仕事を早めに切上げて、18:50 関空発 新千歳行き JL2519便に乗る。
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7/13 18:33
仕事を早めに切上げて、18:50 関空発 新千歳行き JL2519便に乗る。
札幌駅西のセンチュリーロイヤルホテルから出発した夜行バス”はまなす号”は、翌日の5:30に稚内港に着いた。
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7/14 5:19
札幌駅西のセンチュリーロイヤルホテルから出発した夜行バス”はまなす号”は、翌日の5:30に稚内港に着いた。
6:30稚内港発、利尻鴛泊港行きのフェリーに乗り込む。このパターンが最も安上がりとなる。
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7/14 5:19
6:30稚内港発、利尻鴛泊港行きのフェリーに乗り込む。このパターンが最も安上がりとなる。
かもめ? うみねこ? が追いかけてくる。
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7/14 7:55
かもめ? うみねこ? が追いかけてくる。
利尻島ではレンタカーを借りて、機動力をアップし、到着日(旅行2日目)の今日は、利尻島一周観光ドライブとする。
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7/14 11:29
利尻島ではレンタカーを借りて、機動力をアップし、到着日(旅行2日目)の今日は、利尻島一周観光ドライブとする。
今日は観光モードで姫沼を散策。
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7/14 8:49
今日は観光モードで姫沼を散策。
お昼にさっそく”うに丼”。これはたまらない。
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7/14 11:06
お昼にさっそく”うに丼”。これはたまらない。
オタドマリ沼を散策。
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7/14 11:36
オタドマリ沼を散策。
沼裏展望台からの展望は気持ちいい。
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7/14 12:27
沼裏展望台からの展望は気持ちいい。
お前さんは、かもめ? うみねこ?
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7/14 12:45
お前さんは、かもめ? うみねこ?
これは看板写真の利尻山。今日は晴れているが、利尻山はガスって見えないのだ。
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7/14 12:57
これは看板写真の利尻山。今日は晴れているが、利尻山はガスって見えないのだ。
利尻島出身の作詞家、時雨音羽(しぐれ おとわ)の詩。
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7/14 13:33
利尻島出身の作詞家、時雨音羽(しぐれ おとわ)の詩。
ペシ岬の展望台から灯台と、はるか稚内の野寒布岬を望む。
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7/14 14:39
ペシ岬の展望台から灯台と、はるか稚内の野寒布岬を望む。
利尻の宿は、料理旅館かのう亭。ここで二泊する。
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7/16 8:02
利尻の宿は、料理旅館かのう亭。ここで二泊する。
登山者の定宿マルゼンをさけて正解。ここは、さすがの料理旅館で、ぜいたくな海の幸の夕食が楽しめた。お値段の方もたいして変わらない。
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7/14 18:19
登山者の定宿マルゼンをさけて正解。ここは、さすがの料理旅館で、ぜいたくな海の幸の夕食が楽しめた。お値段の方もたいして変わらない。
旅行3日目の今日は、核心の利尻山をピストンする日。写真は鴛泊コース登山口の風景。(下山時に撮影したもの)
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7/15 15:24
旅行3日目の今日は、核心の利尻山をピストンする日。写真は鴛泊コース登山口の風景。(下山時に撮影したもの)
鴛泊コース登山口から10分ほどにある水場で甘露泉水をくむ。
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7/15 4:43
鴛泊コース登山口から10分ほどにある水場で甘露泉水をくむ。
第1見晴台から見上げる利尻山。今日は天気が良く視界も効く。
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7/15 7:43
第1見晴台から見上げる利尻山。今日は天気が良く視界も効く。
むかしの北海道長官が登ったときの記念石碑。長官山の名称のいわれ。
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7/15 7:46
むかしの北海道長官が登ったときの記念石碑。長官山の名称のいわれ。
長官山から礼文島を展望。あっちはペッタンコだ。
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7/15 7:47
長官山から礼文島を展望。あっちはペッタンコだ。
調子良く、尾根をズンズン登る。
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7/15 8:00
調子良く、尾根をズンズン登る。
九合目広場。簡易トイレもあり。ここから先は、急坂で、しかもボロボロと崩れて危ない。ストックの先にはカバーを着ける様に!
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7/15 8:41
九合目広場。簡易トイレもあり。ここから先は、急坂で、しかもボロボロと崩れて危ない。ストックの先にはカバーを着ける様に!
九合目広場横で咲いていたリシリヒナゲシ。利尻山の山頂付近のみに生え、日本には1種しかない野生のケシ。そんなに貴重種なのにピンボケしてしまった。
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7/15 9:08
九合目広場横で咲いていたリシリヒナゲシ。利尻山の山頂付近のみに生え、日本には1種しかない野生のケシ。そんなに貴重種なのにピンボケしてしまった。
すんなり利尻山頂上のほこらに着いた。
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7/15 9:49
すんなり利尻山頂上のほこらに着いた。
外人カップルもやってくる。背景はローソク岩。
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7/15 9:50
外人カップルもやってくる。背景はローソク岩。
チシマフウロのアップ。
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7/15 10:21
チシマフウロのアップ。
シュムシュノコギリソウ(占守鋸草)。
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7/15 11:50
シュムシュノコギリソウ(占守鋸草)。
ニッコウキスゲの一種であるエゾゼンテイカ。
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7/15 12:21
ニッコウキスゲの一種であるエゾゼンテイカ。
今宵の夕食。見よこのぜいたくな料理。ウニは何とプラのザルで出てくる。『どや』っちゅう感じ!
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7/15 18:01
今宵の夕食。見よこのぜいたくな料理。ウニは何とプラのザルで出てくる。『どや』っちゅう感じ!
翌4日目の朝食。朝食ですらこの品揃え。
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7/16 6:49
翌4日目の朝食。朝食ですらこの品揃え。
礼文島へ移動する。
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7/16 9:18
礼文島へ移動する。
礼文島へのフェリーから利尻山を眺める。
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7/16 10:16
礼文島へのフェリーから利尻山を眺める。
まずは、礼文島の最北端、スコトン岬へバスで行く。最北端の公共トイレ。
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7/16 12:04
まずは、礼文島の最北端、スコトン岬へバスで行く。最北端の公共トイレ。
最北限の地スコトン岬からさらに北にあるトド島を眺める。
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7/16 12:14
最北限の地スコトン岬からさらに北にあるトド島を眺める。
最北限の地のおだやかな海。荒れるとすごいんだろうな。。。
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7/16 12:15
最北限の地のおだやかな海。荒れるとすごいんだろうな。。。
横には、民宿スコトン岬というのがある。いい雰囲気。
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7/16 12:16
横には、民宿スコトン岬というのがある。いい雰囲気。
ここからサハリン島も見えるらしいが、今日は残念ながら見えない。
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7/16 12:19
ここからサハリン島も見えるらしいが、今日は残念ながら見えない。
スコトン岬から澄海岬(すかいみさき)に向けて西海岸をテクテク南下する。これは4時間コースと呼ばれている。
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7/16 12:29
スコトン岬から澄海岬(すかいみさき)に向けて西海岸をテクテク南下する。これは4時間コースと呼ばれている。
さっそくのお花畑、エゾノヨロイグサの群落。
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7/16 12:55
さっそくのお花畑、エゾノヨロイグサの群落。
タカネナデシコがあちこちで満開。このあたりで一番多かった。
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7/16 12:56
タカネナデシコがあちこちで満開。このあたりで一番多かった。
これから登るゴロタ山を望む。
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7/16 13:02
これから登るゴロタ山を望む。
4時間コースをズンズン南下する。
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7/16 13:03
4時間コースをズンズン南下する。
トド島展望台。113mピークの近く。
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7/16 13:08
トド島展望台。113mピークの近く。
銭屋五兵衛記念碑。正面は礼文空港のある金田ノ岬。
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7/16 13:09
銭屋五兵衛記念碑。正面は礼文空港のある金田ノ岬。
ゴロタ山への分岐に建つハイキングコース案内板。
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7/16 13:22
ゴロタ山への分岐に建つハイキングコース案内板。
岬の草原を登る。
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7/16 13:24
岬の草原を登る。
ゴロタ山ピーク(180m)から登ってきた道を振り返る。浜は鮑古丹と呼ばれる地域。
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7/16 13:41
ゴロタ山ピーク(180m)から登ってきた道を振り返る。浜は鮑古丹と呼ばれる地域。
ゴロタ山ピークから東方向に下る。
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7/16 13:53
ゴロタ山ピークから東方向に下る。
青空のもと、心地いい散策道が続く。
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7/16 13:56
青空のもと、心地いい散策道が続く。
多少のアップダウンはまったく気にならない。
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7/16 13:58
多少のアップダウンはまったく気にならない。
これから向かうゴロタの浜を望む。
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7/16 13:59
これから向かうゴロタの浜を望む。
ゴロタの浜の透明度に引き寄せられて、思わず入ってしまった。
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7/16 15:18
ゴロタの浜の透明度に引き寄せられて、思わず入ってしまった。
ゴロタの浜で遊ぶ。
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7/16 15:22
ゴロタの浜で遊ぶ。
鉄府漁港は、沿岸では、ウニ・海草、沖合はイカ・タラ・マス・カレイなどがよくとれるらしい。
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7/16 15:56
鉄府漁港は、沿岸では、ウニ・海草、沖合はイカ・タラ・マス・カレイなどがよくとれるらしい。
102mピークから西上泊の漁村を望む。
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7/16 16:08
102mピークから西上泊の漁村を望む。
澄海岬(すかいみさき)から稲穂ノ崎を眺める。”すかい”という名称どおりの海。
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7/16 16:36
澄海岬(すかいみさき)から稲穂ノ崎を眺める。”すかい”という名称どおりの海。
澄海岬あたりの看板。西上泊からバスで香深(かぶか)の旅館”かもめ荘”に戻る。
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7/16 16:43
澄海岬あたりの看板。西上泊からバスで香深(かぶか)の旅館”かもめ荘”に戻る。
旅館かもめ荘の夕食。
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7/16 18:37
旅館かもめ荘の夕食。
利尻の料理旅館の夕食ほどではないが、まあまあの内容。
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7/16 18:37
利尻の料理旅館の夕食ほどではないが、まあまあの内容。
旅行5日目は、まず最初に礼文島に登る。ここが内路の登山口。
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7/17 7:46
旅行5日目は、まず最初に礼文島に登る。ここが内路の登山口。
しらかば林の中を進む。キツツキのドラミング音が心地好い。
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7/17 8:34
しらかば林の中を進む。キツツキのドラミング音が心地好い。
ハマナスが咲く。あたりには甘い香りが。。。
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7/17 9:33
ハマナスが咲く。あたりには甘い香りが。。。
礼文岳ピーク490m。 小雨でガスが出て何も見えないのが残念、無念。。。
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7/17 9:41
礼文岳ピーク490m。 小雨でガスが出て何も見えないのが残念、無念。。。
礼文岳下山後、内路からタクシーにて礼文林道経由で桃岩展望台まで行く。写真のレブンウスユキソウは、その途中にあるレンジャーハウス近辺の群生地で撮影した。
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7/17 12:07
礼文岳下山後、内路からタクシーにて礼文林道経由で桃岩展望台まで行く。写真のレブンウスユキソウは、その途中にあるレンジャーハウス近辺の群生地で撮影した。
葉に特徴のあるキタノコギリソウ。
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7/17 12:08
葉に特徴のあるキタノコギリソウ。
ヤナギタンポポ。タンポポはどの種も元気そう。
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7/17 12:08
ヤナギタンポポ。タンポポはどの種も元気そう。
タクシーを桃岩展望台登山口で降りるが、観光バスもたくさん止まっている。写真はここの登山口にある花の説明板。ここから知床バス停まで歩く。
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7/17 13:05
タクシーを桃岩展望台登山口で降りるが、観光バスもたくさん止まっている。写真はここの登山口にある花の説明板。ここから知床バス停まで歩く。
おなじく桃岩展望台登山口にあるアイヌ戦争説明板。
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7/17 13:06
おなじく桃岩展望台登山口にあるアイヌ戦争説明板。
観光化されてはいるものの、このあたりのお花畑の規模はいままで見たことの無いもの。すばらしい展望。
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7/17 13:07
観光化されてはいるものの、このあたりのお花畑の規模はいままで見たことの無いもの。すばらしい展望。
チシマフウロがあちこちで満開。
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7/17 13:10
チシマフウロがあちこちで満開。
ミヤマキンポウゲも満開。
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7/17 13:11
ミヤマキンポウゲも満開。
イブキトラノオも満開。
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7/17 13:12
イブキトラノオも満開。
桃岩展望台から見る桃岩。たしかに。。。このあたりから先は、かしましい観光客が少なくなってくるので、雰囲気がよくなってくる。
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7/17 13:13
桃岩展望台から見る桃岩。たしかに。。。このあたりから先は、かしましい観光客が少なくなってくるので、雰囲気がよくなってくる。
礼文島縦断線歩道の案内板。知床までの桃岩展望台コースは、圧巻のお花畑コースだ。
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7/17 13:14
礼文島縦断線歩道の案内板。知床までの桃岩展望台コースは、圧巻のお花畑コースだ。
エゾノシシウドも満開。
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7/17 13:17
エゾノシシウドも満開。
再出場、キタノコギリソウ。
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7/17 13:20
再出場、キタノコギリソウ。
これぞ、ハクサンチドリ。たくさんの小鳥が群がっているよう。
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7/17 13:22
これぞ、ハクサンチドリ。たくさんの小鳥が群がっているよう。
ヤマブキショウマ。花火みたい。
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7/17 13:28
ヤマブキショウマ。花火みたい。
散策道の途中からビーサシノ崎を望む。
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7/17 13:33
散策道の途中からビーサシノ崎を望む。
元地灯台へお花畑を分けて尾根散策道が続く。これぞ天上散歩。
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7/17 13:34
元地灯台へお花畑を分けて尾根散策道が続く。これぞ天上散歩。
散策道の案内板。元地灯台へ向かう。
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7/17 13:35
散策道の案内板。元地灯台へ向かう。
再出場、レブンウスユキソウ。エーデルワイスの仲間。
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7/17 13:36
再出場、レブンウスユキソウ。エーデルワイスの仲間。
再出場、チシマフウロ。
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7/17 13:59
再出場、チシマフウロ。
桃岩から歩いてきた散策道を振り返る。左下はエンカマという浜で、ユースホステルのあるところ。
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7/17 14:01
桃岩から歩いてきた散策道を振り返る。左下はエンカマという浜で、ユースホステルのあるところ。
元地灯台へ続く散策道。
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7/17 14:02
元地灯台へ続く散策道。
再出場、タカネナデシコ。
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7/17 14:12
再出場、タカネナデシコ。
ヒオウギアヤメ。
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7/17 14:15
ヒオウギアヤメ。
灯台から知床バス停へ続く直線の道。正面にうっすらと利尻山が見える。
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7/17 14:21
灯台から知床バス停へ続く直線の道。正面にうっすらと利尻山が見える。
野生のダリア ????
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7/17 14:22
野生のダリア ????
礼文島にあって知床とはこれいかに。。。ここからバスで香深港へ戻り、フェリーで稚内へ。
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7/17 14:59
礼文島にあって知床とはこれいかに。。。ここからバスで香深港へ戻り、フェリーで稚内へ。
羽柴秀吉氏が参院選の遊説のため稚内に来ていた。金色の名刺をくれた。
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7/17 20:51
羽柴秀吉氏が参院選の遊説のため稚内に来ていた。金色の名刺をくれた。
札幌にて時間調整のため、各自お好きに観光。僕は札幌の街並みを見に、藻岩山へ行ってきた。
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7/18 14:20
札幌にて時間調整のため、各自お好きに観光。僕は札幌の街並みを見に、藻岩山へ行ってきた。
17:05 新千歳空港発JL2514関空行きに乗って還る。名残惜しい。
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7/18 16:53
17:05 新千歳空港発JL2514関空行きに乗って還る。名残惜しい。
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