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Yamareco

記録ID: 1459133 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 九州・沖縄

稲尾岳《九州百名山》

情報量の目安: A
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日程 2018年05月05日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車飛行機
宮崎空港からレンタカー、県道563号線から農道?に入る
帰路は鹿児島中央から新幹線
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間40分
休憩
20分
合計
5時間0分
S田代麓駐車地点05:2005:40直登尾根取付05:3006:30三叉路06:50稲尾岳07:0007:30枯木三角点07:50自然石展望台08:0008:20西口登山口08:50一条滝09:00白肌の滝09:10照葉樹の滝09:30滝巡りコース入口09:0009:40田代麓駐車地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登り出しは薄い踏み跡の道、内ノ牧林道から上は道のない直登尾根
他は明瞭な登山道
その他周辺情報鹿児島への帰路、加治木温泉に立ち寄り(\400)
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図 [pdf]

写真

荒西岳(834m)、山崎三角点峰(811m)、大尾岳(911m)
道のない直登尾根の展望地より
2018年05月05日 06:14撮影 by ILCE-6500, SONY
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荒西岳(834m)、山崎三角点峰(811m)、大尾岳(911m)
道のない直登尾根の展望地より
1
横堀の岡(659m)と左肩に高隅山(1,236m)
道のない直登尾根の展望地より
2018年05月05日 06:16撮影 by ILCE-6500, SONY
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横堀の岡(659m)と左肩に高隅山(1,236m)
道のない直登尾根の展望地より
三差路の指導標
2018年05月05日 06:33撮影 by ILCE-6500, SONY
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三差路の指導標
稲尾岳山頂域に稲尾神社のミニ鳥居と祠がある
2018年05月05日 06:54撮影 by ILCE-6500, SONY
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稲尾岳山頂域に稲尾神社のミニ鳥居と祠がある
稲尾岳(930m)の最高所はテープが巻かれ得体のしれないものがぶら下がっている
2018年05月05日 06:57撮影 by ILCE-6500, SONY
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稲尾岳(930m)の最高所はテープが巻かれ得体のしれないものがぶら下がっている
稲尾山塊の最高峰”枯木"(959m)は2等三角点名がそのまま山名もどきで通用している
2018年05月05日 07:32撮影 by ILCE-6500, SONY
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稲尾山塊の最高峰”枯木"(959m)は2等三角点名がそのまま山名もどきで通用している
照葉樹の森の登山道が続く
2018年05月05日 07:50撮影 by ILCE-6500, SONY
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照葉樹の森の登山道が続く
自然石展望台は大岩が露出し枯木(959m)、稲尾岳(930m)を望むことができる
2018年05月05日 07:52撮影 by ILCE-6500, SONY
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自然石展望台は大岩が露出し枯木(959m)、稲尾岳(930m)を望むことができる
西を見ると木場岳(891m)、野首岳(897m)の右肩に開聞岳(922m)が覗いている
2018年05月05日 07:53撮影 by ILCE-6500, SONY
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西を見ると木場岳(891m)、野首岳(897m)の右肩に開聞岳(922m)が覗いている
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西口への下山路は雄川の水源の一つ
傾斜の緩い沢の中を歩く
2018年05月05日 08:07撮影 by ILCE-6500, SONY
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西口への下山路は雄川の水源の一つ
傾斜の緩い沢の中を歩く
風で倒された木は地を這いしぶとく上を目指している
2018年05月05日 08:12撮影 by ILCE-6500, SONY
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風で倒された木は地を這いしぶとく上を目指している
登山道西口
花瀬林道終点で少し下に照葉樹の森ビジターセンターがある。
2018年05月05日 08:19撮影 by ILCE-6500, SONY
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登山道西口
花瀬林道終点で少し下に照葉樹の森ビジターセンターがある。
一条の滝
上部にも流れがあるが写真が撮りづらい
2018年05月05日 08:53撮影 by ILCE-6500, SONY
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一条の滝
上部にも流れがあるが写真が撮りづらい
白肌の滝
白い岩盤を嘗めるように流れる
2018年05月05日 08:56撮影 by ILCE-6500, SONY
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白肌の滝
白い岩盤を嘗めるように流れる
照葉樹の滝上部
登山道より下にも滝が続く
2018年05月05日 09:05撮影 by ILCE-6500, SONY
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照葉樹の滝上部
登山道より下にも滝が続く
名のある滝は3つだがもう一つ無名の滝がある
2018年05月05日 09:14撮影 by ILCE-6500, SONY
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名のある滝は3つだがもう一つ無名の滝がある
田代麓の駐車地点に戻る
2018年05月05日 09:47撮影 by ILCE-6500, SONY
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田代麓の駐車地点に戻る

感想/記録

 YHを未明に出発し仄々と明るくなりだした頃、肝付町田代麓の農道の奥に到った。地形図にある登山道を登ろうとしたが、踏み跡を辿ると一本西の谷を登ることになったが踏み跡が続き15分程で内ノ牧林道に達した。地形図には記載がないがGPSには登山道がそのまま尾根を登っていたので、尾根を辿ったが道は無く標高差300mを藪漕ぎで這い上り登山道に達した。しかし怪我の功名で途中展望地があり荒西岳(834m)、大尾岳(911m) 六郎館岳(754m)、甫与志岳(967m)を望むことができた。正規の登山道は明瞭で一旦下り北口からの登山道と合流する三差路に到った。指導標があり稲尾岳へは南に1.1劼箸△襦
 稲雄岳の山域は地形図に「稲尾岳自然環境保全地域」と記載があり、他にも「森林生態系保護地域」、「天然記念物」の指定を受けている。植生はタブノキ・イスノキ・アカガシ等の照葉樹の原生林が広がっている。展望の利かない稜線は複雑な地形だが指導標に従って進むので間違えることはない。稲尾神社のミニ鳥居と祠が見えると稲尾岳(930m)山頂でその奥の最高所に到るが赤や青のテープが巻かれ電気の資材? がぶら下がっているの山頂の印なのかちょっと寂しいものがあった。
 三差路に戻り藪漕ぎ尾根の分岐を見送り縦走路に入ると照葉樹の低木の隙間を縫う登山道が南国らしさを感じさせてくれた。暫く行くと枯木(959m)に到着、2等三角点「枯木」が置かれ点名がそのまま山名として通用しているようだ。林の中で展望はなく先に進むと「巨大倒木根株」の表示があり辺りを探してみるが良く分からなかった。台風で倒されたものらしい。P941直下に自然石展望台があり大岩の上に立つと先程登った“枯木”、南に飛び出して稲尾岳を望むことができた。東の方を見ると木場岳(891m)、野首岳(897m)が見えその右肩に開聞岳(922m)が顔を出していた。展望を楽しんでいると男女の登山者がやって来た。西口から登って来たようだ。
 展望台を後にして西口を目指すと水源の表示があり沢筋の道となり水流が現れゆるい傾斜のある沢の中を下って行った。地形図に水線は描かれていないが徐々に水量が増して来た。やがて登山道西口に到ると花瀬林道の終点で1劼曚瀕啼擦魏爾襪半藩媼の森ビジターセンターがあるがまだ開いていないだろう。折り返すように隣の沢に入り滝巡りコースで周回した。
 “滝巡り”と云うだけあって比較的大き滝が4つ見られる登山コースで先ずは尾根を登って眺望の丘に達した。樹木が成長しているが辛うじて横堀の岡(659m)や大尾岳(うおだけ911m)、甫与志岳(967m)の姿が確認できた。一転下りとなり“八丁坂”と名付けられた長い下りとなった。最初に現れた滝は一条の滝でスッキリ見えないがかなり上にも流れが見え下の方は2条になっていた。尾根の張出しを回り込むと白肌の滝で白い岩盤を嘗めるように流れている。更に200m程進むと照葉樹の滝で苔のある岩盤を流れる。登山道が横切るが下流にも滝が続き合わせるとかなりの落差となりそうだ。
 名のある滝はこれだけだがもう一つしっかりした滝があった。此の無名滝も何か名が欲しいところだ。“尾根登りの坂”を下ると滝巡りコース入口に達した。内ノ牧林道を少し行くと田代麓駐車地点への下山路だ。来た時に通った谷沿いの道を下り4時間21分で登山を終えた。
 錦江湾沿いに走り噴煙を上げる桜島(1,117m)を眺めながら鹿児島へと向かった。垂水辺りでは随分灰っぽく街中灰だらけという感じだった。立ち寄り湯は加治木温泉、石鹸・シャンプーの備えはなく別途購入が必要だった。(入浴料400円)
のある滝はこれだけだがもう一つしっかりした滝があった。此の無名滝も何か名が欲しいところだ。“尾根登りの坂”を下ると滝巡りコース入口に達した。内ノ牧林道を少し行くと田代麓駐車地点への下山路だ。来た時に通った谷沿いの道を下り4時間21分で登山を終えた。
 錦江湾沿いに走り噴煙を上げる桜島(1,117m)を眺めながら鹿児島へと向かった。垂水辺りでは随分灰っぽく街中灰だらけという感じだった。立ち寄り湯は加治木温泉、石鹸・シャンプーの備えはなく別途購入が必要だった。(入浴料400円)
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