細川橋BS→二本杉峠→屏風岩山→大滝橋BS

2018年04月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 10.6km
• 登り: 948m
• 下り: 869m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:18

9:28 細川橋
10:37 10:37 二本杉峠
11:55 12:41 屏風岩山
13:14 13:15 大滝峠
13:26 13:32 大滝峠上
13:56 13:56 一軒屋避難小屋
14:17 14:17 マスキ嵐沢標識
14:43 14:45 大滝橋バス停
14:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
8:25 新松田
　▼
9:35 細川橋

池尻大橋〜新松田
4/ 8(日) 6:22 - 8:13
1時間51分　乗換3回　793円
--------------------
ICカード利用時の運賃です。
[ 4/ 8]
6:22発　池尻大橋　1番線
　東急田園都市線(中央林間行)
　　24分
　　運賃：299円
6:46着　鷺沼
　▼2分
6:48発　鷺沼　1・2番線
　東急田園都市線急行(中央林間行)
　　19分
7:07着　中央林間
　▼10分
7:17発　中央林間　2番線
　小田急江ノ島線快速急行(新宿行)
　　4分
　　運賃：494円
7:21着　相模大野
　▼11分
7:32発　相模大野　1・2番線
　小田急線急行(小田原行)
　　41分
8:13着　新松田


【復路】
大滝橋〜新松田
14:47 大滝橋
　▼
15:50 新松田

新松田〜池尻大橋
4/ 8(日) 15:56 - 17:41
1時間45分　乗換3回　793円
--------------------
ICカード利用時の運賃です。
[ 4/ 8]
15:56発　新松田　3・4番線
[当駅始発]
　小田急線急行(新宿行)
　　43分
　　運賃：494円
16:39着　相模大野
　▼6分
16:45発　相模大野　1番線
　小田急江ノ島線快速急行(片瀬江ノ島行)
　　3分
16:48着　中央林間
　▼16分
17:04発　中央林間　1・2番線
[当駅始発]
　東急田園都市線急行(久喜行)
　　32分
　　運賃：299円
17:36着　三軒茶屋
　▼3分
17:39発　三軒茶屋　2番線
　東急田園都市線(押上行)
　　2分
17:41着　池尻大橋

写真

4/8 9:32

細川橋BS

4/8 9:34

バス停から少し行った所にある登山口

4/8 9:54

4/8 10:21

4/8 10:25

4/8 10:25

新緑が心地よい

4/8 10:42

二本杉峠

4/8 11:23

4/8 11:24

4/8 11:27

4/8 11:34

4/8 12:05

屏風岩山にて。木々が多く、展望は良くない

4/8 12:45

4/8 12:52

4/8 13:04

4/8 13:07

木々の間から富士山

4/8 13:10

4/8 13:14

4/8 13:34

ここから大滝橋へ下る

4/8 13:35

4/8 13:43

4/8 13:50

4/8 14:03

4/8 14:05

4/8 14:06

4/8 14:07

4/8 14:15

4/8 14:37

林道に出る

4/8 14:48

細川橋BS

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール

感想

tym406

今日は前から気になっていた屏風岩山に行く。中央林間、相模大野を経由して新松田に出た。新松田からバスに乗る。幸いそれほど混んでいなかった。細川橋でバスを降りる。少し先に進んだところが登山口になっていた。二本杉峠までは、踏み跡がしっかりしていて分かりやすかったが、二本杉峠から先は、昭文社の地図でも破線ルートになっていて、道は分かりにくかった。登山者ともすれ違わなかった。2，3回ほど道に迷って、 GPS でチェックし直して、屏風岩 山に着く。ここでランチを食べる。屏風岩山からは、畦ヶ丸方面に降る。踏み跡は、しっかりしていた。畦ヶ丸から降ってきたところの T 字路から、一杯水避難小屋を経て、大滝橋へ降る。ドンピシャのタイミングでやってきたバスに乗る。今回は満員だ。新松田に出て、朝と逆のルートで帰る。

展望はあまりなかったが、新緑を見ながらの、静かな山旅だった。