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記録ID: 1467123
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

山田道〜ヌケ谷〜黒岩第二西尾根〜摩耶山〜長峰山〜伯母野山

2018年05月17日(木) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:15
合計
6:45
9:00
3
谷上駅
9:03
49
山田道
9:52
9:57
1
森林植物園正門
9:58
9:59
30
ヌケ谷
10:29
7
石楠花堰堤
10:36
10:37
4
トウェンティクロス出合
10:41
10:42
3
森林植物園東門分岐(徳川道の飛石渡し)
10:45
10:51
10
黒岩第二西尾根 取り付き
11:01
10
第一岩場
11:11
13
第二岩場
11:24
11
第三岩場
11:35
5
ひつじ岩
11:40
1
境界赤杭78番
11:41
11:42
1
展望ベンチ(=黒岩第一西尾根 下り口)
11:43
0
黒岩尾根 本道合流
11:43
11:54
0
切り開かれた展望地(黒岩尾根)
11:54
9
道標分岐(黒岩尾根)
12:03
12
黒岩第二西尾根 分岐
12:15
3
黒岩北尾根 下り分岐(黒岩尾根)
12:18
12:19
6
アドベンチャルート 分岐
12:25
1
桜谷道 分岐
12:26
12:29
4
緑と風の丘
12:33
12:35
0
摩耶山(山頂三角点)
12:35
12:38
3
摩耶山(天狗岩大神)
12:41
12:59
11
摩耶掬星台
13:10
12
摩耶別山・アゴニー坂
13:22
13:24
8
杣谷峠
13:32
13:33
4
鉄塔とベンチ(長峰山東尾根)
13:37
13:38
16
自然の家 分岐(長峰山東尾根)
13:54
14:03
51
天狗塚(=長峰山 山頂三角点)
14:54
14:56
4
水場(長峰山東尾根)
15:00
15:02
18
長峰東尾根 登山口
15:20
15:25
11
厳島神社
15:36
9
阪急六甲駅
15:45
JR六甲道駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
いづれのルートもはっきりした踏み跡が続くので、雨や雪の日でなければ特に危険な個所などはなし

<その他情報>
(1)「丸山谷」〜「山田道」は良く整備された広い道のハイキングコース

(2)「ヌケ谷」はごく最近の森林整備事業のおかげで周囲の雑木が伐採されて展望が良くなっており、階段も整備され直したりしていて大変歩きやすい明るい道に変貌している

(3)「二十渉」の最北部の木橋のところから「森林植物園東門」への増水時迂回路が整備されており、案内札も掛かっている(=徳川道の飛石渡しが増水で渉れない場合に利用する迂回道)

(4)「黒岩第二西尾根」は最近上り下りするハイカーが多くなったせいか、踏み跡も以前よりだいぶしっかりしていて、かなり登りやすくなっている

(5)「長峰山」の東尾根は現在も森林整備の作業中(関電巡視絡みかもしれない)のようで、随所で木々の伐採や階段整備が続いている。若干だが歩きやすくなってきている印象

(6)「伯母野山」から長峰山東尾根に向かう箇所では、福祉法人による特別介護老人施設の建設工事中で、以前とは見た目が一変してしまっているので混乱しないよう注意
谷上駅から「山田道」へ入っていくと出合う谷は「丸山谷」という。幅広の川の渡渉後すぐに、この絵になる滝が出迎えてくれるが、この谷が「丸山谷」なのだろう
2018年05月17日 09:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 9:19
谷上駅から「山田道」へ入っていくと出合う谷は「丸山谷」という。幅広の川の渡渉後すぐに、この絵になる滝が出迎えてくれるが、この谷が「丸山谷」なのだろう
いかにも「山田道」らしい雰囲気の場所はここだと思う
2018年05月17日 09:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 9:28
いかにも「山田道」らしい雰囲気の場所はここだと思う
一服の清涼剤。上手く撮れた!
2018年05月17日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 9:37
一服の清涼剤。上手く撮れた!
六甲山系のハイキング道の中でも歩きやすさで一、二を争うのが「山田道」。到着地点が「森林植物園」の正門前だというのもポイントが高いかも
2018年05月17日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 9:53
六甲山系のハイキング道の中でも歩きやすさで一、二を争うのが「山田道」。到着地点が「森林植物園」の正門前だというのもポイントが高いかも
そこからは「ヌケ谷」へ。森林リフレッシュ事業の整備で木々が伐採され、さらに明るく楽しいルートに。鎖の岩場からの景観は変わりなく素敵
2018年05月17日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2
5/17 10:12
そこからは「ヌケ谷」へ。森林リフレッシュ事業の整備で木々が伐採され、さらに明るく楽しいルートに。鎖の岩場からの景観は変わりなく素敵
このように道の両端の木々がきれいに伐採され尽くしていて、見通しも良く気分的にも歩きやすくなった
2018年05月17日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/17 10:16
このように道の両端の木々がきれいに伐採され尽くしていて、見通しも良く気分的にも歩きやすくなった
この「ヌケ谷」らしい雰囲気が大好き
2018年05月17日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 10:24
この「ヌケ谷」らしい雰囲気が大好き
「ヌケ谷」にはなぜか「石楠花堰堤」と言う名の古い古い堰堤があるが、存在感が抜群で絵になる風景だ
2018年05月17日 10:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 10:35
「ヌケ谷」にはなぜか「石楠花堰堤」と言う名の古い古い堰堤があるが、存在感が抜群で絵になる風景だ
「二十渉」終点地点に合流し、そのまま「二十渉」へ入ってすぐのところの木橋。ここに増水による石渡し冠水時の迂回路が明示されていた。ここから迂回できるのは今迄知らなかった
2018年05月17日 10:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 10:38
「二十渉」終点地点に合流し、そのまま「二十渉」へ入ってすぐのところの木橋。ここに増水による石渡し冠水時の迂回路が明示されていた。ここから迂回できるのは今迄知らなかった
この日の「徳川道の飛石渡し」の様子。2日経過してだいぶ水量が落ち着いたようで、これなら何とか渡れそう
2018年05月17日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 10:41
この日の「徳川道の飛石渡し」の様子。2日経過してだいぶ水量が落ち着いたようで、これなら何とか渡れそう
そのまま「二十渉」を南下していくと道が整備されていてこんな感じに
2018年05月17日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 10:45
そのまま「二十渉」を南下していくと道が整備されていてこんな感じに
その場所から数歩進むと「黒岩第二西尾根」の取り付き地点だ
2018年05月17日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
5/17 10:46
その場所から数歩進むと「黒岩第二西尾根」の取り付き地点だ
「黒岩第二西尾根」は最初は急登で、そこをこなすと明確な踏み跡の尾根道に乗れるので、後はひたすら登るだけ。汗だくの道中で出会うツツジがこんなに美しく見える
2018年05月17日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 11:05
「黒岩第二西尾根」は最初は急登で、そこをこなすと明確な踏み跡の尾根道に乗れるので、後はひたすら登るだけ。汗だくの道中で出会うツツジがこんなに美しく見える
登り途中で下を見ると、巨大な「八洲嶺堰堤」が見える。上から見ることは殆ど出来ないので貴重な風景だ
2018年05月17日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 11:07
登り途中で下を見ると、巨大な「八洲嶺堰堤」が見える。上から見ることは殆ど出来ないので貴重な風景だ
第二の岩場。こういう大きめの岩場を三つ越えていくのが楽しい
2018年05月17日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 11:11
第二の岩場。こういう大きめの岩場を三つ越えていくのが楽しい
蛸の足のような奇妙な枯れ木は今もまだ健在。これほど良い目印になるものもない
2018年05月17日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 11:20
蛸の足のような奇妙な枯れ木は今もまだ健在。これほど良い目印になるものもない
この「ひつじ岩」が現れるともうあとひと頑張りかな、と思う
2018年05月17日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 11:35
この「ひつじ岩」が現れるともうあとひと頑張りかな、と思う
「黒岩第二西尾根」を登りきるとその足で「黒岩尾根」本道に合流し、例の伐採された展望地へ。「黒岩尾根」からの絶景を独り占め
2018年05月17日 11:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 11:45
「黒岩第二西尾根」を登りきるとその足で「黒岩尾根」本道に合流し、例の伐採された展望地へ。「黒岩尾根」からの絶景を独り占め
そこには木のベンチがひとつ作ってあるので、この尾根随一の景色を楽しみながらおにぎり休憩
2018年05月17日 11:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 11:47
そこには木のベンチがひとつ作ってあるので、この尾根随一の景色を楽しみながらおにぎり休憩
その後は「黒岩尾根」の本道を進む。途中から摩耶山側に「掬星台」の電波塔群がきれいに見える
2018年05月17日 11:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 11:57
その後は「黒岩尾根」の本道を進む。途中から摩耶山側に「掬星台」の電波塔群がきれいに見える
「緑と風の広場」もめずらしく貸切状態
2018年05月17日 12:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 12:28
「緑と風の広場」もめずらしく貸切状態
久しぶりに「摩耶山」の山頂へ立ち寄り、三角点を拝んできた
2018年05月17日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 12:34
久しぶりに「摩耶山」の山頂へ立ち寄り、三角点を拝んできた
「摩耶山」山頂にある「天狗岩大神」のそばに、まるで狼の頭のような切り株がある。たぶん皆が狼に見えるのでずっと大切に残されているんだと思う
2018年05月17日 12:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
3
5/17 12:36
「摩耶山」山頂にある「天狗岩大神」のそばに、まるで狼の頭のような切り株がある。たぶん皆が狼に見えるのでずっと大切に残されているんだと思う
「掬星台」へ行くが景色は霞んでいてはっきりしない。でも「旧摩耶観光ホテル」の廃墟は良く見えた
2018年05月17日 12:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 12:44
「掬星台」へ行くが景色は霞んでいてはっきりしない。でも「旧摩耶観光ホテル」の廃墟は良く見えた
「摩耶別山〜アゴニー坂」を経由して「杣谷峠」へ。誰もいない静かな峠。ここから「長峰山」へと向かった
2018年05月17日 13:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 13:22
「摩耶別山〜アゴニー坂」を経由して「杣谷峠」へ。誰もいない静かな峠。ここから「長峰山」へと向かった
登ったり下ったり登ったりを繰り返し、ようやく「長峰山」山頂の「天狗塚」に到着。三角点を拝むのは必須
2018年05月17日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 13:58
登ったり下ったり登ったりを繰り返し、ようやく「長峰山」山頂の「天狗塚」に到着。三角点を拝むのは必須
三角点を誰も撮らない反対側から。右には「国地院(=国土地理院の略)」と刻印されている
2018年05月17日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 14:01
三角点を誰も撮らない反対側から。右には「国地院(=国土地理院の略)」と刻印されている
「天狗塚」の岩場を降りて振り返って感謝
2018年05月17日 14:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 14:03
「天狗塚」の岩場を降りて振り返って感謝
「長峰山」山頂からの下りは最も一般的な「東尾根」から。歩きやすい明確な山道を下る途中に、このような大木が寄り添うように立っている
2018年05月17日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 14:15
「長峰山」山頂からの下りは最も一般的な「東尾根」から。歩きやすい明確な山道を下る途中に、このような大木が寄り添うように立っている
「長峰山東尾根」の下り途中で最初の鉄塔を過ぎたあたりで、一気に展望が開ける場所がある。なかなか見晴らしの良いところ
2018年05月17日 14:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 14:34
「長峰山東尾根」の下り途中で最初の鉄塔を過ぎたあたりで、一気に展望が開ける場所がある。なかなか見晴らしの良いところ
この巨大な鋼管堰堤、昔は周囲にまったく草木がなく、きれいに眺めることが出来たが、今はこのありさまだった
2018年05月17日 14:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 14:49
この巨大な鋼管堰堤、昔は周囲にまったく草木がなく、きれいに眺めることが出来たが、今はこのありさまだった
貴重な「水場」は、長峰山をほとんど降りてきた地点にあるのだけがちょっぴり残念かも
2018年05月17日 14:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 14:54
貴重な「水場」は、長峰山をほとんど降りてきた地点にあるのだけがちょっぴり残念かも
「長峰山東尾根」を下りきり、松蔭女子大グランド敷地を通り過ぎた先の場所が再開発工事中。社会福祉法人の特別養護老人ホーム建設中とのこと
2018年05月17日 15:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 15:03
「長峰山東尾根」を下りきり、松蔭女子大グランド敷地を通り過ぎた先の場所が再開発工事中。社会福祉法人の特別養護老人ホーム建設中とのこと
下って振り返ると今の時点ではこんな感じに。コンクリ基礎がでっかい。以前の風景とはもはや似ても似つかない風景に変わってしまっているので要注意だ
2018年05月17日 15:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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5/17 15:07
下って振り返ると今の時点ではこんな感じに。コンクリ基礎がでっかい。以前の風景とはもはや似ても似つかない風景に変わってしまっているので要注意だ
阪急六甲に向かう途中で「厳島神社」に立ち寄り。立派なお社でここには地車(だんじり)もある。この後は疲れ気味の足に鞭打ってJR六甲道駅まで歩いて帰った
2018年05月17日 15:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
5/17 15:25
阪急六甲に向かう途中で「厳島神社」に立ち寄り。立派なお社でここには地車(だんじり)もある。この後は疲れ気味の足に鞭打ってJR六甲道駅まで歩いて帰った
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は前回尾リベンジを兼ねた連続での単独行。
前回「二十渉」の沢の増水によって断念した「黒岩第二西尾根」。今回は万全を期して、北側から「二十渉」に入ることにし、最も早く到達できそうなルートとして、「谷上〜丸山谷〜山田道」で森林植物園まで出てから「ヌケ谷」を選択した。

結果、「ヌケ谷」は沢の渡渉も含めてまったく問題なく普通に歩けて、無事に「黒岩第二西尾根」の取り付きまで行くことが出来た。(「二十渉」方面から来たとおぼしきランナーとすれ違ったのでこの日はもう冠水は解消していたのかもしれないが…未確認)

「黒岩第二西尾根」は昨年あたりからだいぶ歩く人が増えたようで、踏み跡がかなり明瞭になっている上に藪も減っていた印象。さすがに雨後だけのことはあってところどころで蜘蛛の巣が顔面を攻撃してきたが、ご愛嬌レベル。このルートも何度も歩いているからか、以前よりは随分短く感じた。(とはいえそれなりの実質時間は要しているから、あくまで気分的なものだけれど)

「黒岩第二西尾根」クリア後は、「黒岩尾根」の途中の例の伐採された絶景の展望場所へと向かい、そこのベンチに座って景色を堪能しながらおにぎり休憩。誰も来なかったので貸切りだ。でもどんより曇ってたので視界は前回よりは悪かった。
前回は「クリスマスツリーピーク」を通って上へ向かったが、今回は「黒岩尾根」の本道を歩いて「風と緑の丘」へ向かった。案の定ここも貸切り。久しぶりなので「摩耶山」の山頂三角点と天狗岩大神を訪れてきた。

「掬星台」からの景色はかなり霞んでいて視界はあまり良いとは言えなかった。ここでドリンク休憩ののち、「アゴニー坂」経由で「杣谷峠」へと向かい、休憩なしでそのまま「長峰山」の山頂「天狗塚」へと登った。
「長峰山」への道も歩いているのは私一人だけで、「天狗塚」もまた貸切り。ここからの展望も霞んでいたのが残念だったが、それでも一人で気兼ねなく寛いでぐるり見渡せるのは気持ちが良いものだ。
山頂から下界へは最もメジャーな「東尾根」を下った。途中、森林整備の作業をされている10名以上の方々が鉄塔の広い場所で休憩されていたのに遭遇。これ迄数名に出会うことはあってもこれだけ大人数の方に会うのは初めてでこちらが気後れした次第。なんせこちらは仕事ではなく遊びで歩いているので・・・。

「伯母野山」の上の登山口近くでは福祉法人の施設が建設中で、草木は完全に伐採されており、特徴的だった車止めの鉄柱や道標なども撤去され、様相がまったく違うものに変貌していたので驚いた。ここの土地一帯を買い上げたんだなあ。来年完成するようだけれど、これにより登山ルートに関する過去の情報や写真は書き換えないといけなくなった。神戸市は北区以外は土地がないのか、本当に山の上のほうまでじわじわ開発を進めてくる。六甲山系はもうそっとしておいてほしいなあと思うのはハイカーの贅沢なんだろうか。

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