途中、大河原町の一目千本桜を見に寄りました。
平日でもあり、桜トンネルを歩いている人は少なかったですが写真のビュースポットに沢山のカメラマンがシャッターチャンスを狙って居ました。一目千本桜のベストショットですが、堤の近くの人が絶える事が無く、車も近くまで来て駐車出来る為、傑作(?)がなかなか撮れなくなりました。
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4/5 7:17
途中、大河原町の一目千本桜を見に寄りました。
平日でもあり、桜トンネルを歩いている人は少なかったですが写真のビュースポットに沢山のカメラマンがシャッターチャンスを狙って居ました。一目千本桜のベストショットですが、堤の近くの人が絶える事が無く、車も近くまで来て駐車出来る為、傑作(?)がなかなか撮れなくなりました。
※2010.4.25のベストショット。時には撮影タイムでももうけて下さり無人状態の撮影が出来るサービスがないものかな〜あ と独り言(この時はカメラマンの方が一人か二人の方に、チョットだけ移動して頂いたのに便乗してのショットでした)
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4/25 8:01
※2010.4.25のベストショット。時には撮影タイムでももうけて下さり無人状態の撮影が出来るサービスがないものかな〜あ と独り言(この時はカメラマンの方が一人か二人の方に、チョットだけ移動して頂いたのに便乗してのショットでした)
今日は、風があり、水面に逆さ蔵王は望めません。
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4/5 7:16
今日は、風があり、水面に逆さ蔵王は望めません。
今日は、川の水量が多いですね。
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今日は、川の水量が多いですね。
今日は、少し風があり水面に逆さ蔵王は見られませんでした。
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今日は、少し風があり水面に逆さ蔵王は見られませんでした。
※2010.4.25撮影、天候にさえ恵まれると何時でも…。
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4/25 7:31
※2010.4.25撮影、天候にさえ恵まれると何時でも…。
結構長かったドライブ後。
ここが親水公園の臨時駐車場です。左奥の建物付近から花見山へのシャトルバスが出ています。
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4/5 9:07
結構長かったドライブ後。
ここが親水公園の臨時駐車場です。左奥の建物付近から花見山へのシャトルバスが出ています。
駐車場を出て、道なりに花見山へ向かいます。
臨時駐車場と花見山駐車場間を歩いている人は、行きも帰りも私一人だけでした、変わり者でしょうか。得られるものはありましたけど。
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4/5 9:15
駐車場を出て、道なりに花見山へ向かいます。
臨時駐車場と花見山駐車場間を歩いている人は、行きも帰りも私一人だけでした、変わり者でしょうか。得られるものはありましたけど。
途中の丁字路、やはり花見の駐車場への誘導看板。
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4/5 9:21
途中の丁字路、やはり花見の駐車場への誘導看板。
「三本木渡船場跡」と信夫山。
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4/5 9:24
「三本木渡船場跡」と信夫山。
改めて、吾妻小富士方面。
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4/5 9:25
改めて、吾妻小富士方面。
吾妻小富士の「雪うさぎ」。よく聞きますがどんなものかと思っていましたが本日確認出来ました。
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4/5 9:26
吾妻小富士の「雪うさぎ」。よく聞きますがどんなものかと思っていましたが本日確認出来ました。
安達太良山と吾妻小富士方面。
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4/5 9:28
安達太良山と吾妻小富士方面。
歩きの場合、佛眼寺付近より左折です。
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4/5 9:32
歩きの場合、佛眼寺付近より左折です。
気持ちの良い、沢沿いのハイキングロードを通り、花見山へ向かいます。
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4/5 9:36
気持ちの良い、沢沿いのハイキングロードを通り、花見山へ向かいます。
花見山のバス発着場及び案内書(トイレもあります)
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4/5 9:43
花見山のバス発着場及び案内書(トイレもあります)
バス発着場近くの花見山界隈の案内板。
30分コース、45分コース、60分コースと分かれていて、体力に合わせて選択できます。
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4/5 9:48
バス発着場近くの花見山界隈の案内板。
30分コース、45分コース、60分コースと分かれていて、体力に合わせて選択できます。
ビューポイント狙いで、お勧めコースに関係なく良い所取りコースを選択。
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4/5 9:50
ビューポイント狙いで、お勧めコースに関係なく良い所取りコースを選択。
まず、花見山右手を攻めてみようと進みます。
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4/5 9:51
まず、花見山右手を攻めてみようと進みます。
菜の花畑と花見山。
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4/5 9:54
菜の花畑と花見山。
振り返り、シャトルバス発着場方面。
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4/5 10:00
振り返り、シャトルバス発着場方面。
ハスか何か植えられている水田と花見山桃源郷展望台方面。
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4/5 10:00
ハスか何か植えられている水田と花見山桃源郷展望台方面。
花見山と盛り沢山の花々。
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4/5 10:00
花見山と盛り沢山の花々。
レンギョウも満開状態です。奥が花見山桃源郷展望台方面。
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4/5 10:01
レンギョウも満開状態です。奥が花見山桃源郷展望台方面。
お休み処、今日は天気も良く飲み物が出ているみたいでした。
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4/5 10:04
お休み処、今日は天気も良く飲み物が出ているみたいでした。
花モモと菜の花畑。
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花モモと菜の花畑。
桜と花モモ。
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桜と花モモ。
アヤメと花見山。
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アヤメと花見山。
人馴れしている水鳥たち。
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人馴れしている水鳥たち。
レンギョウと花見山。なかなか写真撮りに忙しく前に進めません。晴れると腕が悪くても奇麗な写真が撮れるものです。
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4/5 10:11
レンギョウと花見山。なかなか写真撮りに忙しく前に進めません。晴れると腕が悪くても奇麗な写真が撮れるものです。
そろそろビュースポットにやって来ました。
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そろそろビュースポットにやって来ました。
この辺は、下手な解説抜きです。後ろには沢山の人が居ますよ。
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4/5 10:13
この辺は、下手な解説抜きです。後ろには沢山の人が居ますよ。
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4/5 10:15
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バックは同じでもレンギョウを前に入れてみました。
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バックは同じでもレンギョウを前に入れてみました。
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花々は青空と天気に映えますね。
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花々は青空と天気に映えますね。
さらに沢沿いを上流へ進みます。
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さらに沢沿いを上流へ進みます。
花見山方面。
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花見山方面。
通行禁止、前より上部方面。
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通行禁止、前より上部方面。
休憩所付近からの花見山。
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休憩所付近からの花見山。
花見山の上部方面。
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花見山の上部方面。
花見山を横から見ました。
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4/5 10:25
花見山を横から見ました。
この辺、昨年よ花が少ないと言っている方が居ました、確かに少ないかも…。
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この辺、昨年よ花が少ないと言っている方が居ました、確かに少ないかも…。
前回もでしたがここから上は、一般の方はご遠慮を…でした。
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4/5 10:26
前回もでしたがここから上は、一般の方はご遠慮を…でした。
花見山を右脇から。
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4/5 10:27
花見山を右脇から。
では、花見山を目指し、少し下ります。
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では、花見山を目指し、少し下ります。
さっき写した方面をアングルを変えて。下りながら撮りました。
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さっき写した方面をアングルを変えて。下りながら撮りました。
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ここが花見山への入口です。個人所有のお山さんとの事。
ここから福島の桃源郷が始まったそうですね。
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ここが花見山への入口です。個人所有のお山さんとの事。
ここから福島の桃源郷が始まったそうですね。
石碑素敵ですね。
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石碑素敵ですね。
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こんな標柱が各所にあります、助かります。
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こんな標柱が各所にあります、助かります。
さっき歩いていた方面。
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さっき歩いていた方面。
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花見山途中の東屋。
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花見山途中の東屋。
空き地にハート型の菜の花畑。
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空き地にハート型の菜の花畑。
中腹のビュースポットでしょうか。
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中腹のビュースポットでしょうか。
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4/5 10:49
長閑な山村的な風景、絵になりますね。
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4/5 10:49
長閑な山村的な風景、絵になりますね。
さらに花見山山頂へ道です。
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さらに花見山山頂へ道です。
綺麗ですね。花々が…。
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綺麗ですね。花々が…。
花見山山頂方面。
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4/5 10:50
花見山山頂方面。
周りの木々はこれから春なのに、ここは別世界です。
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周りの木々はこれから春なのに、ここは別世界です。
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4/5 10:51
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4/5 10:51
皆さんの、きれいきれいの溜息を沢山聞きました。
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4/5 10:52
皆さんの、きれいきれいの溜息を沢山聞きました。
ハクモクレンは終盤なのにここはまだ綺麗でした。
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4/5 10:53
ハクモクレンは終盤なのにここはまだ綺麗でした。
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4/5 10:54
花見山山頂に到着です。
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4/5 10:56
花見山山頂に到着です。
花見山山頂より信夫山方面。
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花見山山頂より信夫山方面。
花見山より花見山桃源郷展望台方面。
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花見山より花見山桃源郷展望台方面。
花見山山頂より、桜と吾妻小富士。
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花見山山頂より、桜と吾妻小富士。
桜と吾妻小富士。
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4/5 11:01
桜と吾妻小富士。
晴れてくれて、素晴らしい景色ありがとうございました。
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4/5 11:02
晴れてくれて、素晴らしい景色ありがとうございました。
花見山山頂の裏手方面が60分コースです。
が十万劫山方面へのハイキングロードにもなっています。
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4/5 11:02
花見山山頂の裏手方面が60分コースです。
が十万劫山方面へのハイキングロードにもなっています。
十万劫山方面。
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十万劫山方面。
少し進むと…。
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4/5 11:04
少し進むと…。
分岐点に到着。左折が60分コース、正面が十万劫山方面。
当然ここは直進です。
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4/5 11:04
分岐点に到着。左折が60分コース、正面が十万劫山方面。
当然ここは直進です。
標柱アップ。ここから、急に人が居なくなります。
このギャブは何なんでしょうね。
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4/5 11:04
標柱アップ。ここから、急に人が居なくなります。
このギャブは何なんでしょうね。
ちょっと汗が出る坂道です。でも急登はありません。
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ちょっと汗が出る坂道です。でも急登はありません。
道端には、花はまだ殆どありませんでした。
面白そうな木なので写してみました。
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4/5 11:06
道端には、花はまだ殆どありませんでした。
面白そうな木なので写してみました。
静かな道です。
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静かな道です。
一般者通行止めとなっていた所の上部。これから観光名所になるかな。
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一般者通行止めとなっていた所の上部。これから観光名所になるかな。
振り返って右手は、くるみ沢方面。
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振り返って右手は、くるみ沢方面。
左手へ大きくカーブ。
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左手へ大きくカーブ。
すると鉄塔が現れます。
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すると鉄塔が現れます。
ほぼ平坦な道が続きます。不思議にも進めば進む程、十万劫山から離れてしまっていました。
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4/5 11:17
ほぼ平坦な道が続きます。不思議にも進めば進む程、十万劫山から離れてしまっていました。
道端には、猪の糞でしょうか。
リュウノヒゲの実や、輪ゴムもありました。
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4/5 11:19
道端には、猪の糞でしょうか。
リュウノヒゲの実や、輪ゴムもありました。
Y字路に到着。直進は弁天山方面、大きく左ターンは十万劫山方面。
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4/5 11:26
Y字路に到着。直進は弁天山方面、大きく左ターンは十万劫山方面。
十万劫山方面へ進みます。
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十万劫山方面へ進みます。
左側から来て右側に進みます。
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左側から来て右側に進みます。
道端には、スミレ一種類だけか点在していました。
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道端には、スミレ一種類だけか点在していました。
林道のような歩きやすい道でした。
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林道のような歩きやすい道でした。
分岐点を通過。
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分岐点を通過。
左側へが十万劫山方面。右へは萩平、畑の小屋方面ですが道は荒れている感じでした。
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4/5 11:33
左側へが十万劫山方面。右へは萩平、畑の小屋方面ですが道は荒れている感じでした。
さらにほぼ平坦な道を進みますが稜線なので風は冷たかったです。
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4/5 11:39
さらにほぼ平坦な道を進みますが稜線なので風は冷たかったです。
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4/5 11:44
安達太良山方面。
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安達太良山方面。
吾妻小富士方面。
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吾妻小富士方面。
花見山方面。
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4/5 11:50
花見山方面。
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4/5 11:52
カマキリのたまご。久しぶりで見ました。
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カマキリのたまご。久しぶりで見ました。
松の立木があります、酸性雨かなんかの影響でしょうか。
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4/5 11:57
松の立木があります、酸性雨かなんかの影響でしょうか。
十万劫山山頂の祠。
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4/5 11:59
十万劫山山頂の祠。
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4/5 11:59
十万劫山の由来について。
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4/5 11:59
十万劫山の由来について。
十万劫山山頂からの安達太良山や吾妻小富士方面。
この景色がせいぜいで、木々の葉が開いたらこの景色も望めなくなりますね。
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4/5 12:00
十万劫山山頂からの安達太良山や吾妻小富士方面。
この景色がせいぜいで、木々の葉が開いたらこの景色も望めなくなりますね。
十万劫山山頂の西側にも路らしきものがありますが…。
反対側から登って来た地元のグループの方に聞いてみましたが道迷いはないと思いますが藪漕ぎで時間をロスするのではと言われましたし、反対コースにはカタクリが咲いているとの事で、大きく周回する事にしました。
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4/5 12:06
十万劫山山頂の西側にも路らしきものがありますが…。
反対側から登って来た地元のグループの方に聞いてみましたが道迷いはないと思いますが藪漕ぎで時間をロスするのではと言われましたし、反対コースにはカタクリが咲いているとの事で、大きく周回する事にしました。
十万劫山から周回コースの道は、凸凹はありますが車が通れる幅はありました。電柱は ?
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4/5 12:11
十万劫山から周回コースの道は、凸凹はありますが車が通れる幅はありました。電柱は ?
電波塔への送電線なのですね。
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4/5 12:12
電波塔への送電線なのですね。
道端には、車が入れるからでしょう、冷蔵庫が不法投棄されていました。他にの場所には沢山の粗大ごみが投棄されていました。残念ですね。
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4/5 12:16
道端には、車が入れるからでしょう、冷蔵庫が不法投棄されていました。他にの場所には沢山の粗大ごみが投棄されていました。残念ですね。
分岐点で振り返り、右上方面が十万劫山山頂。
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4/5 12:18
分岐点で振り返り、右上方面が十万劫山山頂。
ショウジョウバカマ。
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4/5 12:20
ショウジョウバカマ。
カタクリはカタクリ粉が作られたとか。昔は沢山のカタクリが犠牲になっていたんですね。
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4/5 12:22
カタクリはカタクリ粉が作られたとか。昔は沢山のカタクリが犠牲になっていたんですね。
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4/5 12:22
見事に群生しているのに上手く写せないもどかしさ。
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4/5 12:24
見事に群生しているのに上手く写せないもどかしさ。
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4/5 12:26
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4/5 12:26
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4/5 12:30
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4/5 12:32
車が通れる幅の道ですけど急で水で路面が深く削られている所が多々ありました。乗用車は無理かもしれませんね。
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4/5 12:32
車が通れる幅の道ですけど急で水で路面が深く削られている所が多々ありました。乗用車は無理かもしれませんね。
場所を移してもさらにカタクリの群生。
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4/5 12:35
場所を移してもさらにカタクリの群生。
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4/5 12:35
轍だらけの林道、これより深く抉れている所も多々。
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4/5 12:40
轍だらけの林道、これより深く抉れている所も多々。
何気ない里山の風景。
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4/5 12:50
何気ない里山の風景。
「茶屋の桜」、路傍の桜とでも…。
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4/5 12:57
「茶屋の桜」、路傍の桜とでも…。
脇には、満開のしだれ桜。
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4/5 12:58
脇には、満開のしだれ桜。
何気ない里山の風景。
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4/5 13:01
何気ない里山の風景。
茶屋沼公園の桜。
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4/5 13:07
茶屋沼公園の桜。
のんびり寛いで居る、人々がいました。
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4/5 13:09
のんびり寛いで居る、人々がいました。
来た道を少し戻り、配水塔に行きます。
塩の路でも、あったのでしょうか、歴史を感じさせられます。
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4/5 13:17
来た道を少し戻り、配水塔に行きます。
塩の路でも、あったのでしょうか、歴史を感じさせられます。
直ぐ、分岐路。配水塔へは直進。
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4/5 13:18
直ぐ、分岐路。配水塔へは直進。
車は、通り抜けできません。
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4/5 13:18
車は、通り抜けできません。
車道と言えど結構な勾配と暑さで汗が噴き出します。
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4/5 13:21
車道と言えど結構な勾配と暑さで汗が噴き出します。
逞しい、ツクシさん。
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4/5 13:22
逞しい、ツクシさん。
給水塔に到着。
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4/5 13:26
給水塔に到着。
給水塔脇の道標。花見山方面に向かいます。
車は通り抜け出来ませんがハイキングロードは続いています。
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4/5 13:27
給水塔脇の道標。花見山方面に向かいます。
車は通り抜け出来ませんがハイキングロードは続いています。
始めは、こんな感じの路です。
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4/5 13:29
始めは、こんな感じの路です。
直ぐに、民家の近く通過。
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4/5 13:31
直ぐに、民家の近く通過。
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4/5 13:34
振り返り、左側から降臨。
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4/5 13:36
振り返り、左側から降臨。
ハナモモのピンクも鮮やかです。
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4/5 13:38
ハナモモのピンクも鮮やかです。
桃畑と安達太良山方面。
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4/5 13:45
桃畑と安達太良山方面。
桃畑と花見山。
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4/5 13:49
桃畑と花見山。
長閑な路をテクテクと里山の雰囲気を味わいながら下ります。
0
4/5 13:49
長閑な路をテクテクと里山の雰囲気を味わいながら下ります。
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4/5 13:50
花見山から見えた、ハートマークの菜の花畑です。
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4/5 13:50
花見山から見えた、ハートマークの菜の花畑です。
ハート型の菜の花畑より花見山方面。
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4/5 13:50
ハート型の菜の花畑より花見山方面。
桃の花と、花見山方面。
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桃の花と、花見山方面。
改めて花見山です。
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4/5 13:53
改めて花見山です。
車道付近をノンビリと歩けました。
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4/5 13:54
車道付近をノンビリと歩けました。
石碑と花見山。
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4/5 13:57
石碑と花見山。
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ここから、「花見山桃源郷展望コース」に入ります。
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4/5 13:59
ここから、「花見山桃源郷展望コース」に入ります。
「花見山桃源郷展望コース」入り口。
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4/5 14:02
「花見山桃源郷展望コース」入り口。
木のチップを敷き詰めた路。でも暑さと急登で再び汗が噴き出しました。
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4/5 14:04
木のチップを敷き詰めた路。でも暑さと急登で再び汗が噴き出しました。
もうワラビもチラホラ芽吹いていました。
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4/5 14:09
もうワラビもチラホラ芽吹いていました。
結構、急な路です。
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4/5 14:10
結構、急な路です。
山頂付近には、幸せの鐘。わたくしも鐘を鳴らしました、御利益あれ。
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4/5 14:13
山頂付近には、幸せの鐘。わたくしも鐘を鳴らしました、御利益あれ。
花見山桃源郷展望の裏側も見事です。や
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4/5 14:15
花見山桃源郷展望の裏側も見事です。や
花見山桃源郷展望台より。
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花見山桃源郷展望台より。
花見山桃源郷展望台より。
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花見山桃源郷展望台より。
花見山桃源郷展望台より。
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花見山桃源郷展望台より。
花見山桃源郷展望台より下山開始。
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花見山桃源郷展望台より下山開始。
花とチューリップ。
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花とチューリップ。
花見山桃源郷展望台方面を振り返ります。
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花見山桃源郷展望台方面を振り返ります。
花見山方面。
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花見山方面。
菜の花と花見山。
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菜の花と花見山。
ユキヤナギと花見山。
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4/5 14:42
ユキヤナギと花見山。
「薬師如来」の祠。
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「薬師如来」の祠。
薬師如来付近からの菜の花と花見山方面。
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薬師如来付近からの菜の花と花見山方面。
帰路の小道。最後の最後まで花々が魅せてくれました。や
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帰路の小道。最後の最後まで花々が魅せてくれました。や
水面に映る花見山。
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4/5 14:48
水面に映る花見山。
沢山の花で楽しませて頂きありがとうございました。
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沢山の花で楽しませて頂きありがとうございました。
親水公園に向かう途中からの日が沈みつつある吾妻小富士方面。
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親水公園に向かう途中からの日が沈みつつある吾妻小富士方面。
親水公園臨時駐車場に到着。でもでも車は、遙か彼方です。
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親水公園臨時駐車場に到着。でもでも車は、遙か彼方です。
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