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Yamareco

記録ID: 1417105
全員に公開
ハイキング
丹沢

【西丹沢周回】西丹沢VC〜犬越路〜大笄〜檜洞丸〜展望台〜西丹沢VC

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:07
距離
12.6km
登り
1,260m
下り
1,251m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:10
合計
5:07
8:45
8:45
14
8:59
8:59
51
9:50
9:54
29
10:23
10:23
14
10:37
10:38
36
11:14
11:15
8
11:23
11:23
33
11:56
11:56
11
12:33
12:34
32
13:06
13:07
36
13:43
13:44
4
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 6:05発
   ↓ <JR東海道線 普通 沼津行>
JR国府津駅 7:04着 7:07発
   ↓ <JR御殿場線 普通 沼津行>
JR谷峨駅 / 谷峨駅BS 7:37着 7:51発
   ↓ <富士急湘南バス>
西丹沢ビジターセンターBS 8:35着

□帰り□
西丹沢ビジターセンターBS 14:40発
   ↓ <富士急湘南バス>
谷峨駅BS / JR谷峨駅 15:25着 15:38発
   ↓ <JR御殿場線 普通 国府津行>
JR国府津駅 16:15着 16:20発
   ↓ <JR上野東京ライン 普通 高崎行(10両激混み!)>
JR川崎駅 17:17着

標準歩程時間:7時間10分
休憩込み実績: 5時間07分
純粋歩行実績: 4時間57分
累計上昇標高差:1,195m
踏破距離:12.6km
歩数:約23,000歩
コース状況/
危険箇所等
【西丹沢VC⇒犬越路】
用木沢沿いから分かれた後の犬越路沢内の急登は、足場がかなりガレているので滑らないよう注意が必要です。
1ヵ所、犬越路沢の登りで登山道が崩落しているところがあります。木の根につかまって、慎重に進んでください。

【犬越路⇒<丹沢主稜>⇒檜洞丸】
小笄までは緩やかな登りで右後方の富士山を眺めながらのハイキング。
ただし、小笄の手前から突如牙を剥きます。
急登、鎖場、鉄梯子、岩登り。
スリリングな岩場の急登が1時間ほど続きます。
標高1,500mを越えたころようやく落ち着いて木の階段などが現れます。
ただ、やたらと倒木や折れた太い枝などが散乱していて歩きにくいです。
最近の強風の威力のせいでしょうが、せっかく大きく育った木々たちが可哀想でした。

【檜洞丸⇒<ツツジ新道>⇒西丹沢VC】
最近木道や階段でよく整備されて歩きやすくなりました。
以前滑落事故があった第1展望台上部の斜面のルートは、尾根沿いのルートに付け替えられて歩きやすくなっています。
今日は、犬越路から右に周回します。
2018年03月31日 08:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 8:58
今日は、犬越路から右に周回します。
静かな用木沢の中をサクサクと進みます。
2018年03月31日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:06
静かな用木沢の中をサクサクと進みます。
用木沢に別れを告げ、
2018年03月31日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:22
用木沢に別れを告げ、
犬越路沢を登ります。
2018年03月31日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:32
犬越路沢を登ります。
名物(?)のロング木階段。
2018年03月31日 09:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:37
名物(?)のロング木階段。
崩壊跡。底はけっこう下なので滑らないよう注意!
木の根っこを上手につかみながら…
2018年03月31日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:39
崩壊跡。底はけっこう下なので滑らないよう注意!
木の根っこを上手につかみながら…
上の方が開けてきたら、犬越路の峠は近いです。
2018年03月31日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:48
上の方が開けてきたら、犬越路の峠は近いです。
ここで標高は1,060m。
標高差的にはちょうど中間地点、という感じです。
2018年03月31日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:50
ここで標高は1,060m。
標高差的にはちょうど中間地点、という感じです。
箱根方面の山々がけっこう霞んでいたので、今日は富士山には出会えないか、と諦めました。
2018年03月31日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 9:54
箱根方面の山々がけっこう霞んでいたので、今日は富士山には出会えないか、と諦めました。
ところが、東に進んで行くと、右後ろから大きな姿🗻がニョキっと!!
2018年03月31日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:05
ところが、東に進んで行くと、右後ろから大きな姿🗻がニョキっと!!
最初は緩やかな登りが続きます。
2018年03月31日 10:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:06
最初は緩やかな登りが続きます。
小笄(地形図上1288mの小ピーク)手前から、突如ごつごつとした姿が始まります。
2018年03月31日 10:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:32
小笄(地形図上1288mの小ピーク)手前から、突如ごつごつとした姿が始まります。
いきなりの鎖場。
ストックお使いの方はこの手前で仕舞っておいた方がよいと思います。
2018年03月31日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:34
いきなりの鎖場。
ストックお使いの方はこの手前で仕舞っておいた方がよいと思います。
しかし、ピークに立つと突然現れる景色。
2018年03月31日 10:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:37
しかし、ピークに立つと突然現れる景色。
雲がかかる前に、アップ!!
2018年03月31日 10:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/31 10:37
雲がかかる前に、アップ!!
鎖、岩場。
(手袋忘れた)
2018年03月31日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:41
鎖、岩場。
(手袋忘れた)
容赦なく連続します。
2018年03月31日 10:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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容赦なく連続します。
鎖は無くても、傾斜は急です。
2018年03月31日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:47
鎖は無くても、傾斜は急です。
壁のような道を登って行きます。
着かれている暇がないくらい。
2018年03月31日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:47
壁のような道を登って行きます。
着かれている暇がないくらい。
振り返ると登ってきた道、その向こうに大室山加入道山。
2018年03月31日 10:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:50
振り返ると登ってきた道、その向こうに大室山加入道山。
富士山の右側に視界を移すと、うっすらと南アルプスが。
2018年03月31日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:51
富士山の右側に視界を移すと、うっすらと南アルプスが。
鉄梯子。まだ冷たいです。
雪は、散見される程度でした。
2018年03月31日 10:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:54
鉄梯子。まだ冷たいです。
雪は、散見される程度でした。
大笄まで到達できれば…
2018年03月31日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:58
大笄まで到達できれば…
東沢系の小さな谷上部、無名乗越付近から望む富士山。
ユイバシ沢かな。
2018年03月31日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 10:59
東沢系の小さな谷上部、無名乗越付近から望む富士山。
ユイバシ沢かな。
岩場は終わり、木の階段や緩やかな道に変わりました。
主脈の天上ハイクに雰囲気が似ています。
2018年03月31日 11:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:07
岩場は終わり、木の階段や緩やかな道に変わりました。
主脈の天上ハイクに雰囲気が似ています。
あたり一面に折れた枝やらが散乱しています。
2018年03月31日 11:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:13
あたり一面に折れた枝やらが散乱しています。
こちらにも。
2018年03月31日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:15
こちらにも。
ヤタ尾根分岐。数少ない休憩ポイント。
2018年03月31日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:19
ヤタ尾根分岐。数少ない休憩ポイント。
ずっと、右手を見るといてくれます。
2018年03月31日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:19
ずっと、右手を見るといてくれます。
穏やかな道に変わりました。
2018年03月31日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:26
穏やかな道に変わりました。
ずっと。
2018年03月31日 11:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:26
ずっと。
穏やか区間唯一の注意ポイントです。
滑ったらずいぶん行きそうです。
2018年03月31日 11:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:28
穏やか区間唯一の注意ポイントです。
滑ったらずいぶん行きそうです。
とにかく、たくさんの枝が折れているのです。
2018年03月31日 11:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:31
とにかく、たくさんの枝が折れているのです。
けっこう太い生木の枝も.
かわいそう…
2018年03月31日 11:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:31
けっこう太い生木の枝も.
かわいそう…
ここも。
確かに最近は急な気候変動が多いので、これまで吹いたことが無いような風も吹くのかもしれません。
2018年03月31日 11:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:33
ここも。
確かに最近は急な気候変動が多いので、これまで吹いたことが無いような風も吹くのかもしれません。
それでも、若い芽吹きは始まっています。
2018年03月31日 11:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:32
それでも、若い芽吹きは始まっています。
こちらにも。
2018年03月31日 11:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:33
こちらにも。
さあ、あとひと登り。
2018年03月31日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:35
さあ、あとひと登り。
ステキ💖
2018年03月31日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:44
ステキ💖
ここからの景色が、丹沢で一番好き。
2018年03月31日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:44
ここからの景色が、丹沢で一番好き。
可愛い🗻
2018年03月31日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:44
可愛い🗻
単独でもすごく絵になるし
2018年03月31日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:44
単独でもすごく絵になるし
家来を従えているお殿様みたい、って思います。
2018年03月31日 11:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:44
家来を従えているお殿様みたい、って思います。
風巻ノ頭、袖平山、姫次方面。
2018年03月31日 11:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:45
風巻ノ頭、袖平山、姫次方面。
登ってきた方を振り返って。
雄大です。さすがに、丹沢の単独峰第2峰だけあります。
2018年03月31日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:46
登ってきた方を振り返って。
雄大です。さすがに、丹沢の単独峰第2峰だけあります。
山頂到着しました。
ツツジの季節はまだなので、比較的静かな山頂でした。
2018年03月31日 11:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:49
山頂到着しました。
ツツジの季節はまだなので、比較的静かな山頂でした。
休憩もそこそこに、さあ、下山開始。
2018年03月31日 11:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 11:56
休憩もそこそこに、さあ、下山開始。
さようなら、また!!
2018年03月31日 12:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:04
さようなら、また!!
石棚方面に下りる予定でしたが、バスまで結構時間があり、箒沢公園橋周辺は何もないのでVCに下りることにしました。
2018年03月31日 12:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:07
石棚方面に下りる予定でしたが、バスまで結構時間があり、箒沢公園橋周辺は何もないのでVCに下りることにしました。
第2展望台。
2018年03月31日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:12
第2展望台。
このルート、すごく整備が進みました。
とてもありがたいです。
2018年03月31日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:12
このルート、すごく整備が進みました。
とてもありがたいです。
こんな標識まで!
2018年03月31日 12:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:27
こんな標識まで!
以前に滑落事故があった谷沿いのコースが、上の尾根沿いに付け替えられています。
写真は以前のコース。
2018年03月31日 12:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:32
以前に滑落事故があった谷沿いのコースが、上の尾根沿いに付け替えられています。
写真は以前のコース。
新しいコースは、第1展望台の上に飛び出してきます。
2018年03月31日 12:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:34
新しいコースは、第1展望台の上に飛び出してきます。
もう霞んじゃいましたね…
2018年03月31日 12:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:34
もう霞んじゃいましたね…
下山しながら見渡すと、立派な巨木が何本も。
2018年03月31日 12:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 12:49
下山しながら見渡すと、立派な巨木が何本も。
ゴーラ沢出合に近づいてきました。
2018年03月31日 13:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:06
ゴーラ沢出合に近づいてきました。
雪解け水で水量豊富。
きれい。
2018年03月31日 13:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:11
雪解け水で水量豊富。
きれい。
東沢沿い、支流に架かる橋の崩壊地点。
別の道が付けられているので問題ありません。
2018年03月31日 13:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:13
東沢沿い、支流に架かる橋の崩壊地点。
別の道が付けられているので問題ありません。
キブシが可愛く咲いています。
2018年03月31日 13:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:21
キブシが可愛く咲いています。
ミツマタの大群生地。
ここまで満開の時は初めてかもしれません。
2018年03月31日 13:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:27
ミツマタの大群生地。
ここまで満開の時は初めてかもしれません。
登山道沿いもこの通り。
2018年03月31日 13:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:28
登山道沿いもこの通り。
ほっこりしていてかわいい。
2018年03月31日 13:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:29
ほっこりしていてかわいい。
穏やかな道を進んでいき、
2018年03月31日 13:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:32
穏やかな道を進んでいき、
車道に下り立ちました。
2018年03月31日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/31 13:42
車道に下り立ちました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ヘッドランプ ウエストポーチ 帽子 レインウエア ゲイター 非常食 1/25000地形図 登山地図 タオル 携帯電話予備電池 USB充電器 ターボライター 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー ヒル忌避剤 トレッキングポール 軽アイゼン ベアベル 保温ボトル ファーストエイドキット カラビナ

感想

1月6日以来行っていなかった山、行ってきました。
天気予報は、ここ何日かの中では比較的寒い朝になるだろうとのことで、さらに快晴とのこと。
春〜夏になるとなかなか見られなくなる富士山に会いに、一番好きな西丹沢の檜洞丸に行ってきました。

前回の逆回りで、犬越路を駆け上がり、主稜から檜洞丸に向かうコース。
このコースの何が良いかというと、犬越路から檜洞丸に向かう途中、ほぼずっと富士山を右手に見ながら進めるということなんです。

ツツジ新道コースだと、第1展望台でようやく富士山を見ることができますが、その後は基本的にずっと背を向けて登るので、1,400mくらいまで登らないとなかなか富士山を見られません。

犬越路まで頑張って1時間ちょっとで来られれば、ツツジ新道を行くよりも早い時間に富士山を見られるのです。
ちょっとの差ですぐに雲がかかることが多いので、これは大きいなと思います。

小笄から大笄までの難所は、久しぶりだったこともあってちょっとこわいなぁと思いました。

くだり、もともとは富士山を目の前にしながら下山できる、石棚山から箒沢公園橋へ降りようかと思っていたのですが、バスの時間までかなり間が空きそうだったので、自動販売機もあるVCに降りてサイダーでも飲もう、と計画変更しました。

下りは、登って来られるか多数パーティーとすれ違っただけで、下りの追い越し・追い越されはゼロ、とても静かな山行でした。
もうちょっとハイカーがいるかなと思っていましたが意外でした。

それにしても、とても気持ちの良い山行でした!

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