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Yamareco

記録ID: 1456909
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

2018-05-05 ふれんず山行 表妙義山縦走

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
kurinneko その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
6.3km
登り
1,312m
下り
1,017m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ひしや旅館から歩いてスタート。帰りは妙義公園管理事務所までお宿の方が迎えに来てくれた。
コース状況/
危険箇所等
標識多数あり道迷いの心配はない。危険個所は周知の通りなので自己責任もと入山を。
快晴〜☀
お宿の横が妙義神社なのでアクセス最高! ここから出発!
さ〜頑張るぞ!
2018年05月05日 06:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:49
快晴〜☀
お宿の横が妙義神社なのでアクセス最高! ここから出発!
さ〜頑張るぞ!
この稜線を縦走!?
ひゃー大丈夫???( ゜Д゜)
2018年05月05日 06:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 6:51
この稜線を縦走!?
ひゃー大丈夫???( ゜Д゜)
地図で表示されている危険マークを延々と歩く。イラストにするとなんか簡単そうに見えるよ・・・💦
2018年05月05日 06:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 6:59
地図で表示されている危険マークを延々と歩く。イラストにするとなんか簡単そうに見えるよ・・・💦
大の字にて大の字ポーズ(^^♪
まだ余裕〜
群馬の平野が良く見える。まるで阿蘇の外輪山のような地形に見えた。
2018年05月05日 07:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 7:34
大の字にて大の字ポーズ(^^♪
まだ余裕〜
群馬の平野が良く見える。まるで阿蘇の外輪山のような地形に見えた。
辻までの鎖場。
結構親切なステップ多数。思ったより簡単に登れる。
2018年05月05日 07:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:38
辻までの鎖場。
結構親切なステップ多数。思ったより簡単に登れる。
危険マーク
知らずにはいっちゃや〜よ💛
2018年05月05日 07:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 7:52
危険マーク
知らずにはいっちゃや〜よ💛
奥の院の鎖場。奥の院には神様が祭られいて神様に光が当たるようにしていた。皆無事の祈願をした。この鎖場もしっかりとしたホールド多数。鎖に頼りすぎずあくまでも補助的な役割と思って自分の力で登っていった。
2018年05月05日 08:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:09
奥の院の鎖場。奥の院には神様が祭られいて神様に光が当たるようにしていた。皆無事の祈願をした。この鎖場もしっかりとしたホールド多数。鎖に頼りすぎずあくまでも補助的な役割と思って自分の力で登っていった。
この時点ではまだまだ余裕。実は「いけるや〜ん」なんて思っていたのですが・・・
ガイドツアーの方はロープで確保しながら登っていた。
2018年05月05日 08:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:10
この時点ではまだまだ余裕。実は「いけるや〜ん」なんて思っていたのですが・・・
ガイドツアーの方はロープで確保しながら登っていた。
歌舞伎ではないです。レビューのつもり(笑)
2018年05月05日 08:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:26
歌舞伎ではないです。レビューのつもり(笑)
赤城山が良く見える。群馬のシンボルですね(*^-^*)
2018年05月05日 08:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:29
赤城山が良く見える。群馬のシンボルですね(*^-^*)
ビビリ岩でビビったふりをするマングース隊長(笑)
ビビリ岩と言いつつも、この岩も親切なホールド多数にて難易度は低い。
2018年05月05日 08:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 8:35
ビビリ岩でビビったふりをするマングース隊長(笑)
ビビリ岩と言いつつも、この岩も親切なホールド多数にて難易度は低い。
まだまだ余裕のメンバー。さくさくと進む。
2018年05月05日 08:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:38
まだまだ余裕のメンバー。さくさくと進む。
背びれ岩。ゴジラの背びれみたい。ここも問題なし。
2018年05月05日 08:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 8:54
背びれ岩。ゴジラの背びれみたい。ここも問題なし。
大のぞきより天狗岩の壮大な岩壁を眺める。圧巻のスケール!
どんだけ大きいねん!写真に納まりきれない。
2018年05月05日 09:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:02
大のぞきより天狗岩の壮大な岩壁を眺める。圧巻のスケール!
どんだけ大きいねん!写真に納まりきれない。
「かっこよく撮ってや〜」と隊長ww
2018年05月05日 09:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:05
「かっこよく撮ってや〜」と隊長ww
しかしすごい眺めです。関西にはないわ〜
2018年05月05日 09:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 9:07
しかしすごい眺めです。関西にはないわ〜
30mの鎖を下降します。こちらも慎重にいけば大丈夫。
2018年05月05日 09:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 9:09
30mの鎖を下降します。こちらも慎重にいけば大丈夫。
妙義山のピークである相馬岳到着!
アップダウンがあるので結構疲れるわ。
2018年05月05日 10:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:14
妙義山のピークである相馬岳到着!
アップダウンがあるので結構疲れるわ。
相馬岳よりこれから行く金洞山が良く見える。まだまだ先やな〜
ここからバラ尾根を降りていきますが、落石が多く歩くのにめっちゃ疲れた。どこからともなく「ら〜く!!」と声が聞こえる。やっぱりヘルメットは必須。自分のためにも相手のためにもね・・・
2018年05月05日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 10:16
相馬岳よりこれから行く金洞山が良く見える。まだまだ先やな〜
ここからバラ尾根を降りていきますが、落石が多く歩くのにめっちゃ疲れた。どこからともなく「ら〜く!!」と声が聞こえる。やっぱりヘルメットは必須。自分のためにも相手のためにもね・・・
さ〜ここからハイライトの鷹戻しに向かう梯子!!
なかなかの高度感です!
とかいいつつ、ミョウギイワサクラが咲いているので写真を撮りつつ登りました。
2018年05月05日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:16
さ〜ここからハイライトの鷹戻しに向かう梯子!!
なかなかの高度感です!
とかいいつつ、ミョウギイワサクラが咲いているので写真を撮りつつ登りました。
鷹戻しの鎖場。ここは明確なホールドが少なく鎖に頼ってしまう・・・岩がオーバーハングしており高度があるので鎖に頼っていると身体がぶれてしまう。手に汗にぎりなんとか登れた。「この手が離れたら・・・」と思うとほんま怖かった。私的にはここが一番怖かったです。
2018年05月05日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:18
鷹戻しの鎖場。ここは明確なホールドが少なく鎖に頼ってしまう・・・岩がオーバーハングしており高度があるので鎖に頼っていると身体がぶれてしまう。手に汗にぎりなんとか登れた。「この手が離れたら・・・」と思うとほんま怖かった。私的にはここが一番怖かったです。
みんな緊張して登る。さすがにここでは冗談は出なかった。
2018年05月05日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:20
みんな緊張して登る。さすがにここでは冗談は出なかった。
登ると浅間山が迎えてくれた。予報では風が強いとのことであったがほとんど風がなかった。こんな岩場では風が強いと命取りになるのでとても助かった。
2018年05月05日 12:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:32
登ると浅間山が迎えてくれた。予報では風が強いとのことであったがほとんど風がなかった。こんな岩場では風が強いと命取りになるのでとても助かった。
さ〜次の難所。鷹戻しの後の2段25mの鎖を下降します。
上から見るとほんま怖い。「ここ降りるん?まじで??」といった気持ち。でもいかなしゃ〜ない。
2018年05月05日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:53
さ〜次の難所。鷹戻しの後の2段25mの鎖を下降します。
上から見るとほんま怖い。「ここ降りるん?まじで??」といった気持ち。でもいかなしゃ〜ない。
緊張しつつ下降。こちらは途中は鎖に頼ってしまうが、下降するにつれてそこそこのステップがあるので、ちょっと安心できた。
2018年05月05日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 12:57
緊張しつつ下降。こちらは途中は鎖に頼ってしまうが、下降するにつれてそこそこのステップがあるので、ちょっと安心できた。
ミョウギイワサクラが満開。かわいいわ〜癒されます。
2018年05月05日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:08
ミョウギイワサクラが満開。かわいいわ〜癒されます。
下を見ると石門群に人が立っているのが見える。
2018年05月05日 13:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:18
下を見ると石門群に人が立っているのが見える。
東岳にて。ここからこの先のナイフリッジが良く見えて「げげ!あんな所いくんや!」とびびる・・・
2018年05月05日 13:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:21
東岳にて。ここからこの先のナイフリッジが良く見えて「げげ!あんな所いくんや!」とびびる・・・
振り返ると自分のいたところに人がいるのをみて「すげ〜な」と感慨深い・・・
2018年05月05日 13:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:38
振り返ると自分のいたところに人がいるのをみて「すげ〜な」と感慨深い・・・
ナイフリッジを渡り中乃岳へ向かう。緊張はするが、難易度はそれほどでもない。風がなくてよかった。
2018年05月05日 13:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:42
ナイフリッジを渡り中乃岳へ向かう。緊張はするが、難易度はそれほどでもない。風がなくてよかった。
明日行く予定の荒船山が見える。ほんま変わった形。今話題のトキオの「宙船」のテーマ曲がリフレインww
2018年05月05日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 13:45
明日行く予定の荒船山が見える。ほんま変わった形。今話題のトキオの「宙船」のテーマ曲がリフレインww
まだまだ続くよ鎖ちゃん。
2018年05月05日 13:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 13:53
まだまだ続くよ鎖ちゃん。
ようやく第四石門に到着!ここにくるとハイカーや普通の格好の人やファミリーが多く、疲れきったハーネス&ヘルメットパーティは浮いた存在となるww
2018年05月05日 14:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:37
ようやく第四石門に到着!ここにくるとハイカーや普通の格好の人やファミリーが多く、疲れきったハーネス&ヘルメットパーティは浮いた存在となるww
大砲岩に行って立ってみる。
2018年05月05日 14:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 14:51
大砲岩に行って立ってみる。
今日行った所やな〜よ〜行ったわ。と自分で自分を褒めてみる。
2018年05月05日 14:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:53
今日行った所やな〜よ〜行ったわ。と自分で自分を褒めてみる。
しかし・・・石門群だけでも十分満喫できそうですね。
2018年05月05日 14:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:54
しかし・・・石門群だけでも十分満喫できそうですね。
2018年05月05日 14:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 14:57
第三石門。
2018年05月05日 15:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:18
第三石門。
第二石門。
2018年05月05日 15:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:32
第二石門。
第一石門。ハイカーの道とは言いつつそれなりに鎖があったり、トラバースしたりと面白い道でした。
2018年05月05日 15:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
5/5 15:36
第一石門。ハイカーの道とは言いつつそれなりに鎖があったり、トラバースしたりと面白い道でした。
降りると藤の花が満開でした。ここからすぐの妙義公園管理事務所までお宿の方が迎えに来てくれた。めっちゃ助かりました。感謝。
2018年05月05日 15:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 15:42
降りると藤の花が満開でした。ここからすぐの妙義公園管理事務所までお宿の方が迎えに来てくれた。めっちゃ助かりました。感謝。
お宿にてお疲れ様の乾杯!
みんな怪我なく無事でほんまよかった!
2018年05月05日 18:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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5/5 18:16
お宿にてお疲れ様の乾杯!
みんな怪我なく無事でほんまよかった!

装備

個人装備
ヘルメット必須(途中で落石の多い場所もある)ハーネス・カラビナ・シュリンゲに関しては今回は一か所のみ使用。持っていない方もいたがスキルに合わせて判断を。グリップ力のある手袋必要。
備考 いつの間にやら膝などに打ち身ができていたのでサポータがあればよかった。

感想

さ〜今日は今回の山行のメインイベントである「表妙義山縦走」です!
チュー吉さんから何度も「緊張しっぱなしの山」と聞いていたので、不安と楽しみが入り混じった気分です。
天気予報では天気は良いが風が強いかも・・・との予報。大丈夫なのかな?

妙義神社で無事の祈願をして出発後すぐに、大の字・ビビリ岩・大のぞき・天狗岩などなど・・・奇岩&巨岩のオンパレード(^^♪
TDLでいうパレードみたいなもんでしょうか(≧▽≦)あれは座って見ていると向こうからやってきますが、こちらは歩いていると次々見れるので「岩場と鎖の博覧会や〜byひこまろ」ってな感じでしょうか?なんのこっちゃ。
話は逸れましたが、それぐらいほんまに凄かったです!
怒涛のようによじ登れ〜 そら降りろ〜ってな感じです。 全体的に岩がしっかりとしていて手がかり・足がかりが結構あります。また、いい所に木の根っこや枝がありとても掴みやすく助かること多数。マングースさん「親切岩に親切根っこやな〜」と勝手に命名(笑) 常に緊張を強いられるコースなので皆のテンションが変な感じになってきました('◇')ゞ
私の後ろでの、トリピーさんとキツネさんのまるで夫婦漫才のようなやりとりが最高に面白くって(*^▽^*) 何度も笑っちゃいました♬

妙義山の縦走なのでアップダウンが激しく、体力が消耗します。
大分進んだかな〜と思って地図を確認するとまだまだ・・・えらいこっちゃ山です。
でも心配してた風はなく暑い位でした。
そして妙義山のピークの相馬岳に到着! ここはなんてことない場所でした。

なんやかんやで進み、ハイライトの「鷹戻し」までやってきました。ややオーバーハングした岩を鎖で登ります。今までのような親切な手がかり・足がかりは少なく鎖の力にかなり頼ってしまいます。ここで初めて自己ビレイを取り休憩しつつゆっくりと登っていきました。「手を離したらお陀仏や〜」と思うとほんまに手に汗握りました・・・こわかった( ゜Д゜)
みんな制覇し一安心。と思いきや次は2段25mの鎖にて降りていきます。
「うひゃ〜なんじゃこりゃ」と引き返したくなりましたが、今迄の行程を帰るなんてそれはそれで無理・・・行くしかない!
マングースさんにアドバイスを受けながら少しずつ降りていきます。昨日のチムニーより少し難しいですが、足場がありなんとか下降できました。

東岳に到着し「あ〜怖かった」と思いほっとしたのもつかの間、先に見えるナイフリッジに身体がすくみます。トリピーさんが「え〜あんなとこ行くん!」と言ってます。ほんまですよ〜えぐいです。妙義山・・・(´;ω;`)ウゥゥ
でも行くしかない!女は度胸・男は愛嬌。
そのナイフリッジに行ってみると、緊張はしますが問題なくクリアー。風があると怖いですよね。ほぼ無風でよかった。

さ〜これを過ぎたら、ほぼ難所は終了です。

実はこの後・・・なんでもない道を疲れた足取りで歩いていて、小石に足を取られ転倒・・・頭から斜面に突っ込み「落ちる!」と思ったのですが木をつかみ事なきを得ましたが・・・周りのハイカーもドン引きしておりました。
こういうなんでもないところで事故が起こると再認識。気を緩めてはいけませんね。反省・・・

最後に石門巡りをしました。
ここも奇石の連続!しかもおまけの鎖場付! もうすでにお腹いっぱい満身創痍の私達は、半分「も〜ええわ〜」なんて贅沢な事を考えてしまいました(笑)

下山後はお宿のご主人さんが、車で迎えに来てくれて無事終了!

大変でしたが、達成感は半端なかったです。最高でした!

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