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Yamareco

記録ID: 1432152
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ハイキング
東海

【安倍奥】八紘嶺と安倍峠

2018年04月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:41
距離
14.5km
登り
1,347m
下り
1,338m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:30
合計
4:36
8:02
8:04
24
8:28
8:29
34
9:03
9:03
13
9:16
9:40
10
9:50
9:50
24
10:14
10:14
26
11:08
11:08
24
11:32
11:33
33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉無料駐車場に置きました。
登山口、スタート。行きは左側山道に入って行きます。
帰りは右側の林道を降りて来ました。
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登山口、スタート。行きは左側山道に入って行きます。
帰りは右側の林道を降りて来ました。
ツツジですか。所々咲いてました。
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ツツジですか。所々咲いてました。
一旦林道に出る分岐点。左の山道に入れば八紘嶺へ。右へ林道を行けば安倍峠へ。
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一旦林道に出る分岐点。左の山道に入れば八紘嶺へ。右へ林道を行けば安倍峠へ。
八紘嶺と安倍峠の分岐点はもう一か所あります。
八紘嶺と安倍峠の分岐点はもう一か所あります。
富士見台で北側が開けていて富士山が見えます。
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富士見台で北側が開けていて富士山が見えます。
七面山方面の稜線。
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七面山方面の稜線。
暑くなりました。急坂が続きます。
暑くなりました。急坂が続きます。
ここを登り切れば一段落。
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ここを登り切れば一段落。
聖岳や上河内岳が木々の間から見えます。
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聖岳や上河内岳が木々の間から見えます。
頂上手前の笹原から南側・安倍川流域の山々が並んで見えます。
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頂上手前の笹原から南側・安倍川流域の山々が並んで見えます。
大谷嶺。こちらから見て反対側は大谷崩れになります。
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大谷嶺。こちらから見て反対側は大谷崩れになります。
頂上の木々の間から赤石や笊、右側には北岳も見えます。
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頂上の木々の間から赤石や笊、右側には北岳も見えます。
安倍峠への道。最初は巻き道でなだらかです。
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安倍峠への道。最初は巻き道でなだらかです。
ぐいっと上って。
ぐいっと上って。
がーって下って。
がーって下って。
林道に出ます。
キレイなトイレもある広い駐車場です。
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キレイなトイレもある広い駐車場です。
林道を進んで、下を覗けば安倍峠です。
林道を進んで、下を覗けば安倍峠です。
安倍峠の林。
峠の地蔵さんに挨拶して後にします。
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峠の地蔵さんに挨拶して後にします。
水源地。キレイに澄んだ水が染み出ています。
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水源地。キレイに澄んだ水が染み出ています。
沢沿いを進みます。
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沢沿いを進みます。
また林道に出ます。
また林道に出ます。
遠まわりになりますが今回は林道をずっと梅ヶ島温泉まで下る事にしました。途中にある鯉ケ滝を見ようと思って。落差がかなりあり見応えのある滝です。
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遠まわりになりますが今回は林道をずっと梅ヶ島温泉まで下る事にしました。途中にある鯉ケ滝を見ようと思って。落差がかなりあり見応えのある滝です。
滝の伝説の看板読むと・・・鯉ケ滝→こいがたき→恋仇。よく考えたものだW。
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滝の伝説の看板読むと・・・鯉ケ滝→こいがたき→恋仇。よく考えたものだW。

感想

下山途中、すれ違った方に「ハナネコノメ咲いてた?」って聞かれたんですが、花の事まったく知らないので帰ってから調べました。小さい花なんですね。八紘嶺あたりにも咲くんですね。
下見て歩いていても花が目に入って来ませんW。なんか気持ちに余裕がないんだろうなあっていつも思って歩いてます。
花センサーまったくない自分からすると、ヤマレコで花の写真沢山あるレコ見るたびに「このレコの主さん、感性の豊かな人なんだろうな」って勝手に想像させてもらっています。

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