ると先があった、最後の登りは何処を登れば、強風にトレースは消えてます。
2018年03月25日 09:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 9:53
上を見ると先があった、最後の登りは何処を登れば、強風にトレースは消えてます。
エビのしっぽが長い、ここで異変に気付くあれ、モニターが変だ、
2018年03月25日 10:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 10:04
エビのしっぽが長い、ここで異変に気付くあれ、モニターが変だ、
面白い形
2018年03月25日 10:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 10:36
面白い形
あれ、まだ先があるのー
2018年03月25日 10:44撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 10:44
あれ、まだ先があるのー
変わる景色、雪面に鱗が立つ
2018年03月25日 10:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
3/25 10:57
変わる景色、雪面に鱗が立つ
山頂直下
2018年03月25日 10:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 10:57
山頂直下
11時10分着いたー、広い広い山頂、バナナで乾杯!
2018年03月25日 11:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
3/25 11:10
11時10分着いたー、広い広い山頂、バナナで乾杯!
中ノ岳方面
2018年03月25日 11:10撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 11:10
中ノ岳方面
巻機山バックに記念1枚
2018年03月25日 11:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
5
3/25 11:20
巻機山バックに記念1枚
風が強くて、一周レンズを変えてグルっと動画を撮ったが残念ながら写ってませんでした。
2018年03月25日 11:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
3/25 11:20
風が強くて、一周レンズを変えてグルっと動画を撮ったが残念ながら写ってませんでした。
下山はあっと言う間で水道タンクに着きました。
2018年03月25日 14:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 14:08
下山はあっと言う間で水道タンクに着きました。
おつかれさまでした。カメラのモニターが傷ついてしまい、途中1枚も撮ってません。
2018年03月25日 14:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
3/25 14:08
おつかれさまでした。カメラのモニターが傷ついてしまい、途中1枚も撮ってません。
撮影機器:

感想

去年に続き今年も柄沢山へ行って来ました。今回はyamagoya0515さんと一緒です、最近知った天気予報YamaYama GPVで巻機山の雲量を調べ24日より25日の方が良さそうです。

去年より半月早いので幾分雪の量が多い様ですが沢筋にあったデブリは見えません、スキーの跡と昨日歩いたような薄い跡が見えます、スキーの跡は角度で滑って歩きにくいです、朝なので深くても足首程度の沈みですが人の後は固く不安定で歩きにくい、と約1時間で第一堰、20分で第二堰で一服してアイゼンを着けます。すぐ上の尾根に取り付くと人の声が聞こえます。3人の人が降ってきました、聞けば昨夜山頂でテン泊したそうです、意外と暖かったそうです、自分らのトレースがあるのでそこを登るように勧められます。私は沢筋と、今取り付いたコースしか知りません、沢に大きなデブリがあったのを確かめると無いと言うので、取り付いたばかりの所を降りて3人の跡を行きますと、沢の入口で右の沢筋に向かってます、一昨日調べたレコに右の尾根に登るのを見ていたので、直に山頂に登るコースと判断し、少し行くと右に急登です。跡があるので楽に登れます。1時間程登ると雪庇の尾根に出ました。

それは目の前にすごい景色が開けました。ホントすぐそこに大源田山が迎えてくれます、左のなだらかな七ツ小屋山、その左には避難小屋が見え清水峠が分かります、さらに左に目を移すとジャンクションピークと朝日岳が見えます。まだこちらの方が遥か下です、1休みした時カメラにアイゼンが触れた気がしたのですが。雪庇の尾根が高く聳え、さらに上に山頂らしい高峰が見えます。トレースが続く雪庇は日白山に似ています。右の景色を眺めながら喘ぎ台地に着くと大源田山の間に万太郎山が見えだし、さらに登ると谷川岳の山塊、右に仙の倉、平標山、日白山、タカマタギらしき稜線が見えだします。荒々しい岩稜は一ノ倉岳の岸壁でしょうか、朝日岳も大きくなります、左の方に巻機山の稜線と井戸尾根が見えます。

台地手前の急登は低木の方にトレースが入ってますが雪田の急登を登りあげると山頂方面風が強くなってきました、時々トレースが消え膝位踏むところも有ります。あと僅か残り少ないと言い聞かせ登ります、yamagoyaさんもいるので幾分心強く、写真を撮るのも少ないです。見えていた付近に着くとさらに上に山頂が見えだしました、1800m傾斜もきつく、トレースも見えず左の稜線にトラバース気味に逃げようとも思ったり、右に楽そうなコースを見つけシャクナゲが凍り付く急な斜面を登り、やっと広い広い山頂の台地に着きました。何処がピークでしょうか目も前に尾瀬の至仏山、宝台樹スキー場、刃物ケ崎山、右に武尊山、左方面には下津川山から大きく中ノ岳、越後駒ケ岳が薄く見えてます。雲は無いのですが温度が上がって透明度が無いのが残念です。

下をみると魚沼平野、登って来た堰も見えます。只風が余りに強く長居が出来ません、レンズを変えて動画をグルっと撮ったのですが上下して普通に撮れてません。モニターに傷がついてしまって、いい加減に撮ったのが残念です。手も痛くなり早々に下山します。旗を立てておけば良かったと思うような広い山頂で自分らのトレースを追うのも見え隠れです。それでもトレースを追い降るのは早くあっと言う間に1280mの雪庇まで下りました。12時頃になり雪が緩み歩きにくい急坂を降り第二堰の上で昼食を食べているとスキーでコルから降りて来たという栃木の還暦の人がお先にと滑って行きました。ここでアイゼンからスノーシュー、ワカンに履き替え降ります、スノーシューのyamagoyaさんの方が早くどんどん下り私はワカンで着いて行けません、スキーの跡を通ったら第一堰の上を通過したようで変だ変だと降ると杉の林になり終わりが近い事が分かります。水道タンクが見え、長く大変だった今日の山も終わりです。

素晴らしい景色を思いながら帰りに湯沢の駒子の湯で汗を流し帰途に着きました。yamagoyaさんに運転をしていただき有り難うございました。
去年の柄沢山では帰りに事故を起こしてしまい、今年はカメラのモニターを壊してしまい来年は巻機山へ変更しようかとも思いますが今年のコースは素晴らしく、また来年も柄沢山の誘惑に負けそうな気がします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2985人

コメント

快晴と強風
夢さん、こんにちわ

またまた冬季限定コースに行って来ましたね。(地図見ると登山道無かった)
夢さんのレコから冬季限定を初めて知るコースもありますもの。
気持ち良さそう  上越の雪山は山が幾重にも重なって見えるから素敵ですよね。
風、強かったでしょう。
快晴予報ですが強風予報も出てました。パノラマ撮れない その気持ち分かるな〜
2018/3/27 10:40
Re: 快晴と強風
yasubeさん こんばんは。
この山は夏道は何処からも有りません、冬は山スキーをする人の密かな山らしいです、去年のコースより今年の方が良いですね、雪庇の尾根も多く山頂に直に登るので、徐々でなく一気に山頂と迫力が有りました。風は普通強いですがもう少し寒い時の方が見晴らしが良いのでしょうね。あそこでテン泊してみたいです。
カメラは修理に出しました、しばらく気に入った写真は撮れません😿😿
2018/3/27 20:44
柄澤山お疲れさんです!
夢さん
柄澤山お疲れさんです!
素晴らしい景観ありがとうございます。
冒険男の心意気を感じます。
昨年に続きまたもトラブル発生。
相性が悪そうですね。
来年は気を付けてくださいよ。
2018/3/27 18:22
Re: 柄澤山お疲れさんです!
iiyuさん こんばんは。
有難うございます。来年は巻機山?柄沢山と悩みそうです。今回はラーメン用のポットも開けて漏れてしまったり、持ったはずのウインドブレーカーは車の中だったり、カメラを壊してしまったり散々でした。それでも格別の雪庇歩きと景色に酔ってました。しかもずっと二人独占でしたよ。巻機山はスキーの人の車が20台位駐車してました。
2018/3/27 20:51
上越の雪景色
yumesoufさん、こんばんは。
人を拒んでいる山の稜線は本当に綺麗ですね、
このような世界に踏み入ると病みつきのなってしまいますね、
大源太山のピラミッド迫力ありすぎ、
お疲れ様でした。
2018/3/27 21:16
Re: 上越の雪景色
yasioさん こんばんは。
黒斑雪が降って再度真っ白で良かったですね、🅹バンドはこの時期怖いですね
柄沢山は意外と安全です、棒立山、タカマタギより楽にも思えます。只高度差とロングがネックですね。人が入ってないのでそれも少し心配です。大源田が目の前ですごいです、それが上から下になっていく登りも面白いです、酔いそうな景色でした。最初はichigeさんのレコで行く気になりました。
2018/3/27 21:48
お疲れ様でした。
yumesoufさん、こんにちは。
25日に山中でお会いしました3人組のPoloです。
柄沢山、お疲れ様でした。

山頂付近、強風だったのですね。
詳細なヤマレコ記録に自分の山行を重ねられ、感動が蘇りました。
ありがとうございました。
残雪の山は楽しいですね。
また、どこかでお会いするかも(*^.^*)
2018/3/29 2:59
Re: お疲れ様でした。
poloさん こんにちは。
テン泊された3人の人ですね。トレース有難うございました。お蔭で去年よりいいコースを歩けました、あのコース良いですねー。前日は穏やかな日だったようですね、私も次回テン泊してみたいですが何処にテントを張ったのか分かりませんでした。東側の雪庇の下辺でしょうか、山頂の風では飛ばされてしまいますよね。私はスリーシーズン用のテントですが大丈夫でしょうか?
これをご縁にちゃんとご挨拶したいです。ありがとうございました。
2018/3/29 17:25
Re[2]: お疲れ様でした。
yumesoufさん、こんにちは。
私たちは樹林帯1200m辺りに3シーズン仕様で設営し、山頂往復(まだ700mありますが…)
夜はゆっくり宴会しました(*^.^*)

山頂辺りで泊まってみたいですが、あの辺は風があると飛ばされちゃいそうですよね~。
2018/4/10 12:24
きれいな景色が眺められていいね
ほんとに雪山はいいね。素晴らしい景観。ただただうらやましです。
達者で何より、いうこと無いよ
こちらは暑いくらいだけど、山はまだ冬の気配かな?きれいな写真。
えっカメラどうしたの?
2018/3/29 20:37
Re: きれいな景色が眺められていいね
hagureさん おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。久しぶりの雪山でさぞかし疲れたでしょう。でも(#^.^#)ですね。
柄沢山でテン泊なら行けますね、未丈ケ岳行って見たいなー
2018/4/1 6:21
こんばんは(^.^)
柄沢山は憧れの山です♪ 夢さんが行かれた前日に威守松山に行ってきました。
お隣のヤセ尾根を見つめながら厳しそうだなと・・。
お気に入りの このエリアには何度も入ってしまいます(^.^)
2018/3/29 23:25
Re: こんばんは(^.^)
mana090108さん おはようございます。コメントありがとうございます。
前日の威守松山はすごく良かったようですね、失敗しました。てんきとくらすでは土曜日がAマークでした、柄沢山は遠いですが無茶苦茶いいですよ、尾根の登りは意外と楽です。途中まででもいいので行かれる事をお勧めします。それにかなり安全です。昨日白毛門に行きましたがずっと危険と思いました。

近くの花の山で会いそうですね、爺ーですがよろしくお願いします。
2018/4/1 6:27
お世話様でした。
夢さんの案内で、念願の柄沢山へ登ることができました。
それにしても、この時期の山はいいですねー
山頂は、天気は良好でしたが、風が強く、羽毛の手袋でも厳しく、ミトンが必要でした。
ありがとうございました。
2018/4/1 19:32
Re: お世話様でした。
Nさん こんにちは。
柄沢山ではお世話になりました。一人と違って連れがいると心強いですね。
山頂は超寒かったですねー。あの時見た真っ白だった至仏山1週間でかなり黒くなってました。こちらこそありがとうございました。
2018/4/2 17:27
いいですねえ
こんにちわ
先日の山歩き時、柄沢山は良かった〜、寒かった〜とお二人が話していたんで、どんな山かなと気になりました。
で、記録確認。
いやあ、絶景ですねえ!
歩きたくなりました。
土日だったらそこそこ人が入ってるんですかねえ。
単独だったら雪の締まる時期が良さそうですね。
2019/1/16 14:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら