山行記録: 雨乞岳（日向山→雨乞岳ルート偵察2回目）

記録ID: 1444509

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

甲信越

雨乞岳（日向山→雨乞岳ルート偵察2回目）

2018年04月28日(土) [日帰り]

山梨県

yoyu-san その他3人

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 05:58
距離: 13.2km
登り: 1,443m
下り: 935m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:27
休憩: 0:32
合計: 5:59

距離 13.2km 登り 1,443m 下り 954m

9:34

25分

スタート地点

9:59

10:00

105分

雨乞岳登山口

11:45

11:50

43分

ホクギノ平

12:33

12:34

41分

雨乞岳/水晶ナギ　分岐

13:15

13:30

7分

水晶ナギ

13:37

13:38

46分

雨乞岳/水晶ナギ　分岐

14:24

14:33

25分

雨乞岳

14:58

35分

水場

15:33

0分

ヴィレッジ白州登山口

15:33

ゴール地点

天候	晴れ。
過去天気図（気象庁）	2018年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス行きは先週と同じく、韮崎駅からバスで。今回は雨乞岳なので、下教来石行きで松原下バス停で降りました。行きは知人と2名で上り、水晶なぎ地点で車組の2名と合流。帰りは早期帰宅を希望する知人1名に尾白の湯まで送ってもらい、3名で尾白の湯で入浴し公共交通機関で帰宅。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	石尊神社から雨乞岳への道は、山と高原の地図では荒れ始めていると書いていますが、全くそんなことはなく、気持ちの良いダラダラとした果てしない上りでした。

写真

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2018年04月28日 09:57撮影 by iPhone 5s, Apple

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4/28 9:57

2018年04月28日 09:59撮影 by iPhone 5s, Apple

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4/28 9:59

2017年04月27日 23:44撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/27 23:44

2017年04月28日 00:24撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:24

2017年04月28日 00:29撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:29

日向山よりも雨乞岳のナギのほうが人もいないし、( ・∀・)イイ!!

2017年04月28日 00:42撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:42

日向山よりも雨乞岳のナギのほうが人もいないし、( ・∀・)イイ!!

日向山方面。先週いたところが見える。

2017年04月28日 00:43撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:43

日向山方面。先週いたところが見える。

2017年04月28日 00:49撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:49

2017年04月28日 00:50撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 0:50

2017年04月28日 02:23撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 2:23

2017年04月28日 02:23撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 2:23

2017年04月28日 02:26撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 2:26

2018年04月28日 14:32撮影 by iPhone 5s, Apple

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4/28 14:32

2017年04月28日 02:27撮影 by ILCE-5000, SONY

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4/28 2:27

撮影機器：

ILCE-5000 SONY

iPhone 5s Apple

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルタイツズボン靴下グローブ防寒着雨具ゲイター日よけ帽子着替え靴予備靴ひもサンダルザックザックカバーサブザック昼ご飯行動食非常食調理用食材調味料飲料ハイドレーションガスカートリッジコンロコッヘル食器調理器具ライター地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具ファーストエイドキット針金常備薬日焼け止めロールペーパー保険証携帯時計サングラスタオルツェルトストックナイフカメラポールテントテントマットシェラフヘルメット携帯トイレ

感想

yoyu-san

先週の日向山→雨乞岳偵察1回目に続いて、2回目の偵察に行ってきました。
今回は雨乞岳方面からの偵察。
地形図だけでなく、実際の山域としてのルートを確かめる必要もあったのと、ちょうど険道部のパートナー（みずき氏）ではなく、別の友人とこの山に行きたいよねという話をしていたのでちょうどよかったです。
車組の友人2名は白州ビレッジから9時山行開始で、公共交通機関組の我々2名は9時半すぎに松原下バス停からのスタートで、12:30ぐらいに水晶なぎで待ち合わせを出来たらと考えておりました。
標高的にも物理的距離でも石尊神社からのほうが遥かに遠いため、ペースを上げていましたが、先日の日向山でのみずき氏の風邪（体調は普通なのに咳がひどく、声が出ない）が感染ったようで、私の体調もそこまで良くなく。
私にしてはわりと速いペースで登ったため、友人に負荷をかけてしまって大変に反省でした。。ただ、しっかりと付いてきた友人の体力と精神力の高さに、いつか抜かれるのではないかと戦々恐々している私です。。

雨乞岳の水晶なぎは人が全くおらず、気持ちの良い砂浜でした。
公共交通機関組より15分程度早く着いていた車組と合流し、帰りは白州ビレッジに下山。車組に尾白の湯で下ろしてもらって、ひとっ風呂浴びてから鈍行でゆっくり帰宅。
なお、帰宅する頃には全く声が出なくなっており、GWの日向山→雨乞岳縦走は延期となりました。。。

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