野登山〜仙ヶ岳〜みつまたの森

2018年03月31日(土) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,275m
• 下り: 1,261m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:38

6:28 坂本棚田駐車場
8:01 8:18 野登寺
8:27 8:38 野登山
9:29 9:35 仙鶏乗越
10:02 10:03 仙の石
10:05 10:11 仙ヶ岳（東峰）
10:22 11:04 仙ヶ岳（西峰）
11:17 11:18 仙ヶ岳（東峰）
11:20 11:27 仙の石
11:50 11:54 仙鶏乗越
13:09 13:20 みつまたの森
14:06 14:06 坂本棚田駐車場
14:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

白鳥の湯（一般３００円）

写真

3/31 6:16

予定より早く坂本棚田駐車場に到着。

3/31 6:16

日本の棚田百選の坂本の棚田。

3/31 6:18

3/31 6:28

駐車場を出て右に車道を登っていきます。

3/31 6:33

坂本の集落内をしばらく登っていくと、

3/31 6:37

野登山登山口です。

3/31 6:37

登山口を左に入ります。
何故かコースタイムが違う二つの道標。

3/31 6:39

登山口からすぐにある獣除けの扉を開け中に入ります。

3/31 6:40

しばらくは舗装林道を登っていきます。

3/31 6:43

この橋を渡ると、

3/31 6:43

未舗装に変わって、

3/31 6:44

本格的な登りになります。
野登山は正しくは鶏足山というらしい。

3/31 6:45

石が多く歩きにくい道が続き、

3/31 6:48

堰堤を越えた先を、

3/31 6:51

渡渉すると、

3/31 6:53

3/31 6:53

道の石がなくなり、歩きやすくなります。

3/31 6:55

この分岐を右に曲がって、

3/31 6:55

3/31 6:55

傾斜がきつくなってきます。

3/31 6:56

概ねまっすぐな急登がしばらく続き、

3/31 7:12

左に曲がった先が本堂まで1520m地点です。

3/31 7:23

車道を横断したところが、

3/31 7:24

本堂まで1208m地点です。

3/31 7:31

倒れてしまった風力発電？設備が。

3/31 7:31

仙ヶ岳が見えます。

3/31 7:36

広場に到着。

3/31 7:36

広場からの眺望。

3/31 7:36

広場からの眺望。

3/31 7:37

野登山山上にあるアンテナが見えます。

3/31 7:37

広場から車道に出て右に、

3/31 7:38

すぐに右の参道に入り、しばらく登ると、

3/31 7:49

開けたところに到着して、先に進むと、

3/31 7:50

鶏足山の入り口？
左からの車道も合流して、

3/31 7:52

登っていくと、

3/31 7:56

野登寺入り口です。
左から入って、右から下りてきます。

3/31 7:58

階段を登ります。

3/31 7:59

みつまた。

3/31 8:00

野登寺です。

3/31 8:01

3/31 8:01

境内奥から登って、

3/31 8:04

車道に出て左に登れば、

3/31 8:06

すぐに野登寺側のピークです。

3/31 8:07

すぐ側が駐車場になっています。

3/31 8:20

入り口まで戻って、

3/31 8:20

左に入り、しばらく進むと、

3/31 8:28

野登山山頂です。

3/31 8:28

3/31 8:31

山頂から反対側に下ります。

3/31 8:41

車道まで下って左に、

3/31 8:43

車道をしばらく登ると、

3/31 8:45

野登寺側ピークの駐車場からの車道に合流して、右に下ります。

3/31 8:46

車道を下っていくと、右手に入道ヶ岳と奥に鎌ヶ岳も見えてきました。

3/31 8:52

車道をしばらく下ったここを右に入ります。

3/31 8:53

仙鶏尾根コースで仙ヶ岳に向かいます。

3/31 8:57

鞍部まで急坂を下っていきます。

3/31 8:58

鞍部まで下って、仙ヶ岳に向かって仙鶏尾根を登っていきます。

3/31 8:58

急登の登り返しで始まります。

3/31 9:04

最初のピークを超えると、やせ尾根のアップダウンを繰り返して登って行きます。

3/31 9:14

時々スリリングなところもあって、

3/31 9:26

仙鶏乗越に到着。

3/31 9:31

危険な崩落箇所越えや、

3/31 9:36

岩場の登りなどで、のんびり尾根登りとはいきません。

3/31 9:47

コース標識にタカノスへの分岐が書き足してあります。

3/31 9:58

3/31 10:02

南尾根分岐で右に曲がって、仙ヶ岳に向かいます。

3/31 10:02

その前に南尾根方面にある仙の石。

3/31 10:03

仙の石からすぐに東峰分岐で、

3/31 10:03

右に登って東峰まで往復します。

3/31 10:04

すぐに東峰山頂です。

3/31 10:05

3/31 10:14

3/31 10:15

東峰と仙ヶ岳の鞍部を通過して登り返すと、

3/31 10:22

仙ヶ岳山頂に到着。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。
雨乞岳。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。
御在所岳と右前方に鎌ヶ岳。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。
鎌ヶ岳と左後方に御在所岳。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:27

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:28

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:28

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:28

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 10:29

仙ヶ岳山頂からの眺望。
東峰。

3/31 10:29

仙ヶ岳山頂からの眺望。
南尾根。

3/31 11:02

仙ヶ岳山頂からの眺望。

3/31 11:18

東峰分岐まで戻って、右へ。

3/31 11:19

仙の石付近からの西峰。

3/31 11:26

野登山に向かって下っていきます。

3/31 11:33

ザレた急坂が続き、慎重に下っていきます。

3/31 11:36

右手に下る道があります。

3/31 11:36

不動滝に下れるようです。

3/31 11:36

3/31 11:38

右に下る道があります。

3/31 11:38

登るときに気になったタカノス方面にちょっと寄り道しましたが、すぐに踏み跡が分かりにくくなって引き返しましたが、帰宅後調べたら地点名でなくタカノス尾根のことでした。

3/31 11:51

ザレた下りで滑りやすいです。

3/31 11:57

仙鶏乗越を通過して、何度かアップダウン繰り返し、

3/31 12:28

野登山との鞍部へ下る最後のピーク778から鞍部に向わずに、右の尾根へ下っていきますが、はっきりとした道筋はありません。

3/31 12:32

ピークからしばらく下って左に枝分かれした尾根に入ると、はっきりとした登山路になり、しばらく下ると、

3/31 12:49

みつまたが現れ始めます。

3/31 12:51

尾根筋から見ると白い部分が目立ちます。

3/31 12:53

下向きに花が咲いているので、上から見ると黄色の部分が見えないようです。

3/31 12:56

3/31 12:57

3/31 13:00

3/31 13:00

3/31 13:01

3/31 13:02

なので、下からも撮ってみます。

3/31 13:04

3/31 13:07

3/31 13:10

登山路を尾根筋から沢に下っていくと、

3/31 13:10

みつまたの中を歩くようになって、

3/31 13:11

3/31 13:16

斜面一面のみつまたを見渡せるように。

3/31 13:17

3/31 13:17

3/31 13:17

3/31 13:18

3/31 13:18

3/31 13:18

3/31 13:21

それにしてもすごい数のみつまたです。

3/31 13:21

みつまただらけの中を進み、

3/31 13:22

渡渉すると、

3/31 13:24

小屋があります。

3/31 13:24

まだまだみつまたが続き、

3/31 13:37

みつまたの森をぬけて、未舗装の林道になります。

3/31 13:55

坂本の集落まで下りてきました。

3/31 13:56

獣除けの扉を開け外の出ます。

3/31 13:57

左前方にまっすぐ進みます。

3/31 13:58

3/31 14:02

朝通った道に合流して、右へと下ります。

3/31 14:06

すぐに、坂本棚田の駐車場ですが、駐車場からあふれた車も何台か。

3/31 14:34

白鳥の湯で汗を流しました。

撮影機器：

LUMIX DMC-G6 パナソニック

PowerShot SX720 HS CANON

感想

ゆりしな

一昨年あたりから、今の時期よくレコにアップされて気になっていたみつまたの森ですが、やや遠方でもあり時期も限られているので、行きそびれていたみつまたの森にようやく行くことができました。
好天にも恵まれ、他ではなかなか見られない眺めに満足です。