希望ヶ丘トレイルランニングレース2018
- GPS
- 02:54
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 1,114m
- 下り
- 1,115m
コースタイム
天候 | 小雨⇒曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2018年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
⇒21km ↑1200m 枝道が多いのでマップをしっかり確認しましょう。 |
その他周辺情報 | 直帰です。 |
写真
装備
共同装備 |
格好:FT長袖L1+L2 短パン バンダナ グローブ
消費:水0.8L ジェル2個 余り:水0.1L |
---|
感想
参加してきました。
今年初のトレイルランニング大会。
でもって自宅から最も近い大会。
昨年は鏡山がカットされて少し物足りない感じでしたが、
今年は鏡山が復活!
ありがとうございます。
お天気はあいにくの雨模様。
でもスタート時間以降は、止む予報でした。
雨予報だったので、参加者少ないかなと思いましたが、意外と多かったですね。
女子の比率が高めの印象でした。
今回も恒例の最後尾からスタート。
まずは希望ヶ丘公園内の林道+ロードを走って、三上山へと向かいます。
3kmぐらいでトレイルに入ります。
なので、だいたいレベル順になるため、渋滞はありません。
三上山の中道は道幅があるので、少し抜かさせてもらいました。
でも飛ばしません。
三上山の登りは急登なので心拍数が90%を超えてしまいます。
三上山山頂直後に、女子の1位〜3位の方を抜かさせていただく。
下りは水を得た魚のように、かっ飛ばさせてもらいました。
例によってロードに出ると失速。
数名にパスされる。。。
想定内。
一度希望ヶ丘公園に戻り、いよいよ鏡山へのトレイルへ突入。
この辺になると前後の選出とレベル差がほとんどなくなります。
登りで離され、下りで追いつくということを繰り返します。
回りの人は登りで走っている!
私は歩いて登ります。(走って登れない)
それでも鏡山山頂までに、何故か走って登る人をパスする。
山頂までは登り基調なので、差が開くはずなんだけど。。。
鏡山山頂からは下り基調。
この辺になると、前後に人の気配が無くなります。
1年ぶりぐらいに鏡山に来た気がします。
下り切ると、川沿いを進みます。
トレイルがぬかるんでいますが、ゴアテックストレランシューズなので問題なし。
バシャバシャぬかるみに突っ込んでいきます。
全然、靴下濡れない。
鏡山からは抜かれないことを目標に走っていましたが、見事目標達成しました。
気が付いてみれば3時間切り。
ゴール直前では、両足の指がつるアクシデントがありましたが、なんとかゴール。
普段、こんなスピードで走ることはないので、無心で走りました。
本当は写真を撮りながら走りたかったのですが、防水カメラではないのでジップロックにカメラは入りっぱなしで、真剣に走ってしまいました。
ここからは、昨日の話。
大会前日の仕込みとして、金勝アルプス2周コースに行ったのですが、何故か1時間半ぐらいからスピードダウン。平地も歩く始末でした。オーバートレーニング?ハンガーノック?理由不明のまま、本日の大会へ。結論はハンガーノックのようでした。普段3時間ぐらい補給無しで行けるんですけど、なぜ1時間半でハンガーノックになったかは不明。
昨日、金勝アルプスでお会いした方から、「12月2日に金勝アルプスでトレラン大会がありますよ」とお話を聞きました。コースもお聞きして、8の字で走るルートで21kmだそうです。丁度良い距離なので、参加しますと宣言しました。エントリーは5月からとのこと。
そんでもって今日ゴール後に、「お疲れ様」と声を掛けられた。あれ?昨日の金勝アルプスでトレラン大会がありますよとお話しした方でした。
今日はボランティアで参加とのことでした。
ありがとうございます。
雨の中、多くのボランティアの方のおかげで楽しむことができました。
感謝感謝です。
ありがとうございます。
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