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記録ID: 1444121
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ハイキング
奥多摩・高尾

新緑の奥多摩! 鷹ノ巣山(稲村岩尾根〜水根沢林道)

2018年04月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,233m
下り
1,328m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:45
合計
9:05
8:15
5
8:20
8:20
5
8:45
8:45
45
9:30
9:35
60
10:35
10:40
30
休憩1
11:10
11:15
30
休憩2
11:45
12:00
30
12:30
13:30
50
14:20
14:25
55
15:20
15:30
110
水根沢休憩地点
17:20
ゴール地点(水根バス停)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅から東日原までバス
コース状況/
危険箇所等
(1)稲村岩分岐点の直下の登りは急斜面で足場がやや悪い。
(2)水根沢林道は水根沢沿いの山復につけられた幅員の狭いトラバース道。足元注意。
スタート地点の東日原バス停。今日は天気も良く、絶好の登山日和。
2018年04月29日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 7:58
スタート地点の東日原バス停。今日は天気も良く、絶好の登山日和。
天気が良いGWの休日ということもあり、奥多摩駅からは臨時便がでました。(臨時便は川乗橋までの便)
2018年04月29日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 7:58
天気が良いGWの休日ということもあり、奥多摩駅からは臨時便がでました。(臨時便は川乗橋までの便)
登山者が一様に出払った後の東日原バス停付近。
2018年04月29日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:16
登山者が一様に出払った後の東日原バス停付近。
登山口へ向かいます。
2018年04月29日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:16
登山口へ向かいます。
前方に新緑の稲村岩が見えてきました。
2018年04月29日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:22
前方に新緑の稲村岩が見えてきました。
ここから日原林道を離れ、日原川の川面までかなり(100メートルくらい?)下ります。
2018年04月29日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:22
ここから日原林道を離れ、日原川の川面までかなり(100メートルくらい?)下ります。
日原川にかかる橋。
2018年04月29日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:33
日原川にかかる橋。
日原川の流れ。新緑の中、すがすがしさを感じます。
2018年04月29日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:33
日原川の流れ。新緑の中、すがすがしさを感じます。
日原川からまず、稲村岩のコルへ向け、約400メートル登ります。前方の標識の下部に何やら走り書きが見えました。
2018年04月29日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:47
日原川からまず、稲村岩のコルへ向け、約400メートル登ります。前方の標識の下部に何やら走り書きが見えました。
八丁山・お伊勢山・難路と手書きで記されていました。一般登山道では飽き足らない人向けの道です。
2018年04月29日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:47
八丁山・お伊勢山・難路と手書きで記されていました。一般登山道では飽き足らない人向けの道です。
この先、落石多し、頭上注意の標識。登山道は丁度稲村岩の付け根の箇所を通過です。
2018年04月29日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:55
この先、落石多し、頭上注意の標識。登山道は丁度稲村岩の付け根の箇所を通過です。
新緑の向こう、首が痛くなるくらいの角度で見上げると稲村岩が見えました。
2018年04月29日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 8:55
新緑の向こう、首が痛くなるくらいの角度で見上げると稲村岩が見えました。
新緑が見事です。ここから稲村岩のコルまで急斜面を登りあげます。
2018年04月29日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 9:04
新緑が見事です。ここから稲村岩のコルまで急斜面を登りあげます。
稲村岩のコル到着。日原川の川面から400メートル近く登りました。
2018年04月29日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 9:32
稲村岩のコル到着。日原川の川面から400メートル近く登りました。
稲村岩のコルから約1時間登ったところ。ザックを下ろして小休止。
2018年04月29日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 10:42
稲村岩のコルから約1時間登ったところ。ザックを下ろして小休止。
前写真から約30分のところ。すでに標高1300メートルを超えています。
2018年04月29日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 11:11
前写真から約30分のところ。すでに標高1300メートルを超えています。
前写真から更に30分。ヒルメシクイのタワ到着。標高1562メートル。
2018年04月29日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 11:47
前写真から更に30分。ヒルメシクイのタワ到着。標高1562メートル。
行く手に目指す鷹ノ巣山。あと160メートルの登りだ。
2018年04月29日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 11:48
行く手に目指す鷹ノ巣山。あと160メートルの登りだ。
鷹ノ巣山山頂到着。さすが、奥多摩3大急登!きつかった!
2018年04月29日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:28
鷹ノ巣山山頂到着。さすが、奥多摩3大急登!きつかった!
山頂は多くの人が思い思いに休憩していました。日差しが強く、日蔭がないので暑かったが風が吹いていたので何とか凌げた。
2018年04月29日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:28
山頂は多くの人が思い思いに休憩していました。日差しが強く、日蔭がないので暑かったが風が吹いていたので何とか凌げた。
山頂から南側の展望。北側の日原から登ると山頂到着と同時に南側の眺望が一気に開けるのです。でもこの日は生憎遠方は霞んでいた。
2018年04月29日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:29
山頂から南側の展望。北側の日原から登ると山頂到着と同時に南側の眺望が一気に開けるのです。でもこの日は生憎遠方は霞んでいた。
春霞の向こうの富士山!
2018年04月29日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:29
春霞の向こうの富士山!
疲れで胃が固形物を受け付けなかったので、コンビニおにぎりをお茶漬けにして食べた。これは結構いけます。
2018年04月29日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:57
疲れで胃が固形物を受け付けなかったので、コンビニおにぎりをお茶漬けにして食べた。これは結構いけます。
山頂から東方向の景観。左から大岳山・御前山・三頭山と奥多摩三山が並びました。手前右は榧ノ木山。
2018年04月29日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 12:57
山頂から東方向の景観。左から大岳山・御前山・三頭山と奥多摩三山が並びました。手前右は榧ノ木山。
1時間の山頂滞在ののち、下山開始して10分弱の場所に山桜が咲いていました。
2018年04月29日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 13:38
1時間の山頂滞在ののち、下山開始して10分弱の場所に山桜が咲いていました。
青空をバックにすると桜色も映えます。
2018年04月29日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 13:38
青空をバックにすると桜色も映えます。
このあたりの石尾根は本当に気持ちがいい。
2018年04月29日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 13:39
このあたりの石尾根は本当に気持ちがいい。
鷹ノ巣山を振り返る。山頂にはまだ多くの人たちが残っていました。
2018年04月29日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鷹ノ巣山を振り返る。山頂にはまだ多くの人たちが残っていました。
一旦水根山に向かいます。山頂は通らず、途中で巻道へ迂回する。
2018年04月29日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 13:41
一旦水根山に向かいます。山頂は通らず、途中で巻道へ迂回する。
ミツバツツジでしょうか?
2018年04月29日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 13:54
ミツバツツジでしょうか?
石尾根縦走路から別れ、水根方面へ向かいます。
2018年04月29日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 14:14
石尾根縦走路から別れ、水根方面へ向かいます。
水根沢への下り地点。このあたりで標高1450メートルくらい。
2018年04月29日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 14:20
水根沢への下り地点。このあたりで標高1450メートルくらい。
前写真地点から約300メートルくらい下ったところ。下りの登山道は比較的歩きやすい道でした。正面の斜面を下ってきたのですが、右へ行くと水根沢源頭部へ通じる踏み跡があります。2015年12月に今回とは逆、水根沢林道から鷹ノ巣山登山したときに間違って右の水根沢源頭へ向かう踏み跡に迷い込んでしまったことがありました。
2018年04月29日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:09
前写真地点から約300メートルくらい下ったところ。下りの登山道は比較的歩きやすい道でした。正面の斜面を下ってきたのですが、右へ行くと水根沢源頭部へ通じる踏み跡があります。2015年12月に今回とは逆、水根沢林道から鷹ノ巣山登山したときに間違って右の水根沢源頭へ向かう踏み跡に迷い込んでしまったことがありました。
ほどなくして橋が現れました。
2018年04月29日 15:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:19
ほどなくして橋が現れました。
ここから先は水根沢に沿った斜面のトラバース道が延々と続くことになります。
2018年04月29日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:20
ここから先は水根沢に沿った斜面のトラバース道が延々と続くことになります。
狭くて長いトラバース道に入る前にここでザックを下ろして一呼吸。冷たい沢の水で”顔ザブ”です。
2018年04月29日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:20
狭くて長いトラバース道に入る前にここでザックを下ろして一呼吸。冷たい沢の水で”顔ザブ”です。
登山道が水根沢の右岸から左岸に移る地点の木橋。
2018年04月29日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:42
登山道が水根沢の右岸から左岸に移る地点の木橋。
崩壊地の通過。上を見上げると見事な新緑。
2018年04月29日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 15:49
崩壊地の通過。上を見上げると見事な新緑。
水根沢林道は新緑の中の通過だったり・・・
2018年04月29日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 16:03
水根沢林道は新緑の中の通過だったり・・・
植林の中を通過だったりしましたが・・・
2018年04月29日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 16:03
植林の中を通過だったりしましたが・・・
先に進めば進むほど(山麓に近づくにつれ)登山道と水根沢の川面との高低差が大きくなり・・・
2018年04月29日 16:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 16:35
先に進めば進むほど(山麓に近づくにつれ)登山道と水根沢の川面との高低差が大きくなり・・・
登山道も人がやっと通れるかくらいの幅のところも多く、結構きわどい箇所もあり、気が抜けませんでした。足を踏み外したらはるか下まで転げ落ちてしまいます・・・
2018年04月29日 16:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 16:38
登山道も人がやっと通れるかくらいの幅のところも多く、結構きわどい箇所もあり、気が抜けませんでした。足を踏み外したらはるか下まで転げ落ちてしまいます・・・
恐怖のトラバースが一段落した場所。ホントに通行注意です。きわどい場所でのすれ違いがなかったのが幸いでした。
2018年04月29日 16:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 16:50
恐怖のトラバースが一段落した場所。ホントに通行注意です。きわどい場所でのすれ違いがなかったのが幸いでした。
やっと人里に到着。
2018年04月29日 17:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 17:04
やっと人里に到着。
新緑と赤のコラボ。
2018年04月29日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 17:08
新緑と赤のコラボ。
綺麗ですね。
2018年04月29日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 17:08
綺麗ですね。
へんちくりん小屋?2015年12月に水根沢から鷹ノ巣山登山したときにも見かけました。何かの工房でしょうか?でも現在は廃屋という感じです。
2018年04月29日 17:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 17:08
へんちくりん小屋?2015年12月に水根沢から鷹ノ巣山登山したときにも見かけました。何かの工房でしょうか?でも現在は廃屋という感じです。
水根のバス停到着してすぐにバスが来ましたが満員だったので一旦パス、その後すぐにガラガラのバスが来たので急いで飛び乗りました。よって水根バス停の写真はありません。奥多摩駅でホッと一息。青梅線で河辺まで行き、「梅の湯」に立寄ってから帰宅しました。
2018年04月29日 17:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4/29 17:32
水根のバス停到着してすぐにバスが来ましたが満員だったので一旦パス、その後すぐにガラガラのバスが来たので急いで飛び乗りました。よって水根バス停の写真はありません。奥多摩駅でホッと一息。青梅線で河辺まで行き、「梅の湯」に立寄ってから帰宅しました。

感想

登山口から山頂まで単純標高差が1000メートル超の山に久しぶりに登りました。昨年11月に富田新道から雲取山登山して以来です。年が明けてからユルハイクと街歩きがメインだったので、前回の茅ヶ岳・金ヶ岳登山を上回る今年になって初めてといっていいくらいの骨のある山歩きとなりました。それを裏付けるように、写真の撮影枚数はわずか48枚で、それだけ歩きに集中して撮影の余裕がなかったということです。稲村岩尾根は思いのほか、苦しい登りでした。もっと地道に精進せねばなりません。
それでも、標高の低いところ(1300〜1400メートル以下?)での新緑は鮮やかで素晴らしく、石尾根の伸びやかな稜線に山桜が咲き誇っているのも印象に残りました。水根沢林道の高度感あるトラバースは黒部川の水平歩道を歩くための良き練習になったかも??

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コメント

toshishunさん、
おはようございます&遅コメですm(__)m

鷹ノ巣尾根は奥多摩三大急登の一つと言われるだけあって、ぜぇぜぇ、はぁはぁ・・ですよね。4
拙者はついでに鷹ノ巣岩の天辺まで上がって気分爽快でした。

水根バス停へ下る道は、意外にタフなんですね。
拙者はまだ歩いたことがなく、バス停に一気に下る楽チン道かと思っていました。

拙者は石尾根から南下する赤線に乏しいので、いずれ「多摩湖畔⇒石尾根⇒多摩湖畔」を歩いてみたいですね、

  隊長
2018/5/6 7:46
Re: toshishunさん、
こんにちは。

2016年1月のレコ、改めて拝見しました。
稲村岩は登れるという頭はありましたが、気持ちに余裕なく、そのまま、鷹ノ巣山に向かいました。それにしても稲村岩の天辺から日原の集落を眺め下すとものすごい高度感でしょうね。想像しただけで手に汗にぎりそう・・・

また、同じコースでも季節によって印象が全然違いますね。隊長が歩かれた厳冬期と私が歩いた新緑の時期とでは違うコースを歩いているという印象です。

昨日(5/5)は、先週に引き続き、奥多摩へ行きました。こりもせずに3大急登の一つを・・・
2018/5/6 17:22
奥多摩三大急登
この夏までに鷹ノ巣山にも登る予定です

迷いやすい場所や路肩の狭いところがあって、結構キツそうですね。
toshishunさんのレポ参考にさせていただき、計画立てたいと思います。
2018/5/10 0:05
Re: 奥多摩三大急登
おはようございます。こちらにもコメント、ありがとうございました。

稲村岩尾根は、ほぼ一本道なので迷う場所はないかと。水根沢林道をもし、下りで使われる場合は、石尾根からの行き方がやや、分かりにくいですが、一旦入ってしまえば迷わないでしょう。

お気をつけてお出かけ下さい。
2018/5/10 5:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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体力レベル
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