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記録ID: 1464992
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ハイキング
関東

表妙義 白雲山

2018年05月14日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.6km
登り
879m
下り
879m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:00
合計
5:20
9:20
50
10:10
60
11:10
11:20
30
11:50
12:10
30
12:40
50
13:30
14:00
20
14:20
10
14:30
10
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
松井田駅
コース状況/
危険箇所等
自治体によるコースの点検は定期的に実施されているようです。鎖はしっかりしていますが、スタンスが丸っこいので、注意が必要です。
その他周辺情報 妙義神社入口にある東雲館さんに前泊させてもらいました(松井田駅からの送迎付)。前日の13日は、妙義神社の境内で、韓国人キム・シンさん(在日の方かなぁ、言葉はまるで日本人)のシンセサイザーコンサート(無料)鑑賞。午後の公演は、あいにくの雨。神主さんのお話では、中止もあり得たそうですが、演奏者ご本人のたっての意向で、時間は短くなりましたが、幸いにも実施されました。雨の中、宇宙からの音を聞くのは、格別でしたvv
昨日の雨から一転、嬉しい青空!
2018年05月14日 07:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 7:10
昨日の雨から一転、嬉しい青空!
青空の白雲山へいざ出発〜〜!
2018年05月14日 08:32撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 8:32
青空の白雲山へいざ出発〜〜!
意気揚々と登りだしたは良かったが、大の字鎖場手前で、山歩き人生初の失態に気づく。水忘れた〜〜〜〜トホホ('ω')。前泊の東雲館さんに仕入れに戻る。(荷物預かってもらってます)
2018年05月14日 09:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 9:05
意気揚々と登りだしたは良かったが、大の字鎖場手前で、山歩き人生初の失態に気づく。水忘れた〜〜〜〜トホホ('ω')。前泊の東雲館さんに仕入れに戻る。(荷物預かってもらってます)
気分は超盛り下がりましたが、気を取り直して再度の出発。(一時間もロスしたぁ〜〜)
2018年05月14日 09:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 9:25
気分は超盛り下がりましたが、気を取り直して再度の出発。(一時間もロスしたぁ〜〜)
大の字基部到着。
2018年05月14日 10:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:11
大の字基部到着。
妙義神社・中間道・白雲山への分岐。
2018年05月14日 10:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:24
妙義神社・中間道・白雲山への分岐。
奥の院へ向けて登り始めてすぐ、青葉に岩場が映えてます。
2018年05月14日 10:33撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:33
奥の院へ向けて登り始めてすぐ、青葉に岩場が映えてます。
奥の院鎖場(一度濡れたら乾き難く、白雲山コース一番の難所ともいわれてます)。
2018年05月14日 10:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:39
奥の院鎖場(一度濡れたら乾き難く、白雲山コース一番の難所ともいわれてます)。
2連目鎖を少し上って、下を見下ろす。う〜ん、基部までは見えませんねぇ。
2018年05月14日 10:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:45
2連目鎖を少し上って、下を見下ろす。う〜ん、基部までは見えませんねぇ。
同地点から上を見上げる。岩が濡れてるのがわかります。慎重に登りましょう。
2018年05月14日 10:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:45
同地点から上を見上げる。岩が濡れてるのがわかります。慎重に登りましょう。
奥の院鎖場最上部の短いトラバース。足場は適度にあり、岩も乾いているので問題ありません。
2018年05月14日 10:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:50
奥の院鎖場最上部の短いトラバース。足場は適度にあり、岩も乾いているので問題ありません。
奥の院鎖場から6分ほど登ったところにある、外傾7mといわれている鎖場。下部は濡れてますが、足場あり、高度感ありませんので、容易に通過できます。
2018年05月14日 10:56撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 10:56
奥の院鎖場から6分ほど登ったところにある、外傾7mといわれている鎖場。下部は濡れてますが、足場あり、高度感ありませんので、容易に通過できます。
見晴着。
2018年05月14日 11:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 11:08
見晴着。
見晴からの見晴らし(正面)。この山の連なりは何なのか?分かりません(-_-;)
2018年05月14日 11:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 11:15
見晴からの見晴らし(正面)。この山の連なりは何なのか?分かりません(-_-;)
こちらは、私にもわかります。裏妙義越しの浅間山ですね。
2018年05月14日 11:15撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 11:15
こちらは、私にもわかります。裏妙義越しの浅間山ですね。
ビビリ岩上部から見下ろす。上部、緩傾斜になっていて、下までは見通す事が出来ません。ここでビビるのは、登り始め直立3mの鎖場だけです。
2018年05月14日 11:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
5/14 11:28
ビビリ岩上部から見下ろす。上部、緩傾斜になっていて、下までは見通す事が出来ません。ここでビビるのは、登り始め直立3mの鎖場だけです。
ビビリ岩の少し先、岩を回り込んで振り返って撮影。妙義って大体こんな感じですね。町が近くに見える。
2018年05月14日 11:34撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 11:34
ビビリ岩の少し先、岩を回り込んで振り返って撮影。妙義って大体こんな感じですね。町が近くに見える。
でも、こんなところでも気は許せません。右側はすっぱり切れ落ちてますので‥
2018年05月14日 11:35撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 11:35
でも、こんなところでも気は許せません。右側はすっぱり切れ落ちてますので‥
玉石下部に開いている穴。くぐり抜けてもと来た道に下りられるようですが、やめときます。
2018年05月14日 11:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 11:40
玉石下部に開いている穴。くぐり抜けてもと来た道に下りられるようですが、やめときます。
足場豊かな鎖を登って→
2018年05月14日 11:54撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 11:54
足場豊かな鎖を登って→
大のぞき到着。石碑基部にお賽銭が‥
2018年05月14日 11:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 11:58
大のぞき到着。石碑基部にお賽銭が‥
大のぞきから、天狗岩。迫力あります。
2018年05月14日 12:00撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:00
大のぞきから、天狗岩。迫力あります。
大のぞきから東南東(?)方面。新緑にぽっかり浮かんだ白雲が爽やか!
2018年05月14日 12:01撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:01
大のぞきから東南東(?)方面。新緑にぽっかり浮かんだ白雲が爽やか!
大のぞきからの下りの鎖一連目。ここは簡単。
2018年05月14日 12:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:11
大のぞきからの下りの鎖一連目。ここは簡単。
二連目から、足場を探すのに苦労しだす。
2018年05月14日 12:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:13
二連目から、足場を探すのに苦労しだす。
三連目(だったか?)、一番長い鎖。安定した足場が少なく、握力・腕力使いました。
2018年05月14日 12:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:19
三連目(だったか?)、一番長い鎖。安定した足場が少なく、握力・腕力使いました。
天狗岩の標識を少し過ぎてきた道を振り返る。(天狗岩標識に十数名の団体さんがいらっしゃったので、そこは素通り・・)
2018年05月14日 12:40撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 12:40
天狗岩の標識を少し過ぎてきた道を振り返る。(天狗岩標識に十数名の団体さんがいらっしゃったので、そこは素通り・・)
タルワキ沢分岐。堀切まで行くかタルワキ沢を降るかしばし悩む。少考の末(出だしのチョンボで体力使ったのを口実に・・)、沢を下る事にします。
2018年05月14日 12:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 12:53
タルワキ沢分岐。堀切まで行くかタルワキ沢を降るかしばし悩む。少考の末(出だしのチョンボで体力使ったのを口実に・・)、沢を下る事にします。
中間道に降り立つ。
2018年05月14日 13:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 13:29
中間道に降り立つ。
第二見晴(この上、西から南にかけての眺望あり)。昼飯にします。
2018年05月14日 14:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5/14 14:04
第二見晴(この上、西から南にかけての眺望あり)。昼飯にします。
大黒の滝。
2018年05月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 14:11
大黒の滝。
妙義神社に帰ってきました。疲れましたぁ。
2018年05月14日 14:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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5/14 14:24
妙義神社に帰ってきました。疲れましたぁ。
撮影機器:

装備

個人装備
念のため ハーネス+ダブルスリング(カラビナ)着用。
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