山とチャイ☆雪の日光白根。丸沼高原スキー場より。

日程 | 2018年03月25日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
・新宿からスキーバス利用
バス、
ケーブルカー等
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 2時間37分
- 休憩
- 28分
- 合計
- 3時間5分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ・展望台→稜線 樹林帯歩き。 展望台からしばらくは散策路なので、緩やかな道が多い。 登りが出始め、西斜面のトラバース道辺りからアイゼンがあった方がいい。 ・稜線→山頂 風を遮るものがあまりないので、稜線に出る前に防寒をしておいた方がいい。 凍結箇所はなし。 |
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その他周辺情報 | ●お風呂 座禅温泉。(チケット売り場と同じ階に入口がある。) https://www.marunuma.jp/winter/service/spa/ 700円(ツアー割引で500円) |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ピッケル |
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写真
感想/記録
by chasou
雪の日光白根へ。
先週登った武尊山から見えていたので、スキーバスが終わる前に登ることに。
丸沼高原スキー場からロープウェイで標高2,000mまで上がるので楽。
時間が遅かったこともあり登山者は一人。
一度歩いたこともある雪景色の樹林帯をのんびり歩く。
散策路が終わるとトラバースなども出てくるので、その前にアイゼン装着。
トレースは一人分しかないけれど、時間的にまだ下ってくる人もいない。
しばらく歩いていくと、上からボーダーが下ってくる。
山頂までいってから下ってきたのかな。
楽しそう。
稜線に出ると、吹きっさらしで氷の世界が広がる。
歩きだして1時間ほどですばらしい景色。
ここまで来ると先行者の人たちが見えてくる。
雪がたくさんの斜面を登りきると山頂が見えてくる。
風はあるけれど、景色は素晴らしい。
山頂で温かい服を着こんで休憩。
お昼ご飯を食べたらチャイの時間☆
イランのチャイです♪ https://chasou.com/cart/shop/01_10_21_iran_chai.html
先週登った武尊山や尾瀬の山々を見ながらの贅沢な時間。
ほとんど人もいなかったので、山頂も貸し切り状態。
30分ほどお茶の時間を楽しんだら下山。
ロープウェイは15時半までだけれど、時間的には余裕かな。
景色を楽しみながら下っていき、1時間ほどでロープウェイに到着。
下山をしたら後は帰りのバスまで温泉とカフェの時間。
スキーが出来たら楽しいだろうにと思いながら、1時間半ぐらい食堂で過ごす。
冬の日光白根は初めてだったけれど、素晴らしい眺望と、氷の世界を楽しめました。
来年また冬に登りたいなぁ。
◆イランのチャイ
イランで飲まれているスリランカ産のアールグレイです。
砂糖はイランのサフラン砂糖、サフランナバットです☆
詳しくはこちら
>> https://chasou.com/cart/shop/01_10_21_iran_chai.html
先週登った武尊山から見えていたので、スキーバスが終わる前に登ることに。
丸沼高原スキー場からロープウェイで標高2,000mまで上がるので楽。
時間が遅かったこともあり登山者は一人。
一度歩いたこともある雪景色の樹林帯をのんびり歩く。
散策路が終わるとトラバースなども出てくるので、その前にアイゼン装着。
トレースは一人分しかないけれど、時間的にまだ下ってくる人もいない。
しばらく歩いていくと、上からボーダーが下ってくる。
山頂までいってから下ってきたのかな。
楽しそう。
稜線に出ると、吹きっさらしで氷の世界が広がる。
歩きだして1時間ほどですばらしい景色。
ここまで来ると先行者の人たちが見えてくる。
雪がたくさんの斜面を登りきると山頂が見えてくる。
風はあるけれど、景色は素晴らしい。
山頂で温かい服を着こんで休憩。
お昼ご飯を食べたらチャイの時間☆
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先週登った武尊山や尾瀬の山々を見ながらの贅沢な時間。
ほとんど人もいなかったので、山頂も貸し切り状態。
30分ほどお茶の時間を楽しんだら下山。
ロープウェイは15時半までだけれど、時間的には余裕かな。
景色を楽しみながら下っていき、1時間ほどでロープウェイに到着。
下山をしたら後は帰りのバスまで温泉とカフェの時間。
スキーが出来たら楽しいだろうにと思いながら、1時間半ぐらい食堂で過ごす。
冬の日光白根は初めてだったけれど、素晴らしい眺望と、氷の世界を楽しめました。
来年また冬に登りたいなぁ。
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この記録で登った山/行った場所
- 奥白根山 (2578m)
- 日光白根山ロープウェイ山頂駅 (1990m)
- 地獄ナギ
- 大日如来分岐
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この記録へのコメント
投稿数: 0
今週末に友人と日光白根山に登るのですが、友人は、アイゼンは持っていますがピッケルを持っていません。ピッケルは必要でしょうか?私は持っていますのでそれを貸してもよいと思っています。
投稿数: 21
ピッケルですが、どのルートを利用するかやその日の天候や時間にもよると思いますが、今回ロープウェー乗り場からピストンで利用した西側を巻くルートではピッケルはなくても、アイゼンとストックで大丈夫でした。
ロープウェー乗り場の登山口からしばらくは散策路なので、トラバースが出てくるまではアイゼンなしでいいと思います。
開けたトラバースが見えたらアイゼンを付けて、ストックでバランスを取りながら歩けば問題ないかと。
稜線に出てから山頂までも、この日は凍結箇所はなかったので、アイゼンとストックで十分でした。
下山時のみですが、稜線から樹林帯に入る急な斜面は、雪道になれていないとストックだけでは不安かもしれません。その時はご友人に貸してあげた方がいいかもです。
ちなみに今回20人ぐらいはすれ違いましたが、ピッケルを手に持っているのは4〜5人という感じで、あとはストックでした。
投稿数: 0
ロープウェイ山頂駅からのピストンですので、上手くすればピッケルは必要ない感じですね。私はそこそこ雪山を歩いてますのでピッケルが無くてもさほど心配はしていません。
今週の暖冬でますます雪がくさってきそうですね。気をつけて行ってきます。
この度はありがとございました!
投稿数: 21
ロープウェイ山頂駅からのピストンなら危険個所はないですが、そろそろトラバースが崩れやすくなっているかもなので気を付けて行ってくださいね。
投稿数: 0