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Yamareco

記録ID: 1417304
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

大遠見山(初スノーシュー登山。氷河と双耳峰をもとめて)

2018年03月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:59
距離
7.8km
登り
675m
下り
773m

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:03
合計
4:55
9:01
66
10:07
10:12
30
10:42
10:44
36
11:20
12:09
39
12:48
12:51
16
13:07
13:10
33
13:43
13:44
11
13:55
13:55
1
13:56
ゴール地点
往路は登り基調なのもありますが、スノーシューを慎重に試すペースだったので、ゆっくりめだと思います。
復路はツボ足だったので、速めかもしれません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・エイブル白馬五竜スキー場に駐車
・ゴンドラ「テレキャンビン」の営業開始8:15に搭乗。往復券1800円。スキーヤー向けのチケットセンターではなく、乗り場で料金を支払う。
・アルプス平駅から数十メートル歩き、「アルプス展望リフト」を利用。往路のみ利用。一回400円を乗り場で支払う。
コース状況/
危険箇所等
3月末の時点では、登山道のほとんどはよく締まった雪。旬なコースなので、トレースはとても多いです。
スキー場〜地蔵の頭の付近は、雪が溶け消え始めています。湿ったシャーベット状の部分が多いです。

目立った危険箇所と呼べるところは無いように思われます。
雪庇もほとんど溶け落ちました。
しかしながら、尚も雪庇の残りが張り出したままの尾根道もありますので、当然ながら隔たって通行してください。
また、中遠見山〜大遠見山で、急斜面をトラバースぎみに渡る区間があります。南側斜面に滑落したら大きな事故になるでしょう。バランスをとりながら、一歩一歩確実に進むか、あるいはピッケルを手にするのが無難かもしれません。

★その他の情報は、写真のコメント欄をご参照ください★
その他周辺情報 スキー場には、グルメから温泉までが備わっていて、とても便利です。

私は、前から立ち寄ってみたかった「ぽかぽかランド美麻」まで移動して日帰り温泉にはいりました。
お土産は「道の駅おがわ」で、野沢菜や豆腐を購入しました。
五竜岳山頂部の「武田菱」

ゴンドラを降りてアルプス平駅からリフトに乗っていると、いきなり見えました◆◆◆◆
2018年03月31日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 8:43
五竜岳山頂部の「武田菱」

ゴンドラを降りてアルプス平駅からリフトに乗っていると、いきなり見えました◆◆◆◆
スノーシューを装着。
以前、乗鞍で氷瀑を見に行くときにレンタルしたことはありますが、登山に使うのは初めてです。新鮮。
2018年03月31日 08:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/31 8:54
スノーシューを装着。
以前、乗鞍で氷瀑を見に行くときにレンタルしたことはありますが、登山に使うのは初めてです。新鮮。
では、いざ出陣。
2018年03月31日 08:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/31 8:53
では、いざ出陣。
地蔵の頭のケルン。
この辺りは雪が湿ってて、土が出はじめているところも。けれど、すぐに純白の尾根道が!
2018年03月31日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 9:13
地蔵の頭のケルン。
この辺りは雪が湿ってて、土が出はじめているところも。けれど、すぐに純白の尾根道が!
初っ端からなかなか登らされます。スノーシューのヒールリフトを上げて、えっちらおっちら。
2018年03月31日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:23
初っ端からなかなか登らされます。スノーシューのヒールリフトを上げて、えっちらおっちら。
森林限界の大展望ロードです。白馬方面、よーし。
2018年03月31日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:40
森林限界の大展望ロードです。白馬方面、よーし。
妙高など頸城山塊方面、よーし。
2018年03月31日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:40
妙高など頸城山塊方面、よーし。
明瞭な尾根道。晴天で視界良好。ただし暑いです。このあたりで気温7℃ぐらいでした。
2018年03月31日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:47
明瞭な尾根道。晴天で視界良好。ただし暑いです。このあたりで気温7℃ぐらいでした。
八方尾根と並んで、残雪期の人気ルート。無数のトレース。
2018年03月31日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:49
八方尾根と並んで、残雪期の人気ルート。無数のトレース。
だいぶスノーシュー歩行に馴染んできました。
2018年03月31日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:50
だいぶスノーシュー歩行に馴染んできました。
勝利の予感しかない高気圧の圧倒的支配下。風もほとんどありません。
2018年03月31日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 9:50
勝利の予感しかない高気圧の圧倒的支配下。風もほとんどありません。
歩行中、見上げれば五竜岳がドドンと聳えています。
2018年03月31日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 9:50
歩行中、見上げれば五竜岳がドドンと聳えています。
唐松岳。あちらはもっと賑わっているのでしょうね。大人気の山。
2018年03月31日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:04
唐松岳。あちらはもっと賑わっているのでしょうね。大人気の山。
鹿島槍ヶ岳も、もちろん見えています。
ただ氷河を底まで見たり、重なって隠されている南峰をおがむには、先へ進まなければなりません。
2018年03月31日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:19
鹿島槍ヶ岳も、もちろん見えています。
ただ氷河を底まで見たり、重なって隠されている南峰をおがむには、先へ進まなければなりません。
小遠見山に到着。
ここをゴールにする人も多いと思います。すばらしい360°の雪山風景です。2000m越え!
2018年03月31日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 10:22
小遠見山に到着。
ここをゴールにする人も多いと思います。すばらしい360°の雪山風景です。2000m越え!
先に進みます。
2018年03月31日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:20
先に進みます。
急坂、きました・・・
2018年03月31日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:30
急坂、きました・・・
例年、雪庇エリアになる遠見尾根ですが、今年はもうほとんど溶け落ちました。とはいえ、足場ごとドガンと大亀裂なんてことにならないように、距離はとります。
2018年03月31日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 10:38
例年、雪庇エリアになる遠見尾根ですが、今年はもうほとんど溶け落ちました。とはいえ、足場ごとドガンと大亀裂なんてことにならないように、距離はとります。
斜めった体制で歩くことも少なくない尾根道です。
2018年03月31日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:41
斜めった体制で歩くことも少なくない尾根道です。
じわじわと氷河が近づいてくるのがわかります。
2018年03月31日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 10:38
じわじわと氷河が近づいてくるのがわかります。
中遠見山に到着。
ここを越えれば、枯れ木のあいだから、雪渓の底のあたりまでを見られるようになります。
2018年03月31日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 10:48
中遠見山に到着。
ここを越えれば、枯れ木のあいだから、雪渓の底のあたりまでを見られるようになります。
スノーシューの方は、足の甲を強く締めすぎたようなので緩めると、いよいよ快適になってきました。
前進、前進。
2018年03月31日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 11:00
スノーシューの方は、足の甲を強く締めすぎたようなので緩めると、いよいよ快適になってきました。
前進、前進。
おお、斜面の下のほうに小規模なクラックが。
ここは南面が急斜面で、滑落したらとても危険な箇所です。ステップはきってありましたが、慎重に。私はスノーシューを履いたままで通過しましたが。登りの方は、まだね。
2018年03月31日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 11:00
おお、斜面の下のほうに小規模なクラックが。
ここは南面が急斜面で、滑落したらとても危険な箇所です。ステップはきってありましたが、慎重に。私はスノーシューを履いたままで通過しましたが。登りの方は、まだね。
針葉樹の緑も、眩しいアクセント。
2018年03月31日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 11:08
針葉樹の緑も、眩しいアクセント。
ん、ベストアングル地点に来たかもしれません!
中遠見山と大遠見山のあいだです。
2018年03月31日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 11:10
ん、ベストアングル地点に来たかもしれません!
中遠見山と大遠見山のあいだです。
カクネ里氷河(雪渓)

鹿島槍ヶ岳に位置する、4番目に認定された氷河。今日はコレが見たかったのです!
2018年03月31日 10:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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3/31 10:36
カクネ里氷河(雪渓)

鹿島槍ヶ岳に位置する、4番目に認定された氷河。今日はコレが見たかったのです!
そして、もうひと登り。
2018年03月31日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 11:17
そして、もうひと登り。
広い、平坦な雪原に乗り上げました。実はココが大遠見山のピークだったようですが、標識が埋まっていたので気が付かずに通過。とにかく双耳峰としての鹿島槍が見られるポイントまでは!
2018年03月31日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 11:41
広い、平坦な雪原に乗り上げました。実はココが大遠見山のピークだったようですが、標識が埋まっていたので気が付かずに通過。とにかく双耳峰としての鹿島槍が見られるポイントまでは!
見えました。着きました。

大遠見山から更に先に進んだ人にだけ姿を現す、鹿島槍の南峰。これで双耳峰の両耳が揃いました。
2018年03月31日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 11:45
見えました。着きました。

大遠見山から更に先に進んだ人にだけ姿を現す、鹿島槍の南峰。これで双耳峰の両耳が揃いました。
なので、ココを山頂として喜ぶ雪村あおいちゃん(←ヤマノススメのヒロイン)
2018年03月31日 11:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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なので、ココを山頂として喜ぶ雪村あおいちゃん(←ヤマノススメのヒロイン)
えっへん。
2018年03月31日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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えっへん。
西遠見山、そして五竜岳へと前進する人たち。五竜に挑む人は、テント泊装備の他にヘルメット、アイスアックス、ロープなどの重装備なので一目瞭然でした。
2018年03月31日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西遠見山、そして五竜岳へと前進する人たち。五竜に挑む人は、テント泊装備の他にヘルメット、アイスアックス、ロープなどの重装備なので一目瞭然でした。
武田菱は、遠方からアブストラクトに眺めた方がそれらしい輪郭になるようです。
近くで見ると、迫力ある鋭い岩稜のカタマリでした。奥穂、西穂、槍などの残雪期と同じぐらいの難易度がありそうです。
2018年03月31日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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武田菱は、遠方からアブストラクトに眺めた方がそれらしい輪郭になるようです。
近くで見ると、迫力ある鋭い岩稜のカタマリでした。奥穂、西穂、槍などの残雪期と同じぐらいの難易度がありそうです。
スノーシューと氷河。
・・・実はこのギア、ある方の遺品を縁あって譲り受けたものなのでした。その先にある風景、今見えていますか?
2018年03月31日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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スノーシューと氷河。
・・・実はこのギア、ある方の遺品を縁あって譲り受けたものなのでした。その先にある風景、今見えていますか?
帰路は危険区間を下るので、さすがに足元のバランスを考えてスノーシューは外しました。ツボ足ならば問題ないかな、と。
2018年03月31日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 12:21
帰路は危険区間を下るので、さすがに足元のバランスを考えてスノーシューは外しました。ツボ足ならば問題ないかな、と。
なんども鹿島槍を振り返りながら、サクサクと下りてゆきました。
2018年03月31日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 12:46
なんども鹿島槍を振り返りながら、サクサクと下りてゆきました。
頸城の山々の雪深さよ。
2018年03月31日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 12:23
頸城の山々の雪深さよ。
中遠見山への登り返しは、いささか疲れます。。。
2018年03月31日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 12:52
中遠見山への登り返しは、いささか疲れます。。。
中遠見山の山頂付近に、往路にはなかったものが建造されていました。すごーい!
2018年03月31日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 12:59
中遠見山の山頂付近に、往路にはなかったものが建造されていました。すごーい!
広い。大変そうだけれど、360°雪の山脈大絶景のロケーションです。ここで宴会モードになるらしいです。素晴らしい!
2018年03月31日 12:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/31 12:46
広い。大変そうだけれど、360°雪の山脈大絶景のロケーションです。ここで宴会モードになるらしいです。素晴らしい!
春らしい遠見尾根。濃緑の木々。溶け落ちて丸みをおびた雪庇地帯。
2018年03月31日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 12:35
春らしい遠見尾根。濃緑の木々。溶け落ちて丸みをおびた雪庇地帯。
THE・尾根道!
2018年03月31日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:15
THE・尾根道!
小遠見山に帰還。
標準コースタイム的には、あと1時間15分。もっと速く終わりそうかも。
2018年03月31日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:21
小遠見山に帰還。
標準コースタイム的には、あと1時間15分。もっと速く終わりそうかも。
唐松岳へいたる八方尾根。その向こうに白馬三山。
2018年03月31日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:14
唐松岳へいたる八方尾根。その向こうに白馬三山。
標高が低い方が、白馬三山はよく見えます。
2018年03月31日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 13:05
標高が低い方が、白馬三山はよく見えます。
やがてスキー場が見えてきました。
午後になって雪はズルズルです。
2018年03月31日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:45
やがてスキー場が見えてきました。
午後になって雪はズルズルです。
地蔵の頭に到着。
素晴らしい好天でした。
2018年03月31日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:55
地蔵の頭に到着。
素晴らしい好天でした。
ほどよい疲れの、心地よいスノーハイクができました。
2018年03月31日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/31 13:56
ほどよい疲れの、心地よいスノーハイクができました。
帰路はリフトは使わないので、なるべくスキーヤーの邪魔にならないコース取りで、アルプス平駅に下山しました。
2018年03月31日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 14:04
帰路はリフトは使わないので、なるべくスキーヤーの邪魔にならないコース取りで、アルプス平駅に下山しました。
アルプス平駅で「山賊焼きバーガーBIG」をいただきました。

初スノーシュー登山、無事に終了です。プハーー!(←ノンアル)
2018年03月31日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/31 14:24
アルプス平駅で「山賊焼きバーガーBIG」をいただきました。

初スノーシュー登山、無事に終了です。プハーー!(←ノンアル)

装備

備考 スノーシュー登山であることが、今回の装備のトピックです。
MSR社の「ライトニング・アッセント」を使用。
雪が締まり、トレースが深いので、正直メリットはない山行でしたが、どうしても残雪豊かな場所で今春中に活用してみたかったので。遊びです。
さすがに、下山でのトラバース時は危ないので、取り外しました。

感想

とあるスノーシューが手に入りました。
いちばんピークハントに使えると定評のある製品です。

まずは、今シーズン中に使ってあげたい。
でも、東日本は残雪が少ない。気温急上昇中で、各地溶け消えていたり、雪崩リスクが高くなっていたり。
ここは、白馬あたりまで足を延ばすのが正解では?
そう判じて、三月末に滑り込むように、急いで駆け付けました。

すると、遠見尾根は大賑わい。天気もよく、大勢のハイカーさんたちがトレースを刻む、大人気ルートでした。
とはいえ、あえてスノーシューで大遠見山あたりまで行くのは、私ひとり(?)
メリットについては考えません。
ただただ雪がたっぷりあることに感謝しながら、せめて往路だけは履き続けてみせる!を目標にしてピークに辿り着きました。

そこは、双耳峰の氷河、そして五竜の武田菱が間近にせまる絶景が・・・。

コースタイムもほどほどで、時期を見定めれば、初心者でも歩きやすい絶景ルートだと感じました。
気分を変えてスノーシューで遊ぶのにも、なかなか適した地形だと思います。
白馬エリア、今が旬でした。
ぜひ皆さんも、雪をザクザク鳴らして歩いてみてはいかがでしょうか。

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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