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Yamareco

記録ID: 1415848
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

みつまたの森→仙ヶ岳→野登山(坂本棚田〜)

2018年03月31日(土) [日帰り]
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kei7985 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:24
距離
11.6km
登り
1,137m
下り
1,134m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:44
合計
7:23
8:08
8:09
88
9:37
9:38
31
10:09
10:11
1
10:12
10:16
12
10:28
10:53
10
11:03
11:04
4
11:08
11:09
17
11:26
11:27
86
12:53
12:58
15
13:13
13:16
72
14:28
14:28
1
14:29
ゴール地点
天候 快晴。遠方は霞んでる。
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高速使用せず。一宮から2時間くらい。
国道1号〜県道302号〜八王子神社&坂本棚田方面へ。
何となく国道1号は朝も混んでるから、多度〜国道306号を利用した方が早く到着する気がします。帰りはアクアイグニス寄ってるからこちらを利用しました。

山の駅「坂本棚田」の駐車場。無料。
7時頃到着時は余裕で空きあり。下山時はけっこうな台数の車が停まってました。
早めの到着を。
コース状況/
危険箇所等
みつまたの森方面の案内は一切なし。写真で解説付けておきます。
登山道自体は明瞭。特に問題ないと思います。
仙ヶ岳、野登山分岐から仙ヶ岳へ向かいました。細尾根、ザレザレ、岩登り等ありますので、慎重に歩く必要あると思います。登山道自体は明瞭です。
仙の石、仙ヶ岳東峰は寄り道になります。
その後分岐まで戻って野登山へ。途中車道に出たりします。野登山山頂は車道途中の分岐「国見広場」の矢印に従って進みます。途中三角点方面へ進めば山頂へ行けます。その後は野登寺方面へから下山。下山も途中車道へ出たりしますが、再度登山道へ戻るにはガードレールを越える必要があります。一応、案内などあるので、迷ったりは無いと思います。
アップダウンがあるので、まぁまぁキツイルートだと思います。
その他周辺情報 アクアイグニス¥600
ケーキとかパンとか買えます。
https://aquaignis.jp/
山の駅からスタートです。
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山の駅からスタートです。
この時間帯はまだ車も少ないですが、この後続々と来るみたいです。早めの到着を。
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この時間帯はまだ車も少ないですが、この後続々と来るみたいです。早めの到着を。
棚田はまだ田植え始まってません。もう少し先です。
棚田はまだ田植え始まってません。もう少し先です。
少し迷いましたが神社へ行かず、その手前を西の方へ進みます。
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少し迷いましたが神社へ行かず、その手前を西の方へ進みます。
ゲートを越えて進みます。
しっかり閉めて行きましょう。
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ゲートを越えて進みます。
しっかり閉めて行きましょう。
そしてしばらくは林道歩き。渡渉もあります。
そしてしばらくは林道歩き。渡渉もあります。
そして登場。ミツマタ。本日のメインいきなり登場です。
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そして登場。ミツマタ。本日のメインいきなり登場です。
あちこちミツマタだらけです。
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あちこちミツマタだらけです。
ミツマタ。
黄色いのも。
マクロ撮影。
なかなか圧巻の光景です。
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なかなか圧巻の光景です。
なかなか前へ進めません。
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なかなか前へ進めません。
しっかり楽しむ事が出来ました。
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しっかり楽しむ事が出来ました。
そして尾根へ。
尾根からミツマタの森を見降ろす。
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尾根からミツマタの森を見降ろす。
登山道自体は案内一切ないですが、明瞭です。
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登山道自体は案内一切ないですが、明瞭です。
そして分岐。まずは仙ヶ岳を目指します。
そして分岐。まずは仙ヶ岳を目指します。
基本尾根歩きです。
基本尾根歩きです。
鎌ヶ岳&入道ヶ岳。
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鎌ヶ岳&入道ヶ岳。
ロープを伝って激下りなどもあります。
ザレザレな箇所もあるので、滑りやすいです。
ロープを伝って激下りなどもあります。
ザレザレな箇所もあるので、滑りやすいです。
そして仙ヶ岳の方です。
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そして仙ヶ岳の方です。
ショウジョウバカマ。
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ショウジョウバカマ。
この辺で。ホントに装備要注意です。
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この辺で。ホントに装備要注意です。
けっこうな岩登りです。
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けっこうな岩登りです。
慎重に進みましょう。
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慎重に進みましょう。
鎌ヶ岳&入道ヶ岳。よく見えました。
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鎌ヶ岳&入道ヶ岳。よく見えました。
アセビも登場。
馬酔木。
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アセビも登場。
馬酔木。
振り返って野登山です。
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振り返って野登山です。
新名神の方かな?
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新名神の方かな?
で、仙の石まで来ました。これが見たかったです。
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で、仙の石まで来ました。これが見たかったです。
寄り道。東峰へ。
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寄り道。東峰へ。
仙ヶ岳東峰。
東峰から少し進むと絶景スポットが。
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東峰から少し進むと絶景スポットが。
竜ヶ岳の方?
そしてやっと仙ヶ岳西峰へ。
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そしてやっと仙ヶ岳西峰へ。
山頂から仙の石の先の尾根の方。
山頂から仙の石の先の尾根の方。
山頂から鎌ヶ岳。鈴鹿のマッターホルン。
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山頂から鎌ヶ岳。鈴鹿のマッターホルン。
伊勢湾の方。かすかに見えます。
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伊勢湾の方。かすかに見えます。
野登山方面。
そして山頂から分岐まで戻って今度は野登山へ向かいます。
そして山頂から分岐まで戻って今度は野登山へ向かいます。
途中ガードレールが見えてきました。
途中ガードレールが見えてきました。
車道へ進みます。
車道へ進みます。
途中から入道ヶ岳を眺める。
途中から入道ヶ岳を眺める。
そして車道を進むと、ピークらしきところへ。
野登山のプレートもある。
そして車道を進むと、ピークらしきところへ。
野登山のプレートもある。
しかし地図では山頂は別の所にありそうです。
一旦、車道を引き返します。
しかし地図では山頂は別の所にありそうです。
一旦、車道を引き返します。
国見広場方面へ進みます。
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国見広場方面へ進みます。
ここで三角点へ向かいます。
そのまま進むと多分電波塔へ行くと思います。
ここで三角点へ向かいます。
そのまま進むと多分電波塔へ行くと思います。
そして野登山三角点。
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そして野登山三角点。
野登山山頂。
山頂から野登寺へ向かう途中の大きなスギの木。
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山頂から野登寺へ向かう途中の大きなスギの木。
ここで参拝順路の方へ。
ここで参拝順路の方へ。
わずかですがミツマタがありました。
わずかですがミツマタがありました。
そして野登寺本堂への階段。
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そして野登寺本堂への階段。
野登寺本堂。
野登寺から下山ルートへ。
途中振り返ると鶏足山の文字が?
どういう事?
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野登寺から下山ルートへ。
途中振り返ると鶏足山の文字が?
どういう事?
仙ヶ岳が見えます。
仙ヶ岳が見えます。
下りは単調です。
迷う事は無いと思います。
下りは単調です。
迷う事は無いと思います。
途中車道へ出ます。
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途中車道へ出ます。
ガードレールをまたいで再度登山道へ。
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ガードレールをまたいで再度登山道へ。
坂本方面へ。
途中渡渉あります。
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途中渡渉あります。
きれいな水です。
きれいな水です。
そして街へ降りてきたらイノシシの皮が干してある。
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そして街へ降りてきたらイノシシの皮が干してある。
ここまで戻りました。ゲートを越えて行きます。
戸締り忘れずに。
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ここまで戻りました。ゲートを越えて行きます。
戸締り忘れずに。
こちらは鶏足山表参道コースというのですね。
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こちらは鶏足山表参道コースというのですね。
そして駐車場へ戻りました。
すごい数の車です。ミツマタ狙いですね。
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そして駐車場へ戻りました。
すごい数の車です。ミツマタ狙いですね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今年は野登山のミツマタをずっと狙っていました。見ごろというレコも挙がったので、本日行って参りました。みつまたの森は圧巻。朝は誰もいなかったので自由に写真撮り放題でした。ついでに仙ヶ岳もという感じでしたが、こちらもなかなかスゴイですね。山頂からの景色も満足です。今度は縦走ルートも歩いてみたいです。
野登山&野登寺は・・・、特に見どころなし(笑)。

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野登山 (坂本の棚田から)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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