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Yamareco

記録ID: 1454572
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ハイキング
関東

【筑波山】土浦駅から筑波山(りんりんロード利用)

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:41
距離
54.6km
登り
995m
下り
996m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:38
合計
7:42
8:11
11
スタート地点
8:22
8:22
10
8:32
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6
8:38
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34
9:12
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26
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1
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7
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51
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11:30
62
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13:05
13
13:18
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4
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7
15:26
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10
15:37
15:37
16
15:53
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート地点の土浦駅にはレンタルサイクルがあります。
(自分は自家用)
クロス、ロードもあります。
登山口まで自転車で移動する場合、赤い鳥居の前のバス停に駐輪場がありますが、あまり数はありません。そもそもそこまで登るのもなかなかに大変です。
コース状況/
危険箇所等
特になし。ただし、雨が降った場合、ぬかるむ場所が多々あるので、少なくとも軽ハイク対応以上の靴が望ましいと思います。
【よーいどん】
愛車のESCAPE R3と共に、土浦駅から挑みました。
2018年05月05日 08:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/5 8:09
【よーいどん】
愛車のESCAPE R3と共に、土浦駅から挑みました。
【りんりんロード】
りんりんロードはかつては「筑波鉄道筑波線」の線路を利用しています。よって、各所の休憩所のほとんどは鉄道駅の名残となります。
2018年05月05日 08:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 8:51
【りんりんロード】
りんりんロードはかつては「筑波鉄道筑波線」の線路を利用しています。よって、各所の休憩所のほとんどは鉄道駅の名残となります。
【ぴんぼけ】
土浦から凡そ6kmを過ぎたあたりから筑波山が見え始め、8kmも進めばご覧の通りの景色となります。
2018年05月05日 08:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 8:53
【ぴんぼけ】
土浦から凡そ6kmを過ぎたあたりから筑波山が見え始め、8kmも進めばご覧の通りの景色となります。
【桜ロード】
実は4月上旬にこの道を走ってますが、桜はものすごくキレイでした。
2018年05月05日 08:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 8:58
【桜ロード】
実は4月上旬にこの道を走ってますが、桜はものすごくキレイでした。
【筑波山】
こうしてみれば、筑波山も結構大きな山容ですね。
2018年05月05日 09:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:08
【筑波山】
こうしてみれば、筑波山も結構大きな山容ですね。
【レッツヒルクライム】
旧筑波駅から筑波山神社の第二駐車場を目指します。
この日はGWの中日ということで、坂道で車が大渋滞。チャリのほうが明らかに早かったです。(写真撮り忘れ)
2018年05月05日 09:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:14
【レッツヒルクライム】
旧筑波駅から筑波山神社の第二駐車場を目指します。
この日はGWの中日ということで、坂道で車が大渋滞。チャリのほうが明らかに早かったです。(写真撮り忘れ)
【第二駐車場から市中】
携帯カメラなのが惜しい...。ここに着いたとき、はじめてG7Xを忘れたことに気が付きました。
2018年05月05日 09:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:39
【第二駐車場から市中】
携帯カメラなのが惜しい...。ここに着いたとき、はじめてG7Xを忘れたことに気が付きました。
【あらためてよーいどん】
ここからは徒歩になります。
2018年05月05日 09:40撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:40
【あらためてよーいどん】
ここからは徒歩になります。
【この日のコース】
白雲橋コースから女体山、男体山とまわって、御幸ヶ原下山という設定でした。が、これがのちに大後悔することに。
2018年05月05日 09:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:45
【この日のコース】
白雲橋コースから女体山、男体山とまわって、御幸ヶ原下山という設定でした。が、これがのちに大後悔することに。
【白雲橋コース入口】
人は少なめでした、この時点では。
2018年05月05日 09:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:52
【白雲橋コース入口】
人は少なめでした、この時点では。
【分岐】
左へGOです。
2018年05月05日 09:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 9:59
【分岐】
左へGOです。
【弁慶茶屋跡】
大真面目にわが目を疑いました。ここから頂上までCT40分ですが、大渋滞のため2時間近くかかることに。
2018年05月05日 10:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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5/5 10:50
【弁慶茶屋跡】
大真面目にわが目を疑いました。ここから頂上までCT40分ですが、大渋滞のため2時間近くかかることに。
【長蛇の列】
ゲンナリです。
2018年05月05日 10:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 10:54
【長蛇の列】
ゲンナリです。
【のろのろ】
100m進むのに10分以上かかってる感じでした。
2018年05月05日 10:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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5/5 10:59
【のろのろ】
100m進むのに10分以上かかってる感じでした。
【気を紛らわす】
幸か不幸かこの日は北寄りの高気圧で、空気は程よく乾燥しており、涼しい(寒い)風がふいておりました。道中景色を見て気持ちを落ち着かせる感じです...。
2018年05月05日 11:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 11:17
【気を紛らわす】
幸か不幸かこの日は北寄りの高気圧で、空気は程よく乾燥しており、涼しい(寒い)風がふいておりました。道中景色を見て気持ちを落ち着かせる感じです...。
【まだ残る】
頂上付近ではまだツツジ類がもってます。
2018年05月05日 12:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 12:54
【まだ残る】
頂上付近ではまだツツジ類がもってます。
【意外や】
意外にも頂上が空いてました。渋滞原因は結局は...まぁ黙っておくがいいでしょうかね。
2018年05月05日 13:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 13:07
【意外や】
意外にも頂上が空いてました。渋滞原因は結局は...まぁ黙っておくがいいでしょうかね。
【ガマ石】
2018年05月05日 13:11撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 13:11
【ガマ石】
【いざ男体山】
ここも目立って混雑という感じではないです。
2018年05月05日 13:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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5/5 13:17
【いざ男体山】
ここも目立って混雑という感じではないです。
【頂上から】
カメラが悔やまれる...。
2018年05月05日 13:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 13:27
【頂上から】
カメラが悔やまれる...。
【頂上奥宮】
2018年05月05日 13:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 13:27
【頂上奥宮】
【下山開始】
登りでペースが出せなかったうっ憤を下りではらします。
とはいえ安全なペースで。
2018年05月05日 13:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 13:39
【下山開始】
登りでペースが出せなかったうっ憤を下りではらします。
とはいえ安全なペースで。
【境内】
下山時の境内もまだ人が沢山でした。
2018年05月05日 14:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/5 14:23
【境内】
下山時の境内もまだ人が沢山でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス

感想

 ようやく筑波山に登りました。しかしGWの中日に行ったことは完全に失敗でしたね...よもやあそこまで混んでいるものとは思いもよりませんでした。
 筑波山そのものについては今回はレポを自粛させてもらいます。正直嫌な思いしかなかったので、積極的に登ることはないかもしれません。

 筑波山へのアプローチは自家用車かバスを使うことが一般的かと思います。個人的には体力に自信があるなら是非、土浦駅から走ってみてもらいたいところです。
 土浦駅にはレンタルサイクル屋さんがあり、そちらでクロス、ロードバイクもレンタルされております。
 モデルケースとしては、体力があるなら今回の私と同じ、第二駐車場までヒルクライムするケースと、坂を登るのがだるいというのなら旧筑波駅にデポ、バスで移動でしょうか。この場合渋滞を我慢しなければならないですが...。
 道中走ることになるリンリンロードはほぼ真平なため、一部セクションを除けば気持ちよく巡行できることは間違いないです。ただ風が強いと辟易しますが(笑)

 一言だけ山行に苦言を呈すとすれば、「管理できないなら同伴は控えるか、もう少し理解できる年齢になってから連れてきてほしい」ですかね...。少なくとも上から石を落とすことの危険性を理解できるようになってから連れてきてください。以上。

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