ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1434795
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

トレーニングで小川町駅から笠山・堂平山・都幾山周回 〜今日外秩父七峰縦走大会だって知らなかった(汗)〜

2018年04月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:18
距離
23.6km
登り
1,098m
下り
1,090m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:16
合計
4:27
6:32
8
6:40
6:49
15
コンビニ(セブンイレブン)でトイレ休憩
7:04
7:05
14
7:19
7:19
31
「笠山参道」の取りつき口
7:50
7:53
31
8:24
8:25
11
8:36
8:36
17
8:53
8:53
25
9:18
9:18
11
9:29
9:31
21
9:52
9:52
4
9:56
9:56
14
10:10
10:10
13
「巡礼道」に合流
10:23
10:23
36
「巡礼道」の登山口(出口橋)
10:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:東武東上線の下り始発で、小川町6:27着
帰り:東武東上線 小川町11:23発
コース状況/
危険箇所等
■笠山参道への取りつきから栗山集落までの区間は、複数の登山道、作業道、林道が交錯します。間違って意図しないコースに入らないよう注意
■笠山神社参道のコースはかなりの急登が続く。(登りごたえ抜群でトレーニング向きとも言えるw)
■ときがわトレッキングコースの、七重休憩所から先の再び登山道に入る所で、”偽の入口”(写真46)に騙されました(苦笑)
■都幾山から慈光寺に下らず、直接北の尾根を辿って「巡礼道」に行ってみましたが、この区間はバリエーションルートになります。特にP423のピークから正規の登山道に合流するまでは、踏み跡がほとんどありません。
小川町駅。
「何か今日の東上線、登山の人が多いぞ?」と思ったら、外秩父七峰縦走大会の日だった(汗)。素で知らなかった。
4
小川町駅。
「何か今日の東上線、登山の人が多いぞ?」と思ったら、外秩父七峰縦走大会の日だった(汗)。素で知らなかった。
コースが一部被るがどうしようか?と思ったが、大会参加者より先に笠山・堂平山にたどり着けば何の問題も無し。時間制限ありならトレーニングのしがいが有ると言うもの。
スタートしてさっそく七峰縦走コースを外れ直進。
1
コースが一部被るがどうしようか?と思ったが、大会参加者より先に笠山・堂平山にたどり着けば何の問題も無し。時間制限ありならトレーニングのしがいが有ると言うもの。
スタートしてさっそく七峰縦走コースを外れ直進。
小川町駅が混雑していたので、こちらのコンビニでトイレお借りしました。
でも先に入ってたチャリダーの人がトイレ長くてwタイムロス(爆)
奥に笠山が見えてる。
1
小川町駅が混雑していたので、こちらのコンビニでトイレお借りしました。
でも先に入ってたチャリダーの人がトイレ長くてwタイムロス(爆)
奥に笠山が見えてる。
まずは6kmほどロードを走る。
今日はロード→山→ロードの「セット練習」のつもりです。
駅を離れるととてものどかです。
1
まずは6kmほどロードを走る。
今日はロード→山→ロードの「セット練習」のつもりです。
駅を離れるととてものどかです。
畑にキジがいました。
3
畑にキジがいました。
手作り感あふれる看板が可愛いここから取りつきます。
1
手作り感あふれる看板が可愛いここから取りつきます。
ここにも看板。
この辺は複数の登山道に作業道、林道が交錯します。
1
ここにも看板。
この辺は複数の登山道に作業道、林道が交錯します。
ガシガシと登る。
ガシガシと登る。
「境界尾根コース」そういうのもあるのか。
ここにきて一連の看板が女子大のゼミ生が設置したものと知る。
ここは左に行きます。
1
「境界尾根コース」そういうのもあるのか。
ここにきて一連の看板が女子大のゼミ生が設置したものと知る。
ここは左に行きます。
栗山集落に出たところで正面にドカンと笠山。
2
栗山集落に出たところで正面にドカンと笠山。
集落の所々に花が。アヤメに、
1
集落の所々に花が。アヤメに、
シャガ。
『福島家のマキ』
この地域でこの種類の木が巨木になっているのは珍しく、町の天然記念物になってるとのこと。
1
『福島家のマキ』
この地域でこの種類の木が巨木になっているのは珍しく、町の天然記念物になってるとのこと。
笠山神社の参道になってる登山口。
1
笠山神社の参道になってる登山口。
お堂がある。笠山神社の下社らしい。
お堂がある。笠山神社の下社らしい。
少し登ると美しい新緑の広葉樹の森に。
少し登ると美しい新緑の広葉樹の森に。
トレニックワールドの標識。僕に向けてではないが、「GANBA!!」って書いてある。確かにキツい。
トレニックワールドの標識。僕に向けてではないが、「GANBA!!」って書いてある。確かにキツい。
超急な尾根に咲いていた超小さいスミレ(?)
1
超急な尾根に咲いていた超小さいスミレ(?)
写真では伝わらないが、かなりの急登。
でもトレーニングに来た甲斐があるというもの。
1
写真では伝わらないが、かなりの急登。
でもトレーニングに来た甲斐があるというもの。
最後は急な石段。登りきると、
最後は急な石段。登りきると、
笠山神社。
笠山東峰に登頂。
3
笠山神社。
笠山東峰に登頂。
木々の向こうにこれより縦走する堂平山。
1
木々の向こうにこれより縦走する堂平山。
細い尾根を渡って笠山の西峰へ。
1
細い尾根を渡って笠山の西峰へ。
笠山西峰。縦走大会の参加者はまだ到達していない模様。
5
笠山西峰。縦走大会の参加者はまだ到達していない模様。
急いで堂平山に向かいます。
急いで堂平山に向かいます。
笠山はその形状から分かる通り、どのルートを通るにしろ、急登→山頂→激坂下りが待っていますw
1
笠山はその形状から分かる通り、どのルートを通るにしろ、急登→山頂→激坂下りが待っていますw
笠山峠より堂平山への登り返し。「新」「旧」2つのコースがありますが、とりあえず新のほうで。
笠山峠より堂平山への登り返し。「新」「旧」2つのコースがありますが、とりあえず新のほうで。
間もなく山頂。ドームとパラグライダーやってる人たちが見えた。
間もなく山頂。ドームとパラグライダーやってる人たちが見えた。
堂平山山頂。
予定通り9時前に着。七峰縦走大会の人はスタッフ以外見かけない。

七峰スタッフ「お疲れさん。スタンプ押してってね。」
自分「あっ、すいません、自分大会無関係なんで(^^;」

3回目にして、何気にちゃんと晴れてる時に来れたのは初。
3
堂平山山頂。
予定通り9時前に着。七峰縦走大会の人はスタッフ以外見かけない。

七峰スタッフ「お疲れさん。スタンプ押してってね。」
自分「あっ、すいません、自分大会無関係なんで(^^;」

3回目にして、何気にちゃんと晴れてる時に来れたのは初。
晴れたけど流石にこの時期は霞んでるね…。
肉眼では両神山の左奥に白く八ヶ岳が見えたんだけど…。
1
晴れたけど流石にこの時期は霞んでるね…。
肉眼では両神山の左奥に白く八ヶ岳が見えたんだけど…。
甲武信とか奥秩父の方。
荒川源流探訪シリーズの一環で甲武信岳に行きたいけど、GW中の弾丸アタックは難しいかな。
1
甲武信とか奥秩父の方。
荒川源流探訪シリーズの一環で甲武信岳に行きたいけど、GW中の弾丸アタックは難しいかな。
東秩父村の山並み。
2
東秩父村の山並み。
南の方。奥多摩の方は大岳山など確認できたけど、あとは霞んでてよく分からん(爆)
1
南の方。奥多摩の方は大岳山など確認できたけど、あとは霞んでてよく分からん(爆)
山頂を辞して七峰の縦走路から外れ、ときがわトレッキングコースに入ります。山頂南側にツツジ。
2
山頂を辞して七峰の縦走路から外れ、ときがわトレッキングコースに入ります。山頂南側にツツジ。
「ときがわトレッキングコース」
2
「ときがわトレッキングコース」
奥武蔵らしい下り。
奥武蔵らしい下り。
でも公園のように開けていて、ツツジが咲いているところも。
1
でも公園のように開けていて、ツツジが咲いているところも。
鮮やかです。でもこれは人が植えたヤツでしょうね。
4
鮮やかです。でもこれは人が植えたヤツでしょうね。
個人的にはミツバツツジの紫っぽいピンクが好きです。
5
個人的にはミツバツツジの紫っぽいピンクが好きです。
その後林道みたいな所を走り、
その後林道みたいな所を走り、
再びトレイルへ。看板年期入ってるw
再びトレイルへ。看板年期入ってるw
超気持ちのいいシングルトラック。
※でもあんまり長く続かない(´・ω・`)
超気持ちのいいシングルトラック。
※でもあんまり長く続かない(´・ω・`)
足元にはスミレが。
1
足元にはスミレが。
そして舗装道路。しかも結構ある(´・ω・`)
舗装道路に降りずに、七重峠から尾根を通り七重に至るルートがあるらしいんですが、どっから取り付くんだろう?
そして舗装道路。しかも結構ある(´・ω・`)
舗装道路に降りずに、七重峠から尾根を通り七重に至るルートがあるらしいんですが、どっから取り付くんだろう?
ツツジ、シャガ、ムラサキハナナに囲まれた七重休憩所。
1
ツツジ、シャガ、ムラサキハナナに囲まれた七重休憩所。
七重休憩所の先、あれ?ここがトレイルへの取り付き??
ときがわトレッキングコースの石碑(?)もあるし、鎖は「車は入っちゃダメ」て意味で人は禁止じゃ無いでしょ?

(※以前ときがわトレッキングコースを通ったことがあるが、その時は反対側から、しかも金嶽で迷って変な所から降りてきたため、七重側からの取り付きの様子を知らない。)

あとで分かりますが、やはり間違いでした(爆)
1
七重休憩所の先、あれ?ここがトレイルへの取り付き??
ときがわトレッキングコースの石碑(?)もあるし、鎖は「車は入っちゃダメ」て意味で人は禁止じゃ無いでしょ?

(※以前ときがわトレッキングコースを通ったことがあるが、その時は反対側から、しかも金嶽で迷って変な所から降りてきたため、七重側からの取り付きの様子を知らない。)

あとで分かりますが、やはり間違いでした(爆)
気持ちのいい道を快走…!
…って、あれ?ときがわトレッキングコースってこんな道だっけ??
気持ちのいい道を快走…!
…って、あれ?ときがわトレッキングコースってこんな道だっけ??
ヤマレコMAPで見たら、やっぱりコース外れてます(爆)
ヤマレコMAPで見たら、やっぱりコース外れてます(爆)
地図上ではすぐ近くに本来のコースに合流できる道が有るはず…。これか!
地図上ではすぐ近くに本来のコースに合流できる道が有るはず…。これか!
灌木の枝が煩いが、踏み跡はしっかり有る。
灌木の枝が煩いが、踏み跡はしっかり有る。
本来の道に戻れた〜。
1
本来の道に戻れた〜。
実際はこんな感じの道です。
1
実際はこんな感じの道です。
「冠岩」と「座禅岩」のある分岐点。都幾山に行きたいので左へ。
「冠岩」と「座禅岩」のある分岐点。都幾山に行きたいので左へ。
堂平山より1時間ほどで都幾山山頂着。
何もない。標識すらない(笑)
1
堂平山より1時間ほどで都幾山山頂着。
何もない。標識すらない(笑)
小川町〜慈光寺を結ぶ「巡礼道」を通って小川町駅に帰る予定ですが、あえて慈光寺に降りずに、都幾山の北尾根を通ってみます。

(実は登山計画を立てた時点での勘違いなのですが…山と高原地図に書いてあった「巡礼道」って、都幾山を通っているって思ってたんですが、実際には都幾山は通らず、慈光寺から少し林道を進んでから登山道に入ります。でも行けそうなんで行ってみます。ここから先はバリルート。)

「急坂で踏み跡薄いなー」なんて思いながら下る。←当たり前。
1
小川町〜慈光寺を結ぶ「巡礼道」を通って小川町駅に帰る予定ですが、あえて慈光寺に降りずに、都幾山の北尾根を通ってみます。

(実は登山計画を立てた時点での勘違いなのですが…山と高原地図に書いてあった「巡礼道」って、都幾山を通っているって思ってたんですが、実際には都幾山は通らず、慈光寺から少し林道を進んでから登山道に入ります。でも行けそうなんで行ってみます。ここから先はバリルート。)

「急坂で踏み跡薄いなー」なんて思いながら下る。←当たり前。
激下りが終わると普通の尾根道。踏み跡にピンクテープもある。
激下りが終わると普通の尾根道。踏み跡にピンクテープもある。
都幾山の北尾根からさっきまでいた笠山・堂平山を望む。
1
都幾山の北尾根からさっきまでいた笠山・堂平山を望む。
ちょっとP423のピークにちょっと登り返したら、うわっ(´・ω・`)
大量の酒瓶?不法投棄ですか?
ちょっとP423のピークにちょっと登り返したら、うわっ(´・ω・`)
大量の酒瓶?不法投棄ですか?
近くに廃屋とその中にも大量の空き瓶が。作業小屋として使っていた人が空き瓶ごと放棄?
良くないよねこういう事(´・ω・`)
1
近くに廃屋とその中にも大量の空き瓶が。作業小屋として使っていた人が空き瓶ごと放棄?
良くないよねこういう事(´・ω・`)
さてそのP423から先、道が怪しくなってきました。
踏み跡は消えました。軽く藪です。
さてそのP423から先、道が怪しくなってきました。
踏み跡は消えました。軽く藪です。
方角は合ってるはずだが…?
方角は合ってるはずだが…?
藪を抜けたら、無事慈光寺からの林道、そして巡礼道コースの登山道取り付きについた。
藪を抜けたら、無事慈光寺からの林道、そして巡礼道コースの登山道取り付きについた。
あとはもう普通の登山道。
あとはもう普通の登山道。
誰もいないし、ガンガン走り下ります。
誰もいないし、ガンガン走り下ります。
下りきって沢に合流。
下りきって沢に合流。
ちょっとだけどニリンソウが群生してました。
5
ちょっとだけどニリンソウが群生してました。
下山完了。
でもってこっから駅までまた5kmほど走って〆ます。
うーん、走れるけど脚が重くてペースが上がらない〜(´・ω・`)

「公共交通機関しか使わない登山」ってやっぱり脚の筋持久力が命。僕の登山計画には、登山口に辿りつくまで10km以上走る必要がある計画が目白押しです(泣き笑い)
でももう自分の登山のアイデンティティーだと思ってます(爆)
夏までこういうトレーニング山行を、機会作って繰り返そう。
3
でもってこっから駅までまた5kmほど走って〆ます。
うーん、走れるけど脚が重くてペースが上がらない〜(´・ω・`)

「公共交通機関しか使わない登山」ってやっぱり脚の筋持久力が命。僕の登山計画には、登山口に辿りつくまで10km以上走る必要がある計画が目白押しです(泣き笑い)
でももう自分の登山のアイデンティティーだと思ってます(爆)
夏までこういうトレーニング山行を、機会作って繰り返そう。
小川町駅着。お疲れ様でした。
朝とうって変わって閑散としてるw
1
小川町駅着。お疲れ様でした。
朝とうって変わって閑散としてるw
東上線で帰ります。
東上線で帰ります。
駅前のローソンで購入したペプシの新商品なんですが、これなんか紫蘇みたいな味がする…。
フツーのコーラにしとけばよかった。
5
駅前のローソンで購入したペプシの新商品なんですが、これなんか紫蘇みたいな味がする…。
フツーのコーラにしとけばよかった。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

やった〜久々に山に行けるv(´▽`*)
でも家の事情で午前限定 OTL
こんな時は家から東上線一本で行ける外秩父の山々でトレーニングだ。ストックしてた小川町駅スタートのトレーニングプランをやってみよう。
という事で行って来ました。

しかし出る予定が無いので完全に失念していましたが、当日はかの有名な『外秩父七峰縦走ハイキング大会』の開催日でした。
東上線で下り始発に乗りながら、「なーんか今日異常に登山の人多いぞ??」なんて。
僕も「登山の人」ですが、1人だけ完全なトレラン装備なので電車の中で浮きまくりでしたwww。

気づいてから「どうしょう?七峰のコース区間は混みまくりかな?昼飯前には家に帰らないと嫁に怒られるし…(汗)、コース変更か??」
なんて思案しましたが、笠山まではコースは被らないし、こっちは一応トレイルランナーです。ハイキング大会参加者が大挙して登って来る前に笠山・堂平山を抜けてしまおう!
と思い、予定通りのコース設定で小川町駅をスタートしました。
「七峰の混雑を回避し、昼までに帰るを死守する!」とむしろモチベーションがアップしたくらい。

いやーお陰さまで、静かな山行を楽しめました。全行程で会った登山者は5名ほど。数時間後は凄い混雑だったんだろうな。
お先です〜!!!! ε=ε=ε=ε=(ノ・∀・)ツ

トレーニングとしても、ロードを走る→急登を含む山→再びロードを走る…とやりたかったので、計画通りに遂行できて満足です。
自分の登山スタイル的に、山にたどり着く前に結構走らないといけない事が多いので(汗)、こういうトレーニングコースをストックしていこうなんて考えてます。
うん、時間が無いときは外秩父だ!
外秩父、もっといろんなコースを開拓してみよう(^-^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1192人

コメント

お疲れさまでした
笠山峠でお会いした中年オヤジです。リズミカルに鳴っている鈴の音で、良いペースで走られているのがわかりました。堂平まで後を走らせていただきましたが、追いつくのに必死でした。
2018/4/23 21:38
Re: お疲れさまでした
heibuhengduさん、こんにちは。

笠山峠でお見かけして覚えております。
堂平山への登りでは、直ぐ後ろに他のトレイルランナー(heibuhengduさん)がいらしゃったので、ダラダラと登っていたら恥ずかしいなと思い、自分的には結構頑張っていました。
お陰さまで良い刺激になりました。
2018/4/24 8:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら