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Yamareco

記録ID: 1426722
全員に公開
ハイキング
東海

鳳来湖南尾根、反射板

2018年04月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
5.6km
登り
518m
下り
507m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:20
合計
6:42
9:33
177
スタート地点
12:30
12:50
197
反射板
16:07
16:07
8
16:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇連ダムの管理事務所の横に、駐車させて頂きました。
トイレは管理棟に有ります。
コース状況/
危険箇所等
堰堤右岸の道は、一部崩落しています。
一般道では有りません、岩場・急傾斜地等が有り注意が必要です。
登りはシダを刈りながら行きましたが、下山時はシダを刈ってありません。
踏み跡も明確では有りません、テープは付けて有ります。
宇連ダムの堰堤を渡り、右岸の道から尾根に入ります。
2018年04月13日 09:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:33
宇連ダムの堰堤を渡り、右岸の道から尾根に入ります。
上臈岩とビバーク岩。
2018年04月13日 09:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:35
上臈岩とビバーク岩。
堰堤右岸の休憩所、この奥からスタートです。
2018年04月13日 09:37撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:37
堰堤右岸の休憩所、この奥からスタートです。
歩き始めて直ぐに雨樋が現れました、この辺りには多く有ります。
2018年04月13日 09:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:38
歩き始めて直ぐに雨樋が現れました、この辺りには多く有ります。
2018年04月13日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:44
堰堤右岸道は、こんな感じで荒れています、整備をしながら進んだ跡です。
2018年04月13日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:44
堰堤右岸道は、こんな感じで荒れています、整備をしながら進んだ跡です。
崩落場所を渡った後で撮影、段差が結構あり大変でした。
2018年04月13日 09:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:50
崩落場所を渡った後で撮影、段差が結構あり大変でした。
早速シダの道に成りました、シダ刈実施。
2018年04月13日 09:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 9:57
早速シダの道に成りました、シダ刈実施。
この奥に右岸道は続きますが、此処から尾根に上がります。
2018年04月13日 10:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 10:07
この奥に右岸道は続きますが、此処から尾根に上がります。
尾根もやはりシダが一杯です。
2018年04月13日 10:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 10:12
尾根もやはりシダが一杯です。
刈りながら歩いた道を振り返り。
2018年04月13日 10:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 10:12
刈りながら歩いた道を振り返り。
踏み跡が見えない位シダが有ります。
2018年04月13日 10:53撮影 by  SH-04G, SHARP
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4/13 10:53
踏み跡が見えない位シダが有ります。
ザイル付きの岩場に出ました、ザイルは相当古いです。
2018年04月13日 11:25撮影 by  SH-04G, SHARP
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4/13 11:25
ザイル付きの岩場に出ました、ザイルは相当古いです。
やはり岩場に出ました、この辺りは岩場が多いです。
2018年04月13日 11:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:29
やはり岩場に出ました、この辺りは岩場が多いです。
ホソバシャクナゲの蕾発見、開花が楽しみです。
2018年04月13日 11:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:31
ホソバシャクナゲの蕾発見、開花が楽しみです。
鳳来湖と上臈岩・宇連山。
2018年04月13日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:33
鳳来湖と上臈岩・宇連山。
上臈岩アップ。
2018年04月13日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:33
上臈岩アップ。
木立の間からおむすび岩がかろうじて見えます。
2018年04月13日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:33
木立の間からおむすび岩がかろうじて見えます。
日陰ツツジ
2018年04月13日 11:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 11:35
日陰ツツジ
岩場
2018年04月13日 11:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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岩場
岩場を過ぎたらまたシダの尾根。
2018年04月13日 11:53撮影 by  SH-04G, SHARP
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4/13 11:53
岩場を過ぎたらまたシダの尾根。
愛知県民の森側からの道に合流、こちらは県民の森側シダが多い、前回来た時もこれほど多かったのかな?
2018年04月13日 12:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 12:13
愛知県民の森側からの道に合流、こちらは県民の森側シダが多い、前回来た時もこれほど多かったのかな?
反射板側の道、こちら側にシダを刈りながら進みます。
2018年04月13日 12:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 12:13
反射板側の道、こちら側にシダを刈りながら進みます。
反射板に到着
2018年04月13日 12:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 12:29
反射板に到着
反射板の表示板、此処で昼食とします。
2018年04月13日 12:30撮影 by  SH-04G, SHARP
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4/13 12:30
反射板の表示板、此処で昼食とします。
反射板の前には、松の木が大きくなってきています、反射板の効果に影響は無いでしょうか?
2018年04月13日 12:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 12:45
反射板の前には、松の木が大きくなってきています、反射板の効果に影響は無いでしょうか?
かろうじておむすび岩が見えます、大きくなった松の木は切り倒した方が良さそうですね。
2018年04月13日 12:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 12:46
かろうじておむすび岩が見えます、大きくなった松の木は切り倒した方が良さそうですね。
明神山方面です。
2018年04月13日 13:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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明神山方面です。
日陰ツツジが多く咲いています。
2018年04月13日 13:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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日陰ツツジが多く咲いています。
2018年04月13日 13:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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歩き易い鞍部に出ました、こんな所も有るのだ。
2018年04月13日 13:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 13:25
歩き易い鞍部に出ました、こんな所も有るのだ。
ミツバツツジが綺麗です、もうピークは過ぎているのでしょう。
2018年04月13日 13:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 13:30
ミツバツツジが綺麗です、もうピークは過ぎているのでしょう。
板状に割れている岩場。
2018年04月13日 13:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 13:31
板状に割れている岩場。
2018年04月13日 13:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 13:40
この岩からの展望、明神山方面
2018年04月13日 14:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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この岩からの展望、明神山方面
鍵掛山方面
2018年04月13日 14:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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鍵掛山方面
切り立った岩場に出ました。
2018年04月13日 14:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 14:43
切り立った岩場に出ました。
このシャクナゲの木は、蕾が多く有ります。
2018年04月13日 14:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 14:45
このシャクナゲの木は、蕾が多く有ります。
日陰ツツジと岩場。
2018年04月13日 14:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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日陰ツツジと岩場。
2018年04月13日 15:02撮影 by  SH-04G, SHARP
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4/13 15:02
山の上の方に、この様に河原の石の様に、丸くなった石が有ります、他の場所にも有りました、何故?
2018年04月13日 15:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:28
山の上の方に、この様に河原の石の様に、丸くなった石が有ります、他の場所にも有りました、何故?
この辺は、踏み跡も薄く獣道らしき所を、強引におります。
2018年04月13日 15:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:40
この辺は、踏み跡も薄く獣道らしき所を、強引におります。
マークテープが有りました、ホッとします。
2018年04月13日 15:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:42
マークテープが有りました、ホッとします。
車道に出ました、良かった。
2018年04月13日 15:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:49
車道に出ました、良かった。
本当はもう少し左側の、この位置に下山する予定でした。
2018年04月13日 15:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:52
本当はもう少し左側の、この位置に下山する予定でした。
小滝橋からの宇連川。
2018年04月13日 15:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 15:58
小滝橋からの宇連川。
2018年04月13日 15:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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2018年04月13日 15:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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今年初めての訪問者、ダニ、もうこれからの藪漕ぎは気を付けないといけません。
2018年04月13日 16:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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4/13 16:00
今年初めての訪問者、ダニ、もうこれからの藪漕ぎは気を付けないといけません。

感想

鳳来湖の右岸がら、南側の尾根に登り宇連ダムの、反射板に行ってきました。
以前は、愛知県民の森側から行った事が有りますが、今回は鳳来湖側から登れるとの事で、道を整備しながらの登山です。
鳳来湖右岸のを周回する道は、大変荒れていておまけに崩落場所も有りました、通過するのが大変でした。
反射板への道は。シダが多く一部踏み跡も分からない所も有り、更に上るとこの辺りの山特有の、岩場が多く有り巻き道も急傾斜に成り、大変な所が有ります。
下山時は計画した尾根ルートが、分かり難く遺残下山したルートに入り、戻ってきてルートを探しやっと降りる事が出来ました。
この下山ルートは、みんなの足跡に乗っていますが、マーキングテープが殆ど無く慎重に下山してきました。
最後には計画ルートより外れ、ひとつ東側の尾根を尾根を降りる事に成りました。
シダが多い場所は、獣道らしき踏み跡を降り、分かり難い部分が多く有りました。
下山後は、足元を見るとズボンに、今年初めての訪問者「ダニ」が居るではないですか、帰宅後体中の点検をしました、幸い他にはダニは居ませんでした、これからの季節は藪漕ぎは注意が必要ですね。
シャクナゲの木が多く有る所ですが、蕾の数は少なかったですが、多くの花が咲くと良いね。

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