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ヤマレコ

記録ID: 1427696 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

秋山金鉱跡探索(秋山整備山行15)

日程 2018年04月14日(土) [日帰り]
メンバー
天候曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
四方津駅下車、乗車。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち61%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間22分
休憩
1分
合計
8時間23分
S四方津駅08:2311:12千足峠15:35千足峠15:3616:46四方津駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
今回のルートは一般登山道が少なく道ですらない上に後半整備作業もしているのでコースタイムは参考になりません。
コース状況/
危険箇所等
一般登山道には危険箇所は特にありません。

石尊大権現への参道は神社までは倒木や枯葉等で多少歩きづらいですが特に危険はありません。しかし神社を過ぎて上の祠までは所々トラロープはありますがルートが分かりにくい上に枯葉が多く歩きづらいです。手がかり足がかりにする岩は脆く崩れやすいので充分な注意が必要です。祠から上は道がないので急斜面を木を頼りに登りますが滑落したら谷底まで落ちるので自己責任でどうぞというコースです。

千足街道から道を外れて金山川へ下りる斜面はザレていて滑りやすいですがまだ新緑のせいか思っていたよりは鬱蒼としていなかったです。ここは登山道でも廃道でもなくただの山の斜面です。金鉱跡の探索という目的で歩きました。歩こうと思う方はいないと思いますが一応お断りしておきます。

金山地区側からの千足街道は現在整備中です。「山と高原地図」には破線ですら載っていませんが単独行に慣れた方なら一般登山道と同じでしょう。つつみの平下のトラバース道は路肩が崩れやすい箇所を補強している最中なので気を付けて下さい。もしもの時のためにトラロープを張ってありますので活用して下さい。これからもぼちぼち整備していきますので皆さんどうぞ歩いてみて下さい。
その他周辺情報秋山温泉が近くにあります。
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 アウター ダウンジャケット 長袖シャツ サポートシャツ ズボン サポートタイツ パンツ 靴下 帽子 グローブ ゲーター 軽登山靴 合羽 上下 レイングローブ ザック ザックカバー 非常食 登山地図 地形図 コンパス 虫眼鏡 ヘッドランプ 予備電池 ボールペン メモ帳 ファーストエイドキット スマートフォン 時計 ツェルト アーミーナイフ ライター ローソク レジャーシート レスキューシート ラジオ カメラ マーキングテープ 熊鈴 鳥追鉄砲 ミニランタン モバイルバッテリー(コード) 使い切りカイロ バンダナ ティシュペーパー ウェットティッシュー トイレットペーパー 緊急用IDカード 保険証 クレジットカード 現金 鍵束 ヘルメット 保護 ゴーグル 折畳み小鋸 ペンチ 大プラスドライバー 小プラスドライバー 針金 ヒモ L型金具 木ネジ ワッシャー ボンド 布テープ ビニールテープ 両面テープ カッターナイフ ハンドドリル 赤ペン キリ 替え靴下 マスク おにぎり ソーセージ 飲料 ボルトナット マーカーペン 大ハンマー 金切鋸 半袖シャツ

写真

四方津駅から出発します。
2018年04月14日 08:19撮影 by 603SH, SHARP
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四方津駅から出発します。
1
高柄山
2018年04月14日 08:38撮影 by 603SH, SHARP
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高柄山
2
千足橋
2018年04月14日 08:42撮影 by 603SH, SHARP
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千足橋
たぶん山吹でしょう。
2018年04月14日 08:45撮影 by 603SH, SHARP
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たぶん山吹でしょう。
2
桜がまだ咲いていました。
2018年04月14日 09:01撮影 by 603SH, SHARP
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桜がまだ咲いていました。
少し得した気分です。
2018年04月14日 09:02撮影 by 603SH, SHARP
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少し得した気分です。
2
民家に近い川の縁に咲いていました。園芸種でしょう。
2018年04月14日 09:05撮影 by 603SH, SHARP
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民家に近い川の縁に咲いていました。園芸種でしょう。
1
木蓮でしょう。
2018年04月14日 09:11撮影 by 603SH, SHARP
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木蓮でしょう。
1
登山口
2018年04月14日 09:25撮影 by 603SH, SHARP
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登山口
一般登山道は左折し徒渉しますが、今日は直進します。
2018年04月14日 09:36撮影 by 603SH, SHARP
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一般登山道は左折し徒渉しますが、今日は直進します。
ここは神社の参道です。鳥居をくぐり進みます。
2018年04月14日 09:40撮影 by 603SH, SHARP
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ここは神社の参道です。鳥居をくぐり進みます。
鳥居には石尊大権現とあります。
2018年04月14日 09:41撮影 by 603SH, SHARP
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鳥居には石尊大権現とあります。
1
小さな滝の沢付近では犬の吠えるような鳴き声の蛙がいました。
2018年04月14日 09:45撮影 by 603SH, SHARP
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小さな滝の沢付近では犬の吠えるような鳴き声の蛙がいました。
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石尊大権現神社
2018年04月14日 09:51撮影 by 603SH, SHARP
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石尊大権現神社
なにスミレだかわかりませんがあちこちに咲いていました。
2018年04月14日 09:53撮影 by 603SH, SHARP
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なにスミレだかわかりませんがあちこちに咲いていました。
2
軒下には巨大な木製の大小の刀が掛けられています。
2018年04月14日 09:55撮影 by 603SH, SHARP
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軒下には巨大な木製の大小の刀が掛けられています。
石尊大権現御本尊です。中に入れないように金網に施錠をして厳重に管理されています。以前に不届きな輩が悪さをしたらしいです。
2018年04月14日 09:57撮影 by 603SH, SHARP
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石尊大権現御本尊です。中に入れないように金網に施錠をして厳重に管理されています。以前に不届きな輩が悪さをしたらしいです。
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神社修復のために寄付した方の名前と金額が書いてあります。
2018年04月14日 09:59撮影 by 603SH, SHARP
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神社修復のために寄付した方の名前と金額が書いてあります。
神社の両脇には楓の大木があります。樹齢数百年でしょうか。
2018年04月14日 10:01撮影 by 603SH, SHARP
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神社の両脇には楓の大木があります。樹齢数百年でしょうか。
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新緑が鮮やかです。
2018年04月14日 10:02撮影 by 603SH, SHARP
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新緑が鮮やかです。
1
向かって左側の楓の大木は枯れたようです。 ここで小休止して栄養を補給しました。
2018年04月14日 10:15撮影 by 603SH, SHARP
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向かって左側の楓の大木は枯れたようです。 ここで小休止して栄養を補給しました。
1
神社から上の道は荒れています。所々にあるトラロープを頼りに急斜面を登ります。
2018年04月14日 10:33撮影 by 603SH, SHARP
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神社から上の道は荒れています。所々にあるトラロープを頼りに急斜面を登ります。
祠前の見晴らしのいい場所に出ました。
2018年04月14日 10:55撮影 by 603SH, SHARP
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祠前の見晴らしのいい場所に出ました。
つつじがだいぶん散っていました。
2018年04月14日 10:56撮影 by 603SH, SHARP
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つつじがだいぶん散っていました。
神社よりかなり上に石尊大権現の祠があります。この祠の裏から道なき急斜面を直登します。
2018年04月14日 10:57撮影 by 603SH, SHARP
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神社よりかなり上に石尊大権現の祠があります。この祠の裏から道なき急斜面を直登します。
この標識の小ピークに登り一般登山道に出ました。
2018年04月14日 11:07撮影 by 603SH, SHARP
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この標識の小ピークに登り一般登山道に出ました。
高柄山方面に向かいこの指導標から右に折れて千足街道を下ります。
2018年04月14日 11:11撮影 by 603SH, SHARP
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高柄山方面に向かいこの指導標から右に折れて千足街道を下ります。
斜面を下りきった所をロープの向こうへ下ります。ここから道はありません。
2018年04月14日 11:15撮影 by 603SH, SHARP
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斜面を下りきった所をロープの向こうへ下ります。ここから道はありません。
道なき斜面をトラバースして行き見当をつけておいた金鉱跡の洞窟を探しましたが見つからないので谷へと下ります。
2018年04月14日 11:41撮影 by 603SH, SHARP
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道なき斜面をトラバースして行き見当をつけておいた金鉱跡の洞窟を探しましたが見つからないので谷へと下ります。
1
緑色の鮮やかな岩がありました。
2018年04月14日 12:01撮影 by 603SH, SHARP
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緑色の鮮やかな岩がありました。
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尾根を下って行くと崖になったので谷の方へジグザグに下ります。沢に辿り着きここの落葉溜りに足を乗せたら股まで沈みました。
2018年04月14日 12:02撮影 by 603SH, SHARP
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尾根を下って行くと崖になったので谷の方へジグザグに下ります。沢に辿り着きここの落葉溜りに足を乗せたら股まで沈みました。
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谷底へ着いたら古い石垣がありました。
2018年04月14日 12:07撮影 by 603SH, SHARP
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谷底へ着いたら古い石垣がありました。
1
谷底を少し歩くとコーヒーの空缶が落ちていました。こんな所にも人が入るのですね。しかしポイ捨て出来る神経は分かりかねます。
2018年04月14日 12:09撮影 by 603SH, SHARP
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谷底を少し歩くとコーヒーの空缶が落ちていました。こんな所にも人が入るのですね。しかしポイ捨て出来る神経は分かりかねます。
空缶の少し先にはマーキングテープがありました。
2018年04月14日 12:10撮影 by 603SH, SHARP
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空缶の少し先にはマーキングテープがありました。
谷底を下ります。
2018年04月14日 12:12撮影 by 603SH, SHARP
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谷底を下ります。
小さな堰堤に出て右岸に渡ります。
2018年04月14日 12:18撮影 by 603SH, SHARP
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小さな堰堤に出て右岸に渡ります。
ここは林道の行き止まりで秋山文化協会が平成24年に立てた案内標識がありました。
2018年04月14日 12:20撮影 by 603SH, SHARP
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ここは林道の行き止まりで秋山文化協会が平成24年に立てた案内標識がありました。
1
その横には山梨県の注意書があります。
2018年04月14日 12:21撮影 by 603SH, SHARP
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その横には山梨県の注意書があります。
少し下ると千足街道登山口に着きました。ここで昼食を取っていつもの千足街道を登ります。
2018年04月14日 12:26撮影 by 603SH, SHARP
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少し下ると千足街道登山口に着きました。ここで昼食を取っていつもの千足街道を登ります。
道を塞ぐ木があります。
2018年04月14日 12:55撮影 by 603SH, SHARP
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道を塞ぐ木があります。
ノコギリで処理しました。
2018年04月14日 13:02撮影 by 603SH, SHARP
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ノコギリで処理しました。
3
路肩の木が折れて崩れかかっているので杭を打ちこんで補強しました。落石にやられたと思われます。
2018年04月14日 13:35撮影 by 603SH, SHARP
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路肩の木が折れて崩れかかっているので杭を打ちこんで補強しました。落石にやられたと思われます。
1
路肩に細い丸太を敷いて杭を打ち固定し斜面を削って平にしました。
2018年04月14日 15:08撮影 by 603SH, SHARP
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路肩に細い丸太を敷いて杭を打ち固定し斜面を削って平にしました。
2
前回整備した登山道の路肩を補強し土砂を盛りました。今日の作業はこれまでにして下山します。
2018年04月14日 15:08撮影 by 603SH, SHARP
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前回整備した登山道の路肩を補強し土砂を盛りました。今日の作業はこれまでにして下山します。
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新緑に山桜が綺麗です。
2018年04月14日 15:21撮影 by 603SH, SHARP
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新緑に山桜が綺麗です。
3
高柄山
2018年04月14日 15:22撮影 by 603SH, SHARP
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高柄山
2
つつみの平
2018年04月14日 15:22撮影 by 603SH, SHARP
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つつみの平
先程はこの指導標の場所から山中に入りました。
2018年04月14日 15:30撮影 by 603SH, SHARP
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先程はこの指導標の場所から山中に入りました。
この指導標からショートカットして千足峠に向かいます。
2018年04月14日 15:33撮影 by 603SH, SHARP
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この指導標からショートカットして千足峠に向かいます。
千足峠から一般登山道で下山します。先日取り付けた滑落防止ハンドルに異常はありませんでした。
2018年04月14日 15:41撮影 by 603SH, SHARP
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千足峠から一般登山道で下山します。先日取り付けた滑落防止ハンドルに異常はありませんでした。
1
石尊大権現神社への分岐点まで戻りました。
2018年04月14日 15:52撮影 by 603SH, SHARP
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石尊大権現神社への分岐点まで戻りました。
登山道終了で林道を下ります。
2018年04月14日 16:00撮影 by 603SH, SHARP
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登山道終了で林道を下ります。
千足橋
2018年04月14日 16:28撮影 by 603SH, SHARP
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千足橋
四方津駅に戻り無事帰宅しました。
2018年04月14日 16:48撮影 by 603SH, SHARP
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四方津駅に戻り無事帰宅しました。
2

感想/記録

今日は以前から考えていた金鉱跡の探索をしました。
冬枯れのある日に富士東部林道から金山峠に向かっている途中に左手の大丸から高柄山に向かう尾根の下に洞窟のような暗い箇所が見えてずっと気になっていました。
今年こそ新緑の前には探索しようとは思っていたのですが雪が降ったり風邪を引いたりでのびのびになってしまいやっと今日実現出来ました。
これ以上緑が濃くなると無理なのでぎりぎりだと思いましたがやはり少し遅かったようです。葉が出ると途端に見晴らしが効かなくなります。

探索の結果は何も見つけることが出来ずに空振りに終わりました。
準備不足な上に新緑の季節になってしまっては良い結果は望めるはずもありません。次は今年の年末か来年の冬枯れの季節にまた挑戦してみようと思います。
その時にはまず向かいの尾根から双眼鏡で洞窟が実際に存在するか?大きな倒木の根ではないか?を確認して 間違いなければ出来るだけ正確な座標を割り出してから実施するつもりです。

今回のルートは整備が主目的ではないので久しぶりに石尊大権現神社の参道を歩くことにしました。
このルートは何度か歩いていますが歩く度に道が荒れてきているなと感じます。一般登山道ではなく千足地区の有志の方々で整備されているのでやはり高齢化と過疎化と少子化が影響するのでしょう。この神社と参道は数十年後には廃虚と廃道になってしまうのかもしれません。

金鉱跡探索ではヘルメットをかぶり折り畳みのノコギリを腰に下げました。いつもの整備作業スタイルです。ナタは使い慣れないと腕や腿を切る恐れがあるので使いません。以前北海道に住んでいた時林業に従事していた祖父にナタの使い方を教えてもらい右利き用の剣先鉈をもらったのですが使いこなせず上京する時に置いてきてしまいました。山中での出血は致命傷になりかねないのでリスクは少なくするに限ります。その点ノコギリは冷静に一歩一歩進むのに気持ち的にも安全面でも有効です。この木を切ったら迂回しないで済むという状況で何度か助かったので山中の彷徨には非常に便利です。生木の丈夫な杖も簡単に作れてツェルトとヒモがあれば頑丈なテントも作れます。

当初の計画では富士東部林道と金山峠の間にある649m地点に登り返して指導標を修理しまた下る予定でしたが金山川の右岸は切れ落ちたような急斜面が続き取り付く場所がなく断念しました。今日はザックの重さ約10kgでいつもよりは軽いのですが無理をして事故を起こしてはならないのでそのまま谷底を下り林道に出ました。

いつもの千足街道に入りまだ時間もあるので整備作業をすることにしつつみの平下のトラバース道を約20m程造り下山しました。

この次に金鉱跡探索をする時には整備道具は持たずにザックを軽くして望んだ方がいいなと思いました。

この山行記録は山梨県上野原市秋山(旧秋山村)の秋山文化協会の下でボランティア活動をする個人の記録です。この山域に興味のある方はヤマノートの「秋山登山道整備」と「上野原市金山地区登山道整備」をご覧下さい。
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