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記録ID: 1445560
全員に公開
雪山ハイキング
道東・知床

藻琴山

2018年04月29日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
4.2km
登り
313m
下り
308m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:02
休憩
0:20
合計
2:22
距離 4.2km 登り 313m 下り 314m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ハイランド小清水725まで、レンタカーで
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は無いと思います。
登山口はまだまだ雪が残っています。
ハイランド小清水725までの道は、除雪されています。
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登山口はまだまだ雪が残っています。
ハイランド小清水725までの道は、除雪されています。
登山口すぐです。
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登山口すぐです。
登り始めて最初は、雪が少ないのですが。
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登り始めて最初は、雪が少ないのですが。
少し登ると、後はこんな感じです。
少し登ると、後はこんな感じです。
大阪人の感覚では、雪多いです。アイゼンは必要ありませんが、アイゼン付けても良かったと思います。
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大阪人の感覚では、雪多いです。アイゼンは必要ありませんが、アイゼン付けても良かったと思います。
今年は、雪山散歩にこだわります。
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今年は、雪山散歩にこだわります。
屈斜路湖がきれいに見えてきます。
でも、春霞か、なんかいまいち霞んでいます。
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屈斜路湖がきれいに見えてきます。
でも、春霞か、なんかいまいち霞んでいます。
尾根を登り切ると、後はずっとこんな感じ。
尾根を登り切ると、後はずっとこんな感じ。
雪多いです。
途中、アップダウンはありますが、なんとか頂上にたどり着きました。
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途中、アップダウンはありますが、なんとか頂上にたどり着きました。
頂上から屈斜路湖がきれいに見えます。
来てよかった。でも、春霞か。
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頂上から屈斜路湖がきれいに見えます。
来てよかった。でも、春霞か。
こんな感じの稜線をえっちらおっちら登って来ました。
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こんな感じの稜線をえっちらおっちら登って来ました。
屈斜路湖をもっとひいて撮ってみました。
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屈斜路湖をもっとひいて撮ってみました。
さて、下山します。
さて、下山します。
途中の分岐のところは、雪が無かったりもしますが。
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途中の分岐のところは、雪が無かったりもしますが。
まあ、大半は雪が残っています。
下りは、アイゼン付けたかったですが、北海道民のマネをして、アイゼンなしです。
しかし、自分が、雪道歩行だめだめなのを痛感しました。
まあ、大阪は、雪が積もることは滅多にないので。。。
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まあ、大半は雪が残っています。
下りは、アイゼン付けたかったですが、北海道民のマネをして、アイゼンなしです。
しかし、自分が、雪道歩行だめだめなのを痛感しました。
まあ、大阪は、雪が積もることは滅多にないので。。。
ようやっと戻りました。
トイレは、GWから使えるようになりました。
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ようやっと戻りました。
トイレは、GWから使えるようになりました。

感想

今回、初めてのGWの道東旅行で、どんな準備をしたらよいかわからないまま、
適当な考えで来てしまったので、失敗が多数の中、とにかく一座は頂上を極めたいということで、藻琴山に登ることにしました。

とにかく、朝7時半スタートなのですが、道路はしっかりと除雪されていて、夏タイヤでも大丈夫な位でしたが、登山口は雪が残っています。
登り始めは、土が出ている所があるのですが、少し登れば、後はずっと雪道でした。

とにかく、大阪人の私にとっては、雪が多いという感じなのですが、途中で下って来た人に聞いた所によると、「去年よりは雪が少ない。スノーシューは持っていかなかった。」とそんな感じで、かなり感覚の違いを感じてしまいました。

私としては、アイゼン付けた方がいいなぁという感じでした。結局は、雪道の練習ということで、北海道民に習ってアイゼン無しで往復したのですが、下りでは、急なところでは、しっかりと転びました。

さて、途中、挫けそうになりましたが、まあなんとか頂上まで登りきりました。
尾根を登りきったあたりから、屈斜路湖がきれいに見えて、頂上ではとても良い眺めでした。
ただ、春霞なのか、それともシベリアの火事の影響なのか、はたまた、PM2.5の影響なのか、なんだか景色が霞んでいました。

頂上で少しのんびりして、下山することにしました。
GWからは、トイレが使えるようになっていました。

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