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記録ID: 1474357
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

西上州/御堂山/じじ岩・ばば岩の奇峰を眺めに

2018年05月21日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.0km
登り
708m
下り
701m

コースタイム

出発9:20−根小屋集落9:55−配水施設跡10:05−第2堰堤上10:20〜10:40−林道10:45−左岸林道終点11:00−右岸林道に乗る11:10−右岸林道終点11:30−上部林道に出る11:35−支尾根取付き11:40−740m圏コブ11:50−780m圏コブ12:00〜12:25−本宿分岐12:40−御堂山頂上13:10〜13:55−高石峠分岐14:05−じじ岩・ばば岩分岐14:20−じじ岩・ばば岩14:35〜15:05−じじ岩・ばば岩分岐15:15−滝15:30−林道終点15:55〜16:15−ゲート16:35−ゴール16:40
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野道を下仁田ICで降りて国道254号線を西に進む。藤井入口で上州姫街道の本宿に分かれるが、この分岐右側に駐車場があり、数台は停められる。
コース状況/
危険箇所等
まず、上州姫街道の根古屋集落から高石峠近くの780m圏コブに登る。次いで縦走路を東に辿って御堂山頂上へ登ってから、西牧関所跡へ下った。下りの途中で、じじ岩・ばば岩を眺めに往復した。
上州姫街道を根古屋集落まで行き、高石川30m東側の細い車道に入る。入口に古い石の道標が立っている
2018年05月21日 09:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 9:53
上州姫街道を根古屋集落まで行き、高石川30m東側の細い車道に入る。入口に古い石の道標が立っている
集落を抜けると、川沿いと上に登る道に分かれる。川沿いを採ったが、最初の堰堤に阻まれた。上の道を採るべきだった
2018年05月21日 09:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 9:55
集落を抜けると、川沿いと上に登る道に分かれる。川沿いを採ったが、最初の堰堤に阻まれた。上の道を採るべきだった
10分程進むと配水施設跡に着く。その少し先で車道は終わり、沢沿いの山道になる
2018年05月21日 10:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 10:12
10分程進むと配水施設跡に着く。その少し先で車道は終わり、沢沿いの山道になる
さらに15分程で大きな第2堰堤となる。右岸のジグザグ道を上って上に出る
2018年05月21日 10:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 10:17
さらに15分程で大きな第2堰堤となる。右岸のジグザグ道を上って上に出る
さらに4, 5分歩くと林道が横切っている。沢沿いは荒れて進めない。左の林道は沢から離れるので、沢沿いの右(左岸)の林道を進む
2018年05月21日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 10:47
さらに4, 5分歩くと林道が横切っている。沢沿いは荒れて進めない。左の林道は沢から離れるので、沢沿いの右(左岸)の林道を進む
この左岸林道は枝分かれが多く、選択に迷う。沢沿いを選びながら10数分ほど進むが、第3堰堤のほぼ真上でこの林道は終わる
2018年05月21日 11:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 11:01
この左岸林道は枝分かれが多く、選択に迷う。沢沿いを選びながら10数分ほど進むが、第3堰堤のほぼ真上でこの林道は終わる
先ほど林道に出た地点で左上に伸びていた林道の続きが対岸に見える。第3堰堤上部の急斜面を強引に降りて沢を横切り、この右岸林道に乗り移る
2018年05月21日 11:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 11:09
先ほど林道に出た地点で左上に伸びていた林道の続きが対岸に見える。第3堰堤上部の急斜面を強引に降りて沢を横切り、この右岸林道に乗り移る
この林道はしばらく高石川沿いに上って行くが、標高580m付近で東南東に伸びる枝沢に入り、620m付近で北西にUターンする
2018年05月21日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 11:23
この林道はしばらく高石川沿いに上って行くが、標高580m付近で東南東に伸びる枝沢に入り、620m付近で北西にUターンする
Uターン地点から100m程でこの林道は行き止まり。支尾根の突端部なので、この支尾根を登る
2018年05月21日 11:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 11:30
Uターン地点から100m程でこの林道は行き止まり。支尾根の突端部なので、この支尾根を登る
なだらかの支尾根を5分も登ると、また林道に出る。沢沿いの左岸林道から分岐して中腹を縫ってきた林道の続きと思われる
2018年05月21日 11:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 11:34
なだらかの支尾根を5分も登ると、また林道に出る。沢沿いの左岸林道から分岐して中腹を縫ってきた林道の続きと思われる
この上部林道は高石峠方向に伸びているが、高石峠をショートカットして主稜線に直接出るため、次の突端部から支尾根に取付く
2018年05月21日 11:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 11:40
この上部林道は高石峠方向に伸びているが、高石峠をショートカットして主稜線に直接出るため、次の突端部から支尾根に取付く
この支尾根は何かの境界らしく、赤杭が打たれ、微かな踏み跡が続く
2018年05月21日 11:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 11:55
この支尾根は何かの境界らしく、赤杭が打たれ、微かな踏み跡が続く
東へ進み、740m圏コブで北北東に向きを変えた支尾根を詰めると、主稜線上、高石峠の南東にある780m圏コブに飛び出した
2018年05月21日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 12:23
東へ進み、740m圏コブで北北東に向きを変えた支尾根を詰めると、主稜線上、高石峠の南東にある780m圏コブに飛び出した
あとは主稜線を通る縦走路を東へ進み、御堂山を目指す。比較的なだらかな尾根が続く
2018年05月21日 12:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 12:23
あとは主稜線を通る縦走路を東へ進み、御堂山を目指す。比較的なだらかな尾根が続く
小さなコブが多いが、巻道が付けられている上、踏跡も明瞭だ
2018年05月21日 12:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 12:35
小さなコブが多いが、巻道が付けられている上、踏跡も明瞭だ
朝方通った姫街道の宿場町、本宿からの道と合流。林道が無ければ、こちらを上った方が良いかもしれない
2018年05月21日 12:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 12:38
朝方通った姫街道の宿場町、本宿からの道と合流。林道が無ければ、こちらを上った方が良いかもしれない
御堂山本峰の登りとなったが、縦走路は南山腹を巻き気味に上って行く
2018年05月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 12:52
御堂山本峰の登りとなったが、縦走路は南山腹を巻き気味に上って行く
一般ルートは御堂山の南肩に出てから頂上を往復する。これをショートカットするため、巻道の途中から頂上を目指す。踏跡は無いがどこでも歩ける
2018年05月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 13:05
一般ルートは御堂山の南肩に出てから頂上を往復する。これをショートカットするため、巻道の途中から頂上を目指す。踏跡は無いがどこでも歩ける
御堂山の頂上に着いた。山名板と878.3mの三角点だけの素っ気ない頂だ
2018年05月21日 13:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 13:12
御堂山の頂上に着いた。山名板と878.3mの三角点だけの素っ気ない頂だ
ここから妙義山が良く見える、と案内されていたが、木の間から一部が見えるだけ
2018年05月21日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 13:54
ここから妙義山が良く見える、と案内されていたが、木の間から一部が見えるだけ
南肩を巻いている縦走路に向けて降りる。一部にロープが張ってあった
2018年05月21日 14:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 14:03
南肩を巻いている縦走路に向けて降りる。一部にロープが張ってあった
南肩に出た。ここで高石峠から御堂山を巻いて来た縦走路と合流する。ここから西牧関所跡に向かって降りる
2018年05月21日 14:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:07
南肩に出た。ここで高石峠から御堂山を巻いて来た縦走路と合流する。ここから西牧関所跡に向かって降りる
良く踏まれた歩き易い道を10数分下ると、じじ岩・ばば岩への分岐に着く。道標に従って直進
2018年05月21日 14:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 14:20
良く踏まれた歩き易い道を10数分下ると、じじ岩・ばば岩への分岐に着く。道標に従って直進
分岐から5, 6分ほど歩くと、前方に岩峰が垣間見られた
2018年05月21日 14:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:27
分岐から5, 6分ほど歩くと、前方に岩峰が垣間見られた
この岩峰は右手(西側)を巻く。小さな岩場を3mほど横切るが、足場が悪いのでロープを使って振り子トラバースをすれば楽だ
2018年05月21日 14:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:30
この岩峰は右手(西側)を巻く。小さな岩場を3mほど横切るが、足場が悪いのでロープを使って振り子トラバースをすれば楽だ
明瞭な踏跡が続き、最後は赤テープがベタに付いた急斜面を登ればじじ岩・ばば岩の展望岩の西肩に出る
2018年05月21日 14:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:33
明瞭な踏跡が続き、最後は赤テープがベタに付いた急斜面を登ればじじ岩・ばば岩の展望岩の西肩に出る
じじ岩(右)とばば岩(左)
2018年05月21日 14:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:38
じじ岩(右)とばば岩(左)
じじ岩。高さ2, 30m程。展望岩から50m程先の基部まで行けるが、木々に邪魔されて、下から仰ぎ見ても写真にならない
2018年05月21日 14:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:39
じじ岩。高さ2, 30m程。展望岩から50m程先の基部まで行けるが、木々に邪魔されて、下から仰ぎ見ても写真にならない
ばば岩。高さ4, 50m程か。展望岩の直ぐ脇に立っている
2018年05月21日 14:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:42
ばば岩。高さ4, 50m程か。展望岩の直ぐ脇に立っている
ばば岩の基部から仰ぐと、随分印象が違う。意外と薄い。上の岩がよく倒れないものだ
2018年05月21日 14:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:46
ばば岩の基部から仰ぐと、随分印象が違う。意外と薄い。上の岩がよく倒れないものだ
南西に、明日登る予定の荒船山が望まれる。まさに航空母艦といった感じだ
2018年05月21日 14:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:48
南西に、明日登る予定の荒船山が望まれる。まさに航空母艦といった感じだ
展望岩。左裏側から写真左下の肩に出て、じじ岩・ばば岩を眺めた。随分あちこちに穴が開いているけれど、どうやって出来たのだろう
2018年05月21日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 14:54
展望岩。左裏側から写真左下の肩に出て、じじ岩・ばば岩を眺めた。随分あちこちに穴が開いているけれど、どうやって出来たのだろう
分岐点まで戻り、西牧関所跡へ下る。直ぐに沢状の道となって歩きにくい
2018年05月21日 15:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 15:26
分岐点まで戻り、西牧関所跡へ下る。直ぐに沢状の道となって歩きにくい
5m程の小滝を降りる。ロープがあるので助かる
2018年05月21日 15:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 15:31
5m程の小滝を降りる。ロープがあるので助かる
その先も岩がゴロゴロした沢床を下る。歩きにくい事この上もない。ここを往復する一般ルートは難儀だろうな
2018年05月21日 15:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 15:40
その先も岩がゴロゴロした沢床を下る。歩きにくい事この上もない。ここを往復する一般ルートは難儀だろうな
広い作業道(林道)に出てホッとする。小広場で一息つける。後はこの林道を辿れば良い
2018年05月21日 15:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 15:59
広い作業道(林道)に出てホッとする。小広場で一息つける。後はこの林道を辿れば良い
林道の始点まで降りて来ると、御堂山入口の立派な標識杭が立っていた
2018年05月21日 16:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 16:36
林道の始点まで降りて来ると、御堂山入口の立派な標識杭が立っていた
標識杭の直ぐ先が林道のゲートで、民家が目の前
2018年05月21日 16:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 16:36
標識杭の直ぐ先が林道のゲートで、民家が目の前
このゲートは獣害防止用の電気柵。電線を跨ぐが、触ったら感電するの?細い線なので、夜、知らずに車で突っ込む事故は無いのかしら
2018年05月21日 16:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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5/21 16:37
このゲートは獣害防止用の電気柵。電線を跨ぐが、触ったら感電するの?細い線なので、夜、知らずに車で突っ込む事故は無いのかしら
ここから100m程で国道254線に出る。脇に西牧関所跡の石碑が建っている。ここから7, 80mでゴール
2018年05月21日 16:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
5/21 16:39
ここから100m程で国道254線に出る。脇に西牧関所跡の石碑が建っている。ここから7, 80mでゴール
撮影機器:

感想

西上州の山には岩峰や岩壁が多く、結構スリルを楽しめるので、一時、随分通った。久しぶりにこの山域に入り、今回は、じじ岩・ばば岩の奇峰を眺めに御堂山に登ることにした。
一般には西牧関所跡から往復するようだが、これでは変化が無い。そこで、コース状況の項で書いた周回ルートを選んだ。

まず、上州姫街道の根古屋集落から高石峠を目指した。麓の本宿や根古屋で会った地元の方々は、「ほとんど登る人はいないから道が荒れているよ!」と口を揃えて忠告してくれた。

高石峠への道を進むと、途中で、地形図に載っていない林道が高石川を横切っていた。その先の沢沿いの山道は林道工事で荒れて通れない。仕方ない林道を辿るが、あちこちで林道が分岐し、どちらを採るか判断に迷う。出来るだけ沢沿いの林道を選ぶが、3度も行き止まりの羽目に会う。その度に藪漕ぎしたり、支尾根を登ったりして、別の林道に乗り移って高石峠を目指した。しかし、峠経由では遠回りになるので、最後は、上部林道の途中から支尾根を登って主稜線上の780m圏コブに直接出た。
その後は、縦走路を東に辿って御堂山頂上へ登り、西牧関所跡へ下る途中で、じじ岩・ばば岩を往復した。

二つ並んだ奇峰を一見して、何故、じじ岩・ばば岩と呼ぶのか納得できた。このような形の岩峰は、一般に男岩・女岩と呼ばれることが多い。でも、これをじじ岩・ばば岩と呼んでいるのは、なかなか愉快であり、言いえて妙がある。

ばば岩は、20数年前に、アメリカのアーチーズ国立公園で見たバランスロックに似ている。両方とも、岩の上にチョコンと別の岩を乗せた感じだ。バランスロックは、下の岩より4, 5倍も大きな岩が、絶妙なバランスで上に乗っている。
ばば岩の場合、上の乗っている岩は下の岩より随分小さい。でも、かなり薄い板状の岩だ。

7年前の東日本大震災で、置いた方向によって倒れた書棚と、倒れなかった書棚があった。アメリカと違って地震大国の日本なので、震源地の方角によって、このばば岩が受ける揺れは違うだろう。それにしても薄い板状の上の岩が今までよく倒れなかったものだ。いつまでもこの奇観を保ってほしいものだ。

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