「出会いはいつも突然に...中アでお手軽絶景探訪�后彎�秀山
gg_
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,191m
- 下り
- 1,173m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 2:07
- 合計
- 6:31
下山はおしゃべりしながら歩いた
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
￥500/日 ※20台程度 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登り：二の谷登山道 登り一辺倒。初めは木道で散策気分。木道が終わると急登に変貌し牙をむく。両手を使うような場面もあるが手掛かりはしっかりある。でも見所沢山あって楽しい 下り：三の谷登山道 二の谷に比べると緩やか。傾斜のキツイところは九十九折り。残念ながら見所はない。最後は林道歩き。途中で天然しゃわーがある |
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感想
しばらくヤマレコ休んでいる。山には行っているのだが、多忙極り（否 面倒くさくて）素材を放置状態。実は作成中のレコが2つほどサスペンデッド中だったりする。1回飛ばしてしまうと「まぁいっか」という気持ちになりアップしないことに慣れてしまった。今回は素敵な出会いがあったので久々のレコアップ。
当初鈴鹿へでも繰り出そうかと思っていたのだが、雄大な峰々が見たくなって、御嶽山の大展望地でもある小秀山へ行くことにした。昨年に近隣の白草山へ登ったが、そこからの絶景が脳裏に焼き付いている。
乙女渓谷の駐車場に着くと既に沢山の車が！ギリギリで何とか停めることができた。今日は12�劼曚匹旅堋�。先般の白草山と変わらないであろうと高をくくっていた。ここは人気スポットであり、序盤は遊歩道のようなのですっかり舐めていた。後から調べてみたところ往復8hオーバーのコースタイムだったようだ。そんなことも露知らず、川のせせらぎで癒されながらゆっくりとスタートして行った。
相変わらず自重歩荷状態の私の体。さらに”優しい山行”が続いているためか筋力＆心肺能力も下降の一途である。先日残雪の丹沢で蛭ヶ岳ピストンを敢行したのだが、思いのほか時間がかかってしまい（＆モチベーション枯渇）復路で寄る予定だった鍋割山はパス。GWに登った燕岳では、疲労困憊での燕山荘到着となり山頂へ登るのをやめようかと思ったほどだった。数年前に登った時には大天井岳までピストンする余裕があったのに...。「もう一度あの頃の私に」などとノスタルジーにも似た気持ちもないわけではないが、むしろ「力量に似合った山行計画にすべきかなぁ」などと思ったりもする。そんなこんなで、今日はゆっくり歩いて行こうと考えていた。
二の谷の序盤は川沿いの遊歩道を歩くコース。透き通った水面を眺めながらの散策はなかなか良い。途中に滝などの見所スポットもあるので飽きさせない。まぁ整備され過ぎ感は否めないが、私はヘタレなので万事問題なしである。
徐々に登山道っぽくなってはいくが、『夫婦滝』の展望スポットまでは整備がされている。そして、ここからがやっと本番開始。調査不足の私にとっては「聞いてないですよ〜」状態。人気のコースということで甘く考えていたのだが、見上げる行く先はなかなかのデンジャラスぶり。アグレッシブハイカーさんでも十分楽しんでもらえるであろう。えっさえっさかと汗垂らしながら登っていると、夫婦滝のトップに到着した。沢の流れが視界から途切れ、その先にある落差を想像すると身震いするがとても面白かった。
最終水場である『孫滝』を過ぎると細い尾根を登る。しばらくすると本日のハイライト『カモシカ渡り』が待っている。行く手に立ちはだかる垂直の壁。両手両足を駆使しながらバランス崩さないように登る。手掛かりがきちんとあるので、凄く危険という訳ではないが、落ちればただでは済まない。途中でも落石注意のような箇所もあったので、万全を期するならヘルメットが必要かもしれない（まぁ使用されている方は皆無でしたが）。
尾根を登れば、眼下の集落や遠方の峰々を眺めることができる。未だ白き山容の白山がひと際目立つ。晴天に恵まれ、中アや南アも良く見えた。
さてさて、こんななかなかタフなコースにもかかわらず、多くのハイカーが登られている。恐縮ながら途中何度かパスさせていただいたわけだが、パスさせて頂いた以上追いつかれるわけにはいかない。それに、できれば颯爽と背中が見えなくなるというのが理想だ。まぁヘタレな割には格好しいなのである。そんな訳で、序盤こそゆったりしたペースで歩いていたのだが、尾根を登りつめる頃にはほぼ全力に近い状態であった。僅か6�劼曚匹隼廚辰討い燭里世�、急斜面の連続はいっこうに距離が進まない。途中未だ半分も到達していないと分かった案内板には愕然とした。
兜岩に到達すると一人のハイカーさんがいらっしゃった。何とも”できる”雰囲気を纏う方だったので、「白草山まで縦走ってできるんですかねぇ」などと興味本位で尋ねてしまった。むろんそんな気力＆体力は毛頭ないのだが、「御嶽山を横目に笹原広がる白草山まで歩けたら素敵だろうなぁ」などと思い描きながら登ってきた。色々と説明してくださった後、「頑張って挑戦してみて下さい」といったような激励を頂戴した。
その”できる風”ハイカーさんに先行して先を急ぐ。最後のひと踏ん張りと頑張っていると、後ろから鳴り響く熊鈴の音が耳元から離れることはない。”できる風”ハイカーさんが追ってきているのだ。ささやかなプライドを守るため、最後の登りを汗かきながら登っていく私。息も絶え絶え何とか山頂に辿り着きホッと安堵する。「もっと優雅に登頂するはずだったのに...」一体どこで歯車が狂ってしまったのだろうか。
ほどなく”できる風”改め”明らかにできる”ハイカーさん登頂。その後の会話で判明するのだが、その御仁はなんと以前からコメのやり取りさせて頂いていたsireotoko氏（以下s氏）その人であった。つい先日も「今年こそはお会いしたいです」などとコメしたばかりで何ともタイムリーな遭遇。失礼ながら私よりもずっと先輩であるにも関わらず、高いモチベーションと強い肉体を維持されている。実際のところ、s氏の方がスタートは遅かったらしい。抜かれた記憶がないので通過点などの整合をしてみると、どうやら私が間違って登って悪戦苦闘しプチ死線をさまよった鎧岩で抜かれたようだ。実は何を間違えたのか、兜岩と間違えて鎧岩を登ってしまった。あまりにも危険極まりない状況に「これ絶対におかしいでしょうぉぉぉ」と思いながらも登り切ってしまった。岩上はヤブになっていて眺望もない。諦めて下りようと試みるのだが、危うく滑落しそうになった。その後も色々と見て回ったのだが、とても展望スポットという雰囲気ではなかったので諦める...といったような事件が途中あったのだ。
その後も御嶽大展望＆食事をご一緒して、ヤマレコユーザーさん達の話題や山＆花＆鳥などの説明をしていただいた。お噂に聞いていた通り、その博識には感服せざるえない。かつて”コンピューター付きブルドーザー”と呼ばれた政治家がいたが、”大容量HDD付き登攀機関車”と彼を呼びたい。
【小秀山からの展望】
長い休憩の後、二人で下山することにした。ところが、途中でタオルがないことに気付いたs氏。少し迷った結果「山頂まで戻ってみる」とおっしゃる。もはや遠くになってしまった山頂避難小屋を眺めながら「私なら百回おなじ場面にあっても百回諦めるな...」などと思っていた。「できたら後ほど合流しましょう」として一人で先を歩く（「山頂までお付き合いします」という言葉は露ほどにも脳裏をかすめなかった）。s氏が追いつけるようにと、一応スピードを抑えた。でも、下りでのペース調整というのはなかなか難しく、早くすることも遅くすることも難儀だったりする。それでも、s氏は私を追いかけてきてくれた。足が負傷中だとおっしゃっていたのに、後から思い返すに誠に申し訳ないことをした。三の谷登山道は、緩やかな傾斜で歩きやすいことは良いのだが、二の谷と違ってまったく見所無しだった。最後の林道も終始おしゃべりしながら歩いて無事ゴール。s氏はこの後ご友人とのキャンプだそうだ。何ともパワフルである。次回の再会を約束し握手とともにお別れした。
御嶽山大展望の小秀山。中アや南アだけでなく真白な北アも良く見えた。登りの二の谷登山道は思いの外ハードではあったが、見所満載の楽しい山歩きだった。そして何より嬉しかったのが、まさかのs氏との遭遇。う〜ん山の出会いはいつも突然だ。
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ggさん、こんにちは
sireotokoさんとバッタリお会いされたようで、これは凄いことですね。
私なら、追付くことができないので彼の背中が小さく消えてゆくだけかと思いますが、なんと背中を見ることなく山頂に行けたとな
ggさん相当鍛えてますなぁ。
私は今季カテゴリー４に残留できるか心配してます。
アルプス行くときはお手柔らかにお願いしますね。
higurasiさん コメありがとうございます
そう！なんとsireotokoさんと遭遇しました！
higurasiさんから聞いた通りの方でした
そして貴殿の噂話も沢山しましたよ
sireotokoさんは手負い状態だったようなので
最後のラストスパートは追いつかれずにゴールできました
まぁギリですけど...
「私は今季カテゴリー４に残留できるか心配してます」との事ですが、
雪山で鍛えた体は夏山でも発揮されるのではないですか
というよりも滝汗の私たち（貴殿はナイアガラ級）にとって、
難敵は暑さと水分量ですな
アルプス是非ご一緒しましょうね
話題になったロングルートが待ってます
”木曽駒〜空木ループ”とか”アサヨ峰からの早川尾根”とか”Oneday槍ヶ岳”とか
うっ...自信がなさすぎる...
こんにちは。
ｇｇさんは、良くヤマレコユーザーさんと山で会いますね
よっぽど心がけが良いのでしょう。
今回はsireotokoさんでしたか
ｓ氏のパワフルさと博識はいつも尊敬しております。
そんな雲の上の方と、ついにｇｇさんも肩を並べられましたね
お二人とも、ますます高みに向かって進まれることでしょう
小秀山は苦労して残雪期に登って、貸し切りの山頂から眺めた真っ白な御嶽の雄姿が目に焼き付いています。
まだ噴火する前の御嶽でした。
激ヤブの加子母アルプス縦走計画をお持ちのようで、さすがｇｇさん
まだ、白草山〜の縦走は、あまり達成された方はおりませんので、レコ楽しみにしてますよ
totokさん コメありがとうごさいます
とうとうsireotokoさんとお会いできました
お噂通りの方でしたね
沢山の情報を教えて頂いたのですが
情報量過多の為か...
私の脳味噌がポンコツなのか...
あまりメモリーに残っておりませぬ
不肖な生徒で申し訳ないです
そうなんですよ
少ない山行回数＆レコ友さんの割には遭遇率高いかもしれません
まぁ基本メジャールートばかり歩いてますからね
孤高のヤブ好事家の方々とは違いますな
残雪の小秀山ですかぁ...すごく険しそう
でも真白の御嶽山はさぞかし美しかったでしょうね
あとでレコ拝見してみようかな
”激ヤブの加子母アルプス縦走計画”
そんな計画は私の辞書にはございませんよ
あくまで興味本位ですから
笹刈り＆ロープ設置＆案内標識完備が絶対条件です
こんにちは。
中々レコがアップされないなとは思ってましたが、
サボリでしたか。
(私は一度サボルと戻れないような性格をしてるので、
細々ながら続けております。
sireotokoさんとは近くには2度ほどいたことがありますが、
未だお会い出来てません。
良かったですね！
大容量(って10TBはあるんでしょうかね？TBがよくわかってませんが。）
付き登攀機関車ってカッコいいな！！
機関車ってとこがザクザク登られてる感じで響きが良いですね！
久しぶりの文才、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
<(_ _)>
kei-jiharaさん コメありがとうございます
そうなんですよ
平たく言うとサボってました
そもそも面倒くさがりな上に飽き性なところもありまして...
実は...
息子の為に熾烈な争奪戦を勝ち抜いて手に入れた『Ｎ天堂ス〇ッチ』
今では私までもゲーム沼に沈んでます
キーボード打つよりもコントローラー握る時間の方が増えてきました
幼少期のファミコン、スーファミ以来なんですが、
ゲームがあまりにも進化しているので驚きです
正直オッサンの反射神経ではついていけない
いつも息子にコテンパンにされ教えを乞うております
今回sireotokoさんからお声をかけていただき
初顔合わせとなりました
噂通りパワフルなだけでなく
その溢れ出る知識が凄かったです
文武両道とはまさにこのことですね
なかなかレコアップされないのでどうされたのかと思っていましたが
なるほどそういうことでしたか
ggさんのレコは、いわゆるひとつの文学作品ともいうべきもので、
他の方の長文レコは読み飛ばしても、
ggさんのレコは必ず最後まで読んでしまいます。
面倒なんて言わずにこれからもどんどんアップしてください。
待っている人は多いと思いますので
sm1959さん コメありがとうございます
レコアップさぼってました
一度途切れると駄目ですねぇ...
もっと高頻度で山行＆レコアップされてる方々には頭下がります
私の拙文をお褒め頂いて恐縮すぎます
備忘録がてらに始めたヤマレコですが、
後から自身で読み返して
「あぁこんな感じだったなぁ」などと思い返したりしてます
でも、
お陰様で他のヤマレコユーザーさんと交流できるようにもなりました
こんなサイトを個人で立ち上げていらっしゃる管理人様に感謝ですね
激励いただきありがとうございました
今後もレコアップ頑張りますね
というか...
本来”頑張る”というものでもないのでしょうけどね
ggさん，こんばんは。
小秀山に登ってこられたんですね。
山頂からは御嶽山が大きくきれいに見えて，サイコーの展望台ですね。
それと，山頂の避難小屋がとてもきれいだった印象が残っています。
お蔵入りになりそうな，作成中のレコもぜひアップして読ませてくださいよ。
楽しみにしています。
hushiyamaさん コメありがとうございます
そしてご無沙汰しております
小秀山は歩いて楽しい＆展望最高の素敵なお山でした
今回小屋内を覗くこと失念していましたが
外観からも綺麗さが伺えます
大きめのザックを背負ってらっしゃる方も散見しましたので
小屋泊されるハイカーさんも多いのではないでしょうか
お蔵入り中のレコも仕上げようかなぁとは思ってはいるのですが
なかなか手が進みません
”山の思い出備忘録”として作ってますので
記憶があるうちに仕上げたいのですけど...
このままでは真夏にスノーハイクレコになってしまう
文豪、おかえりなさい
ね？smさんも同じ事言ってらっしゃる！
一つの作品だって。。。
ワタクシも全く以って同じ意見なので、ずっと「文豪」なのです
しかも、文豪とストイックsireotokoさんとの遭遇！！
素晴らしい出逢いが発生しましたね
アップしないことに慣れてしまった、だなんて、お尻ペンペンものです！
沢山の「読者」が「作品」を待っている事をお忘れなきよう！
でも、気負う必要などなく、ごゆるりと無理なき範疇でUP頂ければ
ファンは喜びますだおかだ
今後も楽しみにしていますね♪
messiahさん コメありがとうございます
お尻ペンペン！
若干Ｍ気質があるのでむしろ喜びかも...
あれ？なんか変態っぽいですね
ドＭは山だけにしておきましょう
”ごゆるりと無理なき範疇”
そうですよね！
所詮は趣味ですので負荷になっては意味がないです
書くことない時や作成時間がない時は適当にレコアップして
メリハリつけることが持続させる秘訣かもしれません
励ましのお言葉ありがとうございした
これからもお手柔らかにお願いします
おはようございます ggさん
今回は楽しいひとときをご一緒させていただいたことありがとうございました。普通で歩くのが速いそんな歩き方ができればといつも思っています。そんな憧れが前を進んでいました。こんなことはほんとめったにないことです。
またの出会いが、楽しみです。
sireotokoさん 先日はありがとうございました
それに...
勝手な”二つ名”をつけてしまい失礼しました
「くたびれかけた老人」だなんて...
以前に比べたら筋力体力共に落ちていらっしゃるのかもしれませんが
そのご年齢であれだけの体を維持されてるなんて凄いです
私も見習いたいところですが
現状のままでは無理ですね
いつも過剰なお褒めの言葉を頂戴し、
恐縮至極すぎてちょっと冷や汗が出てます
他の方が額面通りに受け取ってしまい
過多な評価をされてしまうのではないかと...
本来ならば自らを鼓舞し更なる精進をするところなのでしょうが、
元来のヘタレなものですから
変装してバレない様に道の隅を歩いてしまいそうです
冗談はさておき
またの再会私も楽しみにしております
御尊母様のことがあったんですね
また、ｇｇさんのご看病もあり、安らかに眠っておられることと
思います。
内心、あれだけマメなｇｇさんのレコが途切れると
大丈夫かな？と思ってました
今年も、どこかでお会いしたらお声かけますんでよろしく
去年の御嶽は残念だったなあ
junbaderさん コメありがとうございます
長年の闘病生活を経て母が亡くなりました
何だかちょっと気が抜けてしまったことや
事後整理と新たな生活を軌道に乗せるのに少し時間を費やしました
それでも割とすぐに山登りは再開したんですよ
母の故郷（福井県大野市）を見渡せる残雪の荒島岳でした
とても美しく素晴らしい山行でした
未だ作成中状態でレコアップしてませんけどね
今回は貴殿と登った（まぁ挨拶すらしてないわけですが）御嶽山を見てきました
またどこかの山でお会いする日が楽しみですね
こんばんは♪
お久しぶりにggさんのレコ見みて
なんだか和んでしまいました。
中アシリーズは楽しみにしていますので
これからも絶景探訪お願いしますね。
6月になればアルプスシーズンも始まりますので、
これからも楽しいレコお待ちしてます。
今年はどこかで出会えると嬉しいデス！
改めましてお疲れ様でした。
rupmoさん コメありがとうございます
お久しぶりのレコしました
和んでいただけたようで良かったです
いよいよアルプスシーズンですね
雪山の美しさに筆舌に尽くしがたいものがありますが
今のところ私はやっぱり夏山の方が好きです
rupmoさんも色々計画あるのでしょうね
何処かでお会いできるといいですね！
なかなか更新がないなと思ってましたが
そうですか。謹んでご冥福をお祈り致します。
小秀山、侮れない名峰ですよね。
展望、歩き、加子母の方の
登山道の整備など、歩いてて
気持ちがほぐされる山です。
sireotokoさんとの出会いにも
恵まれ、思い出深い登山になりましたね。
レコの作成、面倒で、僕も
下書きレコが５本あります。
自分のはさておき、ggさんの
丹沢体験は、ぜひ拝見させて
いただきたいです。、
komakiさん コメありがとうございます
お心づかいの言葉ありがとうございます
おっしゃる通りなかなか侮れないお山でした
思いのほか楽しい山行になりました
komakiさんも下書き中ありますかぁ
いつも充実したレコを作ってらっしゃいますから
作成にもきっと時間かかりそうですよね
頑張ってください
丹沢レコ…
私も頑張りますね
ggさん こんにちは。
私も山はチョクチョク行ってますがレコ面倒になるお気持ち分かります😆
sireotokoさんにお会いされたのですね。私は新城おにぎり🍙お披露目でお会いしたのでめちゃくちゃ例え笑えました。更に高速スピーカー📢付きですよね💦
また文豪の作品お待ちしてます^_^
memechanさん コメありがとうございます
それにお久しぶりですね
そうなんですよ
多忙ということもあったのですが
ちょっと面倒くさくなっちゃって
この気持ち共有していただけましたか
時折レコ用のネタ探しながら山歩いている自分がいたりして…
こうなってくると本末転倒ですな
やっとsireotokoさんにお会いすること叶いました
ずっとおしゃべりしながらご一緒させていただいたわけですが
確かにほとんどsireotokoさんがお話しされていたような…
まぁ私ごときが披露するような豆知識もございませんでしたしね
これからも
頑張らない程度にレコあっぷしてまいりま〜す
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