茂見山(あざみやま・1,158.5m・四等三角点)
- GPS
- 03:23
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 650m
- 下り
- 642m
コースタイム
- 山行
- 3:21
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 3:23
20日間中観光6日間 9日目 路が不明瞭で疲れた。藪でなかったので良かったが。洞ヶ岳から往復した方が楽だったようだ。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅 美里「佐俣の湯」(車中泊) 6:34 === 7:11 茂見山登山口林道途中 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口の干間取水場に標識、テープ等無し。P955と茂見山の尾根に着いたらテープの印があった。頂上から林道までは踏跡明瞭、テープ有り。林道からの下山路は標識・テープ等無し。方向を間違えないように下る。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
17:32〜6:34 道の駅 美里「佐俣の湯」(車中泊)
洞ヶ岳に登るために夏水の分岐部に車を置いて山出までトボトボ車道を歩いてときに通った道だ。
山出を過ぎると林道が狭くなる。
7:11〜7:25 茂見山登山口林道途中
沢の所を大きく左カーブした路側帯の広い所に車を停めて出発する。
次に来た人は、カーブ手前の広い空地に停めていた。釣りの人か?何か合図をしているのだが理解できず。出発する。
7:37 第2接合井 水道施設
7:44 第1接合井 水道施設
林道二股を左に行ったが違うようなのですぐ戻るが、この林道が京丈山の標識のあった林道まで通っている道か? ?
8:00 干間取水場
標識等無いが沢を渡るコンクリの小さな橋がある対岸へ渡り進み、鉄骨が残る壊れた小屋跡から先不明瞭になり、 沢を渡り、その沢の左岸を上る。
8:11頃から左岸のヤセ尾根を進む。直ぐ左下が沢だ。
8:18 檜にまかれたピンクテープに出会うが、直ぐの見当たらなくなる。
8:20 防獣ネットの出入口 踏跡が微かにあったので防獣ネットの出入口から中に入る。急斜面だ。
8:22 左手に滝が見えてくる。
テープを外してしまったので、P955mの尾根目指して急斜面を上ることにする。テープ、踏跡無いが藪がないので助かる。
8:38〜8:40 小休憩
テープ等の目印無く、踏跡も不明瞭な檜の植林帯の急斜面の急登。
8:49 P955と茂見山の尾根に到着 。
尾根に着いたらテープがあった。この先尾根筋で頂上を目指す。
雪がチラホラ残っていたが藪が無いので歩きやすい。
9:14 明瞭な踏跡に合流するとテープも付いている。雪が残っていたが
歩き安い。
9:18〜9:20 茂見山
天気晴れているが、頂上平坦で周りに雑木が有るために薄暗く展望無しだ。無傷の四等三角点がある。
9:24 合流した所から路なりに下ってみることにする。
9:38 林道に到着する。
京丈山の標識があったので少し進んでみる。直ぐに止めて戻る。
8:50 この先、荒れていて車が通るのは無理なようだ。
9:51 林道跡を下っていたが、距離が長そうなので途中から沢に降りることにする。
10:02 防獣ネットが倒れていたのでそのまま通る。
10:10〜10:11 滝の所に到着。上りの時よりより滝に近いところだ。
沢に沿って歩き安い所を下る。
10:27 鉄骨だけ残る壊れた小屋跡まで来て一安心。もう少しだ。
10:28〜10:30 干間取水場
10:33 林道二股
10:35 第1接合井 すぐ前に山之神が祭ってある。
10:40 第2接合井
10:48〜10:51 茂見山登山口林道途中
次に来た車帰ったようだ。
10:56 山出最終人家
11:23 内大臣林道入口
秋に来た時は工期が3/16だったのに、まだ、工事が続いていた。建物の所にいた人に通れるか聞いたところ小松神社までは通れそうとのことでそのまま進む。未舗装はゆっくり進む。約7.5kmを20分かかる。
11:53〜12:05 小松神社入口
天主山へ向かう
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